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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2023/05/07 15:58:28
俺が27歳の時に親父が再婚して新しい母親ができた。母親は48歳で見た目は若くて美人系で、男だけの家庭に入ってきた女性は、年上好きだった俺の性の対象に十分なりえる存在だった。俺がより親しくなる為に最初から母さんと呼んでいると、けっこう喜んでいる様子で多少のボディタッチなど気にしていなかったので、日常的にやっていました。
再婚して1年ほど経った頃、母親が今までと違って皆が寝静まった夜中にお風呂に入るようになったので、ちょっと不思議に思ってある日こっそり様子を見に行くと、お風呂の中でシャワーを出しながら、声を抑えるように自分で慰めていました。脱衣場でこっそり聞き耳を立てていると、息遣いと抑えた喘ぎ声に興奮して勃起してしまい、母親の声を聞きながらオナニーしました。後で分かったことだけど、どうやら親父はEDになって役に立たず、母親は身体を持て余していたらしい。それ以来それが日課のようになっていて、母親もお風呂に入る度に毎日のように慰めていて、けっこう性欲が強いようだった。親父の状態はその時には知らないものの、毎日のように母親の声を聞きながらオナニーしていると、それだけでは我慢できなくなってきて、親父が実家に用事で行って留守の夜に、行動に移す決意をした。
その日俺は疲れたから寝るよと言って、早めに部屋に戻って母親の様子を伺っていると、1時間ほどしてからお風呂のドアの音が聞こえてきた。俺は部屋を出て静かに脱衣場に行くと、親父もいないし俺も寝ていると思って安心しているのか、シャワーも出さずに慰めていて、いつも以上に声が聞こえてきた。
いつもより激しくしているのか、指を出し入れさせているらしい音まで聞こえてきて、俺も興奮してギンギンの勃起状態になり、全裸になっていきなりドアを開けて中に入って行った。
「母さんたまには一瞬に入ろうか」
「拓海くん」
母親は焦った様子で慌てて身体を隠していたけど、俺は隠すこともなく勃起した肉棒を見せ付けるように近付いていった。
「母さんいつも自分で慰めてて寂しいんだろう?可哀想に……俺が慰めてあげるから」
「そんなこと……」
焦る母親を押さえ付けるようにオッパイを掴んでキスすると、必死に抵抗している母親。力ずくで押さえ付けてキスしながら股間に手を這わせるとしっかり濡れている。
「拓海くん…だめよ…」
「母さんのこと好きだから慰めてあげたいんだ」
母親の濡れたオマンコは俺の指を簡単に受け入れて、くちゅくちゅといやらしい音を響かせていて、息の荒くなってきた母親は、悩ましい声を漏らし始めて、抵抗する力が弱まってきている。俺は指を出し入れさせながらクリを刺激して耳元で
「母さん自分でするより気持ちいいだろう?我慢しなくていいんだよ?」
母親は虚ろな表情で俺を見つめながら、抵抗する気も失っていて俺の身体にしがみついていた。
「母さんすごく濡れてるよ?舐めてあげるね?」
洗い場に寝かせて脚を広げさせると、母親も素直に脚を開いて、両方の乳首を摘まんで刺激しながらクリを舐めていると、必死に声を抑えながらも気持ち良さそうに喘いでいる。
「拓海くんだめ……もう…あぁっイクッ…」
母親は身体を震わせて絶頂に達して息を荒くしている。俺は母親の身体を抱えて立ち上がらせると耳元で
「自分でするよりずっと気持ちいいだろう?母さんもしてくれるよね?」
そう囁きながら勃起した肉棒を握らせると、嫌がる様子もなく扱き始めた。
「俺もずっと母さんにこうして慰めて欲しかったんだよ?」
母親は終始無言だったけど、そう耳元で囁くと恥ずかしそうにしながらもちょっと嬉しそうな表情になっていた。
「気持ちいいよ母さん……キスして?」
母親は扱きながら自らキスしてくれて、手の動きが次第に激しくなってくる。
「母さんに舐めて貰いたい…」
母親は俺を見つめながら目の前にしゃがむと、反り返った肉棒を咥えて念入りにフェラしてくれました。口の中で舌が妖しく動いて亀頭を刺激してきて、亀頭を離れた唇が竿の裏や玉に這わされると、指が亀頭を刺激してくる。母親のフェラにどんどん興奮してきて。
「母さん…俺もう我慢できない…」
「出そう?」
「母さんに入れたい」
一瞬動きが止まった母親を洗い場に寝かせると、素直に仰向けになって俺を抱き寄せた。
俺はそのまま生で挿入すると、母親を見つめながら夢中で腰を振った。深く激しく出し入れさせると、突く度に耳元に母親の声が漏れてきて、その声に興奮して益々激しくなってくる。俺は夢中で腰を振りながら、限界が近付くと母親の耳元で
「母さんイキそう……中に出していい?」
母親が俺を見つめて黙って頷くと、一層激しく出し入れさせて。
「母さん……イクッ…」
母親に抱き着いて思い切り中出しすると、母親は俺の髪をずっと撫でてくれていました。
最初のきっかけはレイプだったけど、すぐに合意になってきて、今でも関係は続いていて、母親も明るくなったように思います。

