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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2014/06/30 02:07:41
私の初体験は小5の時。レイプでした。

放課後1人で帰っていると、背後から掴まれ車に押し込まれました。
車内には多分二十歳前後の男が4人、車内はシンナーの匂い
がしていました。
後部座席で押さえつけられ、廃屋の様な場所に連れて行かれ、後ろ手に縛られ、

床に寝かされた後、私の鞄を開けて教科書を見つけ、「やべ、こいつ小学生だ」と。
当時の私は身長が160cmあったので、大人と間違えたようです。
しばらく「どうする」と相談したあと、せっかく拉致った
んだから犯ってしまおうと言うことになったようです。

縄を一旦解かれて、ナイフで脅されて動けない内に服を
全部脱がされてしまいました。
「やっぱり胸無いよな」とか、「毛生えてないよ」とか
良いながら、1人があれを無理やり口に入れてきました。
「痛くて泣くだろうから口塞いでやるよ」って・・
たぶん処女だろうって、誰が先にするかジャンケンで決めて
いました。
その後、知識はあっても濡れた事も無いあそこに無理やり
入れられ、加えたまま大声を上げてしまいました。

その後は時間や回数は覚えてませんが、口もあそこもお尻も犯され、
無理やり口に出されたものを飲まされ、お尻は裂けて血が
出て、それを何度もされて解放されました。
最後写真を撮られ、誰かに言ったらばら撒くと脅されました。



806
2014/06/24 01:11:50
娘が3才の時の露出です。
私は天気のいいある日の午後、娘を公園に連れて行きました。但しこの日は、初めて娘をノーパンにして、短いスカートをはかせました。公園には小学校高学年の男の子が3人で遊んでいました。私の狙いはこの男の子たちでした。最初は、私の側で娘を遊ばせます。当然娘はノーパンですから、チラチラとワレメが見え隠れします。最初は気にしていなかった男の子たちも、段々とそれに気づきこちらを見る回数が増えて来ました。そこで私は動きました。「僕たちちょっといいかな、お願いがあるんだけど。」と声をかけ、男の子たちを近くに呼びました。「あのねおばさん買い物して来るから15分だけこの娘見ててくれないかな、お礼するから。」 と私が話すと男の子たちは「いいよ。」と返事をしました。私は娘に「お兄ちゃんたちの言うこと聞いててね」と言い聞かせその場を離れ姿を隠しました。幸い娘は人見知りはしません。私は物陰から様子を伺っていると男の子たちは何か相談し始め、そして一人の男の子が娘のスカートをめくりました。男の子たちは覗き込むように娘のワレメを見ていました。次に娘をベンチに座らせ足を大きく開かせました。男の子たちは代わる代わる娘をワレメをさわり始めました。娘は身体をピクピクと振るわせています。しばらくすると男の子たちは一度娘から離れました。そして、何か相談したかと思うと、一人の男の子が娘のワレメに顔を近づけ舐め始めたのです。ワレメを舐められている娘の表情はトロンとしています。男の子たちが順番に娘のワレメを舐め、最後の男の子が舐めている時その男の子が娘から急に離れました。私は、このタイミングで公園に戻りました。男の子たちは、私の姿を見るとあわてて娘のスカートを戻しました。私が側に行くと、ベンチとその下の地面が濡れていました。娘はワレメを舐められておしっこを漏らしてしまい 、それであの男の子は娘から急に離れたようです。私は「ありがとう、助かったわ」と言って男の子たちにアイスを渡し、娘を抱いて家路につきました。歩きながら娘に「お兄ちゃんにおまた触ったり舐めたりしてもらって、気持ち良かった?」と聞くと「うんもちかった」、ちっこ出ちゃった。たと真っ赤な顔で言いました。こんな露出をさせている娘も4才になり、最近は露出して気持ちいいのが、好きになり始めています。そして、下の娘も1才になったので近々露出デビューさせようと思っています。皆さん娘二人の何かいい露出方法があったら教えて下さいね。
807
2014/04/18 02:45:08
10歳のときにレイプされました。

夏休みで、一緒に遊んでた友達が先に帰ってしまって、仕方なく妹と2人で河原に秘密の隠れ家を作ることにしました。

河原には葦のような背の高い草がいっぱい生えていて、周りからは見えないし、サイクリングコースからも離れてるので秘密の部屋を作るにはとてもいい場所だと思ったんです。

2人で草を倒して遊んでたら男の人が来て一緒に遊ぼうって言われました。嫌だったけど、嫌って言えなくて無視してたけど、秘密の部屋を作るのが上手くて楽しくなってしまい結局3人で遊んでました。

