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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2010/08/25 17:08:37 (0usVabyc)
その日、自宅では父が勤務する会社の社長を招いて酒盛りをしていた。夜も更
けて酔いが回ると、酒に弱い父は炬燵で寝込んでしまった。そして、その隙に
社長は母を畳に押し倒してしまった。初めのうちこそ母は無言の抵抗をした
が、やがて母は歓喜の声を出し始める。その光景を、私は一部始終見てしまっ
た。

父が寝ている部屋で、母と社長は絡み合った。母は唇を吸われると吸い返し
た。乳房を揉まれると胸をせり上げた。そして母は、快楽の声を震わせた。

やがて父の意識が回復した。二人の行為に気が付いた父は、仰天して身を震わ
せた。しかし、それでも社長は母を離さない。母は半狂乱になって許しを請う
た。
「あなたーあなたー ごめんなさい あたしーあたしー あぁーっ」あまりの
光景を見た父は、顔を覆って座り込んだ。しかし、次の瞬間に母の口から出た
言葉は信じられない内容だった。
「あぁーっ あぁーっ もうだめー もうだめなのー 見ないでー」
「あなたー 見ないでー 見ちゃダメょー」すると、社長が声を出した。
「おぉーっ いいぞいいぞ いってるぞ スケベな奥さんだ」「凄いぞ・締め
付けてくる・おぉぉーいいオマンコだ・四十し盛りとは良く言ったもんだ」
「奥さん、ご主人の前だぞ 恥ずかしくないのか? それでもやりたいか 奥
さん・やりたいんだろ奥さん」

母は絶体絶命に追い込まれた。既に行為が佳境に達していた二人は離れられな
い。母は社長の太い勃起で突きまくられて歓喜させられていた。そして母は、
遂に自ら腰を使い始めた。
「さあ奥さん 気持ちいいか? 気持ちいいのか?」「奥さん・言ってくれ 気
持ちいいんだろ奥さん?」それを聞いた母は狂乱した「いやーっ いやょー 
そんな事言えない あの人が見てる あの人が見てるわょー」

「おぉー凄い ヒクヒクしてるぞ スケベ汁が溢れてるぞ」「奥さん・言って
くれ・気持ちいいんだろ・気持ちいいんだろ・・奥さん」と、社長は母肉棒を
突きながら母を責め立てる。すると母は、遂に快楽の言葉を叫んでしまった。
「あぁーっ だめょー 辛いわょー」「あなたー ゆるしてーゆるしてー あ
たしー あたしー されてるわょー」

「あぁーっ あなたー あっちに行ってよー やられてるのょー やられてる
のょー」「ああっ ああっ あなたー 見ないでょー 見ちゃだめょー」

母の悲鳴にも関わらず、ズボンを膝までズリ下げた社長の尻は、母の股間でゆ
さゆさと動き続けた。大柄な社長は母の上半身を両腕で押さえ込んで腰を揺ら
した。母を見ると真っ赤に紅潮した顔を左右に振って吐息を震わせていた。母
は、時折顔を顰めては天井に向けた目をかっと見開いた。

母に覆い被さった社長は、ゆさゆさと腰を動かし続ける。畳の上に投げ出され
た母の両腕が別の生き物の様に動き続けた。

「どうだ奥さん 気持ちいいかー 気持ちいいのかー 奥さんのオマンコがヌ
ルヌルしてるぞ おおーっ 心地いいぞ 心地いいぞ いいオマンコだ 奥様
のオマンコは最高だ」「おお凄い・オマンコがヌルヌルだ スケベ液が溢れて
るぞ・滑りが凄いぞ・ほれほれ・上品なお母様が何て言う様だ・オマンコ液を
こんなに出して」

「おーっ気持ちいいぞ・奥さんのオマンコは気持ちいい・最高のオマンコだ・
凄いぞ・奥さんは感じてる・奥さんの顔を見ろよ・スケベな顔してるぞ」「ほ
れほれ・奥さんはスケベ顔だ」「ほれ・奥様の顔を見るんだ・もうすぐ奥さん
は泣き狂うぞ・気持ちいい気持ちいい・奥様は気持ちいい・・」

