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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2025/07/14 15:13:18
ふと気づくと手術台のような上で大の字に拘束されている
メスを持った数人が私を見下ろしている
何故か私が起きていることには気づかないみたい
麻酔を打っているからなのか 眠っているのか気絶しているのか
それが前提のようで
ゴム手袋をした手で おなかを触られる
もう一人が おへその下を指で押してきた
声は何も聞こえないのに 何故か私は
今から自分の子宮が切り刻まれるんだ と分かっている
冷たいメスがおへその下に当たるのが分かる
次の瞬間 おなかの奥が割かれる痛みが走る
私は思わず悲鳴を上げて仰け反るけど 余計におなかの奥にメスが入ってしまう
子宮が熱い



あの日、押さえつけられて
おへその下を触られて 怖い事を執拗に言われたこと
泣き疲れた後に おなかの奥底まで無理やり割かれた痛み
痛みの上に おなかの中に何かが注がれたのが はっきり分かって
悲鳴を上げた あの感覚
何かがあの時に重なっているようで 
自分が壊れたのが分かった瞬間に目が覚める

眠れないし 寝てもこんなのばかり 苦しい
16
2025/06/30 07:01:48
6年ぶりに放浪の旅から実家に帰ってきた俺。
21歳からアフリカをほぼ1周し、危ないときもあったが現地住民と仲良く暮らしてきた。
時には家とは名ばかりの木で囲ったところでところで、現地のこちらで言えば小学生の低学年を抱いたこともあった。
そして70歳を超えた老婆と二晩過ごしたこともあった。
現地で何人の女性と交わったことか、、
もちろんゲイの男性もいた、怖くて逆らうことができなくて数人の男性に囲まれて人数分犯されたこともあった。
それから考えると日本はいいところだ。
家に帰ると二人の兄貴が結婚をしていた。
何処にいるのかもわからなかった私には連絡もなかった。
実家に帰って2か月が経つと今までの習慣からか体が疼きだした。
それはオナニーをしても止まらず、ついには二人の義姉を誰にも分からないように犯し続けた。
誰にも内緒で買い物に連れて行ってと誘い、山の中まで行き車での中で犯した。
最初は嫌がっていた義姉も体中日焼けした肉体を見せつけ、特に向こうの習わしで大きくしたペニスを見せつけると唾を飲んで咥えていた。
優に兄貴の倍はあったからだ。まだ子供を産んでいなかった義姉の体は凄く締まりがあってよかった。
と言うか兄貴の倍はあるペニスが入るのだから締まりと言う事ではなかった。
そして二人目の義姉には、離れの兄貴の家の中で犯してやった。
「兄貴の家の中、ちょっと見せてよ、」と言うと「いいわよ」と言って招いてくれた。
母屋では両親と長男の車の中で犯した義姉がいると言うのに、、
家に入るとふと後ろを向いた義姉に下半身裸になってペニスを見せつけた。
あっ、と驚いた時には義姉は固まっていて俺の特大のペニスを凝視していた。
体が固まっていた義姉に近づきペニスを握らせると後はやり放題だった。
胸を揉みスカートの中に手を入れて股間を触りながらキスをすると、ぎゅ~とペニスを握ってきた。
あとはそのまま寝室へ連れて行き2時間にわたって犯し続けた。
「なんだ、お義姉さんも好きじゃないか。自分から跨ってきて、、ちょっと俺の物が大きすぎて避けてしまったね。
今晩は兄貴を拒否をして少し冷やして置いたら治るよ。」と言って義姉をベッドに残して出てきた。
二人の義姉との行為は写真に撮り、その後も犯し続けました。
2回目からは長男の義姉も「車じゃいや、」、次男の義姉も「家の中じゃいや、」と言って少し離れたラブホテルに連れていかれた。
私は向こうの森の中だったり、現地住民の家の中だったりでしていたので抵抗はなかったが、ここは日本。
そして義姉は自分から着ているものを脱ぎだして裸になると抱き付いてきた。
2カ月間は一人づつだったが3か月目から義姉二人を呼び出し三人でホテルに入って抱いていた。
最初は見られることに抵抗があった義姉たちも、我先にと私のペニスを求めてきた。
兄貴が出張でいないときは別行動で家の外に出て、待ち合わせてホテルに入り泊まったこともあった。
そしてまづは長男の義姉が妊娠をし、次に次男の義姉が妊娠をし、家族全員が喜んだ。
私は目的が達成したと思い再び放浪に旅に出て、今も現地の女性と仲良くなっている。
現地では私の子供が分かっているだけで11人いて、全員が幸せに暮らしている。
一番最年少だった当時小学生低学年の女の子も今では15歳になり私の帰りを待っていてくれた。
こに地域では処女を奪った男性を結婚もせずに待ち続ける風習がある様で、彼女は今の所私しか男を知らない。




