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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2012/10/07 04:20:43
私は小さい時から男の人のオチンチンに非常に関心を持っていましたが、母子家庭でお父さんも、
男の兄弟もいなかったので、実際のオチンチンを目にする機会は全くありませんでした。
私が小学5年生の時の秋、私の住んでいた市の市役所に、上野の博物館でギリシャ彫刻の展覧会があるとの
ポスターが貼られているのを見つけました。
そして、そのポスターには男性の裸の彫刻の写真が載っていて、オチンチンもはっきりと映っていました。
私はそのポスターに釘付けになってしまっていたようで、後ろから市役所のジャンパーを着た男の人に声を
かけられました。
「お嬢ちゃん、彫刻に興味あるの?」
「えっ、はい」
「じゃあ、もっと見せてあげるから、こっちに来てごらん」
男の人は私を連れて、市役所の中の資料室みたいな所に行き、鍵を開けて中に入りました。
ドアを閉めると男の人は、
「お嬢ちゃん、さっきの彫刻の写真のオチンチンのところばかり見ていたでしょう」
「いえ、そんな事はないです」
「いいんですよ、別に。あれは芸術ですから。それより、ほんもののオチンチンを見せてあげようか」
男の人はそう言うと、いきなり自分のズボンとパンツを下まで下げ、下半身を丸出しにしました。
そして、私の目の前に大きなオチンチンが現れました。
生まれて初めて目にする男の人の本物のオチンチンは想像していたものと違って、真っ直ぐに斜め上を
向いて立っていました。
男の人は、「ほら、よーく見てご覧」と言って、私の目の前にオチンチンを突き出しました。
私は思わず「ワー、すごい」と言ってしまいました。
男の人は「触ってごらん」と言って、私の手を取り、オチンチンを握らせました。
初めて触った男の人のオチンチンは、固く、熱く、脈打っていました。
そして、驚いたのは、オチンチンの先っぽのオシッコの出る所から、透明なヌルヌルした液が沢山
出ていることでした。
男の人は私の手を取って、前後に動かすように言い、言われた通りにしていると、私の小さな手の平は、
そのヌルヌル液で一杯になりました。
暫くそうやっていたら、「今度はしゃがんで、目をつぶって口を開けてごらん」と言われました。
オチンチンを口に入れられるような予感はしましたが、何故か、もう言われる通りにしてしまいました。
そうしたら案の定、オチンチンが口の中に入ってきました。
「口を閉じて、唇で噛むようにして、出したり入れたりして」と言われて、どうやったらいいのか分りませんでしたが、
何とかやってみました。
オチンチンは私の口の中で、さっきより一段と大きくなったような感じがしました。
男の人は「ああ、気持ちいい」と言って、私の頭を押さえて、前後に動かしていました。
その度にオチンチンは私の小さな口の中を行ったり来たりしました。
暫くすると「男の人は、こうやって女の人にオチンチンを弄ってもらったり、口に入れてもらうと、
とても気持ちいいけど、女の人がいない時は自分で自分のチンチンを弄るんだよ」と言いました。
そして「女の子も普通みんな自分で自分のアソコを弄っているけど、君も弄っているでしょう」と聞いてきました。
私は実は、小学校に入った頃から、アソコを机の角にこすり付けたり、手で弄ったりすると気持ちがいいのを知っていて、
時々自分で弄っていたので正直に「はい、時々」と答えました。
そうしたら、男の人は「じゃあ今日はおじさんが君のアソコを弄ってみるからね」と言って、スカートを捲り、
パンツも一気に脱がされ、下半身裸にされて、傍にあった机の上に寝かされました。
あとは皆さん想像できるように色んな事をされて、でも嫌じゃなかった。
それ以来、小学校卒業で他の県に引っ越すまで1年半、大体毎週1回、その市役所のおじさんと
エッチな事をして遊んでいました。
いよいよ来週卒業で引っ越しという最後の時は、いつもの市役所の資料室ではなく、ちゃんとしたホテルの一室で、
遂におじさんの大きなオチンチンが私のアソコに入りました。
でも、1年半にわたって色んな事をしてきたので、処女膜も半分以上はなくなっていたみたいで、全然痛くないし、
出血もしなかったのを覚えています。

