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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2014/07/08 19:16:22
すいません、途中で話が切れました。続きを書きます。
滑り台の次に、私は娘に鉄棒をさせました。娘に前回りをさせました。回ると同時にスカートが完全にめくれ、お尻が丸出しになりました。そして着地の瞬間、娘の足がM字開脚になりました。鉄棒はおじいちゃんの座っているベンチの正面にあります。だから確実に娘のワレメが見えています。おじいちゃんは、ビックリしていましたが、なんとか平静を装おうとしています。私は、娘を支えるふりをして、娘のワレメに両手の人指をあてがい広げました。おじちゃんには、娘のワレメの中身まで全てが見えているはずです。おじいちゃんは、もう娘のワレメに釘付けです。それを確認した私はそのまま娘を抱き抱え公園をあとにしました。
801
2014/07/17 09:45:11
母親に露出させられる…なんて娘さんの話もありましたね。
ちょっと違うかも知れませんが私も幼年期に露出(と言うか体罰)
で母親に小学生まで恥ずかしい思いをさせられたので投稿させて頂きます。

少し長いかもしれませんが小学生の中学年の事を一つ投稿させて頂きます
やはりこの時期が一番恥ずかしい事に記憶が残ってしまうのかも。


それは母と一緒に買い物へ行った時の話
私は急な尿意に襲われてしまい。小走りでトイレに駆け込みました。
しかし、運が悪い事にそこのトイレがいっぱいで並んでいる状態だったのです。
どうしても我慢できない私は、一階上にある子供用のトイレに行くことにしましった。

母も一緒についてくるのですが、ソコは子供の遊ぶスペースに数人の子供。
その横に洗面台があり、その先に個室が2~3個。敷居という敷居はその個室しかなく。
ちょっと出れば敷居も無い洗面台、と言う感じでした。
もう小学生の中学年ということもあり、その子供要スペースに少し二の足を踏んでしまい、挙句ソレが原因で我慢していたものがちょっとずつ出てしまいました。

流石に焦って、急いでそのトイレに駆け込むも、下着は結構濡れてしまっていました。

そこに母も来ると、私は扉を開けごまかそうとしましたが結局バレてしまい激怒。
濡れた下着とスカート、それどころか何故か上の服も全部取り上げられてしまい母は「この歳にもなって…なにしてるの。速くこのパンツを洗いなさい」

そう言って素っ裸の私にパンツをもたせると、洗面台の方に引っ張って行きました。
流石に首を横に振って嫌がりましたが力には勝てずそのまま洗面台へ。

子供達からもこちらが見える位置まで着てしまいました。
恥ずかしくてもパンツを洗わないとダメで、必死に洗い始めました。
子供達はまだ横からしか見れないのが救いでしたが、段々好奇心で近づいてくると
「どうして裸なの?」と言うような言葉が聞こえ、母が「悪いことをしたらこうなるの」

なんて言いながら私の体をくるり、子供達の方に向けて、両腕を挙げさせてしまいました。
私ははずかしくて暴れようとしましたが、もっとひどい目に会うのが嫌で大人しくしていました。

子供故容赦のないもので、遠慮せず体を見てくるのです、勿論性的な意味などでは無くただの興味本位なのですが、
それでもはずかしくて、大事な部分のスジもしっかり皆みていました。

結局この罰は1分ぐらい続き。漸く許してもらえました、しかし私にとっては数時間にも感じる長さで
凄く恥ずかしかったです。

もしかしたら母には露出趣味があったのかもしれません。
他にも色々させられました今では大分トラウマも薄れたのですが、やはりそんな気がしてしまいます


802

小2のとき

投稿者:わんこ ◆NmLOXAgKcY
削除依頼
2014/07/22 02:50:04
悪戯体験に書けばいいのか、ここに書けばいいのか分からなかったので間違えていたら教えて下さい。

2年生のときだったと思うんだけど、川沿いにある近所の工場に捨て犬が住み着きました。郊外だしあんまり家もないとこで、可哀想だと思ったみたいで工場の人が餌をあげていました。

