ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

女に犯された男たち RSS icon

1 ... 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 ... 100
2008/07/26 06:45:08 (.WJ2uqF1)
俺がガキの時代は痩せて髪も長く女の子と間違われるような顔付きでした。
中1になると同級生にはイマイチでしたが女子の先輩達に人気で、いつもチョッカイ出され
毎日エッチな事を教えこまれては女子の先輩から、かわれてばかりいました。
当時エッチに興味が無い訳では無いのですが…それほど興味は…(今とは大違い)
ある時いつも からかわれる女子の先輩数人に呼び出され学校が終わってから会いました。
この先輩達はヤンキーで常に問題を起こしてるみたいで男子からも一目置かれる先輩達でした。
でも自分には からかうだけで優しかったので、不安なんか一切無く気軽に付いて行くと
Y先輩の家で彼女達のタムロ場所みたいでした。普段両親は共働きで不在らしく部屋に入ると
皆タバコを吸いだし自分も薦められ初めて吸ってみました。とてもじゃないけど吸えない。
それを彼女達は見てはケラケラ笑いながら楽しんでました。彼女達はタバコを吸い終わると
2人が自分の背後から羽交い締めするともう1人が自分のズボンとパンツを脱がしました。
リーダー格のY先輩が目の前で上着を脱ぎブラを外しオッパイを露に見せて顔を押し付けられ
「タバコ吸えないだろ?これ吸うか?」と言われても恥ずかしくて吸いたくてもできない…
次第にY先輩はパンティを脱ぐと目の前でM字開脚して指でアソコを開き見せて来ました。
初めて見る女性の性器にビックリ!知らぬ間に自分のチンコはカチカチに勃起してました。
彼女達は勃起に気付きキャーキャー騒ぎながら皆で自分のチンコを眺めては触ってました。
Y先輩が「私が一番な。」と言ては自分の上に跨がりイキナリ挿入。オナニさえ経験して無かったのに
最初から逆レイプながらSEX。驚くくらいメチャ気持ち良くて、あっと言う間も無く
先輩の中に発射してしまいました。上に乗ってたY先輩は「あーマジー!こいつ私の中に出しちゃったよー!」
周りの仲間達はケラケラ大笑いして「いーじゃん!できちゃったら産んであげたらいーじゃん。」
その時、何の知識も無いしSEXで妊娠するなて知らなく何の事か全く理解してませんでした。
1人目のY先輩が済んだら後ろから押さえは無くなりたのですが…「次は私」とか言っては
先輩達は代る代る自分の上に跨ぎ全員と…あの当時は若かったから何度でも勃起するし…(今は無理)
一周したらY先輩は「今度はアンタが上になってごらんよ。」仰向けになるY先輩の上に覆い被さるが
どう入れて良いのか…見かねたY先輩はチンコを握り「ここよ!ここ!」と導いてくれて挿入。
Y先輩には一度中出ししちてるのでY先輩は「1回も2回も一緒だよね?」とゴムも着けずに生挿入。
さすがに何度も射精してるので少しは持つようになったのかな?Y先輩は満足したみたいで
「今度は合格!もう少しやりたいけど後が詰まってるからな…じゃあ次は誰?」
その後はY先輩の両親が帰る夜までの間は、乱交状態でオナニよりも先にやった筆下ろしでした。
その後、Y先輩達が卒業する一年間は頻繁に繰り返され一つ上の先輩になったら
複数で乱交パーティーは無くなり、一つ上の先輩達は個別で誘われ入れ替わり付き合いました。
自分が中3になった時には同年代の彼女を作り、それからは、まっとうな青春になりましたが…
いまのスケベになったのも経験、テクニックは、あの頃の先輩達に経験に培われたものですね。
あーあの頃にまた戻って先輩達と、やりまくりたいですね。
441
削除依頼
2008/07/23 05:49:08 (SFU7eeC5)
当時俺は、歌舞伎町でホストをしていました。