17
2025/06/25 07:14:44
小学校2年生の時のことです。
学校の帰り道の公園に雑誌が置いてあり、そこをわざと通りかかり、読んでドキドキしたのを覚えています。
家に帰ってから興奮が忘れられなくてオナニーを覚えました。
それから2年経って、毎日のようにオナニーをしていました。
家族が漫画が好きなので、家族と行ったことある家から程よく離れた古本屋に大人の玩具が売ってることに気がづき、
後日、自転車で買いに行きました。
恥ずかしいのでマスクをして、ドキドキしながら商品の前に立って、震える手でバイブを持ち、
レジへと持っていきました。
明らかに小学生の、当時の私がハイブを
緊張した素振りで買おうとしているのを、当時そこの店長をしていた40代の男性は面白かったのでしょう。
『ちょっと安くしといてあげるね』
と声をかけられ、とても安くしてもらったのを覚えています。
こんなに、安くしてもらっていいのかな?
さらに緊張しながら考えていると、
『使い方、分かる?教えてあげようか?』
安くしてもらった手前もあるので断りきれず、
その日はお店をもう休みにしてくれるみたいで、手を引かれてバックヤードに連れていかれました。
『普段オナニーしてるんだよね?してみてくれるかな』
と言われ、普段のやり方をしていると、
店長がバイブを開封して、
『これね、濡れてないから濡らさなきゃなんだよね。お口に咥えてびちゃびちゃにしてごらん』
店長からバイブを受け取り、雑誌を思い出してベロベロ舐めてました。
『じゃあさ、入れてみるね』
コクリ、頷くと、本屋の店長がバイブをゆっくり入れてくれました。
『こーやって動かしてご覧』
ピストン運動を自分でするよう促され、
あれよあれよと、
バイブを自分で動かしながら、店長のちんこを舐める形になりました。
おまんこが気持ちよくてずっとやっていたいような。そんな感覚。でした。


18
2025/06/20 07:27:04
嫁と出会って7年目の夏になります。仕事帰りに電車の中で、私の二人隣のOLが体をもぞもぞとしていた。見ると周りを3人の男性に囲まれ、OLの体を触っていた。OLは必死に手で払い避けようとしていた。今の時期なので、ブルー系ノースリーブの服を着ていた。駅に着くとOLは無理に降ろされた。私も気になり一緒に降りた。OLは多目的トイレに連れ込まれ私も最後に入った。「なんやお前は!」リーダー格の男が、叫んでいた。私はOLに尋ねた。「こいつら痴漢か?」OLは恐怖のためか、頷いていた。一応私は、日本○○の段持で。「そうか嬉しいの、今日は職場で客からクレームが入り、上司からお前は対応がまずい。と言われてむしゃくしゃしてたんや」「おう!やるんか」リーダー格が凄んできたので、顔面に正拳をぶち込んだ。仰け反るように倒れると、最初の威勢はどこへやら他の二人は恐怖に怯えていた。詫び料としてお金を渡してきたので、そのお金で駅構内のレストランに入った。OLは礼を言っていた。それが切っ掛けで、半年後に結婚した。今では姉妹の子供と4人家族で、過ごしている。主婦は子供ができると変わるね。逞しいわ。毎日尻を引かれてます。
19
削除依頼
2025/06/15 09:33:18
1人で 切り盛りできる そんな小さなドライブインが

日本国に存在していたのか

昭和時代 爺さん1人でやっていた

カウンターのみの居酒屋みたいだね
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