忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

二人の子を持つ専業主婦です

私は中2のときに性犯罪っぽい目にあいました

友達と三人で公園でしゃべってたら、若い男がナイフを見せて「騒いだり逃げたりしたら誰かをつかまえて刺すからな、三人ともついてこい」って脅してきて、公園内のプレハブ小屋みたいな建物の裏につれてかれました

男は「絶対に君たちに触ったりはしない、ただ見ててくれればいいだけだから」って、下半身を出してオナニーしはじめたんです

しばらくして「イクから見ててよ！」って射精して、身なりを整えて逃げていきました

友達はかなり気持ちわるがってたけど、私は実は興奮しちゃってて、現在もそうなんですけど、それがきっかけで『射精フェチ』になっちゃったんです

初体験は高校生になってからなんだけど、手でするのは中学からやるようになって、彼氏の射精を見て楽しんでました

高校生になってＨするよになると妊娠がこわくてゴム使ってもらってたから、射精が見れないＨよりも手でするほうが好きだったですね

高校卒業と同時くらいに12歳年上の今の主人にプロポーズされて、やっとナマでＨできたんだけど結婚するからって毎回中出しになって、射精が全然見れなくて残念だったのをよく覚えてます

でも長男が産まれたあとくらいから、主人が私に精液をかけたがるようになってくれて久しぶりに射精が見れるようになったんです

主人がイクとき、私の視線はいつも主人のの先端にクギヅケでした


時は流れて…
主人の射精に勢いがなくなって気づいたことがありました

私はドロッとしたあまり飛ばない射精じゃ楽しくないんです

もちろん昔の主人の射精も悪くなかったけど、中2のときにあの変態のおにいさんが見せてくれたような、勢いよく大量に飛び出す射精が大好きなんです

私はたぶん近い将来、若い男と浮気するでしょう

でもＨはしません、手でしかしません

立派な射精が見たいだけだから

私の忘れられない、すごく嫌な体験だけど、今から８年前に小４のとき、夕方の５時頃に、知らないオジサンに「君、ちょっと手伝ってくれないかい」と声をかけられて、すぐ傍の貸しコンテナの並んでるとこれに連れ込まれて、とあるコンテナに連れ込まれて、なかでいきなり押さえ付けられて「静かにしないと殴るぞ」といわれて、私は着ていた服も下着も脱がされて全裸にされました、私は泣いて嫌がってるのに体やアソコを舐めまわされてアソコを写真にとられて、最後はアソコに指を入れられました、まだ小４のときだから、ものすごく痛かったのを今でも覚えています。

以前にも投稿したのですが、親友のレイプ&調教シーンが映ったDVDを見た感想をもう一度。
完全に奴隷化されてからの調教シーンを、また再生して見ていました。
驚いたのは、浣腸ではなく自然に便を出しているところ。ベランダの用な場所に新聞紙を敷いて、その上に排泄していました。肛門が盛り上がって、そこからうん○が顔を出す様子のアップは、汚いけど何度も見てしまいました。途中からは、仁美はお尻を自分の手で割り開いて、肛門が見えやすいように命令に従っていました。
辛そうだったのは、アナルに直接放尿されているシーンです。上手く入らず漏れ出たり、途中で抜けたりしていましたが。お尻を突き出して「牝犬の肛門は公衆便所です」と言わされ、泣きながら順に男のおしっこを注入されていく仁美。途中からは男がコップに出した尿を浣腸器で吸い上げ、浣腸されていました。
アナルバージンだったはずなのに、ついには肛門で卵まで飲み込めるようになっていました。女性の適応力ってすごいと感動します。
ちくわを肛門に深く入れられ、ちくわをの穴から男がおしっこをしているシーンは笑ってしまいました。こうなったら、どんな美人も牝犬にしか見えません。綺麗だった肛門は薄汚い茶色に変色していました。
常にツルツルのま○こは、信じられないくらい大きなバイブが入るようになり、アナルバイブと両責めの時のよがり声は獣みたいな声です。

こないだ漫喫の洗面所で顔を洗ってたら、後ろから抱きつかれて胸ワサワサ触られた(´`)たった10秒くらいのことだったんだけど、目はあけられないしドキドキしてすごく長く感じたな…。泊まるつもりだったけど怖くて店帰るハメになった；誰にも見られてないよね？

三年前に十二歳年上の旦那様と結婚しました
結婚してしばらくの間、週二回ペースぐらいでセックスをしていたのですが
結婚してから一年後ぐらいから、ぱったりと旦那様の方から求めてこなくなり
こちらからモーションをかけてみても、身体がしんどいとのことで
求めに応じてくれることがなくなりました

私は少し欲求不満だったのかもしれません
お勤めしている花屋で知り合い、私に好意を抱いていくれているお客様に渡された電話番号に
つい電話してしましました
そのお客様は４０代後半のやや脂の乗り切った感じのする男性で
私の好みのタイプではなかったのですが
少し強引なところと、熱心にお店を訪れてくれてお花を買って下さることに
つい心を許してしまい、誘いに乗ってしまいました
電話は旦那様のいない時に自宅からかけました
胸がどきどきと高鳴っていて、いけないことをしているような気持ちになって
頭が真っ白になっていました
男性は私のそんな気持ちを見透かしているように、落ち着いた声でやや勢いのある声で
デートの誘いをかけてきました
私はどうしていいのか分からないうちにその誘いに乗ってしまいました

私は後悔して何度も断りの電話を入れようとしましたが男性のやや強い口調に反論できそうになく
そのままデートの当日になって、約束の場所へ行きました
その日は仕事が休みの日の日中、私はできるだけ目立たない服装をと思い
白色のニットと淡いオレンジ色のフレアスカートを履いて、深めに帽子をかぶり
人ごみにまぎれるように、早足で歩いて目的の場所に向かいました

男性は先に待っていて、私を見つけると強引に腕を引き寄せ
さあ、行きましょうと一言かけて、有無を言わせずに歓楽街の方へ向かいました
私は蛇に睨まれた小動物のように何も声を出せずに、引きづられるように男の行く方へ歩きました
そして、やや高級そうなラブホテルへ連れて行かれました
部屋へ通されると、男性は早くこうなりたかったんだと言いました
私は待ってと拒もうとすると、強引に唇を奪われました
そして、ニットの上から乳房をもまれて、強い力でベットに押し倒されました
私は頭が真っ白になって、無我夢中で抵抗しましたが、男性の力は強くて
抵抗も虚しく、すぐに服を脱がされました
そして、乱暴に犯されました
男性は女性を扱うのが上手なのか、私の快楽を引き出すように強弱をつけながらのセックスでした
私は何度もいかされて、実は私もこうされたかったんだと感じずにはいられませんでした
それからは完全に男性に主導権を握られて、ことあるごとに呼び出されて
私も拒む理由も見つからずに、いつも強引なセックスの快楽に引きづりこまれています