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女に犯された男たち RSS icon

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2008/12/04 11:29:56 (ZY26Y2HX)
少し、ここで内容とは違うかもしれませんが・・・。

明日、取引先の忘年会に誘われています。といっても、ほぼ強制参加。
その会社は、社長も含めて女性だけ7~8人の小さな会社なんですが、
うちとしては取引額が大きく、逆らうことができません。
そんな強制参加させられる会社が、うちの他に3社ほどあります。
そして毎年、ある条件をつけてくるのです。
その条件というのは、ホストがわりにイケメンの若手男性社員を
一人連れてくること。

私は、過去3回参加したのですが、2次会、3次会と続くうちに、
最終的に一番人気の男性だけが残されます。
いつも最後は、社長の自宅マンションなんですが、
残された男性は、参加女性たちの“オモチャ”として扱われます。
女性陣全員との野球拳で、半強制的に全裸にさせられると、
その後は、オナニーさせられたり、あるいは数人で弄り回されたり・・・。
とにかく酔った勢いというのを言い訳に、Hまでということもありました。
今まで、うちの男性社員が最後まで残されたことはなかったのですが、
今年は、その会社の女性社員から、
「おたくの●●クンが一番人気になりそう」と聞かされました。
●●クンは、その会社のイベントの手伝いで、1度だけ引き合わせたことがあ
り、今回は“御指名”に近かったのです。
しかし、この子は新卒の23歳で、真面目な子。
これまで他社の男性の中には、これがきっかけで会社を辞めた人もいるそう
で、女性経験の豊富なサバけた子なら、まだいいんでしょうけど、ショック
で退社してしまうようなことがなければいいのですが。
今、あらかじめ言っておくべきかどうか悩んでいます。


421
2008/11/10 16:56:55 (iDzBV4P9)
とある飲み会の席で一人だけ少し若い子が浮いていたので、声を掛けて隣に座りながら話をしてると、この子は23歳の社会人なりたてでこういう場所にまだ慣れてないとの事や家が近い事などの話を聞いてました。その後、二次会の話も出てましたが、飲み過ぎで気持ち悪いと男の子が帰るので同じ方向だったので一緒に帰りました。

歩いて暫くして男の子が気持ち悪いと道路脇で吐いてしまい、服を汚してしまったみたいで、このまま帰るのも良くないなと、コンビニで着替えを買って私の部屋に寄って、着替えるようにしました。が、そのままソファーで寝てしまい、揺り起こしても起きなかったので仕方がなくそのままソファーに寝かせて毛布を掛けようとした時にふと、起きないならイタズラしてみようと思い。パンツをいきなり下ろしてみたら皮の被った可愛いオ○ンチンが小さいまま見えました。あまりに可愛かったのでカメラに納めておきました。小さいままだったので指で掴んで上下にしごいてみました。余り大きくならなかったので思いきって口でしてみるとさっきより大きくなってきたので、更に続けていくと硬くなったので続けていくと口の中に出されてしまいました。口できれいにしてあげるとまた硬くなっていったので、今度は、口でしながら自分の手で自分のを触ってみたら、びしょ濡れではないですが、濡れていました。入れようかと思いましたが、かわいそうだったので口でしながら自分の手でしていきました。
服を着せ直して毛布掛けてから、私は自分のベッドでもう一回して寝ました。

次の日は覚えてないらしく、ソファーとはいえ泊まった事を一生懸命に謝ってました。謝ってる姿が可愛かったので許しました。

仕事場で彼を見るとまだ皮の被ったままなのかなーと考えてしまいます。今度、写真を見せて見ようかな。ネットで拾ったとか言って
422
2008/11/05 08:49:03 (yj/BFTAH)
優しい午後の陽射しが逆光になり彼女の身体のうぶ毛が光っている。
とても綺麗だ。
「あお向けになって。」奥さんはゆっくり腰を落とし横になった。これから起
こる事を想像したんだろう、両手で顔を覆った。
俺はそっと近づき、まだ充分に綺麗な乳首を口に含む。片手はもう一方の乳首
をまさぐる。ピクンピクンを時々身体が動く。
「膝を立てて足を開いて。」ゆっくりゆっくりスローモーションのような動
き。降り注ぐ陽射しの中、赤ん坊のような姿、林の中横になる奥さん。
夢のような光景だ。
「顔の手を取って。そして万歳するみたいに手を上に上げて。」せっかく陵辱
するのなら可愛い奥さんの表情も見たいのが雄の心境だ。彼女は放心したよう
に命令通り従う。
俺は這いつくばり、そっと奥さんの股間に顔を寄せていく。両手で更に足を押
し広げる。
舌先を尖がらせ彼女の突起を舐めまわす。「あっ・・。」彼女は声を出した。
今度は奥さんのオマン○に舌先を進める。さすがに身体を大きく震わせて抵抗
するが内腿をピシャリと叩くと大人しくなった。子供を産んでいるにしては綺
麗なオマン○だ。
指で広げ内部を舐めまわす。舌の感覚が無くなるくらい舐めまわす。ピクピク
動く。中指をそっと突き立てる。俺の唾液で濡れているからかスムーズに入
る。奥さんは唇を噛み必死に耐えている。一度指を出し、次は薬指も一緒に入
れてみる。根元まですんなり入った。俺は指を鍵の字に曲げて中を掻きまわ
す。ヌチュヌチュと音がする。
「奥さん、ヌルヌルだよ。感じてるんじゃないの?」涙目で奥さんはイヤイヤ
をした。

