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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2017/09/24 06:21:54
息子が高校生2年の夏休み、あの忌まわしい事件は起きました。
息子の友達が、父親の居ない家(息子が中1のとき離婚)だからか、よくうちに泊まりに来ました。
そして、あの夜…、息子は、部活の合宿で留守でした。
チャイムが鳴り出てみると友達のよしき君でした。
私は、よしき君を家に上げてしまったのです。
リビングで、冷たい飲み物を出しました。
よしき君は、それを一気に飲み干すと、
「…、おばさん…、俺を慰めてよ…、そのカラダでさ…、」
「なんてこと言うのっ!そんなこと言うのなら帰りなさいっ!」
私は、怒鳴りました。とても息子と同じ年の子が言う言葉には思えませんでした。
さらに信じられないことを言い出したのです。
「ふんっ!どうせ毎晩オナニーしてんだろ?」
「出てって!!」
私は、頭に血がのぼり声を荒げました。
「いいから、ヤラせろよ!寂しいんだろ!?」
よしき君は襲いかかってきました。
「なにすんのよ!息子が帰ってくるわ!!」
「へっ!合宿に行ったの知ってんだよ!たっぷり可愛がってやるよ!」
よしき君は、息子が居ないのを知って、私を犯しに来たのです。
頬を平手打ちされ、みぞおちに拳を入れられて、気絶しそうになりました。
引きずられるように和室に連れていかれました。
乱暴に、うつ伏せにさせられて両手首を後ろで縛られ、意識が朦朧として抵抗できないままショーツを脱がされて…。
よしき君は、私を寝かせて裸になりました。
「さてと、どうすっかな?」
「服を着たまま、濡れていないオマンコに、ぶち込むのもいいし、全裸にして、たっぷり濡らして、熟女を味わうのもいいな、」
よしき君は獣の目付きで一人言を言ってました。
もがいているうちにスカートが上がって、太モモがあらわになってしまいました。
「前から、おばさんのこと狙ってたんだよ!たまんねぇ!!」
いきなり強引に足を拡げて、ショーツをずらし、オチンチンを挿入してきました。
ビリビリと音がするほどの痛みが襲ってきます。
よしき君はグイグイとオチンチンを押し込み、痛みに耐える私を見下すように
「おばさんでも、久しぶりだと痛い? 処女を無くした時を思い出すだろ?」
よしき君は、左手と右足で私の足を大きく開かせたまま何度も、オチンチンを入れたり出したりしました。
「スケベ汁でヌルヌルだからスルスル入るぜ!」
「さてと、熟女のオッパイを見るとするか?」
よしき君は、腰を振りながら、Tシャツを捲りあげてきます。
手を縛られ、オチンチンをピストンされていては、なんの抵抗もできません。
ただ、この地獄が早く終わってほしいと願うだけでした。
よしき君は、自分勝手に乱暴に私の中に精液を吐き出しました。

よしき君は、汗ばんだ体を起こすと台所に水を飲みに行きました。
今しかない!
なんとかうつ伏せになって逃げ出そうとしましたが、立つことができなくて、もがいているうちに戻ってきてしまいました。
「なんだよ。ケツ突き出して、おねだりか?」
今度は、腰を掴まえられて乱暴に引き上げられて、後ろから犯されました。
二度も犯されるなんて…。
再び中に精液を吐き出されてしまいました。
膣は物理的な刺激で愛液を滲ませていましたが、まるでヤスリ棒で擦られたかのように、ヒリヒリとした痛みだけでした。
また体を重ねてきました。
ねちねち、べちゃべちゃ、よしき君の舌に体を舐め回され気が狂いそうでした。
意識が遠退くなか、何度もオチンチンを、挿入されました。
「おばさん、いいカラダしてるよ」
「気持ちイイだろ」
「感じているんだろ、腰使えよ」
「熟女ってのもイイもんだな」
「若い男に、突っ込まれて嬉しいだろ!」
ハァハァという息遣いの間に、そんな事を言われました。
一瞬たりとも気持ち良いと感じないまま気を失っていました。