高校を卒業してからすぐに店に入りました。

まだまだ純粋で、バカな18歳でした。

自分の客にガンガンに酔わされて、ホテルに連れられそうな時もあったけど、なんとかかわす事ができていました。

そんなある日、アフターで客と飯を食べることになったんだけど


酔いを冷ますために、中ジョッキに入った冷水をイッキすると、視界がぐらつき、ロレツが回らない状態に…
(水にたぶん薬を入れられました


気付くとホテルのベットの上に、全裸で両手、両足をガムテープでぐるぐる巻きにされて
1の字になって仰向けで寝てました。


鈍った頭で、自分の置かれている状況を徐々に理解してきた頃

お風呂場から、客のミキがでてきました


【ミキのプロフィール】


とし 29歳

職業 OL

性格 狂暴、酒乱、最悪な痛客、ドS

容姿 体がデカク女子プロレスラーみたい


正直好きなタイプではなかったです。


彼女はベットの俺を見て、ニヤニヤしながら、「もう起きたんだぁ~」と言いながら近づいてきました。


そして「お薬の時間よ~」と言いながら俺の口を開けて、何か薬を入れ水を流し込みまし。

俺は体に力が入らず、抵抗する事なく飲み込んでしまいました。


すると、お腹の方から熱くなっていき、下半身の方が気持ちいいような、気持ちわるうような変な感じが、してきました。


「おいしい?ばいらぐら」


そして彼女は、ゆっくりと、こうがんを口に入れて、舐め回してきた。


それだけで、俺は逝ってしまった。

情けないのと恥ずかしいので泣いていると。

いきなりバシンッと頬を平手打ち

「もっと虐めてあげるから、私を楽しませてね」


そして、鞄からアナル用のバイブを出してきて、ローションをお尻にぬりたくられ、中にはいってきた。

鈍い痛みの後、グリグリされた瞬間また逝ってしまった。


442
2008/07/10 14:37:58 (exdRxbHR)
私は友達に呼ばれて家に行くと酎ハイを飲むと言われて頂いたら少ししたら眠くなり寝てしまい、彼は私が寝てる間にビデオをセットして、私の服を脱がしベッドにくくりつけて、アナルにローションを塗り、正常位とバックで犯されました。彼はアナルを経験したかっただけで男でも女でもよかったらしい。しかし思った以上によかったらしく、それからはしたくなると私を呼び出し、断るとビデオを他の同級生に公開すると脅し断る事はできません。それに色々と要求され女性の下着を着けて来い、女装しろ、化粧も、俺の家に来る時は女装して女の子になって来い言われ町の中を女装で歩かされ、名前も友香と付けられ絶対服従になってます。僕には彼女がいるけど、振られるのも時間の問題です。でも最近ではこんな自分に陶酔するようになり、女装が楽しいです。
443
2008/07/02 12:16:39 (gUSXVHbG)
二十歳の時レストランでバイトをしていました。ある日客の30代の主婦4人組に かわいいねー とか 遊ぼー とか声をかけられ、常連客のため断るわけにもいかず遊ぶ事になりました。 平日の朝10時に待ち合わせ場所で待っているとワンボックスカーにあの時の主婦4人組が乗っていて一番後の席に座るよう言われました。その時一人が カラオケ行こうと言い、僕がOKすると着いてところはラブホテルでした。緊張しながらホテルに入りカラオケしながら朝から酒を飲み盛り上がっていました。その時一人にお風呂入ってきたら?と言われ イヤイヤ風呂に入っていると主婦4人組が全員裸で乱入してきました。恥ずかしくなり後を向いてました。広いお風呂でマットもあり嫌な予感的中です。マットに寝るよう言われ全員でローションまみれになり腕と足を押さえつけられました。二人が乳首を舐めて僕のアソコはギンギンになり一人がフェラとアナルの両方責め、最後の一人は僕の顔に股間をこすりつけてきます。もう凄まじい快楽が襲い僕は女の子のように喘いでました。恥ずかしいのと気持ちいいのと両方です。すると僕の顔に乗っていた主婦が下に移動し生で挿入しました。1分後中に射精しました。するとまた一人がローション手コキですぐ復活し一人と挿入、二人に乳首、一人に顔面に性器をこすりつけるって状態が1時間以上続き1時間で5回射精しました。その後シャワーを浴び皆でベッドに寝転んでいるとまた始まりました。一人が乳首を舐めてきて一人がアナルを舐めてきて一人に正常位で挿入です。残りの一人はデジカメ撮影です。結局この日11回射精し最後には辛くて涙が出てきました。帰りの時おこずかいで一万円もらいましたが安すぎです。本当に死ぬかと思いました。さすがに5Pはもう嫌です。この日いらい主婦4人組はレストランにも来なくなりました。1日11発は始めてで3発くらいで終わりならまたしたいですがさすがにに苦しかったです。
444
2008/06/30 22:47:50 (InevUQJW)
私は当時14で中2なりたての頃でした。ちょうど今くらいの梅雨で雨が多い
時期でした。
私は近所に閉鎖したお菓子工場があって、そこを秘密基地にしてエロ本隠し
たり、オナニーにふけったりしていました。