柴犬よりすこし小さい感じの犬でマリちゃんっていう雌の犬で、すごく人懐っこくて可愛かったから、私は毎日学校から帰ると、お散歩に連れていったり、餌やりをさせてもらっていました。

ある日、いつもみたいにマリちゃんに会いに工場に行ったら、マリちゃんがキャンキャン鳴いていました。ビックリしていつもマリちゃんがいる工場の裏手に行くと、大きな犬がマリちゃんに乗っていました。

いじめられてる!と思って慌てて工場の人に知らせたら、交尾してるんだよ…でも相手の犬が大きすぎてちゃんと交尾できてないから痛くて鳴いてるんだよ。みたいな事を言って大きな犬を棒で追い払っていました。

次の日は、お休みだったので追い払ってくれる人がいませんでした。いつもみたいに餌やりに行ったら、マリちゃんのキャンキャウーンという鳴き声が聞こえました。

マリちゃんの倍くらいある大きな犬がマリちゃんの上に乗ってお尻をふっていたかと思ったら、クルッと回ってお尻どうしがくっついてる状態になりました。マリちゃんはもっと大きな声で鳴きました。怖かったけど、なぜか目が離せなくて、長い時間ずーっと見ていました。

ちっさなマリちゃんに大きな犬がくっついて離れませんでした。大きな犬が少し動くとマリちゃんはすごい声で鳴いて、たぶん痛いんだろうなーと、交尾がどういう仕組みかも分からないままにぼんやり眺めてました。

犬の話ばっかりでごめんなさい。このマリちゃんと大きな犬を見ているときに、知らないおじさんに声をかけられたので、どうしても書いておきたかったんです。

ようやくマリちゃんの鳴き声がなくなったとき急に後ろからおじさんに声をかけられました。

「お嬢ちゃん昨日も犬の交尾見てたね」
ビックリして声も出ませんでした。工場の人でもないし、近所の人だったらすぐ分かるけど見たことのない人で、大きくて、てぷっとした体格で声の低いでした。

「あの小さい犬はマリちゃんって名前でしょ?お嬢ちゃんがいつも呼んでるから覚えてしまったよ。お嬢ちゃんの名前はなんていうの?」
「あゆ」、、「あゆちゃん何年生?」、、「2年生」

大きな犬とマリちゃんがつながっているのをぼんやりと見ながら、なんとなく知らないおじさんと話していました。他にも色々と話していたら、急にマリちゃんが大きな声で鳴き始めました。

あんまり痛そうだからおじさんに、マリちゃんと大きな犬だと大きさが違うから上手く交尾できないって言ってた、マリちゃん痛そうだからあの犬追い払って。とお願いしました。

するとおじさんは、交尾を知らない私に、交尾がどんなものか教えてくれました。

そして、「マリちゃんは気持ちよくて鳴いているんだよ。小さな体でも大きな犬のおちんちんが入るんだね。大きなおちんちんを入れられたら、犬も人も気持ちよくて鳴くのは当たり前だから、気にしなくていいんだよ」と大きな犬を追い払ってくれませんでした。

なんとなく納得いかなかったけど、おじさんに、痛いときの鳴き声と違うだろ?と言われて訳もわからずに頷いていました。

次の日もお休みだったので、お昼過ぎにマリちゃんのとこに行きました。餌と水を入れてあげているとまたおじさんが来ました。ジャーキーを持ってきたよってマリちゃんにあげてたので、本当は優しいおじさんなんだなーと思いながらも帰ろうとしたら「もうすぐまた大きな犬が来るから、待っていようよ」と言うのでなんとなく私も見たくて待つことにしました。

大きな犬がマリちゃんのお尻の匂いを嗅ぎ始めるとこから見るのは初めてでした。ペロペロと舐めたり匂いを嗅いだあとにマリちゃんにのしかかります。

おじさんは急に私を後ろから、あかちゃんをオシッコさせるような抱き方で持ち上げると、マリちゃんと大きな犬の近くに寄っていきました。

私はビックリして声も出ませんでしたが、おじさんは話つづけてました。マリちゃんの穴が見えるかとか、犬のおちんちんはマリちゃんの中で風船みたいに膨らんでるから抜けないんだとか

