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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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裏切り者9

投稿者:あろまっくす ◆JEhW0nJ.FE
削除依頼
2009/12/25 21:15:27 (scYXSzCB)
バスタオルを取り全裸になるも、恥ずかしさのあまりに「毛の有った部分」
を両手で隠した。俯きながら座り、M字に足を少し広げ手を取った。
今まで彼女の生きて来た人生の中で、最も恥ずかしい瞬間であり屈辱何だと
思う。

少し足を開いた状態では淫乱マンコの上しか、剃れているのが分からない。

「へぇ、剃り残しはぱっと見分からん位綺麗にしたな。でもそれだとアナル
周りまで映えた毛を剃れたのか分からんぞ?どうやって俺に見せるんだ?」

無言のままM字姿勢のまま足を更に大きく開き、身体をのけぞらせお尻を少し
見えるような姿になった。

「何も言わないのか?昨日もいったろ?お願いとお礼をちゃんと言えって?
忘れたか?淫乱マンコのありさ?」
涙目に一瞬でなり顔を横に向けた。
「正面を見てしっかり言えよ、淫乱マンコの毛を綺麗に剃ってきました、確
認してください。って!」

ゆっくりと正面を向き
「淫乱マンコの毛を綺麗に剃ってきました確認してください…」
涙目でこちらを向き泣き声に近い。

「淫乱ありさ、そのままでは確認が出来ない。隅々まで調べてお前が近くに
来いよ、確認してやるんだから、全く言われないと奴隷の自覚が亡くなる奴
だな。ここで四つん這いになれよ、俺の方にケツ向けてな」
私の座っている所の前に、テーブルがある。その上を指さし、言った。

ゆっくりな動きながら抵抗はない。
40センチほど高さのテーブルの上にゆっくりと登り、こちらにお尻を向けて
四つん這いになった。
「…確認して下さい…」

テーブルの上に尻を向け四つん這いになったものの、足は閉じたままだ。
「確認できないだろ?足を閉じて居たら?足を開け」
ギリギリ足が開くまで足を開かせ、アナルやマンコが目の前で開いた。
昼間とはいえ電気も付けてあるが、それでもいやがらせのつもりで懐中電
灯、それもかなり大きめの懐中電灯を取り出し、マンコに光を当てた。

「い、いやぁ…」彼女の口から出た。光を当てられたのが恥ずかしさを助長
させたのだろう。
「おいそれでも見えない、顔をテーブルにつけて、両手でアナルやマンコを
自分で広げて見せろ、奥まで懐中電灯の光で確認してやるから、ありがたい
だろ?」
相変わらずゆっくりとした動きで、言われたとおりに顔をテーブルにつけて
後ろからお尻を開いて見せた。
「ほらもっと開かせろよ、奥まで見えないだろ?それにお願いはどうした?
ありがたいだろ?って言ったんだからお礼も言えよ!」
俺が言葉を発するたびにアナルがヒクヒクしているのが分かる。
身体のどこかに力が入る度に、アナルがヒクヒクしているようだ。
「…ありがとうございます…確認をお願いします…」
泣き声ながらも、ちゃんと言えない彼女に対して、
「何を確認するんだ?わからんだろ?まだわからんか?奴隷の淫乱マンコ
が!」
ヒクヒクさせて更に両手に力が入り、アナルとマンコを広げて見せながら、
「お尻と淫乱マンコの毛を剃りました、綺麗になっていると思いますので確
認して下さい…」完全に泣いてる。

一切触らずに言葉だけをかけてアナルやマンコの反応を楽しんだ。
実際に自分で剃ったとは思えないほど綺麗に剃れている。
元々肌がきれいな為、剃った事すら分からない場所もあるほどに。
「このマンコに何本、チンチンを入れたんだろうな、淫乱なマンコには俺は
興味ないけどな」
「なんで濡れて居るんだよ、見られて嬉しいんだろ?いつも露出が多い服装
で来るもんな、見られて感じているだろ?」
一切、触らず言葉だけで。その都度「申し訳ございません」「そんなことな
いです」と言わせながら。

「ところでアナルの周りに少し毛が生えて居るのは、わざとだろ?彼氏に電
話してほしいのか?奥さんに剃って貰いたいのか?」
一瞬にして身体の動きが止まり、
「そ、そんなことないです」
珍しく強い口調で反論した。
実際にアナルとマンコの間辺りに少し剃り残しがあった。
「なら、剃り残しがあるのは手を抜いたからか?あれだけ綺麗にしろってい
っただろ?どうするんだよ、こんな汚い剃り残しを残したままで?」

