忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

私は40代後半の既婚者です、パート先で知り合った歳下の彼Ｔ君に居酒屋に誘われて結構酔っちゃって誘われるかまま抱かれました､酔っていたせいもあり久しぶりに生ハメ中出し。久しぶりに何度となく逝ってしまいました。
その次の日もＴ君に誘われ、断らず抱かれてしまいました。　やっぱり生ハメ中出し‥。
酔ってはいないけど昨日の余韻もあり彼の動きに合わせて自ら腰を振り何度も逝ってしまいました。

パート中も誰にも気づかれないようにお尻触られたり、軽くキスされたり、恥ずかしいけど彼の誘いを待つようになってしまってました。

下着も今までより露出度の高いのに変えたり、服装も身体のラインが分かるようなニットを着たり。

彼のアパートに誘われ何度も何度も抱かれました。

ある時アパートで抱かれて居る時彼の友達が来てそのまま3Pに、えっやだ､まってって思ってるうちに2人に愛撫され、抵抗出来ないまま抱かれてしまいました。
交互に抱かれて2人の精子が私の中に。

次に彼のアパート行った時も友達が来て3P断れないまま段々と快楽漬けに。

彼とセックス中友達はアナルに挿入やめてって言ったけどそのうちに段々と気持ち良くなってしまいました。

段々と快楽に溺れてしまうように。

女って嫌いな男性でも何度も関係を持っていると好きになっていくものなんですね。
去年のことなんですが、
私３０歳、専業主婦、主人３５歳、会社員、結婚５年目で子供はいません。
新婚のころは毎晩愛し合っていましたが、３年を過ぎたころには週に１回になり、最近は２週に１回程度です。
主人の希望で結婚したら私に専業主婦になって家のことを守ってくれと言っていたので、私は結婚前に寿退社をしました。
３０前には子供が欲しかったので私は家事をこなしながらコウノトリを待っていたのです。
我が家の近くには大学があり、周りには地方から来ている学生が暮らしているアパートが多くあります。
その中の一人と私は買い物でよく顔を見るようになり、見たら頭を下げてあいさつするくらいでした。
そんなん時多くの買い物品を持っていた私に彼が声を掛けてくれたのです。
「重たいでしょ、同じ方向に帰るので近くまでお持ちしますよ。」
私は一瞬断ろうと思いましたが、その時はお米５キロも持っていたので言えなかったのです。
言えないというより私が声を出そうとする前に、彼がお米の袋を持っていたのです。
「ご、ごめんなさいね。重たいのに、、」
「いいえ、力が余っているので、、」
そう言ってたわいもない話をしながら帰ったのですが、顔は知っているものの家も名前も知りませんでした。
家に近くまできたので「ここでいいですよ、もうそこですから、、」と言うと、「同じ礼を言うなら家まで届けてもらった方がいいですよ。」とさっさと歩きだしていくのです。
その時は面白いことを言う青年だなと思って感謝しつつ笑っていました。
しかし、玄関を開けると同時に彼は私を家の中に入れ襲ってきたのです。
私は必死に家に中に入って逃げ回ったのですが、リビングで捕まってしまったのです。
そこからは地獄でした。
着ている物をビリビリに破られ下着姿にされると自分の脱ぎさらに下着さえ剥ぎ取ってしまったのです。
彼の勃起した物を見た時は恐怖でした。
大きいとか思う事ではないのですが、あれで犯されると思うと恐怖しかなかったのです。
しかし、数分後にはそれが現実になってしまったのです。
逃げる私の足を持つと間に入り、私の股間に勃起した物を宛がうと一気に入れてきたのです。
私はそれでも彼の胸板を両手で叩いていたのですが、何の抵抗にもなっていませんでした。
ついには１度目の射精が私に中で起こり、中に出されたショックで私は泣いていました。
彼は私から離れ、私もやっと解放されると思っていたのですが、彼は私の顔に顔を近づけるとキスをしてきたんです。
しかも強引に舌を入れ私の口の中を舐め回すのです。
しばらくそんなことが続くと、また私に覆い被さって来てセックスを強行するのです。
結局彼は私の中へ３回も精液を出して帰っていきました。
その間、およそ２時間弱だったと思います。
私は放心状態から正気に戻ると急いでシャワーを浴び体中をきれいに洗ったのでした。

四十代半ばの主婦ですが、連休中に夫からご夫婦に貸し出されました。
これまでの8回の貸し出しは、皆単独のS男性への貸し出しだったから、女の人が絡むのは初めてでした。
奥様と初めてお会いした時は、温厚で優しそうな方だと思ったのに、貸別荘でのプレイが始まると、旦那様から以上に精神的にきつい責めをされました。
帰って主人に報告したら、主人はとても興奮して喜びましたが、正直言えば、私は女性の方が加わるプレイはもうしたくありません。

もう何年も連絡さえとってなかった昔のママ友に偶然遭って後日ランチをすることになってからのお話しです。
待ち合わせ場所に行ったら誰もが知ってるあの高級外車に案内されて乗せられました。
運転していたのは旦那さんではなくてガッチリした男の人でした。
連れていかれたのは私には分不相応なお店で堅くなってしまいました。

半年くらい経っていたと思います。
私は同窓会の二次会で隣の席にいた
その男の人と再会してしまいました。

お互いに酔っていたこともあって話し上手なその人は私の同級生達とも盛り上がってしまいました。
いつのまにか一緒に三次会をすることになっていて、その人が突然集めた男の人達と４対4になっていました。
男の人達からのボディータッチが増えてきて、私は振り向きざまにキスされて舌まで。
驚いた私が抵抗したりしていたら、目の前の男の人が指を差して私の視線を向かわせました。

目の前の光景に絶句でした。
ソファーで裸の人達が何人も塊になっていました。
真ん中には私の同級生です。
気がつくと盛り上がって三次会するって言い出した2人がいつの間にか居なくなっていて何事にも1番奥手な、まこちゃんが３人の男の人にされていました。
抵抗する気力もなくなって私達は朝までされ続けました。

動画も写真もいつの間にか撮られて勝手に作られてたグループラインに全部載せられていました。

後にも先にもあんなことは初めてでしたし、あれからまこちゃんとも連絡はとっていません。

最悪な思い出ですけれど、あんな風になる私がいることを知らされた思い出でもありました。

3年前、主人の浮気の腹いせに私もSNSで知り合った男と初めて浮気をしました。
一度だけのつもりでしたが、初めて目隠しをしながらするエッチな事に今まで味わった事のない快楽に私はハマってしまいました。
それからは、彼の要求通りに縛られたり玩具や電マで責められたりすると自分の理性が失って行くのがわかるぐらい興奮し乱れ狂いました。
しかし、コロナ禍で彼と会えなくなると私の体に染み込んだ淫らな性欲が抑えきれなくなり、1人で露出などをしています。
一度、平日の昼間に大型スーパーの駐車場でグラサンとマスクをしてオナニーをしていたら、知らない人が入って来て激しく手マンされました。
勿論、抵抗しましたが、久しぶりに自分以外の人がオマンコに指を入れられ掻き回されると私は彼にされた快楽を思い出し、自然とその人を受け入れていました。
潮吹きをしてイッた後にホテルに誘われましたが、少し冷静になった私はその状況が怖くなり断って急いで帰宅しました。
今は自分がした行動に後悔していますが、自分で理性を抑えられなくなる事を怖く感じています。