191
2023/05/04 22:18:58
私には4歳離れた姉がいます。
下の子ということもあってか、
両親からは少し私の方が可愛がられるような環境で育ちました。

そんな事もあって、幼い頃から私に対抗意識が凄くて仲の良い姉妹とは程遠い関係でした。
勉強でもスポーツでも私より努力して常に先を行こうとしていたように思えました。
両親にもっと見てもらいたかったのかもしれません。

私が中一の頃にそれは起こりました。
私に彼氏が出来たのです。
彼氏と言っても中一でしたからお弁当を一緒に食べたり
手をつないで登下校するくらいの関係です。

しかし、高校でも勉強とスポーツに明け暮れる姉には男の影すらありませんでした。
性知識は変な意味で他の高校生以上にあったようで、
もう私が初体験を済ませたと勘違いして両親がいない隙に私の部屋に怒鳴り込んできました。

なんで私より先に男が出来るんだとかもうSEXしたとか色々言ってきました。
私はSEXなんてしてないしそんな事考えてもいないと言い張ると、
私を押し倒してスカートとパンツをはぎ取りました。
本当にSEXしてないか確かめてやると言って
机に置いてあったリコーダーを私のアソコに突っ込んだんです!

産まれてから一度だってアソコに何かを入れたことなんてありません。
ナイフを刺されたような痛みで声も出ませんでした。
涙ながらにリコーダーを引き抜くと血がベッタリ付いていました。
痛みと突然処女を奪われたショックで泣きじゃくっている私に姉は
本当にしてなかったんだ、良かったじゃん私より先に処女じゃなくなって!
処女卒業おめでとう!!!
って言ってきたんです。
私は怒りで我を忘れていました。

気が付くと姉に同じことをしていました。
しかも突っ込んだリコーダーを足で蹴りこんでいたので
姉は失神していました。
何度蹴りこんでいたのか全く記憶になく、両親が帰って来て慌てて私たちを病院へ連れて行きました。
私は処女膜の裂傷だけでしたが、
姉の方は膣内の損傷が激しくて子宮口も抉られた状態だったそうで、
出血もひどく、手術で縫合してしばらく入院となりました。