「おーぉー 気持ちいい気持ちいい 奥様が啜り泣いたぞ」「よく見るんだ 
奥様は気持ちいい もうすぐ奥様はよがり泣くぞ 奥様は気持ちいいんだ 俺
のチンコでよがり泣きだ」

「いい顔だ~いい顔だ 身も世もないぞ 奥様の快感顔だ 目尻が下がってる
ぞ 奥様のオマンコ顔 オマンコ気持ちいいかー 気持ちいいかー」

社長は母の上で、ぐいぐいと腰を動かした。左手を母の首下に回すと右手で乳
房を揉みしだいた。そして社長は、まるで父に聞かせる様に声を出した。母の
反応を言葉にして、社長は父に聞かせ続けた。   

やがて社長は母の太股を持ち上げると、母の身体を捻って結合部分を父に見せ
つけた。そして、腰の動きを加速させた。「ほれ・奥さんは歓んでるぞ・君も
よく見るんだ・これが君の奥さんだ・君には目をかけてやるから、奥さんとや
らせてくれ・・奥さんだって歓んでるぞ」「おぉー いいオマンコだ 凄い
ぞ・奥さんは最高だ・奥さんはもっとよくなるぞ 俺が奥さんにオマンコを教
えてやる 最高の女にしてやるぞ」

「さあ・・奥さん・・ご主人にもっと見せてやれ・ご主人にセンズリさせてや
れ」「ご主人が勃起を弄ってるぞ センズリさせてやれ」

父は激しく興奮して自慰をしていた。社長に貫かれた母を見て、ペニスを扱き
立てていた。社長が腰の動きを強めると、母は泣きわめいた。「きもちいいー
 きもちいいょー もっとやってー もっとやってー もっとょー もっと
やってー 気持ちいいー気持ちいい・・」

母は汗まみれになった裸身を痙攣させた そして、腰を激しくうねらせた。
「あなたー 気持ちいいょー チンコ凄いー 凄いわょー 突いてるわょー 
奥まで届いてるのー ああーっ チンコ凄い チンコ凄い あたし狂っちゃう
 気持ちいい気持ちいい・」「あたし狂っちゃう 男の人嫌いょー みんなス
ケベょー スケベー スケベー」

剥き出しにされた母の性器には、社長の勃起が深く食い込んでいた。母の陰唇
は、勃起が抜き差しされる度に強く擦られた。社長の指が淫裂上部の膨れあ
がった突起を弄ると、母は悲鳴を上げて全身を悶絶させた。母の腰はヒクヒク
と痙攣して、硬直した太股は社長の腰を強く締め付けた。そして母は、全身を
仰け反らせて喜悦した。

「さあ言うんだ・奥さん・ご主人のと、どっちが気持ちいいか言うんだ・言っ
てくれ・俺のチンコは気持ちいいか? 俺は奥さんのオマンコが気に入った。最
高のオマンコだ・滑りも締め付けも素晴らしい・若い娘の様に締め付けて感じ
方は40女だ」「奥さん凄いぞ・最高のスケベ女だ・ご主人の前でオマンコする
女は滅多に居ないぞ」「ご主人に見せてやれ、ご主人はセンズリしてるぞ」

母は嬲られ続けた。そして母は喜悦した。残酷とも思える社長の行為は、母の
秘められた淫欲を剥き出しにした。そして母は、あられもない言葉を叫びなが
ら腰を振った。

「おーっ 奥さんが腰をやってる 凄いぞ奥さん・・ 奥さんが自分で始めた
ぞ もう止まらないぞ 奥さんの腰は止まらないぞ」「おーっ凄い よく見る
んだ 奥さんが腰をやってる チンコが擦れて気持ちいい」

