2022/08/10 23:47:37
里親実家の父親がお金を借りたまま行方がわからなくなり、貸主の男性の家でオモチャにされる日続いてた高2の秋。
呼び出されて貸主の男性のお屋敷に行く日、毎日というわけではなかったですが、その男性から借金をしているリナコさんも一緒にいる日がたびたびありました。
ふたりが一緒の日は、ふたりでその男性にご奉仕し、ときたまリナコさんと同じ大学の男性が3~4人で私たちを犯していきます。
私がひとりだけ呼び出される日は、大学生の人達が来ることはなかったです。
貸主の男性は、男子大学生たちが私たちを使う日は、一切手を出さず、遠目に見物しながら、ニヤニヤ笑っているだけでした。
私とリナコさんが四つん這いにされて、後ろからガン突きされ、
「あっ!」「んっ!」「いやぁっ!」「ん”!」
とふたりで声をあげるのを、じ~っと真正面から見ているのが好きなようでした。
ある夜、私とリナコさんが一緒に呼び出された日、男子大学生たちはこなかったので、二人で一緒に貸主の男性にご奉仕しました。Wフェラをしたり、ひとりが顔の上、ひとりがおちんぽの上で素股をしたり…。リナコさんは小ぶりのおっぱいだったので、パイズリは私の役目で、その間リナコさんは足やお尻の穴を舐めさせれていました。
一通りご奉仕が終わると、シャワーを浴びるよう言われ、食事は普通に出されました。
ただし、服は着るなと命令されていたので、私たちは全裸で男性のお屋敷を歩き回らなければいけませんでした。
おっぱいやおまんこを手で隠したり、見えないよう隠れたりは禁止。
トイレにいくときは、おしっこか、大きいほうかを伝えて許可をもらってから行かせてもらえました。
貸主の男性に奥さんはおらず、かなりお金持ちだったので、お手伝い係の男性や女性も何人かいました。
お手伝い係の男性陣には、カラダじゅうを舐めまわすように凝視されました。
特に私は、かがんだり、座ったりするときに揺れるおっぱいをめちゃくちゃ見られてました。
そんな人たちのニヤニヤする視線にさらされながら、羞恥心でいっぱいの私たちを眺めるのが、貸主の男性の好みだったみたいです。
私たちは泊っていくよういわれたので、私たちは同じ部屋で寝ました。
夜、ふと気が付くと、リナコさんの喘ぎ声が聞こえてきて……
「んっ!」「はぅっ…」
と、押し殺したような声ですが、ぼーっと目を開けると、四つん這いで、後ろから犯されているリナコさんの姿が…
と思った瞬間、ズン!!っという衝撃がお腹に響き、
「あ”っん”!」
とうめき声のような声を出してしまいました。
暗くて良く見えませんが、状況からして、私も誰かにおちんぽを挿入されたことがわかりました。
私は目が覚める前に、おまんこをいじられ、濡らされ、挿入準備を強制的にさせられていたようでした。
タン!タン!タン!タン!
パン!パン!パン!パン!
と激しいピストン音が二人分鳴り響く寝室。
「んっ!ん”!あうっ!んあ!」
肌と肌がぶつかり合う音と一緒に、オモチャにされている20歳と17歳の女2人が喘ぎ声ともうめき声ともとれる声を出して、小一時間犯され続けました。
目が慣れてくると、その家のお手伝いの男性たちだとわかりました。
それでも「女は男に逆らうな」がこの家のルールだったので、私とリナコさんは突かれるまま、犯されるがままでした。
さすがに妊娠させられるのが怖かったので、「中はやめてください!お願いします!」と暗闇の中お願いしましたが、「布団が汚れるだろ」と言われ、いわゆる種付けプレス的な体位で、次々に中にドクドクと注がれてしまいました。
おまんこの中でおちんちんがドクンドクンと射精で波打つ感触は、周りが暗いと余計にリアルに感じられ…。
「ホントに赤ちゃんできちゃうから抜いてください……」といっても「ピルくらい自分で飲んどけ」と一蹴。
リナコさんも隣で、「お願い外で!」と何度も言っていましたが、お尻を叩かれながら「うるさい!」「だまれブス!」とののしられながら、バックで何度も出されていました。
たっぷり使われて、気絶するように眠った後、朝になり、目覚めると、食事をするよう呼び出されました。
ふとんをみると、あちこちシミだらけで、お手伝いさんたちの精液なのか、私たちが無意識に飛び散らかした愛液なのかはわかりません。
立ち上げって歩き出すと、晩のお手伝いさんたちの精液の残りが、おまんこからドロっと垂れてきました。
不快な感触に、ついキュッと脚を寄せると、余計にビュっと精液の残りが出てきてしまいます。
なにげなくリナコさんをみると、リナコさんも顔をしかめて、私と同じような体勢になっていました。
「先にトイレいきませんか……?」
と提案すると、
「勝手にいったら、またひどいことされるよ」
とリナコさんがいうので、まずは呼び出されたいつもの部屋にいきました。
「座れ」と言われ、私たちはそれぞれに用意された膳の前に正座しました。
座ると、膣の奥のほうに残っていた精液が、さらにびゅるびゅると出てきます。
食事は、お味噌汁や煮物があり、そのひとつに卵かけごはんがありました。
なぜか私たちは、卵かけごはん以外を先に食べるよういわれ、最後に卵ご飯だけが手つかずでのこりました。
すると、お手伝いの男性たちがやってきて、突然性器を露出しシコシコしだしました。
戸惑っていると、そのうち一人が「あ~っ!出ますっ!!」というと、
貸主の男性が「よし、かけろ!」というので、私たちに飛んでくると思いましたが、卵かけごはんでした……。
びゅ!びゅびゅ!びゅ!
っと、白いドロドロが白いご飯と、卵の黄身にかかえり、染み込んでいきます。
2人ずつ、計4人の精液を浴びた卵かけごはん。
そして、「箸でかき混ぜろ!」と命令されました。
お箸でまぜると、卵とは違うトロトロとした液体がぬちょ、くちゃ、という音をたてながら、少し泡立つような感じでした。
「よし、食べろ!」と言われましたが、明らかに異臭のするものだったので、なかなか勇気が出ず…
すると、「おまえら、あーんしろ、あーん。お互いに食わせろ。同時にやれ」とニヤニヤしながら命令されました。
圧力に負け、糸を引く、ザーメン入りたまごかけごはんをすくって、私はリナコさんの口へ、リナコさんは私の口に持っていき、ついに口に入れました。
食感はたまごかけごはんそのものでしたが、鼻の奥を刺激する精液特有のニオイと、卵とは違う少しぶにゅっとしたような液体の感覚がありました。
「よく噛めよ!50回は噛め!」といわれました。
噛むたびに口の中が少し泡立つような、歯と歯の間に精液が染み込むような感覚になり、飲み込んだあとも、精液のニオイだけは後を引くような感じでした。
何とか完食すると、服を着て帰ることを許されましたが、どことなく自分の体から精液のニオイがしてるような気がしました。