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女に犯された男たち RSS icon

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2008/05/18 01:12:16 (YhbEWuhI)
私は、女性ホルモンを服用して5年位になり、豊胸手術を受けてCカップの胸を手にいれました。
アナルも拡張して、バイブで感じる様になり、結構満足していたのですが、本物のチンコを体験したくて、年下君を誘惑することを思い付きました。
先週の金曜日、薄いピンクのブラウスにミニスカート姿で近くの公園に行き、公園にいた若い子を誘惑することに成功、そのまま、ホテルに連れ込み、生チンコの体験をしました。
その時、彼に電話番号を教えていたので、一週間後、突然電話が掛かってきて『今夜、この間の公園に同じ服で来てほしい。』と言われたので、何の疑いもなく公園に行きました。
公園で彼を待っていると、見知らぬ40歳過ぎの男に『あやなさん?』と声を掛けられて『そうです。』と答えたら、強引に腕を掴まれ、近くの車に連れ込まれました。
車の中で、男にキスをされて強く抱き締められ、必死に抵抗すると、一旦放されましたが、お腹を殴られて気を失ってしまいました。気がついて見ると、どこかの部屋で私は裸になって椅子に座らされていました。慌てて、周りを見渡すと棚に服が用意されていて、引き出して見ると白いエナメル生地のセーラー服とレオタードが一体化した服でした。私は、恥ずかしくて一旦は放棄しましたが、他の服が見当たらず、仕方なくその服を着ました。
服を着てから、出入口を探してドアのノブを回そうとした時、ドアがいきなり開いて袋を持った男が入ってきて『あやなさん、よく似合っているね。可愛いよ。ピチピチの服はイヤらしくていいね。』と言われ、抱き締められました。
私が抵抗すると、キスをされて舌を入れられて絡まされて、抵抗できず抑え込まれました。
男から解放され『裸足じゃ可哀想だね。』と言われ、袋からブーツを取り出すと、私の足に履かせてファスナーを上げると、小さい南京錠で固定されました。男は、私を立たせて歩く様に言いましたが、ヒールが高くてバランスがとれず転んでしまうと『これなら、逃げるのは無理だね。』とニャリと笑っていました。男は、私の背後に回り、私の胸を揉んで『いいね。あやなの胸、揉み応え抜群だね。』と喜んで『もっとイヤらしくしてあげるよ。』と言う男に嫌悪感を持ち、抵抗しようと足掻いたけど、男に胸を締め付けるベルトで拘束されました。
私は、恥ずかしくて外そうとしたら『邪魔な手は必要ない。』と言われ、手を後ろに回され拘束されると、前ファスナーを下ろされ、胸を露出させられ『感じているよね。』と言われ、『感じてないわよ。』と言い返すと『なら、この乳首は何?』と言われ、摘まれ吸われて、噛まれてしまい、思わず『アァン。』と声が出てしまいました。
男は、私が感じていることに興奮したらしく『あやなさん、君が主役のビデオを撮影してあげるからね。』と言われ『ふざけないでよ。変態親父。』と言い返しましたが『撮影開始。』と言われ、ビデオをまわされていました。『あやなさん、嬉しいくせに素直じゃないね。』と言う男の目に恐怖を感じて『解放しなさいよ。この変態親父。』と言うと『威勢があっていいよ。』『でも、素直さが足りないね。』と言われ、横を向いたら『立場を理解した方が懸命だよ。』『あやなさん、素直になれるアイテムを君に与えるからね。』と言うと、男は、私に首輪を嵌め、首輪にぶら下がっているソーセージみたいな器具についていたリングを乳首の根元に固定して、更に私のチンコのカリにリングを嵌め、ソーセージみたいな器具から出ている数珠玉みたいなものをを尿道に挿入されました。
男は、『あやな、アナルは感じるのかな?』と聞かれ『ふざけないでよ。馴れ馴れしいわね。』と怒ると『素直に答えられないのかな?』と言われ『ふざけないでよ。』と言うと『お仕置きだよ。』と言って、持っていたスイッチを押すと、乳首とチンコに電気が流れて、私は堪らず『アァン。』と言うと『素直に答えるまで続くよ。』と言われ、恐怖心から『はい。感じます。』と答えたら『アナルの経験は何人かな?』と聞かれ『なんで、答えないといけないのよ。』と言うと『お仕置きだ。』と言われ、スイッチオン。この繰り返しをされたから、乳首とチンコは痺れてしまうと、男が『最後の質問。アナルで気持ち良くなりたいかな?』と聞かれ、恐怖心から『はい。なりたいです。』と答えると、口を塞がれ粉末を鼻で吸い込まされました。
吸い込んだ後『あやな、素直になれるよ。素直に感じるからね。』と言うと、しばらく放置されてから『そろそろ、頃合いかな。』と言われた時には、意識が朦朧として、体に力が入らないのに、体は火照って疼く様な感じになっていた私の目の前に、チンコを出して『さぁ、しゃぶるんだ。』と言われ、口を抉じ開けチンコをくわえさせられ、普通なら噛みついている筈なのに、しゃぶっていました。しゃぶっていると、男のチンコが太く逞しくなり、男のチンコが凸凹していることに気付いた時、頭を押さえられ、喉に直接ザーメンを流し込まれました。
私は、青臭さに気持ち悪くて、吐きそうになっていると、男は私を四つん這いにして、アナルにチンコを挿入して、ピストンを開始したら、私は堪らず『アァン。アァン。』と男の動きに合わせて声を出して、逝ってしまうと『まだまだ、これからだぞ。』と言われ、更にピストンされて2度、3度と逝かされて、トドメに中にザーメンを発射されました。
私は、そのまま寝てしまったらしく、目を覚ますと男が『あやなの主演映画の上映だよ。』と言いながら、私のアナルにチンコを挿入して、胸を揉んでいる状態でビデオを見せられ、私は何も言えず、男の思うがまま、されるままになっていると『あやなは、こんなにイヤらしいんだな。淫乱だな。』と耳元で囁くと、四つん這いにされて、激しくピストンされて逝かされました。
逝かされてから、目隠しをされて、車で元の公園で解放されました。
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復讐

