2005/11/25 14:26:33
私は20歳の学生です。家庭は母47歳、姉24歳、そして、姉の旦那で養子にな
った義理の兄27歳の四人暮らしです。私は6月のある日、その義兄に無理やり
関係を供与され犯されてしまいました。丁度、休日で母と姉は買い物に出か
け、義兄と二人きりでした。私は自分の部屋でベットに横になりテレビを見
ていたら義兄が入ってきて、「前から由美ちゃんが好きだったんだ」と言
い、私に覆いかぶさり、衣服を剥ぎ取りました。私は力の限り抵抗しました
が、義兄の力には勝てず、全裸にされ、義兄の巨根を挿入されてしまいまし
た。終った後、義兄は「由美ちゃん、酷い事をしてすまない」と誤っていた
が、私は「お義兄さん、酷すぎる、顔も見たくないわ、出て行って」と泣き
ながら怒鳴りつけました。義兄は黙って部屋を出て行ったが、私は余りのシ
ョックに涙が止まらず、泣き続けていました。私がショックだったのは、悔
しかったのは、義兄に犯された事より、犯されて感じてしまった私の体に腹
が立ったのです。彼氏の祖チンの数倍も太くて大きい、義兄のおちんちんに
驚き、感じてしまったのです。犯された事を母に話すべきか悩みましたが、
姉夫婦の事を考えると言えませんでした。夕食の時も義兄の顔は見れません
でしたが、平然を装っていました。その時は義兄も私がしゃべらないか?と
緊張していた様子でした。その夜、布団に入ると又、犯された事を思い出し
涙が溢れてくるのですが、自然に手が股間を触っている、もう一人のじぶん
があったのでした。それから、義兄とは家族の前以外は殆んど口を聞いてい
なかった。そして数日が経ち、もう無いと思っていました。しかし、再び義
兄が。家族が出かける日は私も外出する様にしていましたが。平日、私が学
校から帰ってくると義兄は休暇を取って仕事を休み家に居たのです。義兄は
私の顔を見るなり私を押し倒し「由美ちゃん、ごめん、先日の由美ちゃんの
体が忘れられないんだ」「い~やぁ、やめて、お義兄さん~なんで~なん
で、こんな事~こんな酷い事~」涙声で叫びましたが、また、義兄は私の衣
服を剥ぎ取り、体を舌で愛撫し始めました。そして、股間を舐められると抵
抗していた力が抜けてしまい、喜びの声を上げてしまったのです。股間は矢
らしく濡れ、巨根を挿入されると義兄にしがみ付き義兄に合わせて腰を振
り、そして義兄と同時に「いく~いくぅ・・・」と声を上げアクメに達して
しまいました。私にとってこんなに感じたSEXは初めてでした。「由美ちゃ
ん、口では嫌がってても、体は正直だね」と言った。私は義兄の頬に平手打
ちをし、裸のまま黙って自分の部屋へ駆け出した。そして、その夜から深夜1
時頃になると私の部屋に入ってきて私の体を求める様になり、最初は嫌がっ
てた自分も何時しか義兄が夜這いに来るのを待ちわびる様になってしまいま
した。今では母や姉の目を盗み義兄との禁断の関係が続いています。