明け方、気づくとJは消えていました。
手のロープは保退かれていましたが、真っ赤な跡が残っていて、犯された事が夢じゃないと突きつけられたようでした。
何度も何度も体を洗いました。
息子が帰ってくるまでに左手の傷痕が消えなかったので包帯をして、火傷したとごまかしました。






501
2017/09/22 20:26:29
東京の大学に進学し一人暮らしを始めた私は生活費に困り夜のバイトをしました。デブな私でも働ける太った女の子専門のお店です。
田舎では全く男の人に相手にされなかった私でもお店ではモテて彼氏が出来ました。男性と付き合うのは初めてで初体験も彼とでした。彼はエッチの時縛るのが好きで私は彼の事が好きだったのでそれに応えていました。
彼は徐々に私を拘束する様になりました。バイト先にも時々来て私を監視して、私が他のお客さんに着くと不機嫌になり、バイトだからと言っても聞いてもらえませんでした。浮気も疑われ下の毛を剃られたりしました。
ある日アフターで帰宅した事が彼にバレ、彼は私を縛りベルトで叩かれました。殺されるかと思いました。体中ミミズ腫れになって熱くて痛くて寝れないぐらいです。彼は朝、私に首輪を付け仕事に行きました。食事もトイレも出来なく彼が帰って来るのを待ちました。
彼は帰って来ると何時もの様に優しくして一緒にベッドで寝ました。でも朝になると首輪を付けられました。私が彼に許して貰おうとするとお仕置きだと言って出て行きました。とうとう私はお漏らしをしてしまいました。しかも大きい方です。彼が帰って来ると無言で私の出した物を片付け、部屋を綺麗にすると又優しい彼に戻ります。
次の日は首輪を付けられると浣腸されました。洗面器に出す様に言われ、私がトイレに行きたいと言うとベルトで叩かれます。我慢出来ず洗面器に出すしかありませんでした。その日から洗面器が私のトイレになりました。
今日はバイトの日、彼も付いて来て私がバイトを終わるまでお店の外で待っています。そして、お店でどんな話をしたのか全部言わされます。そして朝になると首輪を付けられます。
学校は夏休みだけど用事がある日は、彼も仕事を休み付いて来ました。男の子と話をしている所を見られただけで大変な事になります。彼のお仕置きと言う愛情表現は朝まで続きます。
新学期が始まり、彼の愛情表現はエスカレートしました。私は受け入れていて叩かれるだけで濡らしていました。多少の事は慣れてしまい普通じゃなくなっていました。
ある日彼に呼び出され彼のマンションに行くと突然の別れを告げられました。他に好きな人が出来たと?いきなり捨てられた私でした。
新しい恋愛が出来るか心配な私です。

