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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2015/02/26 03:01:42
母の再婚相手は酒乱で、お酒に酔うと
暴力を振るう人でした
普段はとても優しい人ですがお酒を飲むと豹変
しかも暴力を振るった事を覚えてないと言います
お酒をやめてほしいと何度も頼みましたが
仕事の付き合いだと言って飲んで帰り、家で暴れるのです
外面はいいので外で暴れる事は滅多にありませんでした
その分、母や私には強く当たります
そして中2の時でした
酔った義父が母を殴ったのでやめてと止めに入りました
義父は怒り私に馬乗りになり殴打してきます
私が抵抗しなくなると義父は胸を触ってきました
ここでまた抵抗すると殴られるのでされるがままでした
義父に服を脱がされます
母が止めに入ってくれましたが殴られました
私は母に「大丈夫」と言いました
母の目の前で裸にされ、したくもない初体験をしました
殴られて体が痛かったからか初めて痛みもあまりなかったです
みんなの言うそれとは少しだけ違いました
それだけが唯一良かったことでしょうか
良いことではないですけど、、、
終わった後は母に抱かれて泣きました
それから3回、義父に抱かれました
義父に殺意を何度覚えたかわかりません
母が何度も慰めてくれましたが、
自暴自棄になった私は「もう無くなりたい」と
母に言いました
そんな私を不憫に思った母は決意し、
義父に内緒で2人で逃げました
初めは親戚を頼ってましたが義父にバレて
居場所を突き止められそうになった事もあり
今は転々と暮らしています
あれから10年経ちそれなりの生活をしています
あのことがなければ幸せになれてたのかもって
考える事もありますが仕方ないことだとあきらめてます
786
2015/01/15 07:47:49
お母さんが大好きだったから
再婚したおじさんに悪戯されても黙ってた
お母さんがお婆ちゃんの世話をしに行く日は
おじさんと2人きり
はじめは一緒にお風呂に入ろうって言われて
私は小6だったから嫌だって言ったけど
無理矢理言いくるめられてお風呂入って
何回か入ったら次第に身体を触ってくるようになった
それからはどんどんエスカレート
おじさんのチンチンを触ったり
その時くらいから嫌だって拒否すると殴られるようになった
それで中1の夏におじさんとSEXした
レイプに近かった、というよりレイプ
おじさんは合意の上みたいな事言ってたけど
それからもおじさんとは何度もした
私は精神的におかしくなってリストカットを繰り返した
けどそれでもおじさんはやめてくれなかった
そして高2の時におじさんが死んだ
10年経ってお母さんに今までの話しをした
お母さんは全部知っていた
なぜ助けてくれなかったかを聞いたら
おじさんには借金があってお母さんは連帯保証人だったそうだ
おじさんと別れておじさんがどこかに飛んだら
お母さんが肩代わりしなくちゃいけない
無理だから一緒にいるしかない
私が性的虐待をされてるのは知ってたが
お金(借金)と私を天秤にかけお金を取ったのだ
それなのにお母さんは悪びれる様子もない
私が泣いて怒ったらお母さんは
おじさんが死んで助かっただろうと
あれを仕組んだのはお母さんだと言うのだ
お母さんはおじさんがお金を借りた闇金のヤクザと組んで
おじさんに生命保険をかけて
その保険金で借金を返したってことらしい
私がリスカを繰り返してたので
これはまずいと手を打ったと言うのだ
お母さんは感謝されても恨まれる事はないとまで言い張った
それまで大好きだったお母さんを大嫌いになった
あれから3年、お母さんと会ってないし連絡も取っていない
母のために我慢し続けた私の人生は何なのだろうかと日々、思う
787
2014/11/11 08:14:32
私には10歳歳上の兄がいます。