この事が原因で両親は離婚し、私は父へ付いて行く事になりました。

あれから母親とは会ったりしてますが、姉とは会っていません。


192
2023/04/16 14:26:50
息子はの孝幸は30歳で、3つ年下の愛美さんと結婚しました。その後私は55歳で妻に先立たれ、息子夫婦と同居していました。愛美さんは清楚な雰囲気で大人しいお嬢さんだと思っていたけど、夜は全く別の顔を持っていました。ある日夜中に目が覚めて、水を飲もうとキッチンにいくと、夫婦の寝室から声が漏れてきて、引き寄せられるように寝室の前までいくと、いけないと思いながらもドアを少し開けて覗いてしまいました。ベッドの上で息子が仰向けになっていて、勃起した肉棒を愛美さんがいやらしくしゃぶっていて、昼間の姿からは想像できない淫らな姿に、年甲斐もなく興奮してしまいました。その内愛美さんが上に跨がって挿入して、激しく身体を揺すって出し入れさせていて、息子の粗い息遣いと愛美さんの喘ぎ声が寝室に響いて、そのまま激しく動かしながら息子は射精したようでした。2人のセックスを見た私の肉棒は、はち切れんばかりに固く勃起していて、静かに部屋に戻ると愛美さんの淫らな姿を思い出しながら、自分で慰めていました。
それ以降何度か夫婦のセックスを覗き見るようになって、ある日のこと愛美さんが上に跨がって挿入しようとしていたけど、情けなくも息子の肉棒は柔らかくなっていて、愛美さんがフェラで奮い立たせようとしていたけど、けっきょく固くならずに挿入できないまま、終わってしまったようでした。その日以来夫婦の寝室から愛美さんの喘ぎ声が聞こえることはなく、何度か覗いた時も息子の肉棒は固くならず、苛立った愛美さんに怒られている姿しかありませんでした。その頃からどうやら息子は、仕事のストレスからEDになってしまったようで、性欲の強かった愛美は欲求不満で、息子の留守にこっそりと自分で慰めているようでした。私も気付いていましたが、バレないように覗き見ていて、その行為はエスカレートしてきて、バイブまで使って激しく慰めているようでした。私もまだ性欲が衰えたわけでもなく、愛美さんが慰める姿に興奮して、自分で慰めている日々が続き、いつしか愛美さんにと考えるようになっていました。その間も夫婦で何度かセックスを試みたようで、ある日の明け方私は既に起きていて、夫婦の寝室から話し声が聞こえてきて、明るい時間で覗きはできなかったけど、聞き耳を立てていると
『ねぇ起たせてよ……もうおかしくなっちゃう』
そう言いながら愛美がしゃぶっているようだったけど、けっきょく起たずに息子は仕事に出ていった。朝からそういう気分になっていた愛美さんを見て、私は少し仕掛けてみた。
キッチンに立って朝食の片付けをしている愛美さんに後ろから近付いて
『愛美さんちょっとごめんよ?』
そう言って後ろから棚の物を取るふりをして、固くなった股間を愛美さんのお尻に押し付けてみた。愛美さんはその感触にすぐに気付いたようで、一瞬で雰囲気が変わって
『邪魔して悪かったね』
