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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2010/08/16 09:03:20 (9gTJryrY)
アナルの処女貫通行為のやり方を伝えた後、たっぷりと御奉仕を行わせた。
相変わらず途中途中口の動きがとまり、私が逝くまでは御奉仕が続かない。
プラグローターとディルドが余程、ありさには相性がよいせいか時より軽く痙
攣をおこし、「うっ…」「あぁー」と咥えながらも唸り動きが止まる。
本当に逝きやすい体をしている。こんな状況でありながら明らかに感じている
のがわかる。

「これじゃ、ラチあかないだろ?逝かせるつもりないだろ?御奉仕がオナニー
道具にならなかったら意味ないだろ?」
口調は厳しく言ったが、本当は一生懸命動かしながらも感じて逝ってしまう姿
を見ているのが好きだった。上手とは言えないフェラ、本当にフェラの経験が
少ないんだろうと思う。

「これだと逝けないからな」
髪を掴み一度、口から引き抜き、ソファーから自分だけ動いた。
タンスからタオルを取り出し、ありさの両手を後ろ手に縛った。
無抵抗なまま、素直に両手を後ろに回し、手を縛られても黙ったままだった。

もう一度、ありさの前に行き、ソファーとありさの間に立ち、抵抗ができない
ありさの乳首を摘まんだり撫でたりしながら、反応を楽しんだ。
おっぱい、乳首を触るのもこれが最初である。反応がよく触るとすでに固くな
っており、すぐにいやらしい声をあげる。体の感度は良好、エッチが好きにな
るわけだ。両方の乳首が固くなったところで洗濯バサミ(市販の)を乳首に取
り付けた。

「ぎゃぁ…イタ…、いや…ほんとにイタ…」
大きな声で悲鳴を上げた。片方ずつ付ける度に悲鳴があがった。

この姿が本当に興奮した。
首輪し、全身にいやらしい言葉を書かれ、プラグを入れられたアナルからコー
ドが出ており、正座ってよりも女座りになりマンコには床から出てきた極太デ
ィルドが刺さり、後ろ手に縛られ、乳首には洗濯バサミ。もちろんマンコの毛
はなくなり、ディルド周辺の床にはお漏らししたかのような水たまりができて
いる。顔は苦痛で引きつり、眉間に皺をよせ、口の周りにはべっとりと粘着性
の高い涎が付いて、悲鳴を上げ続けている。

ビデオの撮影と写真撮影を楽しんだ。写真はフラッシュを付け光る度にありさ
は悲鳴の声を一段と大きくした。しばらくこのまま放置し、撮影を楽しんだ。

映像を沢山手に入れたところで、ありさの前に立ち、かすかに悲鳴を上げ続け
ている口に大きくなり固くなったままのチンコを咥えさせた。
「舌の動きを止めるなよ」
頭を掴み、喉奥まで一気に突っ込む。抵抗をするが後ろ手に縛られマンコに挟
まった状態で髪を掴まれたら外すことは出来ない。
大粒の涙があふれ出し、ゴホゴホと言いながら、口からは胃液?涎?わからな
いものが出てきて垂れている。そのまま頭を掴み前後に揺さぶりイマラを行っ
た。

アナルに出そうと思っていたのでイマラで逝くつもりはなかったのだが、この
状態で異常に興奮しており、簡単に逝ってしまった。
「いくぞ、口の中に出すからな、溢さず飲めよ!」
激しく頭をゆすり、喉奥めがけて射精をした。

逝った後、口から離すも、ゴホゴホさせ挙句の果てには吐いてしまった。
胃の中に何もなかったのだろうか、ほとんど胃液のみだったが。
そんな状況だったのでもちろん飲めるわけもない…

「なんだよ、飲めねぇーのかよ、吐くんじゃねーよ」
「まったく…このくらいで吐きやがって…」
などとカッコつけて強がりぶっていたが、正直、私自身が初めてであり可哀想
な感じで、内心ビクビクしていた。