投稿者:夏美 ◆2Xn/HAXlyI
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2008/05/05 00:19:50 (y86S1O.N)
35歳の主婦です。去年、バツイチの親友が旦那を寝盗りました。他の友達に酔った勢いでベラベラ喋ったのを教えてもらいました。
それを聞いて私は彼女に復讐する事にしました。彼女の大事な一人息子を誘惑する事を…。

親友の息子、優太は中3で受験を控えていました。学校帰りの優太を待ち伏せ「車で送るわ」と載せ「その前に買い物を降ろすから」と言ってうちに連れて来ました。
荷物を降ろすのを手伝ってくれた優太に「お茶飲んでく?」と誘うと何の疑いも持たずに「じゃぁコーヒー」と笑顔を見せました。

コーヒーを飲みながら優太に質問しました。
「優ちゃんは彼女っているの?」
「いないですよ。受験生だし…」
「じゃぁキスは?」
「まだですよ~(顔が赤くなる)」
「じゃぁ…童貞なんだ…?」
「えっ?…」
暫し沈黙の後「ま…まぁ…」と顔を背けた。
私は優太の横に座って耳元で「SEX…してみたい?」と囁いた。
驚く優太にキスをし舌を絡ませるとビクッてして固まった。
そのままジッパーをおろし、半立ちのモノを出すと素早くくわえた。
「え?わっ…ちょっ…夏美…さ…」抵抗しようとしましたが小さなモノは直ぐに硬くなりました。そのまま舌で舐め続けると「あぁあっ!」と喘ぎ、口の中で出しました。
それを飲み干すと私は全裸になり「舐めなさい…」と優太の顔を強引に胸に押し付けました。すると優太は戸惑いながらもチュッと乳首にキスをした。
「ほら…もっとよ!もっと舐めなさい!」「夏美さん!」レロ…チュウ…チュパチュパ。優太は夢中で胸を揉み、乳首に吸い付いた。
「ハァ…そうよ…いいわ…ほら…下も舐めるのよ?さぁ…」私はソファに寝転ぶと足を開いて両手でアソコを拡げました。自分でも濡れているのが判りました。
「ほら、ぷっくり膨らんでるのがクリよ」優太は言われるがままにクリや穴を舐めました。
「ね…入れたい?」そう言うと優太はコクリと頷きました。「フフ…可愛い…」私は優太にキスすると優太を寝かせ、ゴムをつけるとゆっくり腰を落としました。
「は…夏美…さん…」まだ幼さの残る優太の顔が産まれて初めての快感に歪みました。
「ね?気持ちいいでしょ?これがSEXよ!」グリグリと腰を動かすと直ぐに「夏美さん!イク!」と私の中で果てました。
こうして優太の童貞を奪いました。