「…○○さん、剃って綺麗に下さい…」
初めて私の名前を呼んだ。
「○○さん?御主人様とでも呼べよ。それになんで俺が剃らないとならない
んだ?お前の汚い淫乱なマンコやアナル周辺を?」
「…御主人様…すいません…自分では見えません…ので…」

「まったくどうしようもない奴隷だな。自分の立場を理解してない」
テーブルの下に降りるように言い、座らせた。
私はカバンから書類を取り出し、彼女の前に見せ、ビデオカメラを用意し
た。もちろん今までの姿も全て隠したビデオカメラで撮影をしている。

「この書類を声に出して読み、下にサインしろ。したくなければ帰っていい
から」
ボールペンを渡した。彼女は書類を見ながら涙が溢れ出てきていた。
彼女の正面になるように三脚の上にビデオを立て、全身が映るように調整を
し、彼女の横に座った。私が座った位置からはビデオに映らないように調整
して…
「どうした?帰るか?帰らないなら涙を拭いて笑顔でやれよ。出来ないなら
何度でも取り直しするからな」

床に置かれていたバスタオルで涙を拭きはらい、ビデオカメラの前に正座
し、書面を読んだ。
「私、○○ありさは御主人様のオナニー道具となる事を誓います。全身の
穴、淫乱おまんこ、処女のアナル、何本も咥えた汚い口を使い、最高の道具
となれるように一生懸命に御奉仕させて頂きます。また御主人様の許可なく
外出やセックス、排泄に至るまで一切行いません。職場での排泄については
オムツをし、許可を得たうえでオムツに行います。
オナニー道具として飽きた時、許可なく外出・セックス・排泄した時、もし
くは反抗した時には、○○の案件を他社A社○○次長へ教え背任した事を会社
に訴えて下さい。罰として刑事罰や損害賠償、奥様への慰謝料で償いたいと
思います。この動画の著作権に関しては御主人様が持ち、インターネットな
どに公開されても一切問題はありません。
誓いの印とし、淫乱マンコの毛を毎日剃り、下着は履かずに生活する事を誓
います。平成○○年○○月○○日 ○○ありさ」
読ませたうえで、サインをさせた。

紙で指示を出した。
「○○ありさ、既に淫乱マンコの毛を剃って誓いを立てていますので確認し
て下さい」と言わせカメラの前でお尻を突き出し、四つん這いにさせ彼女自
らアナルとマンコを開いて見せた。

もちろんこの撮影も一度では出来ず何度となく撮影されたことだった。
撮影中、濡れやすい彼女は、溢れ出て来るマンコ汁を太ももまで濡らす事も
あるほどだった。

「これでお前の行動や排泄は俺が管理するからな」
「…はぃ…、ありがとうございます…」
自分からお礼を言えるようになっていた。

「これを渡すから、自分で3つ入れろ、先程の四つん這いの状態で俺にケツ
を向けてな。入れる時にも見て居てやるからお願いしろよ」
イチジク浣腸を3つ袋から出し渡して言った。
「…」
「使った事ないのか?」
「…はぃ、ありません…」
「アナルをオナニー道具にするのに、お前の汚い糞が付いたらどうするんだ
よ?綺麗にするのは当然だろ?」
「えっ…はぃ…」
彼女に選択の余地はなかった。
自ら四つん這いになりお尻をこちらに向けて、浣腸を行おうとするが初めて
の為、中々入れられない。その姿をビデオで撮りながら見て居た。
何とか時間が掛りながら3つのイチジク浣腸を自分で入れ終え、
「…入りました、お腹が痛くなっています、トイレに行かせてください」

「トイレには後でいかせてやる、こんなところで糞されたら臭くてたまらん
からな。その前にクリトリス弄りながら、少しオナニー見せろよ。そのまま
の格好でな」
四つん這いのまま、足を広げてオナニーを始める。
だが、一切の声を出さない。つまらない映像だ。
段々、指の動きだけ激しくなる。
「…トイレに…お願いします…」
オナニーさせて出た声は『お願い』だった。