ビビっている姿を横に、ありさは、相変わらずゴホゴホとしており項垂れてい
る。この姿を少し可哀想になり、乳首から洗濯バサミを取ってあげた。

「うっ。。イタイ…、イタイ…」
付けるよりも外した後のほうが痛いようだ、外さないと楽にはならないが、外
したら外したで痛がり方が半端でない。よく見ると乳首に少し血が滲んでい
る。

後ろ手に縛ったタオルを外してやったら、すぐに乳首を抑えていた。
余程痛かったのだろう。そのまま立ちあがらせ、ディルドを抜き、アナルから
プラグを抜いてやった。

ソファーにつかまり立っているのが精一杯。
ありさの居た場所を見ると、床が潮と吐物でビチョビチョになっていた。

「ありさ、見てみろ!お前が居た処を一度、御奉仕させただけでこんなに床を
汚しやがって!」
心とは裏腹に、ありさを叱りつけた。
ありさは、黙って自分の居た場所をを見て一言「…すいません…」だけを言っ
た。

アナルに入れるにしても部屋を少し掃除したかったため、ありさの首輪を外
し、シャワーで全身をきれいにしていろ、あとで俺も入るからそれまで全身を
綺麗にして待っていろと。

ありさは、ふらふらしながら先ほどのバスタオルを持ちシャワーを浴びに浴室
に向かった。その間に床の掃除と部屋の片づけを行い、撮影したビデオとカメ
ラのデータをPCへ移行させておいた。

すべてが終わり、小さいアナル用のディルドとローションを持ち、浴室へ向か
った…







頭を掴み、ありさの口に勃起し大きくなったチンコを咥えさせた。この時、あ
りさには女座りで一番奥までディルドが入るまで深く深く入れさせていた。





736
2010/08/16 06:23:14 (9hZBdAp.)
短大生時代にバイトをしていた時の話です。
当時1才年下の彼もいてそれなりの(性)生活をしてました。
ある日の休憩時間にうとうとしながら椅子にもたれかかっていると、正社員の12才年上のAにいきなり抱きしめられてキスをされました。
『止めて下さい』と言う私の声を遮るようにキスし『きれいな肌してるね。気持ちよくしてあげるよ』と言いながら、胸を揉まれました。
首筋を舐められた時に思わず感じてしまい声をあげると、うれしそうにして、『もっと感じさせてあげるよ』と制服のボタンを外し片方の乳首をつまみ出しました。
『こうするともっと気持ちいいでしょ~』と私の弱いところを攻められて思わず頷いてしまいました。
彼とは違い女性の扱い方を知るAに身体を預けるしかありませんでした。
それからバイトに入ると休憩時間にはAの膝の上にのって上半身裸になりながら胸を攻められたりしました。
時々Aの後輩社員の前でキスされたり口移しで飲み物を飲まされたりということもありました。
ただAは私の身体にふれて私をいかせ、変わっていくのが楽しかったのか、最終段階の入れてくれるようになるまでには半年くらいかかりました。
Aには結婚予定の彼女がいて私にも彼がいたので、Aとは私がバイトを辞めると同時に関係も終わりました。
時々思い出してはAに抱かれたいと思うことがあります。

737
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2010/08/15 01:33:28 (03JIdZqx)
頭を押さえられ、喉奥まで突っ込みえずきながら涙目で必死になっていたであ
ろう。

ソファーの前で膝をつき騎上位状態で御奉仕をしているありさ。
アナルにはローター機能付きプラグ、マンコには極太ディルド入れたまま。
舌先の動きが止まったり、喉奥まで御奉仕が出来なければ容赦なく背中越しに
尻を定規で叩く。

マンコディルドとアナルプラグで勝手に腰を振りつつ御奉仕するも、ピシャー
ン!と定規で叩くと動きが止まり腰が落ちる、その瞬間奥までディルドが入り
込むのだろう。全身の震えと共に明らかに先程までの逝き方とちがっており、
深く感じる逝き方をしていた。もう何度逝ったんだろう…?数回逝った時に最
後に一番大きな痙攣が起きてアナルからプラグが落ちたのだ。