終わった後、自己嫌悪に陥っていた優太でしたが、快楽を忘れられず私との情事を重ね、成績はガタ落ち。受験に失敗しました。
442

商業高校で……2

投稿者:学生 ◆uAVK/haE4M
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2008/05/04 07:24:36 (TPOidRgH)
リクありがとうございます
続きを書きます

俺の上の彼女は激しく腰を動かしながら、俺の顔を見つめている
うっすらと額に汗、目には涙を浮かべてる
頬は、感じているからか、恥ずかしさからか、少し赤い
彼女は間違いなくキレイだった
こんな状況でなければ、抱き締めていると思う
気持ちが、少しだけ彼女に傾きかけた時
「ほらっ、イッてよ!気持ちいいでしょ」
彼女が言った
いつもと同じ様な命令口調
一気に、また冷めてしまった
それを感じ取ったのか、今までは、俺の下半身だけは、他のクラスメートに触らせなかったのに
「好きにしていいよ」
取り巻きのクラスメートに、そう言って俺の上を退いた
暴れれば暴れる程に絡まるバレーボールのネットが腕に食い込んで痛みが走る
クラスメート達もこの異常な空間でおかしくなっていたんだと思う
クラスメートは代わる代わる触ったり、舐めたりを始めた
それでも俺はイク事が出来なかった
次第にクラスメート達は、誰がイカせられるか?とゲームの様に扱われ始めた
激しく上下に手を動かしたり、口に含みいやらしい音を立てながら、舌を絡めてくる
ハッキリとされている事は感じるが、頭とは切り離されてる気がした
20分~30分程だと思う
されるがままになっていたが、イク事はなかった
「私‥‥してみたい」
そう言って1人が俺に跨り、座ろうとした時に
「ダメ‥止めて」
ずっと見てるだけだったリーダーの彼女が止めた
「それは‥それだけは、私だけ」
それだけ言った
クラスメートは顔を見合わせている
暫くの無言の時間の後、クラスメートの女の子達がヒソヒソと話始め、意見が纏まった様で、リーダーの彼女の周りにユックリと集まり、優しく肩を抱いたり、背中をさすったりしている
リーダーの彼女は、何の疑いもない様だったが、クラスメート達は急に豹変して、破れて埃をかぶったマットとロープで彼女の身動きを奪った
「何を言ってんの?アンタは見てなよ」
クラスメートの1人が冷たく彼女に言った
他のクラスメートがその言葉に続きクスクスと笑い始めた
今までリーダーだった彼女は、真っ赤な顔をして睨んでいるが、クラスメート達は冷たく見下ろしている
その後は、今までより更に酷かった
クラスメートの中で新しく出来たリーダーが俺に馬乗りになり、他のクラスメートは彼女の上半身を無理やり起こし、頭を抑えて、俺達の方を見せている
「アンタの好きな男をもらっちゃうよ。よく見ててよ」
そう言って、ユックリと見せ付ける様に腰を沈めていく
「あぁっ‥入ってくぅ‥裂けるみたい」
俺の上のコは苦痛の顔と勝ち誇った様な顔とを、いったりきたりしている様だった
「いや‥止めて‥いやぁぁぁ」
リーダーだった彼女は叫び声を上げて涙を流している
「ほらっ‥入ってる‥私と繋がってる。好きな男と他の女がしてるのって、どう?」
苦痛の表情は変わらないが、言葉は強気で挑戦的だった
小屋の中は、啜り泣く声とグチュグチュと言ういやらしい音、泣く元リーダーの彼女と俺を見て笑うクラスメート
もう、狂っていた
クラスメートの1人が、その光景をポラロイドカメラで数枚撮った
「今日から、奴隷だね」
新しくリーダーに収まった彼女は、俺に言った

その日から、俺の毎日は変わっていった

ある1日を長々と書かせていただきました
逆レイプとは違うかもしれませんが、写真で脅され、学校で日常的に性的イジメを受けてました
生意気ですが、またリクあれば続きを書かせていただきます
443