赤ちゃんの時からウチに遊びにくるお兄ちゃんの友達にチヤホヤされ、かわいがってもらい、ハイハイしながら追いかけたりしてました。

私が5歳の時、友達のひとりが一緒にかくれんぼしてくれました。

鬼がいたのかわかりません。

庭にある小屋につれてかれて、パンツを脱がされました。

気持ちいいから泣いちゃダメだよって言われて
アソコをいじられました。
そして、床にお兄ちゃんの上着をひいて、寝かされアソコをなめられました。

ビックリしたけど気持ちよくて黙ってなめられてました。

「ちょっと痛いかも」って言うと指を入れてきて痛くて泣いちゃったら「ごめんね、ごめんね」って、またなめてくれて。

小学生になるくらいまで、よく触られなめられてました。

その友達が高校3年生になり受験で忙しくなってからは全く遊びにこなくなり、私が中1の時にウチに社会人になったその友達が遊びにきていて兄とお酒を飲んでました。

酔って寝てしまった兄にタオルケットかけにいったら、その友達に押し倒され「ずっと好きだった」って言われて「昔したことしていい? 」って言われて「いやだ」って言ったらキスされTシャツの上から胸をいじられました。

抵抗したけど恐い顔で怒鳴られて、身動きとれなくなり、パンツをぬがされてしまい、泣いてる私を無視してアソコを舐めてきて、無言で指を入れてかき混ぜてきて、痛い痛いって泣いてる私口をふさいで「うるさい」って怒鳴られて、下半身に激痛が走り身体が真っ二つに裂かれるくらいの激痛に泣き叫んだらニヤニヤしながら「お~~気持ちいい」って言いながらオチンチンを出し入れしてきて、号泣する私にキスしたり胸を舐めたりしながらパンパンって何度も奥までたたきつけるように出し入れしてきて、生暖かいものをなかに出しました。

私から離れると、「気持ちよかったよ」って言いながら泣いてる私の顔をさわり、痛くて起き上がれない私のアソコを見て「出血しちゃったね」「痛かったね」「ごめんね」って言いながらまた触ってきました。