しっとりと全身に脂汗が出てきた。
彼女をオナニーを止めさせ、真っ赤な大型犬用の首輪とリードを付けてひっ
ぱった。
「立ち上がるんじゃないぞ」

無言のままウチ股になり、四つん這いでリードに合わせて歩いてトイレまで
いった。
「勝手にヒルなよ、俺が許可するまで出したら駄目だろ?分かっているだ
ろ?」
「はい、御主人様。出てしまいそうですぅー、お願いします」
正直、スカトロには興味ないが、この一生懸命にお願いされる気分は良い。

「撮影しないとならないからココに反対に座れよ」
洋式便器で反対側に足を立てて座らせ、和式便器見たいに使わせる事にす
る。撮影の為だ。

「許可をしたら出しても良いが、便器からこぼすなよ。的を絞って出せよ、
ハハハハ。撮影するから名前とお願いしてみろよ」
「はぃ!○○ありさ、うんちするので見て下さい!お願いしますぅー、あぁ
ー出ちゃう…」
と言いながら便座に少し付いただけで、大量の糞が出た。
臭さにスグに流しながら。ギリギリまでトイレを我慢させると何でも言う事
を聞くようになる事が、わかり屈辱を味あわせる事がここまで楽しい事かと
改めて思い始めてきた。

「…ごめんなさい…、ぅ…」
訳も分からず泣きながら謝っていた。
「きたねぇーケツを拭くからな。拭いたらもう一度自分で浣腸しろ、今度は
5つ渡すから、早く入れないと浣腸している間に漏れるぞ」
「えっ…またですか…?いやぁ…」
紙を出し、尻を拭いてやりながら浣腸を渡した。

二度目の浣腸はすんなり入れる事ができたが、我慢する事が出来ずにスグ出
した。一度浣腸するとグッタリして、一気に元気がなくなる。
本当はもう一度させようと思ったが、止めた。

ちなみに私はここまで昨夜から一切彼女に触っていない。
リードを引っ張り風呂場へ連れて行き、下半身だけ洗わせ、またリビングに
戻ってきた。






791

裏切り者8

投稿者:あろまっくす ◆JEhW0nJ.FE
削除依頼
2009/12/25 19:18:24 (scYXSzCB)
ココで彼女について少し。
東京の大学を卒業し、一般職(事務職:アドミ)として入社し、この支店へ
勤務。彼女の同期で一般職は誰も居ない。まさに縁故入社で本社採用で地元
赴任という感じ。但し、我々営業部所属として、事務能力と資料作成などは
高い評価を得て居る。頭は悪くない。

普段の彼女は営業部の中でも特別可愛いとか綺麗とかではないが、愛嬌があ
り、営業部の中では「花」として活躍もしている一人。
育ちの良さからか性格も温厚で素直な性格、仕事に対する姿勢も他の女性よ
りは高い評価ある。会社のイベント(飲み会:パーティー)にも付き合い良
く上司からのうけもかなり良い。同性からの見た彼女は「お金持ちの我儘お
嬢様」「公私をきっちり分けている」らしい。仕事以外では我儘な所が女性
からは目立つとのうわさ。

但し、普段の服装は露出が激しい服が多く、社内での通勤時のドレスコード
に引っかかった事が何度もあり、露出好きなだけあり、長い手足と胸の大き
さは男性社員の目を奪う事が多く、事務服のスカートさえ少し短めにしてい
る。

身長は158、バストはDカップ。
全体的に細身。個人的にはお尻の形が一番気に入っている、事務服姿の尻の
形は支店一番だと思っている。正直顔は…まぁ。美人とは言えないって感じ
で美人ぽく化粧ばっちりって感じかな?髪の毛は肩より少し長くストレート
で少し茶色。

個人的な意見では仕事が出来る為、私の秘書代わりにしていたほど、仕事上
では絡む事が多く、重宝していた。プロジェクト時には事務としていつも彼
女を選ぶほどだった。




一時間近く経ち、シャワーの音が聞こえなくなり、バスルームの扉が開いた
音がする。

「…遅くなりました…」
髪をアップに縛り、バスタオルを巻いて彼女はビリングまで歩いてきた。
胸から太もも辺りまでバスタオルを巻いているが、恥ずかしいからかバスタ
オルの裾を持って下に隠す感じで。