商業高校で

投稿者:学生 ◆uAVK/haE4M
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2008/05/02 04:49:10 (jINLJpYb)
逆レイプって言うと、されたいと思う人もいたり、そんな事はありえないとも思う人もいると思います
でも、それは逆レイプではなくて、集団イジメです
俺は、いくつかの私立校を受験し合格しました
でも、家庭の事情から公立校の方に通いたかったので、自分のレベルより少し落とした、ある商業高校を受験し合格しました
その商業高校に入ってみると、生徒の一割程しか男は居らず、女ばかりでした
入った時はラッキーと思いましたが、そんな甘いものではありませんでした
ある日、いつもの様に通学すると机の中にラブレターが入っていました。文面はともかく、差出人は……クラスのリーダー的存在になっていた女でした
美人ではありましたが、気が強く、早くも他の女子生徒を集団でイジメていました
俺は、その女を放課後呼び出し
「付き合えない。好きじゃない」
と断りました
それが彼女の逆鱗に触れたのです
次の日から、俺へのイジメが始まりました
教科書がゴミ箱に
俺を中傷する言葉が黒板に
俺の顔を見ては、小声で話てクスクス笑う
最初は気にしませんでしたが、精神的にジワジワきました
かなり、弱った時に再び彼女から呼び出しが掛かりました
呼び出されたのは、ゴミ捨て場の更に奥にある、今は使っていない倉庫です
俺は、そこに向かい許してもらえる様に頼み込むつもりでいました
倉庫に入ると、数人のクラスメートと彼女がいました
彼女は、女王様がごとく、倉庫の中央にある机に座り、脚をプラプラさせている
「そろそろ許して欲しい?」
彼女が言うと周りのクラスメートはいつもの様にクスクスと笑い始めました
頭がおかしくなりそうで、耳を塞ぐとそのまま崩れ落ちました
気がつくと、彼女を除くほぼ全員が俺の両手を掴み、腕を捻り、自由を奪いました
何が始まるのが恐れてキョロキョロしていると、彼女が
「許してあげるから、舐めて」
そう言って、紺のハイソックスを履いたままの脚を俺の顔に持って来た
周りはまた、クスクスと笑い始めたが、両手の自由を奪われどうする事も出来ない
「ほらっ、舐めてよ」
そう言って、爪先で俺の頬を撫で回す
弱っていた俺は、そのクスクス笑いが聞きたくなくて『それで助かるなら』と思い、舌を出して爪先を舐めた
周りのクラスメートは少し引いているのが分かるが、彼女は満足そうな顔をしている
ペロペロと舐め、ソックスが唾でベタベタになるとやっと、ひねり上げられていた腕を解放された
「興奮してきちゃった……ねぇ、ココも舐めて…」
そう言って、短いタータンチェックのスカートを捲った
スカートの中の白い下着には染みが出来て、うっすらと中が透けていた
彼女の性格はキライでしたが、容姿はよかったので見せられて興奮しないはずはないのですが、クラスメートに見られている事や彼女に蔑まれた目で見られている事から、そこまでは出来ませんでした
すると彼女は、取り巻きのクラスメートに耳打ちで指示をして、古いバレーボールのネットで俺の体をぐるぐる巻きにして身動きが取れない様にした
そして身動きが取れない俺を軽く蹴り床に寝かせ、俺の顔の上に馬乗りになった
「言う通りにしないからよ」
そう言うと、俺の顔に濡れている部分を押し付け、腰を振っている
「はぁはぁ……んっ…あっ」
彼女の声は甘く切なかった
周りに居たクラスメートも、少しずつ近付いて来たのが気配で分かった
「はぁはぁ……ねぇ‥‥貴女達もしたいでしょ?凄く気持ちいいよ」
そう言って彼女は俺の顔の上から退いたが、すぐにクラスメートの女の子が俺の顔に跨って激しく腰を動かし、こすりつけてくる
「くっ‥苦しい‥‥」
息も絶え絶えで言葉にしたが、聞く耳を持たず、腰を振り続けている
顔の上のクラスメートに気を取られていたら、ベルトを外されズボンとパンツを一気に脱がされた
「ちょっ‥‥それは‥‥」
言葉の抵抗を試みたが、顔の上のクラスメートが阻止した
「初めて見る~こんな形してんだ‥‥」
その声は彼女だった
彼女はそう言うと両手で優しく触ると上下にこすり始める
気持ちとは裏腹に、触られているソコは大きくなる
「おっきくなったぁ‥凄いぃ」
そう言いながら、笑っている
残っていたプライドがズタズタに引き裂かれた様だった
壊れた俺はおかしくなっていた
手の感触から、暖かくてヌルヌルした感触に変わった
経験はなかったが、フェラされている事は分かった
普通なら、経験がないんだからすぐにイッてもおかしくないと思うけど、この状況ではイケなかった
彼女は、俺の顔の上にいるクラスメートに退く様に言うと、次に俺の顔を見ながら言った
「今日から、私と付き合うの。よく見てて」
そう言うと片手でスカートを捲り、片手で俺のモノに手を添えて、ユックリと自分の中に俺のモノを飲み込んで行く
俺は、それを他人ごとの様に見ていた
「んっ‥‥あぁっ‥‥いたっ‥‥」
彼女の顔は苦痛に歪んでいた
どうやら処女だったようだ
それでもユックリと中に入っていき、全てが中に入った
俺の上の彼女は、痛みからか目に涙を浮かべ黙って俺を見つめている
慣れない感じで、ユックリと腰を動かし始めた
動く度に苦痛で顔が歪む
何度か動いているうちに慣れてきたのか、動きがスムーズになっていき、苦痛しかなかった表情が変わっていき、声も痛みをこらえている感じから、感じ始めている様だった
こうして、俺の初めては奪われた

