2024/03/31 21:40:26
中1に成った頃のことです。
以前から父と母の中は最悪で父もほゞ家には帰ってはこない。
何故か毎月給料の次に日は戻って母に生活費を渡した後は部屋に
母を連れて行き男の欲望を満たす、母が「お願い娘が未だ起きて
ますから止めてください」。
粗「娘かまだ起きてるのか丁度いい娘にも聞かせてやれよ母親の
よがり声を「お願いやめて」。
ハッキリと襖の向こうから聞こえてくる父の乱暴な声母の嫌がる
声私は只々布団の中で黙ってました。
但し父が嫌がる母を犯してるといった方が正しいかもしれません。
何度か襖の隙間から覗いた事は有ります。
母を裸にするという事はしませんスカートを捲り上げパンツだけを
脱がせて嫌がる母の足を開き真っ黒でいかにも汚いチンコを母の
アソコに其の儘入れ母が「痛いから止めて下さい」。
「いいからよがる声を娘に聞こえる様に出せ」。
母も気持ち良く成ってきてる様で「ハァハァ」と声を出してました。
父は「ウッ」とか言い母の中に中出しでした。
父は欲望を満たすとまた其のまま出ていきます。
一言良い「昌子俺の娘そろそろ食べごろだな」「俺のチンコをお前の
男を知らない処女をもらうからな」。楽しみだ。
好き勝手事を良いまた家からいなくなります。
中1の私には怖くれ仕方がありませんでした、何故母が離婚しないのか
私を連れて逃げて欲しいと・・・・・・・・。
私は母にさすがに問い但しました。
「何故あのような父親と離婚しないのか何故家をでないのか?」。
「やっと母が重い口を開き教えてくれました」。
「両親の会社が負債を抱えて困ってる時に父がお金を出してくれて
会社は何とかなった」という事です。
条件は金は返さなくとも良いその代わりに娘(母親)を俺によこせと
いう事だったようです。
母は未だ高校の1年だったそうです。
直ぐに私が生まれましたが中々出産が大変だったようです。
その様な経緯があるという事です「母から見ると毎月お金をもらえる
仕事もした経験が無い男は父親しか知らない母からすれば一時我慢
すれま良いという事です。
長く続くと慣れる母の本心でした、私は恨みたい情けないでした。
おじいちゃんおばあちゃんも口を開こうとはしません恩義があるから
です。
母には「私が父のおもちゃにされてもいいんだ」と問うと「お願い
我慢して」でした。諦めるしかなかったです。
翌月の末にやはり父が戻ってきました。
母に「ほら」と言いお金を渡してました「今日はお前はいいから外に
出てろ」と母は外に出る様に言われ母は黙って出て行きました。
父親と家の中は2人だけです・・・・・・・。
「昌子」「良いから来い」「中1か良い女に成ったなオッパイ良い大きさ
だな俺は小さい方が好きだからな・・・・・・・」。
「腰付きも女らしくなった」「さてと裸に成ってもらうか?」。
・・・・・・・・・「止めて下さい裸なんてなれない」「嫌です」。
「駄目だよいうことをきかないと」「お前にはほら別にお金をやるから
といい○○銀行の封筒を渡されました。
「もの金はお前のだぞ母親には渡すな全部取られるぞお金を」。
(父は母の事を分かってるようでした)「何故母とつながってるか其れは
私です」。
「年頃に成ったら父の女になるという事を条件に母の面倒をみるという
最悪な母と父のとり決めでした」。諦めるしかなかったです。
中1では家出をしても変な男に捕まれば最っと酷い事に成るかもしれま
せんから。・・・・・・・・・。
父のいうとおりに裸になり言われるがままに寝ました。
父にキスをされました男の口が初めて私の唇に触れました、煙草臭く
酒臭い口でした。
胸を揉まれ乳首を摘まみ「良い感じだなお前の母親とは大違いだ」。
「さてと今度はおマンコだな」手で隠してると「手をどけろ」「よく
見せろ処女のマンコを・・・・・・」。
「母親のボウボウの毛の生えた真っ黒な助平なマンコとは大違いだな」。
「昌子まだ毛が生えて無いじゃないかパイパンかいいぞ俺好みだな」。
「マンコもキレイだピンク色の未だ筋だなどれ中はどうなんだ?」。
ゴツイ指で私の未だ誰にも見せた事も無い触られた事も無いアソコを
広げて「綺麗だ処女のマンコ」「今入れてやるからな」と言い舐められ
ました。「気持ち悪い」頭の中で辞めて舐めないで。
「そうかなマンコは濡れたか?」「チンコの入る穴がさすが小さいな」。
と言い「自ら指を舐めて私のアソコの小さな穴に指が入ってきました」。
「痛い」「「痛いから止めて痛い」・・・・・・・。
「そうか痛いか本物だな処女はでも痛いとか言ってるマンコが濡れてるぞ」。
「マンコの穴からヌルヌルが出てるぞ」「チンコ欲しいみたいだぞ」。
「よし欲しいか」と言い父親の太くて汚いチンコが私の中に入ってきました。
「痛い」「「お願い止めて壊れちゃうからお願い止めて痛い」。
「痛いか」「もっと痛がれ」と言い父は腰を振りパンパンと父の股が私に
あたる音がしてました。「どうだ痛いか気持ち良くなるよ」。
私は嫌で嫌で早くアソコから父のチンコを出してと思って我慢してました。
自分でも情けないです「嫌、痛い」と言ってますがアソコは濡れてる事が
自分でも分かりました。
「父が出すぞ」と言い私のアソコの中に出されると思ってましたがチンコを
出して顔に跨り口の中に無理やりチンコを押し込み「しゃぶれ」「中に
出してやる」と言い口の中に父親の臭いドロドロの精液を流し込まれました。
私はゲホゲホと嘔吐し吐き出しました。
「どうだ男の出した物は臭くて美味しいだろ」「今度はマンコの中に出して
やるからな」「大丈夫だ出来たらまた俺が面倒をみてやるよ」。
最低最悪の日でした。
母は朝まで帰って来ませんでした、父が裸の私を抱き朝まではなしてくれません
でした。
「また来るからな今度は中に出してやるから楽しみに待ってろ」。
毎月末になると父親が戻って来ます、母を抱くことは有りません。
母とも今は口も聞いてません早く家を出たいです。
因みに父親は私に毎月お金をくれました、初めての時が封を開けて数えると
200万入ってました、毎月くれるのは20万で母には内緒です。
此のお金があれば何時でも1人で暮らせると思い貯めてます。
私も月日が流れ嫌な女になりつつあります。
読んでいただきありがとうございました。
最悪な女と思っていただいてもかまいません本当の事だから。