「遅かったな。綺麗にしてきたか?」
「はぃ…」

「綺麗にしたならどこを綺麗にしたってちゃんと言えよ、はっきりと具体的
に」
「…下の毛を剃って綺麗にしてきました…」

「今から『下』とか言うな。淫乱なマンコって全て言えよ」
「…はぃ…。い、淫乱なマンコの毛を剃ってきました…」

「奴隷なんだから、奴隷らしく、全て見えるように自分で考えて淫乱マンコ
を見せてみろ」
「えっ…いや、はぃ…」

少し俯き考えながら身体に巻いていたバスタオルをゆっくりとゆっくりと、
まるで最後の抵抗の様にゆっくりと外した。





792

裏切り者7

投稿者:あろまっくす ◆JEhW0nJ.FE
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2009/12/25 18:34:22 (scYXSzCB)
「奴隷になれるのか?本当に?簡単に『はい』って言えば許して貰えると思
っているからだろ?」
正座して座る彼女に怒鳴り散らした。

「…。そんなことはないです…。…なんでも言うとおりにします」
一瞬間が空き、涙を流しながらつぶやくように言った。

「ウソつけ、そんな覚悟はもってないだろ?甘やかされて育ったお前みたい
なお嬢様には出来るわけないだろ!奴隷だぞ?」
私は彼女の逃げ場をなくすため、その後彼女とはこんな会話を続け、徹底的
に奴隷としての覚悟を植え付けた。

「俺を満足させる事が奴隷の役目だ、出来なかったら又裏切る事になる。そ
れを覚悟できるんだな?」駄目押し。
「…はぃ…」

「今からシャワー浴びて来い、全身綺麗にして来いよ」
私は立ち上がりタンスからバスタオルと剃刀を渡した。
「首から下に毛は必要ないからな、自分で綺麗にしろ、お前は毛が多いから
な、昨日のオナニー見て思ったよ、ハハハハ」

「え…」
剃刀を見ながら自分の言われている事を理解した。
マンコの毛を剃れって事を。

「一本も残さず、剃り残しもなしだからな、奴隷として覚悟したなら簡単な
事だ」追い打ちをかけるように厳しく注文をつけた。

「…はぃ…。○○日からで…お願いしますぅ…」
反論してきた、涙目で消えるような声。

「はぁ?奴隷ってわかってないな?○○日からで良いよ、今日はこのまま帰
れ、明日の月曜日にやっぱ○○の案件とA社次長の件全て言うわ、今回の件、
早く帰れ。そんな発言を今言われると思わなかった、全然自覚ねぇーじゃん
か。気分悪いわ、帰れよ。だから平気で人を裏切るんだよ、お前は!俺が今
って言ったら今なんだよ、○○日からなら意味ないから帰れよ、俺にどう関
係あるんだよ○○日って!」

「ぅ…っ…か、家族と温泉旅行があるんでその後に…」

「てめぇー馬鹿か?早く帰れ、関係ねぇーだろ?それに旅行はいってくれば
いいじゃん。ツルツルのマンコで?違うか?見られたら奴隷になったってお
母さんに言えよ。それが嫌なら旅行なんか行くな。大体奴隷の分際で勝手に
旅行のスケジュール組むんじゃねぇーよ。今からの予定は全て俺が決めてや
る。全てキャンセルしろ。それが出来ないんだったら今すぐ帰れ!!!」
思いっきり怒鳴り散らし、机の上のTVリモコンを投げつけた。

より一層、声を殺しながら泣いている。
下を向きながらしばらく泣き続け…
「…申し訳ございませんでした…」

彼女はシャワーを浴びに立ち上がりバスタオルと剃刀を持った。
ゆっくりとバスルームへ向かい始めた。

「綺麗に剃らなかったら彼氏に電話するから。彼氏の自宅へ。奥さん読んで
話し合いをさせるからな。あ、奥さんに剃って貰うってのも良いよな、ハハ
ハハハ。お前はどっちが良い?奥さんと話し合いか奥さんに剃って貰うの
と、ハハハハ」
最後に冷たい言葉を言い放った。

ゆっくりと振り向き。「…綺麗にします…」
泣きながら従う、従順では本当は無い女をイタブルのがこんなに面白いとは
思わなかった。
昨晩のオナニーをさせた時に気がついたのだが、彼女は毛深い。
マンコの上からマンコ周り、それに少しだがアナル近くまで毛が生えて居
た。彼女すら知らないと思う事実だ。多少はパンティーラインに剃って綺麗
にはしていた様だが、それでも毛深いのは一目でわかった。
自分で剃るならアナル近くは絶対に剃れないだろうと、思っていた。


