2021/11/04 03:15:41
(N6QNC0fS)
何年も前の話しなのですが
僕がC1の頃に、塾からの帰り道を歩いていた時の話しです
当時地元に「悪汚魅怒露(あおみどろ)」という族がいまして
学校でも、注意するように言われていました
しかし、ヤンキーマンガの影響で少し興味を持ってしまい
塾の帰りに、その族が公園でたむろしているのを発見して
興味心から、見に行ってしまいました
木に隠れて眺めてたのですが
メンバーの一人に見つかってしまい
(一人がトイレに行って、木から覗く僕を発見したみたいで
いきなり掴まれてしまいました)
リーダーらしき男性が「お前何やってんだ」と言ってきて
凄く怖くなり、逃げたくても逃げられない状況
すると、リーダーの彼女と思われる女性に
(君歳いくつ?)と聞かれ正直に「1〇歳です」と答えると
(ふーん、C1なんだ、可愛いじゃん)と言われたのですが
嬉しいよりも恐怖心の方が圧倒的に多く
泣きだしたいけど泣いたら殴られそうなので我慢している状態
すると、その女性が
(押さえつけて)と、周りに指示をして
気合いの入った人たちに羽交い絞めにされました
殴られることを覚悟したのですが、なんと
その女性は、僕のチンチンを触ってきました
恐怖でパニックになっていると
(ふふふ)と、不敵な笑みを浮かべて、さらにはチンチンを揉んできました
すると、見事に反応してしまい
(立ってきたじゃん、オナするの?)と聞かれて
未経験だった僕は「わかんないです」と返すと
カチャカチャと、僕のズボンのベルトを外すと
ズボンとパンツを脱がされました
暴走族にチンチンを丸出しにされてしまい、泣いてしまったのですが
(泣かなくてもいいよ、気持ちいい事するだけだから)と言われて
半立ちだったチンチンをシコシコされて、完全に立たされました
すると、オシッコが出そうになる感覚が襲ってきて
「あ・・・あの・・・トイレ」と必死に言ったら
(これ、オシッコじゃないよ、このまま出しちゃっていいよ)と言われて
そのままいじられました
しかし、出る!といった直前に突然手を止められて寸止めされました
何度か寸止めされていたら、膝がガクガク震えてきて
後ろの人に抑えててもらってないと立っていられない状態になりました
すると、その女性が
(この状態から解放されたいなら「僕のオチンチンから精液を発射させてください」て言ってごらん)と言われ
言ったのだけど小声だったので却下
なので、なるべく大きな声で頼むと
(オーケー)と言われ
さっきとは比べ物にならないスピードでいじられました
オシッコが出そうな感覚が再び襲ってきて
僕も殆ど声にならないような声で「あ・・・う・・・」と言うと
ビュッビュッビュッと、初めての射精を経験しました
射精し終えたら、羽交い絞めを解除されて
下半身裸のまま地面にへたりこんでしまいました
いちど射精したが、まだ立ったままで
すると(今度は自分でしてごらん)と
その女性がオッパイを見せてくれました
気づいたら自分で必死にいじっていて
2度目の射精を経験
すると何故か周りから拍手
(頑張ったね、気持ちよかった?)と
その女性にファーストキスを奪われました
それで族は帰って行ったのですが
その後何度か悪汚魅怒露を見かけましたが
その女性は、いませんでした
ちなみに初恋でした