そう言って私がキッチンから離れると、妙にモジモジしながら寝室に消えていった。私が寝室の前まで忍び寄ると、思ったとおり中からモーターの音が聞こえてきて、押し殺した愛美さんの息遣いが漏れてきた。私が意を決して寝室に入ると、愛美さんは下半身裸でバイブを差し込んでいて、慌てて抜いて脚を閉じたけど、私はもう止められなくなっていた。
『愛美さん……そんな物で慰めなくても……私が慰めてあげるから…』
服を脱ぎながら近付いて、目の前に固く勃起した肉棒を突き出すと、愛美さんはベッドの上で固まっていて、私はベッドに押し倒してムリヤリ脚を広げさせた
『お義父さん…止めてください……』
『息子が役に立たないんだから、私が変わってやらないとね』
力ずくで押さえ付けたまま挿入すると、何の抵抗もなく簡単に奥まで入って、愛美さんの身体が大きく仰け反った。
『あぁ~っ…』
『ずっとこれが欲しかったんだろう?存分に味わっていいんだよ?』
挿入する時には必死に抵抗していたのに、ゆっくり出し入れさせるとすぐに力が弱まって、深く突く度に声を漏らしている。押さえ付けていた手を緩めても全く抵抗しなくなっていて、改めて脚をM字に広げさせると、顔を見つめながらゆっくり出し入れさせてやった。両脚を押さえた私の手を握って、虚ろな表情で見つめながら息が荒くなってきて。受け入れたことを確信した私は
『でもやっぱり息子の奥さんにこんなことはいけないねぇ……この辺で止めておこうか……』
そう言ってゆっくり引き抜いていくと、愛美さんは焦った様子で
『えっ?……あっ……』
引き抜かれた私の肉棒を見ながらじっとしている。
『愛美さんが望むならいいけどムリヤリはいけないよねぇ……愛美さんの気持ちを教えてくれるかな?』
私が目の前に立ち上がって、固く勃起した肉棒を突き出していると、しばらく迷っているような様子だったけど、そのうち引き寄せられるように近付いてきて、私の肉棒にキスしてしゃぶり始めた。
清楚な見た目からは想像もできないようないやらしい舌遣いで、私の肉棒を念入りに刺激してきて、音を立てながら夢中でしゃぶっている。
『私の肉棒が欲しいんだね?……それなら……私が愛美さんのオマンコに入れたくなるように……いやらしく誘ってくれるかな?』
愛美さんは涎を垂らしながらしゃぶっていた肉棒を、口から離すと私を見上げながら
『お義父さんの固くて大きい肉棒を……愛美のオマンコに生で入れてください……』
『じゃあ私が入れやすいように……自分で脚を広げてごらん?』
愛美さんはベッドに仰向けになると、両脚を抱えるようにM字に広げて、ぐっしょり濡れたオマンコを露にして見せた。
『ずっと我慢してたんだね……可哀想に…可哀想いま慰めてあげるからね』
私は愛美さんの顔を見つめながら、再び生で深く挿入すると、いきなり激しく出し入れさせた。
『あぁっすごい……お義父さん気持ちいいの……もっともっと…激しく犯して…』
深く激しく突く度に愛美さんのお尻が跳ね上がる。寝室にいやらしく擦れる音が響いていて、私を更に興奮させていく。久しぶりの感触を確かめるように激しく出し入れさせていると、限界に近付いてきて。