妹が喉が渇いたっていうので家に帰ろうとしたら、男の人がお金をくれて「お姉ちゃん、○○ちゃんにジュース買ってきてあげて。お姉ちゃんのもお兄さんのも、、みんなの分持てる?」

男の人が凄く上手に秘密の部屋を作ってくれたので、私も何か役に立ちたくなって「持てるよ♪買ってくるから待ってて」と少し遠い自販機までジュースを買いに行きました。

どれくらい時間がかかってしまったのか分からないのですが、秘密の場所の近くに来ると変な感じがしました。静かすぎるというか、妹の声もお兄さんの声も聞こえなくて、2人でどこかへ行っちゃったのかと思ったほど静かでした。

変だなーと思いながら獣道みたいになった草の道を歩いていくとお兄さんの声が聞こえてきました。「ジッとしてて。きもちい?」なんとなく入りづらくてコッソリ近づいてみたら、妹はスカートをめくられた状態で後ろにピッタリとお兄さんがくっついて腰を振っていました。

妹は黙って立っているだけでした。時々胸やお腹をさすられて、しばらくしたらお兄さんが妹の前に立って、妹はおちんちんを咥えました。もう意味が分からないし、凄くいけないことを見てしまった気がして、声も出せませんでした。

妹がむせ返った時男の人が私に気づいて「見てたの?」と、それからどのような話をしてああなったのか覚えていないのですが、私もその場でパンツを脱がされ、Tシャツをまくりあげられて写真をとられました。

胸がほんの少しだけ膨らみかけていたので、余計に恥ずかしくて泣いてしまったのですが、その後は体中舐められました。

股を何度も舐められたあと、男の人はおちんちんを私の股の間に入れてきました。チクっとしたあとあそこに火がついたように痛くなり逃げようとしましたが腰や頭を抑えつけられて逃げられませんでした。

性教育は受けてたけど、まさかこんなのがセックスだとは思わなかったので、何が起こっているのか分かりませんでした。

男の人が動くたびに、股にささった物がお腹の中まで入ってきて苦しくて痛くて、やめてほしくて謝ってました。

お腹をゴリゴリされて、胸も噛まれて、気が遠くなって意識をなくしてしまいました。

目が覚めたらまだ男の人はいて、妹の股を舐めたり広げたり写真をとっていました。妹は裸でした。

たぶん、また意識を失って、次は股が痛くて目が覚めました。男の人が私を抱え上げるとこでした。痛む股を見たら、おちんちんが私の割れ目に刺さっていて、そのまま抱きかかえられてしまい股が裂けそうでした。

何度もゴンゴンと腰を打ち付けられて、永遠に続いて私は死ぬんだと思いました。

気がついたら横で妹が裸で寝ていました。

そのあと、警察に話を聞かれたりしましたが、その日どうやって家に帰ったのか、妹も同じ事をされてしまったのか、分からないままです。

私達姉妹にとって恐怖以外の何物でもない体験なので、今更妹に何をされたのか聞くこともできずにいます。


808
2014/06/11 10:53:29

小2の時母が亡くなったため、父と二人で暮らしていました。
小4になったある日、父とスーパー銭湯に行きました。
当時の父は仕事と家の事で毎日忙しかったため親子で出掛ける事は滅多になく、私もそれは分かっていたのでワガママを言いたくても我慢していました。
なのでスーパー銭湯とはいえ、ひさしぶりの父とのお出掛けに私は助手席でウキウキしていました。
着いたのは家から車で一時間ぐらいの所にあるスーパー銭湯でした。
もっと近くにもあるのに何でだろうと思い父に聞くと、「少しでも遠出した方がお出掛けらしくていいだろ?」と言われ私も何となく納得してなかにはいりました。
本来は4年生の私は女風呂に入らないといけないんですが、父に「空いてるみたいだし、一緒に男湯に入っちゃえ」と言われました。
少し恥ずかしかったですが、せっかくのお出掛けなのに父と離れるのは寂しいので私は「うん」とうなずいて男風呂に入ることにしました。
更衣室で服を脱ぎタオルで前を隠しながら風呂場に入ると、父の言ったとおり空いていて五人ぐらいしか人がいませんでした。
ホッとした私は洗い場に座り、父の背中を洗ってあげたり頭を洗ってもらったりしてから一緒に湯船につかりました。
お湯の中で父とくつろぎながら、私は学校の事などの話をいっぱいしました。
父はそんな私を優しい眼差しで見つめながら、頭を撫でたり膝の上に乗せて抱き締めたりしてくれました。
しばらくすると父が「トイレに行ってくる」と言って立ち上がりました。
「すぐ戻るから大人しくしてなさい」と言って父が風呂場を出ていくと、私は少し心細くなりながらも言いつけ通り大人しくお湯につかっていました。

