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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2018/10/26 09:46:11
そうなんです・・・悔しいけど痴漢に感じてしまったんです。通勤電車の中で、恋人でもボーイフレンドでもない・・・見知らぬ男・・・それも痴漢に・・・。
痴漢なんて日常茶飯事で、その日も、いつもの事と気にもしていなかった。お尻を触ったり胸を触ったり、首筋に息を吹きかけられたり。いつもはその程度だったから。でも、今回は違ったの。
初めはお尻を撫でる程度だった。
「・・・」
黙っているとエスカレートしてくる。手がスカートの中に入ってきて、直接下着の上から揉み始めた。次第にその手が前の方に移動して、とうとう割れ目に到着。ちょっと驚いて身体を捩って男の手を避けようとしたら逆に迎える形になってしまった。男はいきなり前から私のアソコをムギュっと鷲掴みした。
「ひゃ!」
後ずさリしたけど遅かった。男の指がパンティ越しに割れ目の中に入ってきちゃった。しばらくムズムズと割れ目付近で指が動くんです。何だか変な気分になっていきます。暗黙に私が了解したと勘違いした男がパンティの横から無理やり指を入れてきます。
「やめて!」
小さな声で言ったけど、男は聞こえないふり。そのうちだんだん感じてきちゃって・・・、痴漢の指だってことを忘れる私。指が、直接割れ目に侵入してきたら、もうダメです。ビチョビチョになってしまって・・・。
「凄い洪水だけど感じてるの?」
男が耳元で言うんです。恥ずかしいけど・・・そうなんです。まるで恋人に愛撫されているような錯覚をしてしまうほど感じてました。
「欲しくないかい?俺の太いの入れようか?」
耳元でそんなことを言われて・・・びっくりして男の身体を突き放そうとしたけど・・・指が・・・グイッと膣の奥の方へ入れられて・・・。
「あぁぁぁ・・・」
思わず、小さく声を漏らしてしまったのです。下を向いていると男が私の頭を抱えるようにして声を掻き消してくれた。
「なぁ、このまま電車降りない?」
優しく囁かれて頷く馬鹿な私。
それから、痴漢に手を引かれて入った駅のトイレでガンガンに突っ込まれてしまった。でも、悔しいけど凄く感じたんです。
「中には出さないで」
そう言うのが精一杯で、私は男にしがみつくようにして感じてしまった。男は一度果てたけど、すぐに元気になって二回もされた。二度目は後ろからグイグイっと突っ込まれた・・・。狭いトイレの中でパンパンと響く音が外に聞こえたかもしれない。
なぜかその日は凄く感じてしまった。見知らぬ男・・・それも痴漢と駅のトイレでセックスしちゃうなんて・・・。決して犯されたわけじゃない・・・私も承諾の上だから。行きずりの男に身体を許すなんて自分が信じられない。
もし、病み付きになったらどうしょう・・・。
481
2018/10/22 22:48:50
現在自分37歳、妻36歳、子供は8歳の男の子がいます。最初の忘れられない体験は、結婚式を2ヶ月後になってからの体験です。デート中に妻が4人から強姦された話しです。二度目の体験は、2年前の体験で、2人から強姦された時の話しです。詳しい内容は、知りたい人がいましたら、書き込みます。
482
削除依頼
2018/10/10 17:55:29
お尻の下まで脱がしていいから
抵抗しないから
指入れていいから

パンスト破るな
483
2018/10/09 05:12:20
私は44歳の主婦です。

息子も結婚し私達夫婦は築50年位の古いマンションに不自由なく幸せに暮らしてました。

今から話す出来事があるまでは…

私が住んでるマンションは近くにレンタル店が2軒、パチンコ店が1軒とあり夜中の12時頃までは活気があります。
しかし夜中の12時を過ぎた頃から段々と静寂に包まれていきます。