この時に母が感じた快感の凄まじさは想像すら出来ない。夫の前で腰をやる母
が味わった喜悦は、羞恥も道徳心も忘れる程に強烈だった。

やがて、母と社長は最後の修羅場を迎えた。母は白目を剥いて絶頂した。意識
が遠くなった母の肉体を、社長はそれでも突き立てた。やがて母が息を戻す
と、再び母は快感を求めて身をうねらせた。そして、母が何度目かの絶頂を迎
えた後に、社長に促されて父が母に挑み掛かった。

「ああっ あなたー あなたなのねー あたし気持ちいい こんなの初めて
よ」「あなたー 凄いわょー 気持ちいいょー」
父は母の言葉には答えずに、夢中で腰を振った。父が母の上で果てると、再び
社長が母に挑み掛かる。そして、母の淫声は明け方まで続いたのである。 
736
2010/08/25 00:25:53 (IvB8ZnVD)
※こちらは皆様より希望があった現況です。

ある日、仕事中に支店長に呼ばれ昼食を一緒にした。
特別な話があるからと、個室を取って頂き昼食になった。
あるトラブルの事だと思い、普通に食事を取りながら仕事の話をしていた、表
情や言葉の端はしから私は支店長からは気に入られているらしい。

「ところで、君はありさ君とお付き合いしているのか?」
仕事の話だと思っていたので、この突然の話で、心臓が止まりそうになった。
「はっ…え…と…」シドロモドロし、かなりの動揺だ。

「いや、良いんだ、付き合っている事は知っている、お互い独身同士だし、君
とありさ君ではお似合いだと思っている、社内恋愛だから大ぴらに出来ないの
はわかるから安心しろ」

最初はありさが、チクッたと思ったが、話を聞いているうちに、以前露出で出
かけた郊外のショッピングセンターやアウトレットで会社の出入り業者に見ら
れていたらしい。確かにその業者の本拠地であり、会社から離れているからと
安心していたが…。その際に腕を組んで歩いていたと…。
腕を組んで歩いていた事はないが、リモバイ付けて歩かせていた時にスイッチ
を入れて腕を掴まないと歩けない状態があった、それをスグサマ思い出した。
逆にリモバイ付けて歩いていた性癖がばれたのかとも思ったがそうではなかっ
たようだ。

話を聞き少し落ち着いてから、
「まだ付き合って間もないので、今後はどうなるのかわかりません。いつか御
報告をしようとは思っていたのですが…」
付き合っている既成事実を作った。
「ただ、今後もし、別れるような事があったら彼女が変な噂されても可哀想で
すので、まだ黙っていて下さい」
と話をすると、理解をしてくれたが、彼女の親と役員、支店長とは仲間みたい
な関係だ。「まだ若いので結婚までは…」「社内恋愛なので余り広がると…」
「仕事に影響がないように…」色々と話をし、理解はして貰えたみたいだった
が、最後に…

「彼女の親は、心配するだろうから、いつかキチンと挨拶するのが大人の付き
合いだぞ」と忠告されてしまった。

その数日後、いつものように仕事が終わり、部屋に帰ると駐車場でありさは待
っている。私の帰りを待ち部屋に一緒に入り、すぐさまフェラ。その頃には帰
ってすぐのフェラは当たり前で、イマラチオも普通に出来るようになってい
た。その後もいつものように2回抜き、いつもならスグに帰らす所だが、リビ
ングで先日の話をした。

「支店長から呼ばれて、支店長は私たちが付き合っていると思っているから”
付き合っている”と言ってあるからな。聞かれる事はないと思うが、支店長は
何か勘違いされている。○○の関係者にみられたらしい」
と、話をすると、驚きもせず。ありさは少し暗い顔で言った。
「先日、父親から言われました。お付き合いしている人が要るなら一度連れて
きなさいって…。でも、大丈夫ですから…。」