髪を掴みチンコから口を無理矢理離し、
「誰がアナルからプラグ落とせって言ったんだよ!何度も何度も勝手に逝きや
がって!お前の淫乱は分かっているがアナルまで締まりがないと思わなかった
わ!そんな緩いアナルでオナニー道具になると思っているのか!」

痙攣が収まらず震えている。大粒の涙を流し、口を半開きで粘着性のありそう
なヨダレが顎いっぱいに付いている。怒鳴られ罵られ自分の性器を否定的な表
現をされて余計に涙が止まらない様子。始めてのアナルへの異物挿入、初めて
のイマラチオ…今までの人生の中でこれほど悔しい思いをした事がないのだろ
う。涙があふれ化粧は完全に落ちている。

蚊の鳴くような小さな声で、泣きながら言った。
ありさ:「…ご、ごめんなさい…、普通にさせて下さい…お願い致します」
わたし:「普通?なんだそれ?」
ありさ:「痛いんです…」
わたし:「叩いているから痛いに決まっているだろ?」
ありさ:「…」
わたし:「その緩いマンコじゃオナニー道具にならないからアナルを使ってオ
ナニーしていやるんだぞ?それとも何か?奴隷になりますってウソか?まぁ平
気で会社を裏切るような奴だからウソも当たり前か。そうなんだろ?裏切り
者!」
ありさ:「…申し訳ございませんでした・・・」

大粒の涙をさらに流し始めた。
そこまで言うと、無言のまま、落としたプラグを自分で拾って、アナルに入れ
ようとした。が中々簡単には入らない、一度プラグのスイッチを止めてやり、
ディルドを抜き、アナルへ何度も何度も挑戦して何とか唸りながらも自分でプ
ラグを入れ自分からスイッチを入れ、吸盤で床に押さえつけてあるディルドに
自分から跨り、膝をついて騎上位態勢になった。
自分でアナルに異物を突っ込むのはこれが初めての経験だろう。

どうやら「ウソつき」「裏切り者」の単語が彼女の心に一番こたえるのだろ
う。その言葉をかき消すかのように自らアナルにプラグやディルドを跨いだよ
うな気がする。正直彼女がココまで自分からするとは思ってもいなかった。

アナルとマンコに入れて相変わらず腰は少し動いている、眉間にシワを寄せな
がら無言のままチンコを咥えた。

「誰が勝手に咥えろって言ったんだよ、お願いとお礼を言えよ」
ピシャーン! 定規で叩いた。

「うっ…イタ…、ご、御主人様御奉仕をさせて頂きます…」
と言い自ら咥え始めた。相変わらず「お願い」ではない言葉が出たがそこは流
した。

「いいか、そのまま喉奥で咥えながら聞いていろ、もちろん舌の動きが悪かっ
たり、喉奥まで届いてないと定規で叩くからな。まぁ淫乱なマンコだから腰が
動いて勝手に逝くのは構わんが、動きは止めるなよ。御奉仕が終わったら俺が
仰向けに寝るからお前はアナルに自分からチンコを入れて騎上位で逝かせろ。
お前が腰を動かせてな。お前の全ての穴は俺のオナニー道具だからな、でもま
ぁ、マンコは緩くて使いモノにならんけどな。」

咥えながらもこちらに向けた目がうなずいた。
話は理解したようだった。

咥えさせたまま少し時間が過ぎたが、動きが何度も止まる。
たぶん、軽く逝っているんだろう。その都度定規が背中とお尻を叩いたが、私
がこの御奉仕で逝くには無理だと思った。





738
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2010/08/13 05:24:15 (ARCeJVIu)
50回の叩きが終わった頃には、下半身だけは四つん這いのままの姿勢を保っ
ているが上半身は床にべったりと付いている。ちょうど胸は床にくっつき、尻
だけを持ち上げてアナルを突き出している姿となり、アナルやマンコが丸見え
になっている。

「ありさ、お礼は?」
肩で息をするありさは私の方を見てポカーンとしている。

返事をしない、いや何をお礼したら良いかわからないので返事がないと思われ
たが、強い厳しい怒り口調で、
「奴隷にお仕置きをしてやったんだぞ!お礼の言葉位ないのか!何度言ったら
分かるんだ!奴隷になりたいって言ったのはおまえだろ!誰でも股開く淫乱な
雌豚のアナルをオナニー道具にしてやろうって言うのにお礼の言葉もないの
か!」