「そこに座って。」俺は立ち上がり短パンを脱いだ。奥さんは目をそらすが両
手で頭を掴み
肉棒をいきなり咥えさせる。あまり経験がないのか、歯が当たった。
「上手に舐めないとお仕置きするよ。」「お願い、もう許して下い・・・。」
俺はニヤリと笑い無視。咥えさせ俺は奥さんの頭を掴み前後に動かす。
喉奥にでも当ったのかゲホゲホむせていた。涙目の彼女が哀れだ。

「四つんばいになり膝を着いて。」「尻を上げ足を開いて。」雌犬のような
姿。俺は後ろから奥さんの尻を覗き込む。きれいな真っ白い尻だ。桃のような
尻を両手で撫でまわす。
「奥さん、きれいな奥さんの尻の穴が丸見えだよ。」「い、いわないで。」
そっと尻の穴を舐めると彼女は「ヒッ」と蠢いた。
「尻の穴にぶち込まれるのとオマン○にぶち込まれるのどちらがいい?」
「・・・・・・。」
「じゃ尻でいいんだね?」「い、いや」「どちらなのかはっきり言うんだ
よ!」
「・・ンコ」「聞こえないんだよ!」「・・・お・まん・・こ」
「オマン○にぶち込んで下さいってはっきり言うんだよ」
「オマン○に入れて下さい・・・・・・。」奥さんは目を伏せた。
上品な奥さん、オマン○なんて言葉は初めて口にしたんだろうな。

尻を両手でグッと開く。俺の肉棒をあてがう。ちょっと腰を前に突き出すと
ヌプヌプヌプと根元まで収まる。「い、いや~。」と奥さん。
俺は尻たぶを両手で抑え肉棒をゆっくり入れてはゆっくり出すを繰り返す。
その方が屈辱的だろうから。出たり入ったりをじっくり眺める俺。
俺の肉棒は奥さんの愛液なのか俺の唾なのかは分からないが、出し入れする
度、陽射しを受けてキラキラ輝いてる。自分ながら本当にいやらしい光景だ。
もはや限界だ。強めに奥さんを突く。パンパンパンと動きも早める。
動きに合わせ、奥さんが「んっ、んっ、あっ」と声を出し始めた。
この声は絶望の声なのか歓喜の声なの俺には分からない。
「駄目だ、奥さん行くよ!」腰を存分に何度も何度も打ち付けて俺の全てを
奥さんの中にぶちまけた。奥さんは「ああ~っ。」と声を上げオマン○をビク
ビクさせた。そしてがくっと崩れ落ちる。