ありさ父=役員は仲間。支店長は役員派閥…。
このつながりで、全てはありさ父も御存じの様子だった。
幸い、社内では余り噂になっていないのか、もしくは皆が上手く知らないふり
をしているのかわからないが、仕事に支障をきたす事はなかった。

その週の週末。
ありさが、泊まりに来て、いつものように調教が終わり、少しこの件を話し
た。

結論からすると、彼女の恋人となり、親に挨拶に行く。
支店長には、付き合っていると言ってしまった手前、挨拶だけ。
但し、恋人になる気はないし、他に女も作る、ありさは変わらず奴隷のまま。
不倫した女でセフレが居た様な女、まして会社を裏切った女。そんな女を好き
にはなれなかった。その事も全て話をして、ありさも理解した。

とある日曜日、ありさの自宅へ向かい昼ご飯を食べながら、両親へ挨拶した。
噂には聞いていたが、かなりの大きな家。大きな敷地に整えられた庭、門の横
には4台は入るガレージがある。
そこでは良い恋人役を演じて挨拶を行い、我ながら好感を得られたと思う。
両親との話では、母親中心で話をしたって感じで父親は無口なままだったが、
後で聞いたら、やっぱりかなりの好感を得られたらしい。
その翌日には、ありさと二人、支店長と居酒屋で待ち合わせをし、報告した。
支店長は早々と結婚式の話までされて、焦ったが…。


その後、いつものままの関係が続き、恋人ではない、お前は奴隷なんだってス
タンスを貫き、今まで以上に言い聞かせ、平日は仕事の会話もせず、世間話も
せず、奴隷に徹しさせた。

その数ヵ月後、支店管轄の営業所へ責任者として転勤。
但し、支店長采配で支店営業MGRも兼務。支店と営業所を行き来する事になっ
た。通勤も1時間ちょっと。どちらも家から通勤が可能だったので引っ越しも
せず。

ありさとは、日々仕事では会わなくなったが、その分、平日の部屋では2回抜
いた後、何か仕事上で有った事を話、世間話をするようになっていた。

今は、以前ほど会えず、平日1~2日会い、週末は金曜日から日曜日まで一緒に
過ごしている。親と会ってからは泊まる全く問題ないらしい。
たまにはありさの家にも顔を出している、その際には恋人として振舞いなが
ら。

2年経ち、普段は奴隷としての状況は変わらず。
この2年以上、ありさは他の誰ともセックスはしてないと思う。
相変わらずパイパンのまま、メールするとスグ返事が来る。
この2年間は女友達とも殆ど出かけてないと思われる。
言われた事を素直に守っている、従順すぎるほどに。
相変わらず調教をする際に、裏切り者、嘘つきと言うと涙目で否定する。
裏切り者、嘘つき、この二つを言わせない為に従順になっただけなのかわから
ないが…。
アナルは完璧に調教し、感じる身体になった。
御奉仕は、言われなくても喉奥に入れれて、時折、イマラチオをお願いでき
る。
アナルも普通に舐めれるようになった。
ディルドやバイブ、アナルプラグ、ローター、リモバイ、縄、ムチ、手枷、足
枷…は衣装ケース一つ分ある。
言った事を出来ない時には自分からお仕置きをお願いするようにもなった。
乳首は洗濯バサミで少し大きく伸びた気がする。
マンコは常に濡れている。
アナルにはローションを使わず、愛液で入るようになった。
何も言わなくてもベットで寝るようになった。
ベットでは腕枕とキスするようにもなった。

2年以上の調教の成果です。

私の方はというと、少しだけ心境が変わり、許せなかった”裏切り者”を少し
許して、好きになっている気がしている。もちろん他に女なども居ない。

ありさは、脅して調教した成果なのかわからないが、厳しい調教も、恥ずかし
い事も、束縛されてる事も、全ては自分が蒔いた種で自分が悪いのでこの位の
報いは仕方ない事で、これで済んだら良かったと今でも言う。
調教を初めてから初めてキスしたのは、1年以上経ってからだったが、キスし
た時に”好きです”と”この先どんな厳しい事され、辱められてもキスだけは
して下さい”って、彼女の本心の気持ちなんだろうか…?。女性でないので本
心はわからないですが。

