忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

大阪万博のあった時代ですから相当昔です。小学四年の九歳か十歳の時でした。母に連れられて、ある漁業の街に里帰りしました。肉親の家を何軒かご機嫌伺いにまわり、母の実弟が一人で借りている家にも立ち寄りました。弟は二十五歳のお兄さんで私はそのとき初めて会ったのでした。自分の姉に久しぶりにあっても碌に話もしない人で、母と、同行していた私の祖母とで｢まったく、ΟΟちゃんは無口もすぎるんだから｣と苦笑していました。私はといえば、この時、お兄さんの赤銅色で筋金の浮き出た腕に魅せられ、母の背後からじっと見入っていました。そして、つい、その腕を触ってしまいました。なぜ突然そんな気になったのか、どちらかと言うと人見知りする性格だったのに、どこからそんな勇気が出たのかわかりません。お兄さんは｢アレッ｣という顔をしましたが、すぐに力瘤を出すように腕を曲げました。私はなんと、その腕を両手で掴んでぶら下がったのです。お兄さんは軽々と私をつり下げました。母は笑いながら、｢マユミはまぁ、これ、およしなさい｣と言いましたが、私は、｢お兄さん、強い～～｣とハシャぎ声をあげました。お兄さんもなんだかうれしそうにみえました。そんなとき祖母が｢そうだ、マユミを見ていて、これからお父さんの工場に行くから｣と言いました。祖父の勤めていた工場は子供はもちろん入れません。母も祖母について一緒に行ってしまいました。こうして私はお兄さんと留守番することになったのです。

私はすっごく淫乱な女です、2年前に不倫してた彼にセックスの良さを教えられてから旦那1人じゃ満足できなくなって毎日オナニーしてます。胸は小さく小振りなんだけど乳首が敏感で毎日いじくって遊んでいます。彼と別れてからも彼のオチンチン思い出して一人でオナニーしてこの前、旦那に内緒でネットで玩具買って出かける日も私のオ○○コには玩具が入ってドキドキしながら快感を楽しんでます。今でも私のオ○○コに玩具が入ってます、アーー男がオチンチンが欲しいよー私をめちゃくちゃにしてほしいよー。

このサイトで出会った女性のことです！３０半ば、１５０ｾﾝﾁ位、５０キロ後半？独身。愛想良く、話してイイ感じです。メールで約束のマッサージ、NGは痛い、汚いでした。整体＆マッサージして、徐々に性感へ、外見からは想像出来ないギャップでイキマクリ。エッチ１時間半で１０回以上イッタ。途中生で挿入。中出しは止めましたが何しても自由。但しキスは駄目でした。最後は一緒にお風呂に。凄くイイ女性でした。ホテル代半分出してくれました。又会いたい。彼女はフーゾクなら人気者になるだろうな！

今年も年末が近づいて来ましたね。
同窓会の連絡が来ると思い出します。


もう１０年以上前ですか、
就職してはじめての年末に高校の同窓会がありました。
仕事で遠距離になった彼女と別れたまっていた私はお持ち帰りする気満々で同窓会に行きました。
お持ち帰りをするために、実家にも寄らずに車で会場へ！！
（車で行く理由が実家に置きに帰れなかった・・・今思い出すとちょっとアホっぽいな）


１次会が終わり２次会でカラオケに行きました。
飲んでない私は、酔っ払ってる女の子Ａ子を押し付けられて介抱するハメになりました。
しかし、介抱してると段々我慢できなくなり・・・
みんなには「俺の車で休ませてくる」といい、Ａ子を車に連れて行きました。
車内で水を飲ませ、軽く口説くとまんざらでもない様なので、
キスをしてやると舌を絡めてきました。
私はそのままやっちゃいました。
やり終えてお互いすっきりしたらＡ子は寝てしまいました。

とりあえず、カラオケの部屋にもどり、
寝ちゃってるＡ子を送って行くために家をしてっるＢ子を誘って３人？でドライブになりました。
とりあえずＡ子を家に送り届け、Ｂ子にカラオケに戻るか聞くと
二人で話たいというので、そのままドライブ。
と言っても、田舎でドライブするほどのとこもないので、適当に止めて話していましたが
お互いいい感じになったのでそのまままたＳＥＸ。

終わった頃に携帯がなり、３次会に移動すると電話がありました。
このまま二人でみんなに合流するとバレバレってことでＢ子は家に帰りました。

３次会に合流すると、人数がかなり減っていました。
気がついてる奴はこっそりと何をしたのか聞いて来ましたが適当にごまかして、
すでに満足した私は、やっと同窓会をみんなと一緒に楽しみました。
となりの席に座ったＣ子は、すでに結婚していました。
結婚しているとはいえ、地元に住んでいるという事で今回は女性側の幹事・まとめ役です。
それを理由に久しぶりに旦那さんと姑さんから開放され、遅くまで遊ぶのも久しぶりのようでした。
３次会もお開きの頃にはすでにＣ子と意気投合していました。