私が「お母さんたち帰ってくるから出ていって!」って叫んだら慌てて出ていきました。

それ以来、ウチにくることはありません。

私は、トラウマになりエッチが怖くなってしまい、26歳すぎてもエッチができません。

それどころか男性が恐いです。好きになっても二人きりになるのが怖くて。
788
2013/05/22 17:09:48
あの日以来、おじさんと顔を合わすのが恥ずかしいような気まずいような感じがしてたけど、毎日、新聞を届けるので、イヤでも顔を合わせるしかありません。でも、おじさんは『ヒロカちゃんおはよー。今日も暑いね。ごくろうさん!』と何事もなかったかのような感じで私に接してくれました。 あの出来事は夢だったのかな…。とさえ思えました。あの日の次の日曜日もその次の日曜日も『ジュースあるから、今日来れたらおいで!』って誘われていました。でも、もしおじさんの部屋にまた行ったら、きっとあの日と同じことされると思うと、恥ずかしいし、怖いし…私がその行為を了承したような感じになるので『今日は家の用事があるので。とか、友達と約束があるので』と理由をつけて断ってました。でも、あの日から3週間くらい経った日曜日のことです。おじさんが『アラベスクのレコード買ったからヒロカちゃんにもテープに録ってあげるから今日おいでよ!』と誘われました。おじさんは私がアラベスクが大好きなのを知っていました。前に、『もし、アラベスクのレコード買ったら録音してください』と頼んでいたのです。私は『ホントですか!?行きます♪』と答えて配達を急いで終わらせに行きました。配達を終え、一旦家に戻りカセットテープを持っておじさんの部屋に自転車で急ぎました。10時くらいにアパートに着き階段を駆け上がると、おじさんは『お、来たね!待ってたよ。上がって!』と笑顔で迎えてくれ、私は『お邪魔します』と部屋に上がりました。私は『これにお願いします』とおじさんに生のカセットテープを預けました。おじさんは『一時間くらいかかるからジュース飲んで待っててね』と言い、前と同じようにコップにオレンジジュースを注いでくれました。
私は前と同じことされるのかなと不安でドキドキしながら、いつもよりおじさんから離れて座りました。その日もこないだ以上に暑い日で、おじさんの部屋はエアコンもなく、ひとつしかない窓を全開にして扇風機を私にあててくれました。部屋内はすごく暑く、おじさんはランニングシャツにステテコを穿いていました。私はノースリーブのシャツに、下はこないだとは違うスポーツ用の短パン姿でした。家から濡らしてきたハンカチを持ってきていたので、今日は自分で汗を拭きながら、アラベスクのレコードジャケットを見ていました。10分くらい経った頃です。おじさんは私の隣に来て、『どれ、おっぱい大きくなったかな…?』といきなりシャツの上から胸を触ってきました。私はびっくりして、ビクっと反応してしましたが、体が固まってしまい、抵抗できませんでした。やっぱりきた!こないだと同じことされるのかなと心臓がバクバクしてるのがわかります。おじさんは私が抵抗しないことを確認するとシャツの中に手を入れて、スポーツブラの上からいやらしい手つきで胸を揉みはじめました。『6年生にしては小ぶりなおっぱいだね。同級生でヒロカちゃんよりおっぱい大きいコいっぱいいるでしょ?』と聞かれ私は『はい…』と答えました。『おっぱいはこうやって揉んだ方が大きくなるんだよ』といいながら今度はスポーツブラをずらして直接揉んだり乳首を摘まんだりしてきました。しばらく胸を弄った後、今度はシャツをめくり上げて乳首を見て、『大分固くなったみたいだね…』と言って、おじさんは乳首を口に含み舌を動かしてきました。私はくすぐったくて、『いや…』といいながら身体をひねりましたが、それでもおじさんのいやらしい舌がついてきます。私は『くすぐったい…』というと少し力を抜いて舐めてきました。そして、おじさんの左手の指が短パンの裾の脇から入ってきて、下着の上から私のあそこを触りはじめました。おじさんの指は丁度クリトリスの上にあたり、そこをなぞってきました。おじさんは『またここきれいにしてあげるからね。ここ気持ちいいでしょ?』と下着の上からクリトリスを摘まむようにコリコリしてきました。気持ちいいけど、私は恥ずかしくてうつむいていました。そのまましばらく触られた後、おじさんは『あっちに行こう…』と言って私を抱え上げて、おじさんがいつも寝ていると思われる、清潔とはいえない、少し黄ばんでいて、ペチャンコになっている煎餅布団に私を寝かせました。そして私に扇風機をあてて、おじさんは私の短パンを下げ、下着に指をかけるとスルリと脱がせ、足首から短パンと下着を取りました。おじさんは少し乱暴に足を拡げ、おじさんの上半身の体重で、足を固定すると、少しだけ生えている産毛のような陰毛を撫でながら私のあそこの割れ目を指で開いて観察しています。2回目なのでこないだ程の恥ずかしさはありませんでしたが、私は怖くなり、足を動かそうとしたけど、全く動きません。おじさんは『ヒロカちゃん、やっぱりおまんこきれいな形してるよ。今日は濡れて糸ひいてるね!?』と言い指で弄りはじめました。『やっぱりここ弄られると気持ちいいでしょ?』と指でクリトリスをヌルヌルと撫でて聞いてきたけど、私は恥ずかしいので『よくわからないです…』と答えました。自分のあそこがこんなに 濡れたことなんてないと思います。他人に触られるなんてなかったから…。おじさんは割れ目を指で開いて、またこないだのように口を付けてきました。膣の方からクリトリスにかけて、いやらしく舌を動かし、膣から出てくる体液を吸いとるように下から上へと舐めあげる度に、『にちゃにちゃ…』といやらしい音が聞こえてきました。こんなところ舐めて汚くないのかなと思いましたが…おじさんの舌は何度も何度も行き来して、じっくり味わうように舐めあげてました。そして今度は舌でクリトリスの皮の内側を何度もつついてきます。私はたまらず、『いや…あっ…』みたいな声を出してしまいました。しばらく舐めた後、おじさんは一旦口を離し『ヒロカちゃん、ここ固くなってきたよ。声出していいからね。エッチなことたくさん考えて』と言い、今度はクリトリスを下から上にリズミカルに舐めはじめました。