まだ進行形なので今後どうなるか分からないですが、長々と駄文読んで頂きあ
りがとうございました。
また、大変遅くなりました事も合わせてお礼申し上げます。

737
削除依頼
2010/08/24 22:48:39 (1Cad1Up/)
バスローブに着替え、ソファーに寝転びレンタルで借りたままの洋画DVDを付
けた。もう十分満足。一日で三回もするとは自分でも思っていなかった。しか
も殆ど連続で三回。これほど簡単に逝くとは思わなかった。
私は余り動いては無いつもりだったが、ソファーに寝転ぶとグッタリとする。
ありさは、もっとグッタリしている事だろう。

ありさは、暫くしてバスタオルを巻いて出て来た。
座っていろと言い、ソファーに座らず、私の足元側に少し足を崩し座り、だま
ってDVDを見ている。冷蔵庫の中に缶ビールとコンビニの総菜があるので持っ
て来させて一緒に飲ませた。ありさは缶ビールを一口だけ飲んでそのまま、惣
菜には一切手を付けず。お互い黙ったままDVDを見ている。

殆ど会話せず、足をありさの前に持って行き「舐めろ」と足の指を舐めさせた
りもしたが、無表情のまま淡々と舐める。両手で私の足を持ち足の指をゆっく
りと指全体から指の間まで止めろと言うまでずっと舐めている。右足が終わっ
たら、左足を無言で出せばそちらも同じようにずっと舐めている。

惣菜をツマミに一緒にビーでも飲み、少しは会話をしたいと思っていたのだ
が、全く会話が進まず。気がつくと20時近くになっている。

「ありさ、もうオナニー終わったから帰っていいぞ、明日からも道具として使
ってやるから、仕事終わったら寄れよ」
冷たく言いながらも、疲れただろうからゆっくりと帰って寝ていいよって言う
ちょっとは優しい気持ちもあった。
「…大丈夫です」
意外な返事だった。早く帰りたいと思っていたのに意外な言葉だった。
「帰らないのか?俺は疲れたし、明日も早いから早く寝るぞ」
「…はい、今日は泊めて下さい…、家にも泊まるって言ってきましたので…」

泊まると言った手前帰れないと言う訳か。
それなら、仕方ないと思い、泊まらせる事にした。
それから暫く会話もないまま過ごし、寝る事にした。

歯磨き等をし、寝る準備をし、隣の寝室?へ。
「ベットは一つしかないからな」
セミダブルのベット、特別広くはないが二人は寝れる。
先にベットに入り、奥に行き、手間のスペースをありさ用に空けた。
ありさは、ベットの横に座りベットに頭を乗せ、ベットには入らない。
「こっちに入って来いよ」
ベットに呼び込もうとするが、「大丈夫です」と言い動かない。
仕方なく、命令した。
「ありさ、ベットに来て寝付くまで御奉仕するんだよ、何が大丈夫だ!」
「…はい、御主人様…」
ゆっくりとベットに上がってきて御奉仕をしてきた。
咥えて舌先動かし、喉奥まで入れるも。。。
三回も出した後、ビールも入り眠い、、、殆ど大きくならず。
「大きくも出来ない奴隷は必要ないぞ」
自分の大きくならないチンコが原因なのだが。
「もういい、寝ろ」
そういい、ベットの開いたスペースで私に背を向け、横になった。

疲れ等からウトウトし始めたころ…
「…本当に申し訳ございませんでした…」
小さな声で言い、その言葉で目が覚めたが、もう結果抱いてしまった訳だし、
何も言えない立場になったと思っていた。
「お前は俺のオナニー道具だ、明日からも便器だからな」
冷たく言った。
「…はぃ…」
その言葉を最後にその夜は、お互い?寝てしまった。