その日もいつものように下着を膝まで下げて、エロ本みながらオナニーして
いました。ちょっと夢中になって良い感じになってきた頃に、初めて人の気
配に気がつきました。

するとセーラー服のヤンキーが2,3人こっちをニヤニヤしながら見ていま
した。
私が気づいて本を隠して、服を履こうとするとゲラゲラ笑ってました。
「オラ、君、いいことしてるね?」
その中のリーダー格の女がいいました。
「おい!」
その女が呼ぶとまだゾロゾロやってきました。私は恐怖でいっぱいでその場
で固まってしまいました。
「しのぶさん、つれてきました」
リーダーはしのぶと言うらしかった。そして、そこへ見た感じ普通のかわい
い女の子が髪を引っ張られながら連れてこられました。
どうやら、ここへはその女の子をリンチするためにやってきたようでした。
その子はりえ(仮名)と言いました。高2くらいでしょうか。髪は肩くらい
までで顔は小倉優子を少し真面目にしたような感じの子でした。
「お前、最近調子にのってるだろ?」「あぁ?」
っと、絡まれてました。
りえが、「私何もしてないじゃないですか!?」と、訴えてましたが、
殴られ蹴られ、タバコを押し付けられたりされてました。
彼女はそれでも必死に歯を食い縛って耐えていました。
私は・・・というと下半身だしたままの状態で2人の手下の女に捕まってまし
た。
ほどなく、矛先はこちらにも回ってきました。
「お前、かわいい顔して何やってんだぁ?」
みんなでゲラゲラ笑われました。
「ほら、お姉さんが良い事してあげるよ。」
私は床に寝かされてズボンとパンツを脱がされ、大の字にされました。両腕
には一人ずつ座られたので身動きはとれませんでした。・・・と言うより怖
くて抵抗する気はありませんでした。
そこへ抵抗するりえが連れてこられ、無理やりパンツを脱がされてました。
彼女は必死に抵抗してましたが、ほどなくスカートとパンツは脱がされ、下
半身丸出しにされました。
「おら、念願の○○○だ、よく味わいな。」
彼女は足をバタバタさせて抵抗してましたが、私の目の前に連れてこられじ
っくりと眺めさせられました。怖い中でもあそこに目が釘付けになってしま
いました。
そうする事間もなく、彼女のあそこは私の顔に押し付けられました。あそこ
の毛が鼻につくのが感じました。唇には確かに無味の液体があふれているの
を感じました。股間からそっと彼女の顔を見てみると、りえは顔を真っ赤に
して目を閉じて歯を食いしばっていました。
周りの連中は腹を抱えて大笑いしていました。
横の女が色々突っ込みを入れてそれがウケていました。
「お前、おいしいか?こいつの○○○」「あっはっはっ」
そんな状況ではありましたが、寝てる顔の上に思いっきり跨られているので
息苦しくもありました・・・そんな中でも、唇に彼女の膣口からわずかにあ
ふれてくる無味の液体がジワジワと入ってくるのは感じてました。
衝動というか、本能的にその蜜が溢れてくる膣口に向かって舌を這わせてい
ました。最初は唇で(ばれないように)液を啜ってましたが、舌を伸ばすと
彼女がビクンと体を脈打たせ背中をそってしまったために・・・(まず
い・・)と思ってやめました。
もちろん、まわりからは大ブーイングでした。
「お前、感じてんじゃねーぞぉ」「このクソ女がぁ」
また、彼女は殴る蹴るの暴行を受けました。
「そんなに欲しけりゃ、やっとけよ!」
りえは私の股間にまたがらせられました。
「おら、自分で入れろよ。このスケベ女が!ブタが!」
横の女が私のあそこを握って彼女に入れようとしていたのですが、何せこの
中で私のあそこはふにゃふにゃで立ちませんから、入りません。彼女も処女
だったようですしうまくいきませんでした。
すると、しのぶさんが「彼女の髪を引っ張ってオラ、しゃぶれよ!」
と、無理やり私のあそこをくわえさせました。歯が当たって気持ちいいとい
うより少し痛かったですが、何とか大きくなりました。
また、しのぶさんが彼女の髪を引っ張って「オラ、自分で持って入れろよ」
と、言う事を聞くまで頭を振り回していました。
するとりえは観念して私の唾液で濡れたあそこをもって自分の膣口へ導きま
した。
がっ・・・とひっかかるような感じで彼女の膣口にさきっちょが少しだけ入
ると、彼女は歯を食いしばって、ぐっと体重をかけました。
カリの部分がグリっとめり込むと一瞬だけ小さな抵抗があり、後はメリメリ
っと彼女の膣内に飲み込まれていきました。
彼女の膣内をかきわけながら私のあそこが突き刺さっていく間・・・今まで
に味わったことがない程の快感に見舞われたことをはっきりと覚えていま
す。
そして、わたしのあそこが根元まで飲み込まれ、奥壁を押し上げると、彼女
はまた背をぐっとそらして膝をガクガクいわしてました。いつのまにか、私
たちは両手をしっかりとつなぎ、硬く握りしめていました。
私は快感と共にあそこにぐっとこみ上げてくる熱いものを感じてましたが、
彼女がのけぞると同時に彼女の中がきゅっと締まり、きゅうくつ感と共にそ
れまでの快感も痛みに近い苦しさに変わっていきました。まるであそこに栓
でもされたかのようでした、彼女は握り締めていた腕を更に強く握り、目を
つぶって歯を食いしばっていました。痛いのか感じていたのかは分かりませ
んでした。
周りの連中はゲラゲラ笑って、結合部分を除いたり私やりえを蹴ったりして
いました。
しのぶさんが「オラ、動けよ。声だせよ。ブタぁ」と彼女の髪をつかんで無
理やり体を揺らしました。
仕方なくりえも自分でぎこちなく腰を動かし続けました。
すると、今までギチギチに締め続けられていた膣内も急に気持ちよくなり、
一気に熱いものがこみ上げて来ました。
私のすぐ上で密かに息を荒くしながらじっと耐えている彼女をみているとこ
らえきれませんでした。
不覚にもお腹を脈打たせビクンビクンとしながら、奥深く突き刺した彼女の
中に2回、3回と大量の精子を放出しました。
私はすぐに小さくなって彼女から抜けてしまうと、ドクドクと彼女の中に放
出した液が溢れ滴ってくるのを感じました。
連中は「うわー、やっちゃったー知らねー」とワイワイ言いながら流れ出る
精子をのぞき見てました。
そんな時に横の駐車場に車が2,3台来たので、その音で連中は私たちをそ
のまま放置して立ち去りました。