私は息が少し荒くなり、自然と出る『あっ…ん…』というような声に我慢できませんでした。リズミカルに舐めるおじさんの舌は、こないだの舐め方とは明らかに違いました。部屋の脇には線路があり、電車が通る度にアラベスクの音楽がかき消されます。何回電車が行き来したか…そのリズミカルな舐め方で、こないだより長い時間が経ったと思います。私のあそこから感覚的にむず痒いような何かが…だんだんと込み上げてくる感じがしてきて、なんだろうと考えていたら、それがゆっくり近づいてきて、思わず『いやっ!!あーっ!』と少し大きな声をあげて、クリトリスを舐めていたおじさんの顔を手で押しのけてしまいました。私のあそこはピクピクと痙攣して、息も完全に乱れてパニック状態になりながらも、その快感の余韻に耐えていました。私が生まれてはじめてイッた瞬間でした。おじさんは『ヒロカちゃんイッたんだね!ここピクピクしてるでしょ?はじめて?』とまたクリトリスを触ってきたので、私はくすぐったくて『いや!』と言いながらおじさんの手を払いのけました。おじさんは『気持ちいいでしょ?これがイクってことだよ』と教えてくれました。そして、おじさんは『ヒロカちゃんエッチですごくかわいいよ!まだパンツ穿かないでね』と言って立ち上がり、とっくに終わってるアラベスクのレコードのA面の録音を、B面の録音に変えると、また音楽がかかりました。私はイったショックで呆然としていると、おじさんはステテコを脱ぎ、ブリーフ姿でまた私の隣に来て、『今度はおじさんもイかせてほしいな。ヒロカちゃん、おじさんのおちんちん触ってくれる?』と言って私の手をとってブリーフの上から股間を握るように触らされました。ブリーフの上からでも、おじさんのおちんちんがもの凄く固くなっているのがわかります。私は人形のような状態になり、その固くなっている物をぎこちなく触ってましたが、おじさんは我慢できなくなったのか『はい、じゃあバンザイして!』と言って私が着ているノースリーブシャツとスポーツブラを脱がし、全裸にしました。おじさんもシャツとブリーフを脱ぎ捨て全裸になった途端、少し乱暴に私を布団に押し倒すと、『少しじっとしてるんだよ』と言って、固くなったおじさんのおちんちんを私の下腹部に押し付けてきて私を力一杯抱きしめ、腰を振りはじめました。おじさんは汗いっぱいかいていて、私の身体はおじ
さんの汗でびっしょりになりました。この時は、膣には挿入されませんでしたが、私の恥丘部分に、おじさんの固くなったおちんちんを何度もこすりつけています。1~2分くらい経ったときにおじさんは『ヒロカちゃん、おじさんもイクよ…』と言って激しくこすりつけたと思ったら、ものすごい量の精液を私のお腹の上から胸にかけて吐き出し、ツーンという生臭い臭いがしました。おじさんは余韻に浸ってるみたいで、精液を出した後もしばらく私を抱きしめていました。しばらくして、私から離れると、おじさんは『これが男の人の精子だよ』と教えてくれながら私の身体をティッシュで拭いてくれました。そしておじさんは『ヒロカちゃん、生理はもうきてるの?』って聞いてきました。私は『いえ…』と小さな声で答えながら首を横に振りました。おじさんは『じゃあ大丈夫だね。少し入れてみようか…』と言い、射精したばかりでも、まだ固くなっていて、精液が付いているおじさんのおちんちんを私の膣にあてがってきました。私は事態が飲み込めず、え、どういうこと!?と考えていたら、おじさんの固いおちんちんが私の膣にズブズブと入ってきました。生まれてはじめてイって、たっぷりと濡れていたけれど、こんな大きな物が入ってきて痛くないわけありません。私は『痛い痛い痛い!』と何度も叫びましたが、おじさんは根元まで入ったおちんちんをゆっくりと動かして『最初だけちょっと痛いけど、すぐ馴れるよ!今日はちょっとだけ練習ね!』と言って、正常位の格好でまたゆっくり腰を動かしました。とにかく私は『痛い!』しか言ってなかったです。おじさんは『じゃあ、3分経ったらおちんちん抜くから、ヒロカちゃん3分だけ我慢して!ヒロカちゃんのおまんこの中、すごく気持ちいいよ…』と言って、おじさんは私を強く抱きしめ、膣の中を堪能しています。私はあまりの痛さに涙が出てきて、早く3分経たないかそれだけを考えていました。そして、おじさんは2回目の射精をしたかわかりませんが、約束通り3分くらいでおちんちんを抜いてくれました。おじさんは台所に行って、タオルを濡らして持ってきて、出血している、私のあそこを拭いてくれました。おじさんの布団にも、私の膣から出たたくさんの血が付いていました。おじさんは『ヒロカちゃん痛かったけどがんばったね。』と頭を撫でてくれました。私はまさかおちんちん入れられるなんて思っていなくて、もうセックスしちゃった…と罪悪感にかられました。おじさんは録音し終わったカセットテープを私に手渡してくれ、私は『ありがとうございます』と受け取ると、時間をみて2時間近く経ってることに気づき、『急いで帰らないといけないです』と言って急いで服を着ました。おじさんは『あ、そうだね。もうお昼近いね。じゃあ、ヒロカちゃんまたね!お父さんやお母さんにはこの事は内緒だよ!』と念をおされ、おじさんの部屋から出てきました。両親にこんなこと言ったらもの凄く叱られると思い、絶対に言えませんでした。あと、10日もしたら夏休みで、今後の展開は、おじさんの部屋に行く機会が増え、夏休み期間中、何度もおじさんとセックスをさせられ、新聞配達を辞める中学一年生の終わりくらいまで関係が続きました。
そのことから、もう32年も経ちますが、私にはもの凄くトラウマな出来事で、普通の恋愛が出来なくなり、今でも独身です。あのおじさんの舌使いやセックスのテクニックが忘れられず、私よりずーっと歳上じゃないとダメな体になってしまいました。今でもたまに、あの三角の部屋があった場所の前を通りますが、今はもうあの建物はなく、違う普通のアパートが建っています。建物はありませんが、あの場所の前を通るとあのおじさんを思い、アソコが濡れてくるのです。
789
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2014/11/03 13:15:22
私は中央線沿いにある小学校~大学まで一貫校に通ってます。