駄文長文でした
続きもありますが、感想もらえたら書きます
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拉致られて犯されて

投稿者:和美 ◆t6X.6dq7MI
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2008/04/29 20:54:15 (B0LUluSV)
ちょうど、1週間前の仕事帰りに公園で、近づいてきた箱バンから男が出てきて、いきなり腹を殴られ拉致られた。
気が付いたら、裸にされて足を拡げて縛られ、手は頭の上で縛られ、猿轡された状態でうつ伏せに放置されていた。
しばらくして、近づく足音に気付いて必死に助けを求めたけど、近づいてきた男に『お目覚め?』と言われ、お尻に冷たいものが流し込まれ、硬い栓をされた。それから間もなく腹が痛くなり、排便をしたくなり我慢していたが、堪えきれず排便をしてしまった。
『我慢出来ないか?』『汚いな。』と言われ、今度はお尻にホースを挿入され、大量の水で綺麗に洗われた。洗い終わると『今から、ケツマンコの良さを教えてやるよ。』と言って、何かヌルヌルした長い鰻の様なものが挿入され、お尻をかき回された。
それを抜かれたら、さっきより太いものを挿入され、また、太いものに変えられて4~5回目の時、挿入したものを激しくかき回されると、気持ち良くなって『ムゥーン。』と声が出てしまい『そろそろ頃合いだな。』と言われると鰻の様なものが抜かれ、チンコが挿入された。
男はチンコを根元まで差し込もうと力を入れると、カリが擦れて『ウゥーン。』と言ってしまい『気持ちいいだろう。』と言われ、猿轡を外されると、もう一人の男にチンコをしゃぶらされ『噛んだら、どうなるか分かってるな。』と強い口調で言われて仕方なくしゃぶっていると、お尻にチンコを挿入している男が『締まるー。』と言って中に発射されました。
その後、もう一人の男に『次は俺の番だ。』と言われ、チンコを挿入され中に発射された時、全身に電気が走るような感じがして逝かされました。
男達にザーメンを飲まされてから『名前は?』と聞かれ『和美。』と答えると『女の名前だな。どおりで華奢な体してると思ったぜ。』と言われ、『女の格好しろよ。きっと、お似合いだ。』と言われ、紙袋を渡され『着替えろよ。女のサイズだが、和美ちゃんなら入るな。』と言われ『イャです。』と答えると、無理矢理着替えさせられ『和美ちゃん、女子高生になった感想は?』と言って『和美ちゃんは妊娠しないから、安心だな。』と言うとアナルにチンコを挿入され、今度は激しくピストンされました。当然、逝くことを覚えた体は簡単に逝ってしまい、中には大量のザーメンを注ぎ込まれました。
そして、最悪にもその一部始終をビデオに撮られ『和美ちゃん、この次も期待してるぜ。』と言われ解放されました。
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