809
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2014/06/04 23:53:18
私ではなく、妻の妹の話である。正確に言えば、その夫のことだ。
これがろくでもない男で、正直ヤクザものである。筋金入りならまだしも、定職も持たずにフラフラとしているだけの遊び人を気取った愚か者である。
義妹は、結婚に一度失敗して二度目の伴侶にこの男を選んでしまった。バーでホステスをしているときに口説かれたらしいが、顔だけはいいので、寂しさも手伝い、つい、ほろっとしてしまったのだろう。だが、ふたを開ければ、まともな仕事もせずに金を無心するだけの甲斐性なしだったわけだ。おまけに気に入らないことがあると、すぐに手を上げるDV男でもあったのだから始末に負えない。
男の本性に気付いて別れようとしたときには遅かった。義妹には、まだ幼い娘が二人いて、その二人を人質のような形で盗られてしまったからだ。幼いとはいっても、すでに上の子は5年生にもなっていたから自分の足で逃げ出すことはできた。問題なのは3年生のほうで、これが義弟から離れなかった。
離れなかった理由はわからないが、深刻だったのは性的虐待を受けているのがはっきりとしていたからだ。
妻に頼まれて下の娘を取り返すために彼らの住むアパートに行ったことがある。かねで解決できるのならと、多少なりの金額を封筒に入れて訪れた。
応対に出た義弟は私が部屋に入ることを渋っていたが、かねの存在を匂わせると態度を一変させてすぐにドアを開けてくれた。まだ昼間だったというのにカーテンは閉めっぱなしで、不快な匂いのする部屋だった。薄暗い部屋の中に一歩足を踏み入れて、思わず息を飲んだのは、そこに一緒だった姪が裸だったからだ。
彼女は私の姿を見ても臆することもなく、裸のまま部屋の中を行き来していた。
どうして裸なんだ、と訊ねると、義弟は、さっきまで寝ていたからだと、薄ら笑いを浮かべながら答えた。
姪を帰すつもりは鼻からないらしく、それでもかねだけは欲しかった彼は、面白いものを見せてやると言って姪を呼んだ。
そして胡座をかいて座る義弟の膝の上に乗せたのだ。姪と向かい合わせになりながら、奴は自分のペニスを掴み出すと、姪の玩具のような性器にあてがった。そして、やれ、と義弟が言ったと同時に姪は小さな尻を落としてそのペニスを体内に隠していったのだ。
痛がる素振りはなく、姪がそういった行為に慣れてしまっていることを容易に教えてくれた。そして彼女は小さな尻を上下させながら、義弟にしがみついて切なそうな声まで出したのである。
口をだらしなく開ききっていて、どこか正気ではないようにも思えた。
義弟は驚く私に、金をくれるなら、あんたにもやらせてやる、と言った。むろん応じるはずはなく、お前、正気か、と私は激しくなじっただけだった。
義弟の腕の中にある背中はあまりにも細くて小さかった。そんな女の子に、なんてことをと憤りもしたが、怒りが持続しなかったのは、姪がそれを喜んでしまっているからだった。
どうやって手懐けたのかなんてわかるはずもないが、あの時の痴呆のような姪の表情を見る限りでは怪しいクスリでも使っていたのかもしれない。
私の叱責に開き直った義弟は、お前らの金なんかいらない、とうそぶいた。そして、かねはこいつが稼いでくれるとも言った。こいつとは、むろん姪のことだ。
あまりの異常な光景に吐き気まで覚えて、逃げるようにアパートを出たが、その事実を私は家族に伝えなかった。伝えたところでどうなるものではなく、真実を知ってしまえば、さらに苦しむだけになると考えたからだ。
だが、私が独りで抱え込んでいるあいだに、義弟は姪を連れてどこかへと姿を消してしまった。
3年前のことで、いまだに彼らの行方はわかっていない。

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