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公園がきらい

投稿者:なっちゃん ◆lBCtu6bh3c
削除依頼
2012/09/11 02:43:29
4年生のとき◯◯緑地公園てとこで1人で遊んでた日のことです。

夕方の6時前でも暗かったけどよく1人で遊んでたから平気でした

ちょっと身体の太めのおじさんが私のとこにきて、かわいい仔犬の捨て犬がいてるんだけど、おじさんが近付いたら怖がって逃げちゃうし、ほっておくと死んじゃうから一緒にきてくれない?って声をかけられました

仔犬見たさに私はおじさんについて行きました。全然危ない感じのしない優しそうな人でした。

どんどんと茂みの中に入っていくと、おじさんはおかしいなーこの辺にいたのになーって探しはじめました。私も一緒にさがしました。

急におじさんがぶつかってきて、私は転んでしまいました。それから、いきなりパンツ脱がされてビックリして声も出ないうちに、あそこ舐められて、ぐちゃぐちゃして生温くて気持ち悪くて

必死に声をだしてヤメテって言ったけど声がかすれてて、震えててうまく大声をだせませんでした。逃げようとしたけど、逃げれなくて必死に暴れたけどぜんぜんダメで

おじさんが私の足を広げて何かしてると思ったら、股が裂けるんじゃないかというくらいの痛みがきて、身体中が股になった感じで痛くて、泣き出したら、口を押さえつけられて

怖くて痛いのを我慢して、ぎゅっと目を閉じてたら、おじさんが、どんどんと腰を動かすのをやめました。しばらくじっと見られてた気がするけど、目を閉じてたのでおじさんが何をしてたのか分からないけどしばらくすると、おじさんがどこかへ行ってしまう足音がしました。

私はまたおじさんに会うと怖いのでしばらくそのままじっとしてから家に戻ろうとしました。

公園を出たとこで探しに来てくれてたお兄ちゃんに会いました。よっぽど変な格好をしていたのか、私をじーっと見て、何かされた?って聞かれました。

お兄ちゃんに言うのが恥ずかしいとかじゃなくて、言ったらダメなことのような気がして中々言えませんでした。

でも、お兄ちゃんがあんまりしつこいので話しはじめたら泣いてしまいました。それから警察と病院に行きました。中学生だったお兄ちゃんは友達とおじさん探しを始めました。

お父さんは警察に任せておけって言ったのに、お兄ちゃんは他の学校の友達も巻き込んで探し続けて1ヶ月もたたないうちに、おじさんを見つけてしまいました。

警察に知らせたあとに、河原でおじさんをボコボコにしてお兄ちゃんの方が怖いくらいでした。警察官がきて、お兄ちゃんを止めてくれてほっとしました。

今でも公園のヨコを通るだけで吐き気がします。





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隣のお兄ちゃんに

投稿者:香代 ◆50wyLasBlA
削除依頼
2011/11/13 20:03:59
誰にも言ったことなかったけど、こんなサイトを知り、私が処女を奪われたことを書きたいと思います。
当時、私は小学5年生でした。母子家庭で貧乏で古いアパートに住んでいました。母親は仕事でいつも忙しく、夜以外はほとんど家に居なかったと思います。家が貧乏なせいもあり、学校ではいじめられっ子で性格も暗かったと思います。

同じアパートのお隣には30歳くらいのお兄ちゃんとその母親が住んでいました。そのお兄ちゃんは小さい頃、事故にあって足が不自由で歩くのがやっとでほとんどベッドの上で生活している感じでした。
そのお兄ちゃんとは小学3年生くらいから仲良くなり、学校でも家でもほとんど一人ぽっちだった私は毎日のようにお兄ちゃんの部屋に遊びに行きました。

その日は夏休み中だったと思います。
お兄ちゃんの母親は出かけて居ませんでした。
お兄ちゃんとおしゃべりしていたのですが、何かの用事でお兄ちゃんが部屋を出て一人になったとたん、眠くなり、ベッドの上で眠ってしまいました。