同窓会も一応、後は各自自由という事で、店をでてみんないろいろな方向に歩いていきました。
私の仲のよかった奴らも飲みつぶれて、帰って行ったので私も帰ろうと思い
さすがに主婦のＣ子は帰えるだろうと店の前で、幹事をしてくれたねぎらいの言葉をかけてる間に２人がほぼ最後になってました。
結局、送って帰ることになり一緒に駐車場へ行きました。
送っていく途中で、もちろん話は家庭のことを聞いてみます。
すると、現実に引き戻されるようで家につくまで考えたくないと・・・
私は、「しまった！！」と思い冗談でごまかすために
「じゃあ、俺と現実逃避しに行く？」というと
ちょっと考えて「もうちょっとお願いｗ」と可愛く言われてしまい
まあ、もちろんそのままホテルに行ってしまいました。

まあ、なんというかもう２度とないラッキーデーでしたね～
今じゃ、チャンスがあってももちませんけどね

初めまして、40代の人妻です。
実はイケナイ事とは思いつつも私の心の奥底に潜むイケナイ私が不倫
と言う行動に歯止めがきかず・・・。

今年の夏のある昼間の事でした、何時もの様に彼とデート中の話になります。
よくある事なのですが、とある河川敷の奥（突き当たり）で彼の車の中で
お互い裸になり一時の快楽に燃え尽き汗をお互いにかいていたのでクールダウン
していました。
すると彼が｢河原で水に浸かろうか！｣と
私は｢そ～ね若かりし頃を思い出して少し遊ぼうか｣
彼｢じゃー誰も居ないから裸でいく｣・・・！
私｢いくら何でも無理！｣
彼｢じゃー下着だけは！｣
私｢それも無理！｣
彼｢じゃー汗もかいてるからせめて下着は着けずに、今日のブラウスとスカートだけは！｣
私｢うーん・・・仕方ないなー！｣
ただ今日の私の服装はノースリーブのブラウス、それも黒のシースルー・そして膝上10cm
のフレアスカートでした。
下着を着けず服を着たのですがさすが暑い日差しなのに涼しく感じ結構イケルかもと、、、
そして河原で足を水に付けて若かりし頃の様に水の掛け合いで服はベタベタになり
シースルーのノースリーブはほのかに私の胸が透ける程度だったのに、ぴたっと胸に
張り付き乳首が透けるどころか、しっかりと形を浮き出し張り付いてる感触で余計に敏感
になり裸よりも恥ずかしくなってしまいそわそわしてる私を見た彼が
彼｢何！恥ずかしいの？大丈夫誰も居ないし、でもかなりエロいね！｣
なんて簡単に処理されたのですが
彼｢服、乾かさないと帰れないね！｣
私｢うん、車に戻ろ！｣
そして服を乾かす為車へ戻りました。
ここまではよくある様な話なのですが、、、
彼｢じゃー服脱いで、服干してくるわ｣と
私｢え！脱ぐの・・・？｣
彼｢勿論！｣
私はもー気持ちがクールダウンしてて、素面な私は裸に成には恥ずかしく
私｢無理！無理！もーこのままで乾かす！｣
彼｢じゃーちょっと待って！｣と
彼は車の後ろから【リモコンバイブ・手錠・麻縄】を取り出して来ました。
私｢え！何！どうするの？｣と
そ～なんです、私、結構なＭ熟らしく普段から調教をされる様なプレー
で楽しんでいたのですが・・・。
彼｢大丈夫、服を乾かすから｣と
そして彼は、私の手首に手錠を架け、麻縄で腕を万歳状態で木の枝から
吊るされ且つ右足（膝）を揚げた状態で吊るされて・・・
そしてリモコンバイブを私のｵﾏ○ｺの奥深く子宮近くまで押し込みｽｲｯﾁON
されて
彼｢うーん、どぉ！気持ち(≧∇≦)b！｣
私｢え！あ！あ！あ！・・・・・｣と
そ～です、確かに気持ち良く、恥ずかしく、でも堪らない快感が・・・。
彼が｢じゃー昌、そのまま乾くまで我慢ね！｣
　　｢俺、暑いし汗かいてるからコンビニ迄行って飲み物買ってくるわ｣と
私｢え！私は・・・！あ、あ、あ｣と
彼｢折角だからこのまま放置ね！｣
　｢どぉ！ドキドキする？｣
私｢え！無理！誰か来らどうするの！｣
でもドキドキする私が心の中にいました。
彼｢大丈夫だって！今迄だってここまで奥へ来る人居なかったし、今日も
大丈夫だって｣と
その時、私は吊るされてからの一回目の快楽に達して居ました！
喘ぐ私の姿を見ながら彼は車に乗ってコンビニへ向かってしまいました。
私は一人残され、それも木に吊るされて自由を奪われ、私の意思とは関係無く
激しい振動が私を昇詰させて幾度となく・・・！
たかが数分の間にどれだけ昇詰めたのか解りませんでした。
ただ私自身嫌では無く、この状況に酔いしれていました。
彼は何時になったら戻って来るの・・・？と思ってるとバイブの音の先に
かすかに聞こえる車の音！そして数名の男性と思われる声が！
え！マジ！誰か来るの？と不安とドキドキする私の心！
ですが私の下半身は余計に敏感に感じてダラダラと太腿を伝う液体が止りません
でした。
こっちへ来ないで！お願いと思う心と裏腹に、なぜか見られたい！
弄られたい！違う！犯されてみたいと！
ホントに私自身訳が解らなくなっていました。
そんな私と遂に3名の作業服姿の男性と目が合ってしまいました。
【　長々とすいませんm(_ _)m　】
私勝手で申し訳ないのですが、時間が無くなってしまいました。
続きは又記載しますので今日はこれにて失礼します。