2001/11/22 15:21:09
母親の愛人に何度も妊娠させられました。
あれは私が中学生にになったばかりの頃でした。
ある時から、家に見知らぬおじさんが泊まりにくるようになったのです。
正確には母とセックスをしにきていて、私は隣で母の喘ぎ声を聞かされるのが
嫌で嫌で仕方ありませんでした。
それがいつの間にかおじさんは家に帰らないようになり
ずっと家にいるようになり、気が付けば共同生活をするようになっていたのです。
そのおじさんは私の身体を時々ちらちらといやらしい目つきでみるんです。
いつもいつも。
「かわいいね。遥ちゃんはもう6年生だっけ?
オッパイおおきいね。もう大人の身体だね。」
と言ってじろじろと私の身体を見るんです。
その時から嫌な予感はしてたのです。
ある夜3人で寝ていたら、
おじさんが布団にはいってきて私の身体を触ってきて
「おじさん遥ちゃんの身体見てたら勃起してきちゃたよ。
もう我慢できない!一発だけやらして!」
と言って私の服を脱がし始めたのです。
私は怖くなり隣で寝ていた母に助けを求めました。
でも母背を向けたままで助けてくれませんでした。
そんなことをしているうちに私は裸にされ
まだ膨らみかけた乳房や毛も生えてない性器を身体中を舐め回されたのです。
「やっぱ若い女の子の身体はおいしいよ!
オッパイは張りがあるし、まんこは毛も生えてないし綺麗だし!」
そしておじさんはズボンからペニスを取り出して私に迫ってきたのです。
私は男の人の性器を見たことがなかったので、呆気にとられていると
「これから遥ちゃんの処女をもらうからね。女の人の大切な処女を。
これは男の人と女の人の愛を確かめる大切な儀式なんだから、
痛くても我慢するんだよ!」
といって、おじさんは私の性器にペニスを無理矢理ねじ込んできたのです。
私はあまりの痛さに悲鳴をあげました。
でもおじさんはそんな私を無視して、激しくピストン運動を繰り返したのです。
私の性器は裂け、血が噴き出し
私はあまりの痛さに気を失いかけていました。
そんな私の腰をつかんでさらに腰を激しく動かし
「そろそろいくよ!遥ちゃんの中に出すからね!
もう生理は始まってるんだっけ?始まってるんっだたら子供ができちゃうね。
でもいいよね?子供できちゃっても!妊娠しちゃってもいいよね!
でも興奮するなー!中学生に種付けできるなんて!
しかも親子丼ぶりじゃん!
よーしいくぞ!しっかり俺のガキ孕めよ!}
と言って私の中に精液を吐き出したのです。
裂けてた膣に精液が染みて違う悲鳴をあげました。
「気持ちよかったよ遥ちゃん。またやらせてね。」
といっておじさんは自分の布団にかえっていきました。
私はショックでした。犯されたこともショックでしたが
母が止めてくれなかったこともショックでした。
私はおじさんの精液をあそこから流れ出るのを感じながら
泣きながら朝を迎えたのです。
それからもおじさんに何度も犯されました。
その度に避妊もせずにお腹の中に精液を吐き出され続け
5ヶ月後に妊娠してしまいました。
「お母さん、生理がこないよ!どうしたらいいの?」
と聞くと
「まったくいやらしい娘だよ!中学生のくせに私の男を寝取るなんて!
速く病院に行って始末してきな!」
と言ったのです。母は私を心配するどころか女として嫉妬したのです。
私は泣く泣く病院に行こうとしたのですが、おじさんが
「6ヶ月ぐらいまで堕胎できるんだろう?
だったら6ヶ月まで我慢してから堕胎しろよ!
そのほうが堕胎するまでのあいだ
生で出したい放題じゃん!」
と言われ病院にいかしてもらえず、ぎりぎりまで犯され
お腹の胎児が大きくなりきってから、やっと堕胎させてもらえたのです。
22週目ぐらいになると出産と同じでした
いきんでお腹から赤ちゃんを吐き出す。まさに出産そのものでした。
私はその日はショックで家で寝込んでいました。
そこにおじさんが私を犯してきたのです
「今日堕ろしてきたばっかりなんだよ!いやだよ!もうやめて!」
「今日、新品にしてきたって事はまた孕ませられるってことだろう?
何度でも種付けして孕ませてやる!どんどん俺の子供産んでよ!」
「もう妊娠なんかしたくないよ!赤ちゃんなんてほしくないよ!
もーやだよ!」
私は抵抗したのですが、中で精液を吐き出され続け
二人目のおじさんの赤ちゃんが私のお腹の中に出来てしまったのです。
また堕ろさせてくれず
もう20週目。赤ちゃんはまた、かなり大きくなってます。
でも今度堕ろしても、また妊娠させられると思うと未来に希望がもてません。
もう妊娠も中絶もしたくない!
このままじゃあ、子供の産めない身体になっちゃうよ!