『愛美さんのいやらしいオマンコが気持ち良すぎて……もうイキそうだよ……どこに出せばいい?』
『お義父さん……中に……愛美のオマンコの中……お義父さんの精液でいっぱいにして』
中出しのおねだりに益々興奮して、激しく出し入れさせながら
『愛美さん……中に出すよ?』
唇を噛み締めて頷く愛美さんを抱き締めると、舌を絡めてキスしながらそのままたっぷりと中出ししてやった。
それ以来愛美さんは息子が仕事に出かけると、すぐに私にすり寄ってくるようになった。


というような妄想をしている55歳をどう思いますか?
因みに私が愛美さんを襲う以前の話は全て事実です。
193
2023/04/15 06:41:10
母との関係は冷え切っていてなんか他人のような感じです。
その理由は私が小学校に入ったばかりくらいの時に頻繁に母の彼氏が来ていました。
そこで母がセックスするところを見せられて変な声を出している母親やその行為自体に嫌悪感しかありませんでした。
私も体を見せるように言われて裸になると、母親が私のオマンコを開いて男のほうに見られていました。
あと意味は分からなかったけど母親の目の前で言われるままにフェラチオをさせられてこともありました。
子供の頃に私の処女膜を破いたのは母親です。
急に「じっとしてなさい」「我慢しなさい」と言われてオマンコに指を入れられました。
すごく痛くて泣いてしまっていましたが、しばらくしたら血の付いた指かタオルを見せられて「いやらしいことができる子になった」みたいなことを言われてすごく嫌でした。
そのあとに男のほうも私のオマンコを開いて見て笑っていて、母親とセックスを始めていたと思います。
男に膣に指入れられたりもあったけど、そのうちに多分何かあって男が捕まり私は保護されて3~4年母親とは別で施設で暮らしました。
194
2023/04/16 11:34:42
29歳の人妻ですが、旦那の弟と関係を持ってしまっています。
きっかけはレイプでした。義弟の悠真くんは25歳で一人暮らし。うちによく晩ご飯を食べに来ていて、私とも仲良くしていました。ある日旦那が出張で留守の夜、その日もご飯を食べに来ていて、いつもと変わらずもてなして、私が洗い物をしている間についでにお風呂に入らせて、洗い物を終わらせた私が入れ違いでお風呂に入りました。
お湯に浸かってしばらくして、洗い場に立って身体を洗っていると、いきなりドアが開いて振り向くと、全裸の悠真くんが立っていて、その股間は既に固く勃起していました。
「悠真くん……なに?…」
「ごめん…お義姉さんのことが好きで……もう我慢できないんだ…」
そう言うと私に襲いかかってきて、洗い場の床に押し倒されて、脚を押さえて広げられてクンニされました。私は抵抗しようとしたけど、旦那より背が高くて体格もいい悠真くんに、力でかなう訳もなく押さえ付けられたまま舐め回されて、悠真くんが身体を起こすと、旦那よりもずっと大きくて逞しいモノが、真上を向いて反り返っていて、そのまま生で挿入されて抱き締められました。
「お義姉さん……ごめん…ごめん……」
そう囁きながら夢中で腰を振っている悠真くんに、抵抗できないと悟った私は、優しく宥めるように
「悠真くん……ぜったい中に出しちゃダメだよ?……いいわね?…」
「うん……ちゃんと外に出すから……お義姉さん…ごめんね?」
押さえ付けるように抱き締められていて少し苦しかったけど、悠真くんが力を緩めて少し身体を起こすと、私を見つめたままゆっくり腰を動かしてきた。
私の中を旦那よりも固く逞しいモノが、優しくゆっくり出入りしていると、私も身体が熱くなってきて旦那のセックスより気持ち良くて、脚を広げて悠真くんが動きやすいようにしてあげていた。逞しいモノが旦那では届かない奥まで入ってきて、張り出したカリが膣壁を刺激してきて、中も身体も熱くなってくるのを感じて、更なる刺激を求めてしまっていました。
「悠真くん……もっと激しくしていいんだよ?……悠真くんが気持ち良くなるように」
「お義姉さん…苦しかったら言ってね?」
悠真くんは私を気遣いながら、少しずつ腰の動きを速めてきて、スピードが上がる毎に身体が震えるほど気持ち良くなっていた。
「お義姉さん…すごい…気持ちいい……はぁはぁ…大丈夫?……」
夢中で腰を振りながらもずっと私を気遣ってくれていて、だんだん可愛く思えてきて悠真くんを興奮させてあげようと。
「大丈夫……悠真くんのすごい気持ちいい……もっと激しくして?…」
「お義姉さん……」
耳元で囁くと腰の動きが一気に速まって、私の身体が跳ねるほど激しく深く突いてくる。旦那のセックスより気持ち良くて、悠真くんの顔を引き寄せてキスすると、夢中で腰を振りながら。