793
2009/12/24 13:46:36 (PcC0.MA3)
私が出張の日、妻は私に言われた通り不動産会社に電話をしたそうです。
しかし、唯一いた日本人は不在で携帯に電話しても繋がらなかったそうで
す。
もう一人日本語の出来る中国人がいるのですが名前と連絡先がわからなかっ
たようで私の会社に電話をしたそうです。
すると総経理が電話に出て「お昼過ぎにそっちに行く用事があるから寄って
あげる」と言われ一安心したようです。
予定通り総経理は2時くらいに家に到着し
「どこが詰まっているの?見てあげる」と上がりこみました。
妻がキッチンに案内しシンクの下の扉を開けようとしゃがみこんだ瞬間だっ
たそうです。
突然総経理に後ろから抱きつかれました。
「!??」
驚いた彼女はジョーダンなのかなんなのか混乱したそうです。
すると総経理が「むかし関西にいるときから好きだった」
「ずっと抱きしめたいと思っていた」と胸をもまれながら告白してきたそう
です。
総経理はもう直ぐ60歳になろうかという妻とは20近く離れている初老。
頭の毛も薄く、まさかこんな事をしてくるとは思っていなかった妻はショッ
クでしばらく口がきけなかったそうです。
それでも腕を解こうと必死に抵抗しましたが
「○○くん(私)を引っ張ってきたのは私だよ。ずっと世話もしてきたじゃ
ないか。ちょっと胸を触るだけだから!頼むよ!」
と何回もお願いされたそうです。
妻も止む無く「触るだけ触ったら止めてくれるかなぁ・・」
と思い服の上から触らせジッとしていたそうです。
妻との夜の性活は中国に来てからは一度もなく、仕事の緊張や慣れない環境
からおろそかになっている事は感じていました。
妻もしばらくはただ触られているだけでしたが、総経理が乳首の場所を探し
あてたらしく、集中して指でコネクリまわされた時から次第に気持ちよくな
ってきたようです。
それを鋭く察知したのか総経理の片方の手が服の中にまで入ってきました。
「いや。止めてください」
と必死に手を押し戻そうとしましたが逆に背中に回った手は、あっと言う間
にブラジャーのホックを外してしまったそうです。
そうなると服の上から乳首をいじっていた指が敏感に感じられるようになり
妻の頭はボーっとしてきたそうです。
すると突然頭を抑えられ唇を重ねてきた総経理は舌を絡み付けて来ました。
もともとキスに弱い妻はこの一瞬で糸が切れたと言っていました。
あとはセーターなどを脱がされ両手で直接おっぱいを揉まれていた時もほと
んど抵抗できなかったそうです。
「後ろを向いてごらん」という総経理の言葉にも素直に従い四つんばいにな
ると、履いていたパンツとショーツを一気に下げられ、後ろから片方の手で
おっぱいを揉まれ片方の手で濡れている局部をこすり上げられたそうです。
丹念にこすられた妻は体中に電気がはしり
「あっ。 あっ。 うっ・・」
と思わず声が出てしまったようです。
妻が感じている事を知ると総経理は自分のズボンとパンツを脱ぎ後ろから一
気に妻の中に入ってきたそうです。
「ひっ!」
妻は私のほかに1人しか男を知らず。あまり開発されているほうではなかった
と思います。
その妻が今まで入ってきた事のない太くて長いものに一番奥の誰も触れた事
のない場所を突かれ一瞬で意識が飛びそうになったそうです。
私が家に帰り見た場面はこの頃だったようです。
キッチンで15分ほど後ろから突かれた妻は、私との行為では感じたことのな
い快感に3回もイッたそうです。
それでも総経理は果てることがなく、膝が痛くなったので寝室のベッドに移
動しようと言われその時初めて総経理のイチモツを目にし
「あんな物が入っていたの!?」と怖くなったそうです。
それからベッドに移動し、総経理は疲れたのか
「上に自分で乗ってみなさい」と言われ
妻は素直にゆっくりと乗ったそうです。
先ほどとは違う場所に届きまた火花のような電気が体中に走ったそうです。
それからは自ら腰を振り気持ちのいいばしょを擦るように動いていた
と・・。