目を覚ますともう夕方で少し暗くなっていました。薄暗い中、周りを見渡して私はびっくりしました。私はスカートとパンツが脱がされ、下半身が裸だったのです。そしてヘッドの下の方でお兄ちゃんが怖い顔をしながら私を見つめていました。
「香代ちゃん起きたんだね。ごめんね、俺、こんな体だし彼女とかできたことないんだ。でも香代ちゃんのことずっと大好きで毎日香代ちゃんのこと考えちゃって。香代ちゃんが他の男に取られるなんて絶対嫌だから。」
そう言って私に抱きついてキスしてきました。
私はまだ11歳でしたが、お兄ちゃんが何をしようとしているのかわかりました。セックスの意味もわかりました。当時、私は発育が良い方で胸も膨らみ始め、生理だって始まってたから。
私は必死でお兄ちゃんの体を振り払おうとしましたが、すごい勢いで顔やお腹を殴られました。頭が真っ白になり抵抗できなくなりました。
「香代ちゃんまで俺をバカにするのか!もしかして好きな男でもいるんじゃないだろうな!チキショー、チキショー!」
真っ赤な顔で怒鳴り散らしながら私の胸をわしづかみにしたり、クリトリスをすごい力で擦ったりしてきました。
私は痛くて悲鳴をあげ、泣き叫んでいたと思います。
お兄ちゃんはズボンを下ろし、おちんちんを出すと私の股間に押しあててきました。ハァハァと息を荒げてすごく怖かったのを覚えています。
何度も私におちんちんを入れようとしてたけど、入りませんでした。
すると、ヘアージェルのようなものをおちんちんに塗り、再び私の上に覆いかぶさってきました。
メリメリというような感触とともに股間に激痛が走りました。
激しく腰を振りながら
「香代はもう俺のものだ!誰にも渡さないぞ!」
そう叫ぶと動きが急に止まり、私の中に熱いものが入ってきました。

当時、私はセックスは大人が赤ちゃんを作るためにする行為で私みたいな子供がしたらいけないことだとわかっていたので、犯されたことなんて誰にも言えませんでした。
それから、お兄ちゃんに殴られたことの恐怖が頭に残り、お兄ちゃんの言いなりにで、小学校6年生の冬にお兄ちゃんが引っ越すまで毎日のように犯されました。
こんな過去があり、男性恐怖症になり恋愛はもちろん仕事までうまくいきません。あの頃を思い出すと恐怖と悔しさで涙が止まりません。
873
2012/08/03 11:15:24
20年位前、小学校3年生の頃です。
近所に、周りを深めの木に囲まれた小さい公園があり、よくそこでかくれんぼをしてました。

その日も友達と4人でかくれんぼをして茂みに身を隠していたら、30歳位の優しい感じのおじさんが「珍しいモノを見せてあげようか」と声をかけてきました。
「今かくれんぼをしてるからダメ」と断ると、「すぐ終わるよ。今、おじさんオシッコしたいんだけどね、さっき牛乳飲んだから白いオシッコが出るんだ。男の人にしか出来ないコトだから、見たくない?」と言われました。
白いオシッコ?スゴい、見たことない!とビックリしました。

その公園にはトイレは無いので、茂みの一番奥の、隣家のブロック塀の所で立ちションするとのコト。
公園から出る訳ではないので大丈夫だろうと、おじさんに付いて行きました。

