2012/11/15 21:04:05
初めまして、40代の人妻です。
実はイケナイ事とは思いつつも私の心の奥底に潜むイケナイ私が不倫
と言う行動に歯止めがきかず・・・。
今年の夏のある昼間の事でした、何時もの様に彼とデート中の話になります。
よくある事なのですが、とある河川敷の奥(突き当たり)で彼の車の中で
お互い裸になり一時の快楽に燃え尽き汗をお互いにかいていたのでクールダウン
していました。
すると彼が「河原で水に浸かろうか!」と
私は「そ~ね若かりし頃を思い出して少し遊ぼうか」
彼「じゃー誰も居ないから裸でいく」・・・!
私「いくら何でも無理!」
彼「じゃー下着だけは!」
私「それも無理!」
彼「じゃー汗もかいてるからせめて下着は着けずに、今日のブラウスとスカートだけは!」
私「うーん・・・仕方ないなー!」
ただ今日の私の服装はノースリーブのブラウス、それも黒のシースルー・そして膝上10cm
のフレアスカートでした。
下着を着けず服を着たのですがさすが暑い日差しなのに涼しく感じ結構イケルかもと、、、
そして河原で足を水に付けて若かりし頃の様に水の掛け合いで服はベタベタになり
シースルーのノースリーブはほのかに私の胸が透ける程度だったのに、ぴたっと胸に
張り付き乳首が透けるどころか、しっかりと形を浮き出し張り付いてる感触で余計に敏感
になり裸よりも恥ずかしくなってしまいそわそわしてる私を見た彼が
彼「何!恥ずかしいの?大丈夫誰も居ないし、でもかなりエロいね!」
なんて簡単に処理されたのですが
彼「服、乾かさないと帰れないね!」
私「うん、車に戻ろ!」
そして服を乾かす為車へ戻りました。
ここまではよくある様な話なのですが、、、
彼「じゃー服脱いで、服干してくるわ」と
私「え!脱ぐの・・・?」
彼「勿論!」
私はもー気持ちがクールダウンしてて、素面な私は裸に成には恥ずかしく
私「無理!無理!もーこのままで乾かす!」
彼「じゃーちょっと待って!」と
彼は車の後ろから【リモコンバイブ・手錠・麻縄】を取り出して来ました。
私「え!何!どうするの?」と
そ~なんです、私、結構なM熟らしく普段から調教をされる様なプレー
で楽しんでいたのですが・・・。
彼「大丈夫、服を乾かすから」と
そして彼は、私の手首に手錠を架け、麻縄で腕を万歳状態で木の枝から
吊るされ且つ右足(膝)を揚げた状態で吊るされて・・・
そしてリモコンバイブを私のオマ○コの奥深く子宮近くまで押し込みスイッチON
されて
彼「うーん、どぉ!気持ち(≧∇≦)b!」
私「え!あ!あ!あ!・・・・・」と
そ~です、確かに気持ち良く、恥ずかしく、でも堪らない快感が・・・。
彼が「じゃー昌、そのまま乾くまで我慢ね!」
「俺、暑いし汗かいてるからコンビニ迄行って飲み物買ってくるわ」と
私「え!私は・・・!あ、あ、あ」と
彼「折角だからこのまま放置ね!」
「どぉ!ドキドキする?」
私「え!無理!誰か来らどうするの!」
でもドキドキする私が心の中にいました。
彼「大丈夫だって!今迄だってここまで奥へ来る人居なかったし、今日も
大丈夫だって」と
その時、私は吊るされてからの一回目の快楽に達して居ました!
喘ぐ私の姿を見ながら彼は車に乗ってコンビニへ向かってしまいました。
私は一人残され、それも木に吊るされて自由を奪われ、私の意思とは関係無く
激しい振動が私を昇詰させて幾度となく・・・!
たかが数分の間にどれだけ昇詰めたのか解りませんでした。
ただ私自身嫌では無く、この状況に酔いしれていました。
彼は何時になったら戻って来るの・・・?と思ってるとバイブの音の先に
かすかに聞こえる車の音!そして数名の男性と思われる声が!
え!マジ!誰か来るの?と不安とドキドキする私の心!
ですが私の下半身は余計に敏感に感じてダラダラと太腿を伝う液体が止りません
でした。
こっちへ来ないで!お願いと思う心と裏腹に、なぜか見られたい!
弄られたい!違う!犯されてみたいと!
ホントに私自身訳が解らなくなっていました。
そんな私と遂に3名の作業服姿の男性と目が合ってしまいました。
【 長々とすいませんm(_ _)m 】
私勝手で申し訳ないのですが、時間が無くなってしまいました。
続きは又記載しますので今日はこれにて失礼します。