結局総経理は騎上位でもいかなかったそうで、フェラまでさせられましたが
顎が痛くなり、最後は手でやっといったそうです。
そうしている間に子供の下校時間になり迎えに行っているあいだに総経理は
居なくなっていたそうです。

私が出張中、総経理はもう一度妻を抱きやってきたとの事。
妻も抵抗できず素直に抱かれたそうです。
一度はベランダで。一度はお風呂場で。
年のせいかやはりなかなかいかず最後は手で果てると。

私は妻にゆっくり諭しながら以上の事を聞きだしました。
聞いている途中、私の普段元気のないジュニアもはち切れんばかりになり興
奮していました。妻も話ながら興奮しているようで目が潤んでいました。
今後どうしようか迷った挙句、昔のような愛情は薄れているものの半分総経
理の奴隷となりつつある妻を失いたくない私は、総経理とこの事を話し、他
言しないからという条件で日本に戻り顧問という形で隠居してもらうことに
しました。
結果、私が次の総経理に昇進し、かつて可愛がっていた若い部下を日本から
もらいました。その奥さんはグラマーで可愛いのです。

長文になり申し訳ございません。でも少しスッキリしました。
一部想像の所はありますがほぼ実話です。
794
2009/12/24 12:48:16 (PcC0.MA3)
大きな声を出して踏み込むかどうしようか迷いましたが
そっとキッチンを覗いて見る事にしました。
私の住んでいるマンションは玄関からキッチンが近い所にあり
2,3歩静かに歩くと直ぐに覗き込む事ができます。
恐る恐る覗いてみるとそこには上半身カッターシャツ姿で下半身はなにも着
けず、素っ裸にした私の妻を四つんばいにしてバックから腰を打ち付けてい
る総経理の背中が見えました。
想像はできたものの見たくない物を見てしまったショックに私はその場から
逃げてしまいました。
「落ち着け、落ち着け」と自分に言い聞かせ、マンションの階段の踊り場で
たぶん10分ほど座っていたと思います。
これからどうするか、一生懸命に考えました。
「いつからの関係だ?」「出張はどうする?」「乱入して二人を責める
か?」
パスポートはリビングのテレビの下に置いてある事は分かっています。
ですが、キッチンを横切らないとリビングには行けません。
私はもう一度様子を見に行くことにしました。
先ほどのようにそーっと家に入るとキッチンから声は聞こえてきません。
その代わりリビングとは反対側の寝室からこもった声が聞こえてきます。
どうやら場所を変えたようです。
私は靴も脱がずリビングに行きパスポートを取りました。
そして声の聞こえてくる寝室に音を立てないように近づきました。
寝室のドアは半分以上閉まっていましたがその隙間から
ベッドで仰向けに寝ている全裸の総経理とその上にまたがり腰を振ってい
る、やはり全裸の妻がいました。
妻は40過ぎでいまでこそあちこちが弛んできましたが、それでも巨乳で総
経理の上でその大きな胸を大きく上下に揺らしていました。
総経理は目をつぶり妻の大きな胸を下からもみしだいています。
「あぁ。気持ちいいよ。あんたも気持ち言いか?」
「あぁ・・あぁ・・ん。。あぁ・・」
と妻は応えずただ下から突き上げられています。
時々見える総経理のイチモツは黒く太く私の倍はあろうかというものでし
た。
その太いものが妻に中にでたり入ったりしている姿を斜め後ろからジーッと
みていました。
しばらく見ていた私は胸が苦しくなりまた家を出ました。
そして空港へと向かったのです。
出張中の私は仕事どころではなく、打ち合わせにも身が入るはずもなく
夜もホテルに戻ってからずっと二人の事を考えていました。
私が出張に行っている事をいい事に子供が学校や幼稚園に行っているあいだ
はずーっと総経理としているのだろうか・・?
この3日間はそんな事ばかりを考え気が変になりそうでした。
そして出張最後の日、私は家内に事の次第を確かめる決心で上海に戻りまし
た。
本来は一度会社に出社しなければならない所をあえて家に直行しました。
家に戻ると家内はテレビを見ていました。
なかなか決心が付かなかったのですが、このままではダメだと思い思い切っ
て妻に4日前に見た事を話しました。
すると妻は号泣しはじめたのです。
そして「なんで止めてくれなかったの!?」
と泣きながら怒り始めたのです。
ここからは妻の話を3日間掛けてゆっくり聞きだした事をまとめます。
多少私の想像も入っています。

3へ続く
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