2021/04/04 13:10:08
(xiCHL9JL)
去年の秋、寿退社した27歳の新妻です。
結婚してまだ半年、でも今は主人と元上司と二人に体を許しているんです。
切っ掛けは式の2週間前に寿退社をし、そのあとお世話になった上司の課長宅にお礼のご挨拶に行った時の事でした。
まさかあの優しかった課長さんがあんなに豹変するなんて思っても見ませんでした。
課長は45歳、私がご挨拶に行ったときはちょうど奥さんの母親が体調を崩したと言って実家に帰っておられた時でした。
課長は私が入社した時は係長でとてもやさしく先輩女性からも受けが良かったんです。
私が入社2年目の時重大なミスをし会社に多額の損失を与えてしまいかけた時、救ってくれたのも今の課長でした。
注文を一桁間違えたばかりに3千万の損失を関係会社に頭を下げて謝ってくれ損失を免れたのでした。
しかもそれを会社にはWチェックが出来ていなかった私のミスとばかり私を庇ってくれたんです。
課長宅ではそんな昔話に花が咲き、盛り上がってしまって私も信頼ある課長の勧めでついお酒を多くいただいてしまったんです。
そして私はついに酔って寝てしまったんです。
気が付いた時には私はベッドに寝かされ裸状態でした。
しかも私の横には裸の課長も添い寝していて私の体をまさぐっていたのです。
そしてさらに驚いたのは私の股間にはすでに課長のおオチンチンが入っていたのです。
「起きたか、君が入社してきたころから好きになりいずれはこんなことをしたいと思っていたんだ。
昔君を助けたことがあっただろ。だから一度くらいは私に言い思いをさせておくれ。」
課長はそう言って腰を動かし始めたんです。
しかしそれは寝ている私なら興奮しないとばかりに起きるのを待っていたようで、、
私も頭がガンガンしていたけれど必死に抵抗しましたが男の人の力には勝てず受け入れ犯されてしまったんです。
しかも課長のセックステクニックに私は何度もいかされ、ついには喘ぎ声まで出してしまったんです。
課長の責めは2時間以上も続いたと思います。
もちろん避妊などもしてもらえず課長の精液を何度体内に注がれたことか分かりません。
終ったあと「早くシャワーでも浴びなさい。じゃないと妊娠してしまうよ。」
その声に私は急に恐ろしくなって恥じらいもなく裸でベッドを飛び出し、「お風呂をお借りします。」と断りを入れてシャワーを浴びたのです。
しかし、課長も裸のままお風呂へやって来て私は頭からシャワーを浴びながら課長の物を咥えさせられ犯されてしまったんです。
救いだったのはその時私は一人暮らしをしていてその日は婚約者にも会う予定がなかったんです。
私は悔しくて悔しくて一晩中泣きました。
もちろん課長に犯されたこともありますが、私自身課長に抱かれて感じてしまったこともありました。
結婚式でも課長は何食わぬ顔をして出席して私に祝辞を言ってくれたのです。
結婚して半年以上が過ぎましたが主人はとてもやさしい人、でも夜の性生活は付き合っていたころとは違って淡白で私はつい課長を思い出してしまうんです。
そしてそのたびに課長に連絡をし、仕事が終わってラブホテルで密会しているんです。
今では月に2回ほど、私が専業主婦ということもあり課長の都合に合わせて時間が十分とれる方法で会って抱いてもらっています。
もう課長から離れることが出来ない体になっています。