「お義姉さん……もう…あぁっイクッ……」
その途端に悠真くんが身体を離すように抜くと、先から精液が噴き出して私の身体に飛び散ってきて、私は急いで手で扱いてあげて、最後まで射精させてあげました。
「お義姉さん……こんなこと…ごめんね?…」
申し訳なさそうに立ちすくむ悠真くんに、私は頭を撫でながら
「大丈夫よ……少しは落ち着いた?」
「うん……このことは兄貴には……」
「ここであったことは外には出ないから……約束…」
「約束?……」
「悠真くんが約束を守ってちゃんと外に出してくれたから……私もね?」
悠真くんが傷付かないように振る舞っていたけど、正直旦那のセックスよりも満足感に満たされていて、その後も悠真くんと変わらぬ雰囲気で生活していたけど、旦那とセックスした時にあまり感じなくて、挿入されるとむしろ物足りなさを感じてしまっていた。
次の旦那の出張の時に、私は悠真くんに連絡して家に招いていました。うちに来た悠真くんは、2人きりの状況に少し気まずそうにしていたけど、私はいつもと変わらぬ雰囲気で、食事をさせてお風呂に入らせました。そしてしばらく経ってから、悠真くんが身体を洗い始める頃に、全裸で入って行きました。
「あっ……お義姉さん……」
「私が洗ってあげるね?」
「お義姉さんにそんなことされたらまた…」
「また…なぁに?」
「いや……」
言葉を飲み込んだ悠真くんと、向かい合わせに立って身体を洗ってあげていると、悠真くんは焦っていて股間のモノがどんどん固くなってきていました。
「あら…固くなっちゃった?……ここも洗わないと……」
勃起したモノを両手で撫でるように洗ってあげると、ビクビクと身体を反応させながら息が荒くなってきて、シャワーで洗い流すと真上を向いて反り返っている。
「元気いっぱいになっちゃったね…大丈夫よ」
私は目の前にしゃがんでフェラしてあげました。悠真くんは私を見下ろしながら、どんどん息遣いが荒くなってきて、私は感じてくれているのが嬉しくて、旦那のモノより念入りにしゃぶってあげていました。
「お義姉さん……もうヤバい……」
今にもイキそうな悠真くんを見て、私が構わず激しくしゃぶり続けると。
「お義姉さんダメ……イクッ……」
悠真くんは堪らず私の口の中で射精しました。これまで何度か旦那が私の口に出そうとしてきたけど、私は気持ち悪くてずっと拒否していたに、悠真くんの精液は躊躇なく受け止めてあげて、ゆっくり唇を離すと悠真くんを見つめながら、ゴクンと飲み込んであげました。
「少しは中に出した気分になれた?」
ほんとは中出しさせてあげたかったけど、さすがにそれはマズいと思って、せめてお口に出させてあげようと思っていた。
脱衣場で身体を拭いてあげると、少し柔らかくなったもののまだ半勃起状態で、そのまま寝室に連れて行って、フェラで再び完全勃起させてあげました。身体を入れ換えて脚を広げて、舐めて欲しいとお願いすると、優しく念入りに舌を這わせてくれて、いつも以上に濡れてきました。旦那は早漏気味で早く入れたいのか、濡らすだけの雑なクンニで、いつも不満に思っていました。
悠真くんの優しい舌に我慢できなくなった私が、悠真くんの身体を引き寄せると、あの逞しいモノが生で挿入されてきました。根元まで深く差し込まれて抱き着かれると、身体に電気が走るように気持ち良くて、私が抱き締めて舌を絡めてキスしてあげると、悠真くんの腰が動き始めました。
最初はゆっくりした動きなのに、旦那のそれより遥かに気持ち良くて、何度も何度もキスしながら中で締め付けてあげると、悠真くんの動きが激しくなってきます。
「お義姉さんの中が気持ち良すぎて……腰が止められないよ……」
「止めなくていいのよ……もっともっと激しくして」
ベッドが軋むほど激しく出し入れされて、中が熱くなってきて悠真くんに抱き着いて喘いでいました。
「お義姉さん……もう出そう……」
「悠真くん……お口の中に出して?」
一層激しく腰を振った悠真くんが、起き上がって引き抜くと私はすぐに咥えてあげて、扱きながら舐めてあげると、口の中にたっぷりと射精してくれました。
2回目なのにお口いっぱいの精液が溢れてきて、私が全部飲み込んであげると、嬉しそうに抱き締めてくれました。
セックスでこんなに満足したのは初めてで、その後旦那に抱かれた翌日には、口直しのように悠真くんに抱かれていて、その関係は今でも続いています。
悪い人妻だと思いますが、止められません……
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