鬱蒼とした木に囲まれた隅っこで、塀に向かってオチンチンを取り出したおじさんが、「じゃあ、そこにしゃがんで見ててね」と。
おじさんはダラリとしたオチンチンを軽く振ったりしますが、10秒ほどしてもオシッコは出ません。
「何だか見れて緊張しちゃってるのかなぁ~、オシッコ出ないね」と照れくさそうに私の頭を撫でるおじさん。
「イヤだったらイイけど、手伝って貰える?オチンチンにおまじないをかけて欲しいんだ。指で優しく撫でて欲しいんだ。」
不思議なモノを見られる期待が大きい私は、特に汚いとかいった考えは全くなく、おじさんの「ココ…次はココ…ハァ…ハァ…段々オシッコが溜まってきたよ」と言う通りに、サオやウラスジ、カリ首などを人差し指でスリスリ撫でていきました。
オチンチンが段々と大きく硬くなってくると、おじさんは「オシッコがオチンチンの所に溜まってくるとこうなるんだよ。面白いでしょう?」と教えてくれました。
「牛の乳搾りみたいに出来るかな?握って動かすんだけど、知ってる?」
私は「テレビで見ただけなら…」と軽く握ってみると、「力入れてギュッてしてごらん?」
多分、子供の柔らかい手と、握力が絶妙だったのか、一瞬キュッと握ってみたらオチンチンと腰をビクンとさせて「ぁあ…上手だね。そのまま乳搾りしてごらん、白いオシッコ出るよ」と、荒い息遣いをさせながら優しく頭を撫で回してくれました。

ぎこちない手つきで、力も強弱つけたりして「どうやったら搾り出せるのかな?」と試行錯誤してみました。
874
2012/09/30 09:36:04
10歳の頃、父が運転する車で事故に会い、父と母が亡くなってしまいました。
唯一の身内であった母の弟(当時35歳)に引き取られました。
叔父さんは結婚をしていましたが子供がいなく、叔父さんの妻である叔母さんと3人暮らしになってしまいました。
二人だけの生活を邪魔された叔母さん。
最初の頃は両親の保険金が入ったので優しくしてくれていましたが、半年くらい経つと私に家事をやらせ、自分はパチンコに嵌り遊び始めました。
そうなると夫婦の仲で喧嘩が絶えず、ついには離婚をしてしまいました。
私と叔父さんだけの生活が始まり、あれだけ優しかった叔父さんも「離婚をしたのはお前が来たせいだ。」と、私に当たるようになったのです。
そして中学になる頃から叔父さんの態度が一変し始めたのです。
自分がお風呂に入っているときに私を呼びつけ、私は服を着たまま背中や体中を洗わせ、ついには叔父さんの大きくなったペニスを握らされ扱くように言うんです。
しかしまだ扱いて叔父さんが満足しているうちは良かったのですが、1週間も経つと扱いている私にお風呂のお湯を掛け、「濡れたじゃないか。着ている物を脱ぎなさい。」と、私を裸にしてしまうのです。
そして次の日からは「どうせ濡れるんだから。」と、叔父さんがお風呂に入るときから私も裸になって一緒に入るようになり、ついにはお風呂の中でフェラをさせられ、セックスまでさせられるようになったのです。
初めて叔父さんが私の中に入ってきたときは、とても痛くあんな大きいものが私の中に入ったなんて信じられませんでした。
そのときはお風呂のタイルに私が処女だった証の血が流れ、恐ろしい気持ちがしました。
しかし、そんなことも最初のうちだけで、次の日からは一緒にお風呂にも入り、寝るときも一緒の布団に入って寝る様になったのです。
しかし、叔父さんとただ寝るだけでは許してもらえず、お風呂のセックスが前義になり、布団の中では本格的にいろいろな体位で繋がりだすようになったのです。
中学生の頃は何とか避妊だけはしてくれた叔父さんも、私が高校に入るとホテルに連れて行かれ知らない男性に抱かれるように言われ、その人から避妊薬を貰って飲むようになったのです。
後で知ったのですが知らない男性は医者で、私を抱く代わりに避妊薬を貰う約束になっていたそうです。
それでも医者とは半年に1度程度、関係を持つだけで妊娠の心配がなくなり助かりました。
あれから12年たった今でも叔父さんとの関係は続いていて、私が仕事から帰ると一緒に入るお風呂の用意と食事の用意をし、叔父さんが仕事から帰るのを待つのです。
夜も当然同じ布団で寝ています。
二人だけの寝室を作り、ダブルベッドを買い、枕もとの引き出しには大人のおもちゃを多数揃え、壁には拘束具も掛かっています。
今は叔父さんも大変優しく、私を縛ったあと体中についたロープの後を揉んでくれ優しく抱いてくれます。



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