その場には私とりえが二人きり抱き合ったまま倒れていました。りえは呆然
としていましたが、私はこういう状況でありながらドキドキしていました。
密着した胸やくびれに興奮してしまっていました。
あそこはまた硬くなり、彼女の膣口に当たっていました。彼女もそれを感じ
たのかじっとしたまま動きません。
あと少しぐっと下腹に力を入れるだけで再び彼女の中へと行けたのですが、
そこは我慢して起き上がり、彼女の汚れを拭いてあげました。
彼女はしばらくそこを動かず、訳を聞けばこんな傷だらけで家には帰れない
という事でした。
それで家にこっそり泊める事にしました。
私の部屋は離れにあるし、親は滅多に部屋にこないので安心してえりを泊め
れました。
部屋で服を脱いで、体を拭いてあげました。彼女は投げやりになっているの
か、一度結ばれたからなのか恥ずかしがらずに裸になりました。
私はあそこをパンパンにしながら、キズにふれないように優しく拭いてあげ
ました。
寝る時もそのまま寝るというので暗黙の了解か一緒の布団で私も裸になって
寝ました。彼女は私の胸に顔をうずめ甘えるように抱きついてきました。
私も気持ちを癒すように体のあちこちを擦ってあげました。
しかし、頭の中は昼間の事で一杯でしたし、くびれや太もものラインをなで
ていると・・・自然に手は胸に行き、お尻を触ってしまっていました。
彼女の体はグラビアに出してもおかしくないくらいのスレンダーでエロいか
らだでしたし、もう僕たちは既に・・・と考えると途中からは舌で彼女の体
中を堪能し、やがて股間に顔をうずめました。蜜の溢れるその部分に舌を這
わせ、吸い続けました。彼女は暴れるように腰をねじり続け、体をえび反ら
せながら何度も果てていました。彼女は枕を抱いて必死に声を抑えていまし
た。私は夢にまで見たあそこをその後、唇がふやけ、舌の感覚がなくなるま
で吸い続けました。その頃には彼女はぐったりと力尽きまるで全力で走って
きたかのように息を荒げ、腹筋を脈打たせ、肩で息をしていました。
私はそこにゆっくりと覆いかぶさり、蜜が溢れる元へ私のあそこをねじ込み
ました。
既にぐったりな彼女も再び「んんっ・・・あはぁ・・・ん」と、声を漏らし
ながら感じていました。
私はこの感覚を脳に刻み込むかのようにゆっくりと彼女の膣内に進みまし
た。熱くて・・・柔らかくて絡みつくような快感がじわじわと沸いてきまし
た。根元まで収まる頃にはもうしびれるような快感が襲ってきていました。
私はここで初めて彼女の唇を求め、彼女の奥に大量に精子を注ぎ込みながら
初キスをしました。
するとこれまでされるがままだった彼女が初めて積極的に唇を求め、背中に
手を回し、荒々しくキスしてきました。「んんんっ・・・んん・・」と、1回
1回ビュッっと射精するたびに声が漏れていました。
まだ、射精は続いていましたが、野生に目覚めたかのように鼻で息を荒々し
くしながら、腰を振り私を求めてきました。
私は射精後もそのまま動き続けましたが、すぐに達してしまいました。
その後はどうなったのか覚えていませんが、朝まで一睡もせずに抱き合って
いました。

その後、私たちはセックス依存症になったかのようにハメ狂ってしまいまし
た。その関係はその後6年間続きました。
445
1 ... 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。