激しく罵り、徹底的に奴隷である事を意識させるため、必要以上に罵り、怒鳴
り散らした。

「大体、そんな公衆便所みたいに不特定多数のチンコを入れて使い込んだ緩い
マンコはオナニー道具にもならんだろ?そんなマンコならAV見ながら自分でや
った方が良いだろーが!お前が背任を逃れたいから奴隷にして尽くさせて欲し
いってお願いするから、仕方なくアナルを使ってやるんだろ!いつまでお嬢様
気分が抜けないつもりだ?お前は俺のオナニー道具以外何物でもないだろ、俺
を興奮させて道具として満足させる事だけを考えろ!」

ぐったりとしたありさの目から、真っ赤にさせ大粒の涙がコボレおちてきた。

「また化粧を落とすつもりか!」
ピシャーン! 尻を定規で叩いた。

「…お、お仕置きありがとうございました…」
泣きながらこれを言うのが精いっぱいだった。

「お前は俺のオナニー道具に一生なるんだろ?その為にはお礼とお願いは絶対
に忘れるなよ」叩いた尻を撫でながら冷静な口調でトーンを落として言った。

相変わらずプラグが入りスイッチは入りっぱなし。
ありさはもうそれすら忘れていると思われる程、四つん這いになり肩を揺らし
て泣いていた。

「ありさ、これを自分で入れてみろ。その淫乱マンコに御褒美をくれてやるか
らな」
バックから取り出したディルドだ、吸盤付きのディルド。
ソファー前の板の間に吸盤で固定し、騎上位となるように命令をした。
大きめのディルド、太く逞しい。ソファーに手をつかせて騎上位みたくディル
ドを受け入れた。入れながら「うっ…あぁ…」微かに声を出し奥まで入れた。
アナルのプラグがバイブレーションをしており、入れたままにしていてもディ
ルドを刺激して勝手に腰が動いている。

「アナルに入れてやるからその前にたっぷりとお口で御奉仕しろよ」
ソファーに座ると、ディルドで騎上位しているありさの前。
ありさは、私の前でM字でディルドに騎乗し少しながら腰を動かして声を出し
ている。

「ほら、しっかりと御奉仕しろよ。たくさんのチンコをしゃぶってきたんだ
ろ?得意だろうが!」
勝手に腰を動かし、御奉仕をしないありさを恫喝。

「あ、あぁ…は、はい、すいません…」
座った私のパンツを下げてチンコを取り出し、御奉仕を始めた。
舌先は動くものの、顔全体で動かす事やディープスロートを行わず、その代わ
り相変わらず腰だけは小刻みに動いている。

ピシャーン!
背中から尻に掛けて定規で叩いた。
「淫乱なマンコだからディルド咥えて嬉しさのあまり勝手に腰を動かすのは構
わんが、御奉仕を手を抜いて良いとは言った事ないぞ!」

御奉仕をしているありさの髪を掴み、チンコから口を離させた。
「お前、ディープスロートって知らないのか?そんなんじゃ満足できんぞ!彼
氏にするように丁寧に喉奥でしゃぶれよ。御奉仕が出来ない奴隷はお仕置きっ
てよりも罰だぞ!わかったか!」

泣きそうな目をしながら「はい…」
「今まで彼氏にたくさんフェラして逝かせていただろ?どうせ公衆便所だから
たくさん精子飲ませて貰ったんだろ?」
ありさは首を横に振り…「…殆どした事ないです…」
「はぁ?何を?」
「…今まで口では殆どした事ありませんので…すいません」