その日は、韓流ドラマのDVDを借りて見てましたがあまりの面白さで夜更かしをしてしまいました。

時計を見ると夜中の1時50分。

夫とは別々の部屋に寝てるのですが夫は完全に熟睡中です。

寝坊しそうだったので次の日のゴミ出しの準備をして家を出ようとすると雨が降ってました。

エレベーターに乗り1階エントランスに降りると足早にゴミ収集場所へ

「ふぅ~っ。よし。ゴミ出し終了。それにしてもやっぱり韓流スターは最高。」

「あれ?1階の電気が消えてる。まっ、いっか!」

電気は誰でも消せるようになってます。

小雨が降る中足早にエントランスへ。

「あれ?3階で止まってる。誰か乗ったのかな?」

私はボタンを押しエレベーターを待ってると暗がりのエントランスの中から「キーッ」扉が開く音がして振り向くと大きな黒人が出てきました。

私「あっ!こんばんは。」

黒人「・・・」

「怖っ!黙ってる。気まず。」

黒人は私の斜め後ろへ。

「エレベーターに乗るの?嫌なんだけど・・・!」

エレベーターが到着したので乗り込もうとすると腕を掴まれました。

私「痛い!何ですか?」

黒人「・・・」

私「離して下さい!警察呼びますよ!」

エレベーターから引き出され口を大きな手で塞がれ声が出せません。

私「誰か助けて!口を塞がれてるせいかバベカダズゲデ!と小声になり黒人が出てきたドアの方へ抱えられて連れて行かれました。

このドアは以前マンション1階で営業してた飲食店の休憩所でしたが今は営業してなく休憩所の中も何もなくなってます。

私は無我夢中で暴れてましたが力が強く3分程で体力がなくなり動くのも困難になって無我夢中で暴れてたせいかいつの間にか私はTシャツを捲られ短パンも脱がされショーツだけになってました。

「もうダメ!犯される!!騒ぐと殺されるかも!怖い!怖い!誰か助けて~!」

黒人が私の内腿を持ち広げると私は宙に浮き背中が壁に付きました。

駅弁スタイルですが私の両足は黒人の手で支えられてるのではなく黒人の足に乗せられ支えられてる状態でした。

黒人の両手は自由、片方の手がショーツのクロッチ部分を触れ始めました。

その時初めて口を開いたのです。

黒人「スケベ!イヤラシイ!ヌレテル。」

私「嫌、」

黒人「スグオワル、シズカニ、」

私「はい。」

下半身からボーッとする位強烈な臭いがしてきて急に耳鳴りがしてきました。

その瞬間!

「あっ!クッ!何これ! ハァ~ン!熱い!中が熱い!何か入ってる~ッ!ダメ!ダメ!イクゥ~イクゥ~又イッちゃう~!」

30秒程で私は何回イッた事か・・

強烈でしかも経験した事が無い快楽。
イクを通り越して変な感じ。

太く長いのは分かりますが全然痛くありません。
むしろ今までのセックスは何?初めて本当のセックスをしたようでした。

気が遠くなりそうになってきた時、急に深く入ってきました。

その時です!