翌朝6時に目覚ましがなり、起きたがお互い大した会話せず、先にありさを出
して、そのあと自分が家を出た。その差30分ほど。
会社についてからも当然元気なく、仕事を黙々としており、今まで部署では華
だったが、全然違った。

その夜も仕事が終わり、私の部屋に来て、口で一回抜き、アナルで一回。
翌日も…。それからは週に2~3回、週末は私が用事なければ土日のどちらか
を調教に使った。

段々とアナルでも感じるようになり、途中からはマンコにも入れ。
婦人科でピルを貰って来させていつも中だし。
メールすれば必ずスグ返信。オナニー写メよこせと言えば送ってくる。
週末出かける時にはNPNBでプラグ入り露出させ。
野外セックス、リモバイ、亀甲モドキに縛りワンピ、ドライブオナニー…
複数以外は何でもさせていた。
平日は必ず家に帰し、私の用事がなければ必ず家に呼び2回は抜く。
殆ど普通の会話はしないように努めた。情が移らないように…。
ありさも、私の都合を最優先させ、週末の身内の冠婚葬祭以外は一切予定を入
れた事がなかった。
週末は泊まらせたり、ホテルに行ったりもしたが、泊まりの時には激しく調教
を行い、終わったらグッタリするまで攻め続けたりした。

2カ月ちょっと過ぎた頃だった…




738
削除依頼
2010/08/24 22:05:02 (1Cad1Up/)
マンションの風呂場。
決して広くはない。
扉のをあけると既に身体を洗い終わり、足を崩して座りみ、シャワーを頭から
かけていた。既に全身に口紅で書いた「卑猥な言葉」は消されており、綺麗
だ。

頭からシャワーを浴びてて、私が中に入っても身動きせず。
「おい、立ち上がれ。ほら、身体を洗えよ」

ゆっくりとした動作で立ち上がり、スポンジにボディーソープを付けて私の身
体をゆっくりと洗い始め、綺麗にさせている。
無表情での動きは最初は可哀想な感じもしてくるが、段々と腹が立ってくる。
全身を洗い終わったら、チンコ周りとアナルは口を使って洗わせたが、無表情
で淡々と行っている。あとで聞いたらアナル舐めは初めてだったらしいが、躊
躇せずアナルを舐め始めたので例の彼氏にもしていると勘違いしていたほどだ
った。

全身を洗い終え、ありさをバスタブに手をつかせて、足を開かせてアナルをイ
ジメ始めた。立ちバック姿のまま最初はソープを付けてアナル周りをマッサー
ジ。マッサージで腰がふらつくと尻を手で叩いたり、脅したりしていた。

「動くな、今からアナルをオナニー道具として使ってやるのに、動いたら入れ
る事出来ないだろ!今度動いたら乳首に洗濯バサミ付けるぞ!」

乳首の洗濯バサミは強烈だったようだ。
恥ずかしさは浣腸だったらしいが、嫌だったのは洗濯バサミだった様子。
言う事聞かないと洗濯バサミだな、と言うだけで素直に行動する。

ソープでのアナルマッサージを終え、洗い流し、ローションを付けて同じよう
に立ちバック姿で。ローションを付けて指を一本、二本と出し入れを行うと
「うっ…」「ぁぁ…」「イヤァ…」小さい声を出しているが、基本身動きは殆ど
しない。結構簡単に指二本が根元まで入る。
本当は、既にアナルも経験があると思い、少し強引に出し入れもしてみた。

「アナルに指が簡単に入るんだな、彼氏にアナルも犯されていたんだろ?俺が
アナル処女を奪う予定だったんだがな、相変わらず嘘つきだな、指入れたらす
ぐわかるんだよ!」