あとから聞いた話では過去の彼氏なども殆ど口ではした事がない、ありさ自身
も嫌いで拒む事が多かったとか。

「ウソつけ、奴隷としての御奉仕を教えてやるから覚えろよ」
髪を掴み御奉仕を行わせ、両手で頭を押さえつけて喉奥まで抑え込んだ。
えづくのが分かるほど…奥まで咥えさせた。
一度、口を離すと涙目でゴホゴホとせき込んでいたが、更に髪を掴み奥まで咥
えさせた。
「良いか、これが奴隷の御奉仕だ、逝かせるまで喉の奥で奴隷御奉仕をしろ
よ、精子は喉奥にたっぷりと出すからな、もちろん飲めよ」

咥えた口からヨダレ?みたいなモノが沢山出しながら、えづきながらも奥まで
一生懸命咥えている。途中途中動きが止まる為、とてもイクのは難しい。
その間も、腰は勝手に動き、時より全身を震えさせているのが分かった。

もしかして勝手に逝っているのではないだろうな…
御奉仕もまともにできないのに、勝手に逝っているなんて事はないだろうなっ
て思った。

ピシャーン!
舌先やディープスロートの動きが悪くなると定規で叩いた。

叩くたびに腰の動きは止まるが奥までディルドが入るせいだろうか?痙攣をす
る事が多くなった。そんな事を数回繰り返しているとき…

ビィーンビィーン…ビィーンビィーン…
ガタガタ…
「あっあぁ・・・」 咥えながらも全身が震え大きな声を出した。

プラグがアナルから抜け落ちたのだ。
739
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2010/08/13 04:25:25 (ARCeJVIu)
二回目の排泄を終え、下半身を洗った後、首輪とリードを付けたまま四つん這
いでリビングへ戻ってきた。
四つん這いで歩く速度が遅い、ウチ股で疲れ切った様子で俯いたまま…
ソファー前に座らせリードを外した。

わたし:「そんな泣き顔見て居たら気分悪い、奴隷になるんじゃないのか?そ
れで背任行為を許して貰いたいってお願いしたのはおまえだろ?」

ありさ:「…はい、すいません…」

わたし:「そんな顔だと気分悪い、今から化粧しろよ、奴隷に分際で汚ねぇー
ツラ見せんじゃねーよ、派手に化粧して髪をアップにして綺麗になれよ」

ありさ:「はい…」

バックから化粧道具と手鏡を取り出し、化粧を始めた。
アイシャドウ、口紅、ファンデーション…派手目に化粧を行っている。その横
で昨夜からの「オナニー告白」「奴隷制約」のビデオをTVで流していた。

少し時間が経ち「これで宜しいでしょうか?」
恐る恐る振り向き、化粧した顔の合否を伺ってきた。
以前にも書いたが化粧映えする顔であり、素は美人ってほどではない。

「そうだな、見れる顔作ったじゃんか、口紅だけ残してあとは片づけろ」
無言のまま化粧道具をバックにしまい、口紅をソファーの前の机に置いた。

「今から全身に化粧をしてやる、横になれよ」
リビングのフローリングの板の間に仰向けに寝るように伝え、意味がわからず
横になった。

「たくさんのチンコを咥えて来た唇を綺麗にした、この口紅で全身をもっと綺
麗にしてやるからな。嬉しいだろ?」
意味がわからず返事をしない、ありさ。
机の上から取った口紅を使い、ありさのお腹全面に横書きで「裏切り者」と
「A社○○次長の不倫女」と二段に書いた。
口紅で文字を描くのは時間が掛ったが、その間、ありさは天井を向いたまま身
動き一つせず、人形のようだった。
綺麗に剃ったマンコから太ももにかけて「淫乱」「奴隷」「性処理道具」など
思いついたままの卑猥な言葉を書きつづった。
そのまま四つん這いにさせて、お尻周辺にも「処女アナル」「アナル奴隷」
「浣腸大好き」等など書いたが、その間ありさは身動き一つしない人形のまま
だった。さきほどの浣腸でグッタリしたのと、奴隷として諦めなのか、はたま
た、どうして良いのか分からず放心状態になっている様だ。

全身に綺麗に「文字化粧」をしてやり、その姿をビデオ、カメラなどで撮影を
行い、ありさを立たせて姿見まで歩かせ、自分の姿を見せた。
さして驚く様子もなく、拍子抜けしたが、その無反応な姿が腹立たしく思え余
計に苛めたくなってしまった。