まったりとした中、はぁはぁ息をつく奥さんの白い尻を眺めていた。
日はまだある。次はアヌスを犯してやろうと決めた。

423
2008/11/05 08:46:28 (yj/BFTAH)
栃木に住んでいる。朝晩涼しくなり始めた8月の終わりの事だ。
国道を車で走っていると女が手を振る。何事かと車を停車させた。
「関○の先の別荘地はこの道でいいのでしょうか?」
歳の頃は30初めというところか。薄手のサマーセーターに長めのスカート。
童顔で可愛い感じの女だ。
小柄だが胸も大きく、尻もいい具合に肉が付いている。
額に薄っすらと汗をかいていた。
「まだけっこう先ですよ。送りましょうか?近道も知っているし。」
こんな時は方言が役に立つ。栃木訛りに安心したのか、彼女は乗り込む。
どうやら子供の友達家族の別荘に向かうらしい。
彼女も昨日、皆と一緒に行く予定であったが急用が出来て一日遅れたそうだ。
新幹線の駅まで迎えに来てくれるはずだったが車の調子が悪く誰も来れず
途中までバスで来たそうだ。
ほっとしたのか鞄からペットボトルを出して飲み始める。
その横顔、上品な話し方。都会の女だ。
俺の中の悪魔がムクムクと湧き上がって来た。
この辺りは国道を一歩外れると、広大な牧草地、深い雑木林が広がる。
俺はここの地理は隅々まで熟知している。誰も来ない場所もね。
奥さんの向かう別荘地手前を左に折れ、牧草地の中を進む。
彼女は楽しそうに風景を眺めている。やがて牧草地を抜け雑木林へ。
この辺りを通る人間など皆無だ。
「林道のこの先を左に曲がると別荘地ですよ。ただここからは車は入れないの
で徒歩になります。」コクンと頷く奥さん。車を林道脇に隠すように停める。
俺の手にはブルーシート。林道から脇に入る道は下草が生い茂る。
右に左に何度も曲がり日が射す明るい場所に出た。
「キャ」振り向くと彼女はうつむいて足を撫ででいる。足を取られたらしい。
下を向いた奥さんの胸元が開き、胸の谷間が微かに見えた。もう限界だ。
心配する感じでそっと後ろにまわり、いきなり後ろから奥さんのオッパイを
揉みしごく。
「えっ?」まだ状況が理解出来ないらしい。俺は再びオッパイを揉む。
「や、やめて下さい・・」蚊の鳴くような声で奥さんがやっと声を出した。
足が震えてる。
俺は彼女の耳元に口を近づけながら「2~3発殴られて服を破かれ犯されて
このままこの場所に置き去りにされるか、大人しく言う事を聞いて別荘まで
送ってもらうか、よく考えなよ」・・・・それにしても静かだ。
サマーセーターの下から手を入れてブラジャーを上にずらす。再び両手で下着
から開放されたオッパイを揉む。手にしっとり来るきめ細かい肌だ。そっと乳
首をつまむと奥さんはピクンと反応した。目を閉じて、唇を噛み、耐えてい
る。左手でオッパイを揉みながら右手で尻を撫でまわす。スカートをたくし上
げると薄いブルーのパンティが見える。構わず俺はパンティの上から尻を撫で
まわす。汗ばんだ尻に手を入れていやらしく撫で回す。
「いやっ、いやっ・・・。」小さく叫ぶ。「いやじゃないんだよ!」俺は手の
ひらで強く奥さんの尻を叩く。パーンパーンと乾いた音が林に響き渡る。
スパンキングなどこの上品な奥様はされた事がないのだろう、目を見開き驚き
の表情だ。
「言う事を聞かないとお仕置きするよ。」彼女は震えて小さく「はい」と頷い
た。
俺は持ってきたブルーシートを地面に敷き、「裸になるんだよ。」と命じる。
奥さんは靴を脱ぎブルーシートの上に立った。少し躊躇していたがスッとサマ
ーセーターを脱ぐ。下のブラジャーは上に持ち上がり片方のオッパイが見えて
いるのが悩ましい。ブラジャーも取り濃紺のスカートに手を掛けてすっと下に
落とした。さすがにパンティを脱ぐのは抵抗があるのかモタモタしている。
「お仕置きだよ。」というと奥さんは思い切ったように、屈辱的な表情のまま
スルリと脱いだ。

424
2008/11/03 12:30:19 (Ap0eBGtD)
高校時代の話ですが、通学電車の中で40前後のおじさんに痴漢されました。
初めは手の甲が微妙にペニスに当たるかなっと、思っていたのですが、電車の揺れ
に合わせるかのように手のひらを当ててきます…自分は直感で握られるのを覚悟し
ました…っと、言うよりは握られたいと感じて思わず腰を突っ張り出すような感じ
で押し付けてみました。その時におじさんと目と目が合って確信しました。
”やられる・・・”っと・・・
やはり、なかば強引に握ってきたのです。
あぁ・・・やられちゃってる・・・、今まで経験のない感覚にとらわれました。
自分でしか触ったことのないおちんちんを、おじさんが握っているのです。
自分の息が荒くなってきているのはおじさんにも感づかれているようでした、
気持ちいい…大きい手で犯される自分に感じてしまったのです。
おじさんの手は次第に指でキンタマの裏をつつく感じで”股を広げろ”っとサイン
をしているかのように玉袋を握ってきます。
自分はそのままキンタマを潰されたい感覚になり思わず股を開く感じで腰を前へ突
き出したのです。
するとおじさんは巧みに指を使い、人差し指と親指で輪を作って肉竿をしごき上げ
る感じでスライドさせて、残りの指3本でキンタマの裏を擦り始めました。
あのテクニックはいまだに忘れることはできません。
そしておじさんは、別の手で俺の手を持っておじさんのペニスへと誘導するので
す…これは??あ!!す・・すっごい・・・
ズボンの上からでも、確実にチンボの脈打ちがわかるのです。ペニスは完全に反り
返り立ちあがっているのが摩っただけでわかりました。
おじさんの手の動きは急激に激しくなってきます、俺は仮包茎のためちんちんの皮
をスライドさせる感じでしごき上げられていました。
あぁ~~~逝っちゃう~~
パンツの中でザーメンが噴きあがってしまったのを覚えています。
時間にして3分ぐらいの出来事でしたが、いまだにオナニーの時には思い出してしま
います。

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