顔を歪めながらも「ほ、本当に入れた事ないです、初めてなんで…いい痛
い…」こんな会話を行いながら、指3本が途中まで入るようになった。
少し細身の…指よりもちょっと太めのディルドにローションをたっぷりと付け
てアナルに挿入。
「ふぅ…、あぁ…い、いや…」
と声は出したが根元までゆっくりと入った。そのまま出し入れをゆっくりとゆ
っくりとする度にイヤラシイ声がする。
「なんだ、アナルに入れられて感じているんじゃんか!良かったなアナルもオ
ナニー道具に使ってもらえて、嬉しいだろ?」
「ふぅ…、あぁ…い、いや…」足を震わせている。
そのまま少し出し入れを行って簡単にディルドを咥えれるようになった所で、
ローションをチンコにたっぷりと付けた。

わたし:「おい、このままアナルでオナニーするからな、お願いとお礼を言え
よ」
ありさ:「…お尻を使って下さい」
わたし:「誰の?お尻じゃわからんだろ?」
ありさ:「…ありさのアナルをオナニーして下さい…」涙声だ。

ゆっくりとありさのアナルに鬼頭をめり込ませる、先端が入っていくと共に大
きなうめき声をあげ、足の震えと腰が逃げるようになったが、くびれた腰を後
ろから掴み身動きをさせない。
鬼頭全体がゆっくりと入った頃には「いぃ・・・イタイ…」と言いながら受け入
れていた。腰を掴みひっぱりながら、アナルの奥深くまでゴムも付けずに奥ま
でゆっくりとゆっくりと入れた。ローションでグチョグチョになっているとは
いえ、入り口の締まりはかなり良い。

味わう為にゆっくりとゆっくりと腰を掴んだ両手を前後に動かし、ギリギリま
で抜き、ギリギリ奥まで突っ込み…そんなんを何度かしたが、余りの気持ち良
さ、ゆっくりと動かしたはずだが二回目なのに我慢できず、簡単に逝ってしま
った。もちろんアナルに中だし。普段なら二回も逝けば満足するのだが、余り
の興奮に二回目逝っても小さくならず、逝ったまま抜かずにそのまま三回目を
行う。

「アナルは気持ち良いな、ありさは何度も経験があるんだろ?やっぱりアナル
には中だしだよな! ありさはマンコにも中だしされているんだっけな。誰の
チンコも精子も入れさせる便器だもんな。彼氏とも本当は別れて居ないんだ
ろ?全身の穴を使って貰って便器みたいに出されているんだよなぁー、彼氏が
羨ましいわ、あっははは…」
簡単に二回目を出してしまった事を、ありさのアナルのせいにし、強がりで便
器扱いした。まだ彼氏と別れた事は正直信じ切れていなかったのはあるが。

三回目もアナルに中だしをし、ゆっくりとアナルから抜いた。
抜いた途端、ありさは座りこみ肩で息をし、アナルからザーメンをヒクヒクさ
せながら出していた。
シャワーを出して生で入れたチンコをソープで良く洗い、アナルからこぼれた
ザーメンもシャワーで流した。

「おい、アナルに入れたチンコを掃除しろよ」
ソープで洗った後だ。入れた後すぐには舐めさせる気にはならなかった、本当
なら入れた後すぐにお掃除フェラをさせないといけないのかもしれないが、そ
こまでさせるのは…と躊躇した。
「オナニー道具としては良いアナルだな、毎回アナル使ってやるからな」
座りこんでいるありさの髪を掴み、奴隷として…アナルを使う事を言い聞かせ
た。

髪を掴んだ姿で顔をチンコに近づかせ、お掃除フェラをさせ、そのあと全身を
軽く洗い流し、風呂場を後にした。





739
2010/08/21 00:15:32 (hONVq0QI)
私、外資系の会社で働いてます。入社後すぐにある新規業務の立ち上げに貢献したと認められて、女性にしては珍しく役職につけました。でもそこからが地獄の始まりでした。
毎日朝も8時から夜は深夜2時。唯一早く会社をでれ日はクライアントとの接待。男性の中に女性1人の飲み会
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