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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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消えない過去

投稿者:ふみ ◆Vo0ykuXbLY
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2014/08/02 05:44:38
2年前までお互いの家庭を裏切って不倫してました。
彼の強引さに引かれて、関係を三年間続けてしまいました。

お互いに、思春期の子供を持つ父と母です。
なのに、三年間でしてきた事は誰にも言えないような恥ずかしいことばかり。

いま想うと、なんであんなことが出来てたのか不思議になっちゃいます。

ドキドキしながら、子供も家庭のことも頭からは消えていて、恥ずかしいことに陶酔して、快楽にさえ感じていました。

彼は紛れもない、正真正銘の変態でした。
そんな彼の言うことを受け入れて楽しんでいたあたしもまた、正真正銘の変態だったのでしょうね。

周りからしたら、バカップルにしか見えなかったでしょうね。

想い出と言えるようになるにはまだ時間がかかりそうです。
思いだすたびに、恋しくさえ感じているのですから。
夢のような時間。快楽ばかりを求めあっていたあたし達。
恥ずかしさも心地よい刺激で、言われるままに何でもしてきたあたし。



626
2014/07/17 14:50:01

中学の先輩の妙子と、高校も学科も一緒でした。

 田舎の小さな中学だったから、お互いが顔は知っていたし、話し掛けれたりしてた。

 ただ、妙子は派手になり男も何人も居るって聞いていた。

 学校がえりに男が迎えに来て、セックスしてるとか耳に入るくらい。

 小柄な色白巨乳だから、モテるだろうからなとは思っていた。

 ちょうど今くらいですが、当時は何故かこの時期で学園祭が開かれていた。

 同じ科で、妙子が同じ店で同郷で言いやすいからか、こき使われた。

 そして「ねぇ、明日は休みでしょ?暇なら家に来ない?」と妙子から誘われました。
 盛の俺は、妙子がこき使ったお礼にヤラセるのかななんて、チェリーな思考で妙子の家に。

 案の定、妙子以外は居ないしキター!って思いながら、デニムのミニと谷間くっきりのタンクトップ姿の妙子の部屋に。

 心では、いつやるか!って気合でしたが、「ねぇ、誰にも言わないでさぁ、実験したいんだけど?」と言われた。

 なんだろうと思っていたら「あたし、あんまり上手くないみたいなんだ」と言われ、何かと思っていたら、「彼氏にフェラしてあげても喜ばないし」と。


 「でも、一杯付き合ってたんでしょ?」と話すと「うん、だけどフェラしなくて良かったからさ」と。


 そして「保ので練習させて」と。

 「えっ!」とは思ったけどフェラチオされて見たかった俺は、「してくれるなら」とあっさりオッケーした。

 ベットに寝て、ズボンを脱ぐと「もう立ってる」と妙子が触ってきて、トランクスを脱がして「立派じゃん」と妙子が触ってきて、「舐めていい?」と妙子はウエットティッシュで拭いて口に。

 舐めて来たんだけどイマイチだった。


 「気持ちいいとか教えて」と妙子に言われあちこち無造作に舐めてきて、裏筋を滑られビクッて反応してしまうと「ここなんだ」笑い筋を舐められた。

 俺が吐息を漏らすと嬉しそうにし、先端からくわえたらいきなりしゃぶり付き歯があたり「痛っ!」

 「ごめん!歯があたったね?」と妙子はゆっくり上下に頭を動かしながらしゃぶりついてきた。
 「それいい!」と話すとそのペースで動かしながらしゃぶってくれた。

 「ねぇ妙子さん、吸いつきながらして」と話すと口を狭めながら、されて「ヤバイ気持ちいい!」と話すと嬉しそうに続けてくれた。
 そしてチェリーだった俺は急激に気持ちよくなり「ヤバイ!」と思った瞬間、妙子の口の中で射精をしてしまった。

 「ゲホッゲホッ」と咳き込む妙子が口を話し、ダラダラと精子が垂れて、妙子はティッシュに吐き出し、直にお茶でゆすいだ。

 「ちゃんと出すときは言ってよ!」と叱られてしょげましたが、「でも、何となく判って来たかも」と笑っていた。

  そして、妙子から時々誘われ、妙子にフェラチオをしてもらい、妙子が上手くなって俺の射精までの時間が短くなった。

 練習できも
627
2014/07/17 13:22:03
公園で片想いの裕子を見かけた 幼児を抱き娘を遊ばせている
俺の過去の思い出が鮮やかに蘇った……
裕子とは小・中と同学年で小顔に大きい瞳 肌白で美しい裕子は学校アイドル的存在
優等生だったが第一志望高を落ち俺と同じ高校へ
高校では裕子と急接近し時々デートする関係に浜辺でキスを迫る俺に
裕子は「まだダメ」と薄笑い
夏休み部活動をしに学校へバレーボール部の裕子は俺と目が合うと手を降る
部活が終わり裕子と帰ろうと探したがいなかった先に帰ったと思った
その時 ワルの同級が話し掛けてきた
「おい 先輩とその彼女がヤッているところ見ないか ごセンでいいよ」
俺は直ぐに断ったが同級が再び「先輩の彼女は学級の裕子なんだがな!」
俺は嘘だろう まさか純粋な裕子に限ってと思いつつごセンを払った