全身が痙攣を始め何とも言えない気持ち良さが私を包みました。

痙攣を始めると黒人はペニスを抜き私を地面に寝かせました。

朦朧としてる時、タバコの臭いが鼻をつき、ふと見上げると黒人が立ってます。

「現実何だ~、これからどうしよう?
あれ?立ち上がれない!首を上げ下半身を見るとお腹から下が痙攣してる!
又気持ち良くなってきた!入れてないのに何で?」

「クル!クル!何かクル!ヤバい!イクゥーッ!」

余韻だけで連続で果て気を失ってしまい目が覚めると服を着ていて黒人の姿はありませんでした。

私は我に返り

家に帰らないと、私は休憩所を出てエレベーターに乗り家に帰りました。

ガチャ!家の中は静かです。
自室に入るとテレビにはニュースが流れていて私は布団の上に座り込みました。

時計を見るとまだ夜中の2時40分。

「嘘?全然時間経ってないやん!現実だよね?」

私はショーツの中に手を・・・

「何これ?」

それは白濁した大量の愛液でした。
今の時間からお風呂に入るのは変なのでディッシュで拭き取り気持ち悪さを我慢しました。

旦那には言えないので秘密にしてます。

この経験から私の下半身はいつも大量の愛液でムズムズしてます。
484
2018/10/07 18:52:49
私は当時まだ入社2年目で一般事務から営業に転属されたばかりでした。
私に対する社内での評判は悪くもなく良くもなくって感じで・・・
見た感じも派手じゃなく化粧も何時でもナチュラルメークでしたし・・・社内では皆と同じ制服でしたけど通勤時は皆とは違い地味目な服装で髪もストレートロングのバージンヘアって言えば聞こえが良いんですけど・・・ただ伸ばしっぱなしの黒髪ロングでした。
地味で大人しい容姿だったせいなのか分からないんだけど男性社員に誘われたり、勿論口説かれる事なんてあり得なかったです。
でも、そんな私でも将来結婚する約束をしていた彼氏はいました。
営業職初めての日も仕事終わりに彼氏と会う予定だったからウキウキしながら出社しました。
職場に着くなり上司に呼び止められ「君が今日付けで営業部に配属された中○さんだね?中○沙知代さんか~?」
この上司は私が来て早々何が言いたいのか理解出来ませんでした。
名前の確認かな~?その後に他の営業部の人に紹介してくれると思っていたら上司が半歩下がって私を足先から頭の天辺を厭らしい目付きで見ていきなり「君は昨日までは一般事務職。でもここは営業部なんだよ 私の言ってる意味は分かるかな? ここは一般事務とは違ってお客にお茶を出すだけじゃないんだよ!大事なお客様と面と向かって接待しながら仕事を頂く部所なんだから・・・ここまで言ったら解るだろ?」
私は何を言いたいのか理解出来ませんでした。理解出来ない表情をしていたら
「解らないかな~?お客様と面と向かうって事は身なりに気をつけるって事!君がここに配属が決まった時に君の評判を色々と聞いたけど大丈夫か~?悪くはないんだよ!大人しい雰囲気で清楚なお嬢様って感じで少し話しづらいかな~?って大半の人が言ってた。話しづらいじゃあ困るんだよ~お客様相手に営業するんだから・・・身なりだけど人前に出るんだからもう少し化粧も勉強した方がいいかな~?それとその髪の毛槌槌下ろしっぱなしじゃなくてキッチリアップにして纏めるか毎朝纏めるのが面倒なら清潔感ある長さまで短くするぐらいじゃなきゃ~
他の営業部の女性を見てみな・・・他って3人しか居ないけど君の一期上の□□さんなんて昨年配属された時に君みたいに長かった髪の毛を初日には男性社員と変わらないぐらいまで短くして来たんだよ!後の二人も今は肩上ぐらいだけど配属された時はショートにして来たんだよ~!君には新しい仕事に対する気合いと覚悟が無いような気がする」
「今日の所はもう仕方ないから出掛ける用意して・・・槌槌」って来るなり説教されて唖然としていたら
「中○さん!何をボ~っとしてるの~?得意先に挨拶に行くんだから早く用意を・・・」って別の営業部の女性にも私の仕度を手伝わせメークと髪の毛のセットを済ませ得意先回りに同行させられました。
得意先回りの移動中も根掘り葉掘りとプライベートな事を聞かれて・・・勿論、婚約中の彼氏がいる事も話しました。
数件の挨拶を済ませた時は予定以上に時間がかかってて私は彼氏と仕事終わりに会うのに少し焦ってました。
その時上司が先程迄とは違う口調で「今日はごめんね~初日早々説教じみた事ばかり言ってしまって・・・あの時は一応他の部下の前だったから仕方なくて・・・お詫びに遅くなったからこれから食事にでも?」って誘われて・・・
彼氏の家に行く予定だったんですけど上司も反省してるみたいだし 私もお腹がペコペコだったから食事だけならって応じました。これも仕事だし、彼も許してくれると思って・・・

上司と居酒屋に入店して直ぐに5~6品注文 。それと取り合えず生中ジョッキーも追加して仕事終わりの乾杯をしました。
私は20歳になって間がなくお酒はまだ飲めなかったんですけど上司に何を飲まされた解らないかなぐらい飲まされその後の居酒屋の事は覚えてません!