「おい、今からアナルをオナニー道具として使ってやるからな。四つん這いに
なれよ。」

ありさはその言葉を聞きながらも人形の様に表情を変えず、四つん這いにな
り、尻を向けた。恥ずかしがりもせず、無抵抗な姿は段々と怒りを覚えて来
た。

午前中に買い物してきたバックから、50センチのプラスチック製の定規を取
り出した。反応がない、無抵抗な四つん這い姿。お尻をこちらに向けている。

ピシャーン!
「あっぁ…、ぃ…」
定規で尻を叩いた、大きな音と叩いた後には定規の形のまま赤くなっている。
ありさは突然の出来事で悲鳴に近い声をあげ、叩いた瞬間、身体を前に動かし
四つん這いの姿勢を崩した。
「おい、お前は奴隷としてわかっているのか?アナルをオナニー道具として使
ってやるって言ったのに、お願いもお礼もしないな。昨日から何度も何度も言
っただろ!それに四つん這いを崩して良いとは言ってないだろうが!わからん
のか!」
ピシャーン!更に追い打ちをかけるように尻を叩いた。
「ひぃっ、、、あ、は、はい、すいません。お尻を使って下さい…」

突然尻を叩かれて人形の様だったありさが、再び人間に戻ったようだ。
アメとムチとは良く言ったものだ、人を動かすには必要なモノなんだろうと改
めて実感した。

「今からお前のアナルを道具にするためにこれを買ってきたから、使ってやる
からな。入れてから尻を叩くから、叩かれたら「一回、二回…」って数を数え
ろよ」
ローターみたいなアナルプラグを見せた。
このプラグには返しがあり全ては入らない。コードが付いてその先には強弱の
スイッチがあるやつだ。
ありさは、このプラグを見て動きが止まった。

「四つん這いになり尻穴を広げろ、良く見えるようにケツをあげるんだよ」
ゆっくりとした動きながら足を開き、お尻を広げた。
そのままアナルめがけてローションを垂らし、冷たかったか一瞬動いたが、動
くたびに尻を手で叩き、動きを制止した。

昨日から続くありさへのイジメ。
初めて彼女の秘部を触る事になった。

ローションをまんべんなくアナル周辺に垂らし、指先を使いアナルマッサージ
を行う、アナルに指を一本入れた所でありさの尻をもう一度叩く事になった。
叩かれる事で声を我慢したのか、アナルに余計な力が入っている。アナルをほ
ぐすため、たまにクリトリスやマンコも弄ってやった。
クリトリスに触る度に唸り声が、明らかに卑猥な声になる。
また、アナルの収縮が行われる事も分かった。

指が一本、入るようになったため、プラグにローションを付けて入れる。
指よりもかなり太めなプラグ。少しクリトリスを触りながら入れたせいか以外
にもすんなりとアナルは受け入れた。一瞬声は出たが。

「ありさ、簡単に入るな、アナル使った事あるんだろ?本当は彼氏に開発され
ているんじゃないのか?」
「アナル弄る度にマンコをヒクつかせやがって…。アナルで感じているだ
ろ?」
「クリトリスでかいなー、淫乱なマンコには持ってこいのクリトリスだな。感
じて来るとこんなに大きく堅くなるんだな、ありさは本当に淫乱だよな」

などなど・・・アナル弄りをしながら言葉でも苛めたのは言うまでもない。


首輪し、全身に文字化粧をされ、四つん這いでプラグがアナルに入った姿。
本当にイヤラシイ。奴隷という言葉がピッタリな姿。
プラグのスイッチを入れ、一瞬全身が、ビックっとなったがその後は動かず、
曇った音でブーン、ブーン…と鳴っている。

「数を数えろ!」
ピシャーン! 尻を叩いた。叩くたびに悲鳴に近い声がする。
「い、いっかーいぃ・・・、うっ・・にっかーい・・・」

50回まで数を数えさせてその頃には、身体全身を使い息をして、喘ぎ声なの
か痛みの悲鳴なのか分からない声を奏でていた。
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