部室の裏にある体育物置部屋に連れていかれ先客が二人いた
分からないように覗き込むとそこには余りにも悲劇的な光景だった
学校一ワル男の下半身に跨り騎乗位の裕子
太くて長い男の竿を味わうように大きく上下に腰を降っていた
裕子の制服は乱れ気持ち良さそうな満面な仰ぎ顔
「あぐっ ああぁん  あああん うぁぁあん あん」
男は「もっと腰降れ もっとだ 捨てるぞ こらっ」
裕子は男にキスをしながら
「私を犯して処女を奪った癖に 捨てられるの!!」
男は裕子を抱き寄せ正常位にして激しく腰を前後に降った
裕子は繋がっている股間を見つめながら
「ああああん すご~ぃ いいいぃぃぃあぐっ あん そこそこよ」
「イクぅぅぅ あん イク 気持ちいいのがぁぁあくるぅぅ」
男はニヤ笑いしながら他の男Aに
「見てみろよ 純粋で可愛いお嬢様がこんなにも淫欲とはな!」
男Aはズボンからギンギンに膨張した竿を出し
「俺の感が当たっただろ おい そろそろ変われ」
男は高速ピストン運動をして裕子の顔に射精した

椅子に座っている男Aは
「裕子 しゃぶれ…」
激しくイッた尚子は疲れた体をほふく前進しながら男Aの
股間に手を伸ばしに竿を舐め始めた
「ぺっちゃ ぺろりぺろり もぐもぐじっぱっ」
男Aは裕子の顔を両手で掴み竿を尚子の口内へ押し込み
「おらっ いつになったらフェラが上手くなるんだ」
裕子は涙顔になり首を左右降る
「ググぐぅぅ く・る・しぃぃぐぐぐぅぅ」
男Aが両手を離すと裕子は再び竿を丁寧に舐めた
男Aは裕子の両肩を掴み上げ
「跨れ」とまた命令
裕子は男Aの下半身に跨り対面座位でゆっくりと膣内に竿を沈めた
「あん ああん ひぃんっ す すごいの こんなに感じるなんて」
椅子に座っている男Aは裕子を強く抱き寄せ
裕子の身体は竿に突き上げられ上下にゆっさゆっさと動く
「あん イッちゃう また またぁぁぁ あんううん」

裕子は薄目して遠くを見つめた 俺と視線が合った
瞬間に“はっ!!”と瞳を大きく開けた
裕子はニヤッと薄笑うかのように見せびらかせるように
俺の顔を見ていた
「もっと ぁぁぁああん 気持ちぃいぃぃいっ あん」
男Aは裕子の身体を抱きかかえバック位で裕子の尻を後ろから掴み
竿で裕子の膣内を前後に突き始めた
「あん あん もっと もっと奥までちょうだい そう そうよ」
裕子の尻肉と男Aの股間からバンバンと肉を打つ音がする
膣肉と竿肉が擦れるジュック ジック ジュックとイヤらしい音が
部屋に響き渡る
それでも裕子は薄笑いしながら大きい瞳はを俺を見つめていた……
628

悪い夢

投稿者:ちえ ◆eeuAFxnlwY
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2014/07/12 22:47:32
私が高校在学中の頃、電車で通学していました。学校最寄り駅まで
はすし詰め状態で、私は混んでいて苦しいので、駅到着まで目を閉
じてじっとしてたものでした。3年生の夏に初めて痴漢に遭いまし
た。それまでもそれっぽいのはありましたが、意図して触られるの
は初めてでした。正直身動き出来ないし誰かもわからない。逃げる
ことも出来ないならと開き直りしたいようにさせました。すると行
為はエスカレートして、下着の中まで手が入ってくるようになりま
した。直接弄くられたり指も挿入されました。心では拒むのですが
身動きもできずに、30分近く執拗に弄くられるので駅到着までに
意識が数回飛びました。何回か乗る時間を変えましたがついて来る。
結局、卒業までの約半年間は痴漢に週に2回以上は弄くられ、その
度に意識を飛ばされてました。卒業してからは恐いのであの路線は
使いませんが、今でも時々この体験は夢で見たり、自分でする時の
ネタになったりしています。

629
2014/07/08 23:05:47
家の近くの河原の土手で、カーセックスしてたカップルを襲った。家は田舎で周りは田んぼと川があり、夜になると真っ暗でカーセックスには持ってこいの場所。その日は夜中暑くて寝れなかったので、風呂で汗を流し涼みに外に出た。0時頃だった。月明かりの中土手を歩いてると、車を発見。目を凝らして見ると、ギシギシ動いていた。これは…と思い近づくと喘ぎ声が聞こえた。やがて動きが止まり暫くして男が「ちょっと小便してくる」と言って、車から裸のまま出た。俺はそっと男に近寄り、小便してる男を後ろから川に蹴り落とした。男は「うわっ」と言いながら茂みの中へ消えた滑稽だった。俺はすぐに服を脱いで持ち車の後部座席へ。女は裸のまま無防備に寝ていた。中から鍵を掛け男が入れない様にした。そして女の足を広げ覆い被さり、まだ濡れているマ〇コへあてがった。女は気づいたが俺を彼氏と間違えたのか、「もうするの~?ゴム着けてよ」と甘い声で言った。俺は無視して一気に突き刺した。「あぅ…もう危険日だからゴムしてって…って誰?」入れられようやく気づいたらしい。「いや~やだっ…やめて…あぅ〇〇は?」「奴なら土手のしたに転がってるよ」
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