気が付いた時にはうろ覚えですけど何処かの部屋のベットの上でした。因みに衣服に乱れもなく制服姿でした。
まだ結構酔っていたので状況を把握する事が出来なくて・・・
暫くして彼氏の事を思いだし急いで部屋を出ろうとした時に上司が浴室から全裸で出てきて羽交締めされ再びベットに押し倒されました。
上司は「ここまで来て俺に恥を掻かせるなよなよ槌槌酔っていたけど君はハイな気分で楽しそうにこの部屋に付いてきたんだよ~!君がベットに寝転んだ時に僕は君に今夜は彼氏の事は忘れさせるねって言ったら君はうんってうなずいたんだよ~!」
私にはそんな記憶がなくて家に帰らせて~!って泣きながら訴えました。
上司は私の訴えなんて聞く間もなく制服の上着を脱がし始めベスト、ブラウス、ブラジャーも手慣れた感じでホックをはずしアッと言う間に上半身裸にされて・・・その後は私も彼の為には絶対にこれ以上はと思い必死で抵抗したんだけど酔ってる上に男性になんて勝てる筈がなくスカート、ストッキング、ショーツと脱がされて全裸にされ・・・
上司は全裸にされて彼氏への罪悪感と背徳感で放心状態の私の身体に覆い被さりました。それまで男性関係は彼氏だけだったんですけど・・・その彼氏でさえ私の全裸を見せた事なかったのに・・・彼氏とSEXする時でも恥ずかしくて部屋の灯りは消してもらっていたのに・・・こんな形で彼氏以外の男性に恥ずかしい姿を見られて悔しいのと恥ずかしさで・・・抵抗する気すらなくなりました。
でも、たとえ身体が汚されても心だけは彼氏を裏切りたくなくて自分の胸に止めていたら彼にも分からないと思い終わるまで我慢する事に決めました。
そんな私の覚悟を後目に上司は私の長い髪を掻き分け右側首筋辺りをペチャペチャ音をたてながら舐め始めました。同時に左手で私の胸を揉みなから乳首を摘まんでました。
上司は首筋から耳周りに唾液でビチャビチャにしながら舐めながら移動して、その時背筋から感じた事の無い感触?を感じて心だけはって思っていたんですけど思わずアァ~って声が出てしまって・・・
「沙知代 彼氏がいるからって我慢しなくて良いんだよ!どんなに我慢しても身体は正直なんだから・・・笑 気持ちが良いんだろ?思い存分喘ぎ声出しなよ~笑」っと言って私の唇を奪おうとして私も必死で口を閉じ抵抗したけど鼻を摘ままれて息苦しくて・・・結局上司に無理矢理唇を奪われました。
このような激しいキスは初めてだったんです。彼氏とのキスは唇が軽く触れるぐらいのキスしか経験なくて
こんなに舌を絡められるディープキスなんて初体験だったから・・・ちょっと頭の中が真っ白になっていました。
上司の行動はますますエスカレートしてディープキスしながら左手で私の陰部を触り始めたんです。
その時上司が・・・「沙知代・・・笑 ほらやっぱり感じてる・・・笑 お漏らししたみたいに沙知代のマ○コはビッチャビッチャだよ~笑」っと言って私陰部に顔を埋めて舌を入れ始めました。
私は恥ずかしさのあまり上司に部屋の灯りを消すように言ったんだけど無視されました。
「沙知代の愛液はとびきり旨いね~笑
沙知代だけ気持ちが良いのは不公平だから僕のもシャブってくれない?沙知代のその可愛いお口で僕のこのチ○ポを・・・」って言われて意味が解らなかったんです。
上司は私の目の前に初めて目の当たりする男性のチ○ポを出されて・・・槌槌
凄く嫌だったけど早く上司を満足させて終わらせたくて嫌々口にチ○ポを咥えました。それがまた苦しくて・・・男性のチ○ポを咥えたの初めてだったんですけどこんなに太くて長いの?って思いながら上司に言われるままにアイスキャンディーを舐めるようにしてました。
すると上司が私の髪の毛を鷲掴みにして咥えながら前後に出し入れしろって強く言われてただでさえ太くて長いのに奥になんて無理って言うと上司は私の頭を両手で掴み強引に前後に揺さぶられました。その時、上司のチ○ポが喉の奥に当り吐きそうになりました。
これで上司も満足して私を解放してくれるって思っていたんですけど・・・まさか婚約者のいる部下を最後までは無いって思っていたけど・・・上司のチ○ポをフェラしたせいなのか本気にさせてしまいました。
上司はフェラをさせた後、また私のマ○コを舐め始めました。
先程以上に激しく舌を入れられ指で掻き回されてあまりの快感で気が遠退きました。
どのくらい時間が経ったかは解らないけど上司が私の股を拡げさせられて私のマ○コの愛液をまんべんなくチ○ポに塗っていたんです。ア~槌槌 気を失ってる間に挿入された~槌槌って思ってました。
実際は挿入前だったんです。上司は私の陰部が狭いと思い挿入する前に滑りをよくする為に私の愛液を塗ってから挿入する準備中だったんです。
「じゃあ 沙知代?挿入準備終わったからお前のマ○コに子種仕込むよ~笑元気な子供を産んでくれよ~笑僕は妻がいるから沙知代と一緒にはなれないけど・・・生活費は心配しないで・・・
彼氏と別れてず~と僕の愛人でいてね~槌槌」って言われてちょっと待って~って思ったけど止める間もなく挿入されて・・・
入った瞬間、「~? 違う!全然違う~槌槌この気持ち良さ彼との時と全然違う~槌槌」そう思った時はもうどうにでもして~槌槌って感じで 後先考えないで上司とのセックスを楽しみました~槌槌
結局、そのまま朝まで何度もされて・・・初朝帰り!
生挿入も中出しも初体験でした~槌槌
帰り際に上司に彼と出来ないようにパイパンにされて・・・
その日以来、彼より上司といる方が楽しくて上司の言いなりでした。
上司が好むファッションに変えたし・・・髪型だって彼の好みのロングだったけど上司に初日に言われたから生まれて初めてベリーショートにしてました。上司に嫌われたくなかったから・・・笑
彼と結婚するまで上司との関係が続きました。主人には悪いんですけど・・・

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