小学校5年生の時、1つ上の学年で5人成績が悪くて内部進学が認められなかったと父兄会で発表され、入学しても内部進学組は外部と学力差があると言われウチの親は私を塾に通わせることにしました。

中学から入学してくる子たちは進学塾に通い猛勉強して入学してくるので、親は焦ったみたいです。

かと言って、学校の近くの塾に通わせるとママ友たちに何か言われるから、こっそり自宅の近くの個人塾に。

自宅から駅とは逆方向に自転車で5分くらい行った普通の民家の塾で、先生は40歳くらいの夫婦で、御主人は他の大きな塾で先生していて、たまに自宅の塾で先生をする程度、先生は主に奥さんでした。

いつものように、学校から帰りランドセルをおいて制服から私服に着替え、おやつを食べて塾に行くと居たのは男の先生だけでした。

奥さんは留守でした。
普通に勉強していたら先生は私のスカートの中に手を入れてきてビックリして逃げようとしたら腕を捕まれて奥の部屋に引きずりこまれました。

泣いて抵抗していたら、お腹を殴られ気を失いました。気がつくとパンツを脱がされていてアソコをなめていて、暴れて逃げようとしたら足を大きく広げられて下半身はあまり動かせず抵抗できなくなり、
上半身をたくさん動かして抵抗してました。

下半身に激痛が走り泣き叫んだら口をふさがれて、もう1つの手で肩を抑えつけられて逃げられないように 捕まれて鼻水と涙が垂れ流しの状態で中に温かいものを出されました。

終始黙ったままだった男の先生は、私から離れると黙ったまま私の手を引いてお風呂場につれていき、シャワーをだして無言のまま私をシャワーの前に置いてお風呂場を出ていきました。

早く帰りたかったけど、アソコからは変な液が垂れ流れているし、綺麗にしないとお母さんにバレると思いベトベトの身体を何度も石鹸をつけて洗い、髪も石鹸をつかってあらい、泣きながらお風呂場から出て玄関に行くと男の先生が一万円札を私に渡しました。

受け取らず逃げるように自転車に乗ろうとしたらアソコが痛くて乗れなくて自転車をひいて泣きながら歩いていたら後ろから先生がきてかごにカバンをいれて立ち去っていきました。

自宅についてカバンをカゴからおろしたら、カゴの中に折り畳まれている五万円が入ってました。

五万円は机の中に隠してましたが数日後に母に見つかり、問いただされて、泣きながら真実をはなしました。

父と母は塾に抗議に行き警察に被害届をだそうとしましたが、世間にバレたら私の将来が台無しになると考えて被害届は出すのをやめました。
塾の先生から慰謝料をたくさん受け取り、 先生は離婚して、どこかに引っ越していきました。

大学生になった今、彼氏がいますが私が拒否続けていたら処女だと思ったみたいで。本当のこと言うと引かれちゃいそうでいえません。
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