嘘か本当か知らないけど、そんな話を聞かされました。それから私の股を触りながら、小さいおまんちょに大きなおちんちん入れてみる?って聞いてきたので怖くなって逃げようとしたけど捕まえられてて逃げられませんでした。
803

スズムシ

投稿者:みく ◆JgxlGx0w8k
削除依頼
2014/05/28 02:14:03
私は1年生の時からイジメにあっていました。

他の子と自分は違ってるという自覚もあったので、仕方なかったと思います。私が他の子と違う理由は幼稚舎のときから父親に虐待をうけていたからかもしれません。

物心ついた頃から父親にかまってもらった記憶はありませんでした。いつも遅くに帰ってきて、朝早く出て休みの日は自分の部屋で一日を過ごすような父でした。

いつからか父はよく声を荒げるようになりました。理由は分からないのですが、母は黙って泣いてるだけでした。その頃から、私が靴を揃えていないと言って夜中に私を起こすとパジャマのまま玄関に正座させたり、休みの日に掃除の手伝いが出来てないと言って柱にくくりつけられたりするようになりました。

母は見ないふりをしていました。
ある日裸にされて床の拭き掃除をさせられた日、父は四つん這いになって丸見えになってしまっている私の割れ目に、モップの棒をこすりつけてきました。

そのままジッとしてろ。といわれたので父になされるがままでした。そんな事があってから父の虐待は形を変えていきました。

一緒にお風呂に入るようになりました。父は私を立たせると足を開かせて石鹸を直接体にぬっていきました。足から順に石鹸をつけていきます。そして股までくると、父はゆっくりと石鹸を割れ目にそって動かします。

幼い私は羞恥を知る前に、大人からもたらされる快楽を知ってしまいました。

父からの性的虐待は、徐々に、ゆっくりとエスカレートしていきました。もちろん性的でない虐待もうけていました。

私は誰に助けを求めるべきか分からなかったし、助けを求めていいのかすら分かりませんでした。

幼稚舎を出る頃には、父は私のお尻に指を入れたり、自分のモノやお尻の穴を私に舐めさせたりするようになっていました。


このように具体的なことを書いていいのかどうか迷いながらの投稿です。こどもにとって性的虐待は激しい暴力に匹敵すると考えていますので、自分の中にある黒い物を吐き出すためだけに投稿するのは自分勝手なのではないかと不安にもなっています。

おそらく、どれだけ書いても私の中の黒い物はなくならないのかもしれません。

もしも、あまり具体的に書き続けない方がいいのであれば、削除していただくか、注意をしていただきたいと思います。

管理人の方、よろしくお願いいたします。
804

私は私のものです

投稿者:朝霧 ◆eHtkgVxF6I
削除依頼
2014/07/12 02:42:47
投稿を見てました。最低な親がいるんですね。
私の母親もそうだったのかな。

誰に預けられてたのか思い出せません。ただ母が迎えにきてくれるのをひたすら待っていました。まだ8歳くらいでした。

女の人が私の服を脱がせると大きな男の人が来て私の身体をさわります。女の人も裸になることもありました。

始めてのときは覚えていません。

何度か預けられていくうちに、男の人は私にまたがって、突き刺してきました。私は部屋の上からそれを見ていました。大きな男の人に突き刺さされている女の子は目を開けたまま、私を探しているようでした。

また、別の日は大人達のセックスに参加していました。男の人が2人と、あの女の人と、私がいます。

写真をとる人が後から来ました。その人ともセックスしていました。女の人は女の子の手を、自分の中に入れました。

女の子は何も感じていないようで、目の奥が空っぽになっていました。私も目の奥が空っぽになっていったので、あまりよく見えなくなってしまいました。今も視力は落ちたままです。


子供はなんとも思っていないと勝手に思い込んで、好きに使うのは間違えています。子供は親にそうされたら何でもないふりをしないと生きていけないだけです。

今も私はあの女の子と共にいてます。生きることが苦痛でしかないと感じます。

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