502
2017/09/10 10:14:26
58歳の主婦です。
今年の3月。昔からの親友と女二人の旅行に行った時のことでした。
月曜に出発し4泊するという日程だったんですが、3日目の朝にその親友のお父さんが倒れたという一報が。
驚き狼狽えた彼女は私に謝り、そのまま帰路につきました。
私も旅行を中止すると言ったんですが、「折角の旅行だし、私の分も楽しんで…」と彼女に諭され、一人残ったんです。
賑やかだった旅行は一変し、寂しくなりました。廻りにはきっと楽しそうに見えてはいなかったと思います。
レンタカーで予定していた観光地を順番に巡り、近くの土産物屋さんにいたときでした。
若い男の子ばかりの3人グループに声をかけられました。
彼たちはその直前に寄っていた観光地で「写真撮ってもらえますか?」と頼まれ、撮ってあげてたんです。
私が気が付くと「さっきは(撮ってもらって)ありがとうございました。また会いましたね。」というような感じでした。
話相手のいなかった私は、その言葉をとても嬉しく感じ、自分から言葉を続けていました。
突然一人旅になったこと、これからの日程のこと、そして、彼たちが聞いてくることを、まるで以前からの知り合いだったかのように…。
彼たちも聞き上手で、私の話に上手く合わせ、面白おかしく冗談を交えてもくれ、私はすぐに心が打ち解けていきました。
元々ノープランだったという彼らは、これから先は私の日程に合わせると言い出しました。
あまり運「どうせなら(私の)レンタカーは返して、こっちの車で…」という誘いにも、運転に自信のなかった私はOKしてしまったんです。
彼たちの親ほどの歳の私なのに、何故かナンパされた気持ちになり、正直心がときめいたのかもしれません。
車中で私は旅館に連絡をし、夕食の料理を2人分追加するように頼みました。
彼らは感謝してくれました。その頃からです。何気に彼らの下ネタや私へのタッチが増えていきました。
彼らは、そういうことをして私が恥ずかしがるのを楽しんでいるんだとわかっていながら、私も不愉快な気持ちではありませんでした。
結局は、私自身、まったと言っていいほど、男としての警戒心を持ってなかったんです。
食事のあと、彼らは私の部屋をみたいと言ってついてきました。
この子たち、何かエッチなことするかな…。でも、いくらなんでもこんなおばさんにはね。あるわけなんてない…。そんな気持ちでした。
でも、それはいきなりでした。部屋に敷かれた寝具を見ると、3人は一斉に私を囲んできました。
「〇(私の下の名前)さん…」と呼ばれた時の彼らの表情はさっきまでと違ってて…。
あっという間に誰かに唇を塞がれ、あっという間に服を脱がされていきました。
それからは何本もの手が私の身体を這いずり回り、気を失いそうになりながら、目を瞑りました。

次の日。私は彼らとの約束の時間前にチェックアウトし、タクシーで駅に向かい、逃げるように家路につきました。
503

従姉を夜這い

投稿者:ロゥ ◆GCWKFUE2p.
削除依頼
2017/08/13 01:12:04
俺ではないのだがもう昔30年近く前の中3の夏休みに行った親父の田舎で、親戚の叔父さんが一つ年上の従姉の澄子を夜這いしているのを垣間見てしまった

あれは一人で田舎に遊びに行き宿泊する婆さん宅に居ると夕方近くに澄子が会いに来てくれたので、当時まだ独身で婆さんと同居中だった叔父さんと4人で夕飯を頂く事になった

澄子とは年が近いので子供の頃から仲は良かったので楽しく話が盛り上がり、婆さんに言われて急遽、澄子も泊まる事になった

寝る場所も澄子と同じでいつもの客間を用意され22時くらいに布団に入って眠りに就いたが、夜中に一旦目が覚めてウトウトしていると何やら人が呻くような声がしているのに気が付いた

最初は気の所為かと思ったが余りにも生々しく聞こえるのでふと隣を見ると、誰かが澄子の身体の上に抱き付く様に覆い被さりゆっくり腰を何度も何度も突き上げていた

部屋は真っ暗だったが外からの微かな月明かりで相手は叔父さんとしか言いようが無く、俺が隣で寝ていると言うのに堂々と澄子を夜這いしていると分かった

当時まだ童貞だった俺はハラハラしながら起きたのがバレては不味いと思い寝たフリをしていたが、全くお構い無しの叔父さんは小声で囁く様に「気持ちええか?」「孕ましてやろうか?」「叔父さん子供産むか?」と澄子を犯し続けていた

澄子は甘い吐息を漏らしてはいたが声が漏れるのを必死に耐えている感じだったが、次第に叔父さんの息遣いが荒っぽくなり動きも大きくなると堪らずか細く喘ぎ出してトドメの一撃を突き上げられたのか「ヒイィィーッ」と今までに澄子の口から聞いた事が無い声を発していた

そしてあんなに激しかった動きがピタリと止んで暫く沈黙していたが、事を終えた叔父さんは立ち上がってさっさと部屋を出て行った

その後、澄子はグッタリしていた様だったが着ていたモノを正して再び眠りに就こうとしていたが、俺は興奮して結局眠る事が出来ないまま朝を迎えてしまった

澄子は昨夜の夜這いが気になっていたのかどこと無く俺の様子を伺っている感じで何事も無かったフリをしていたが、勝ち誇った雰囲気の叔父さんには少なからずイラっとしてきた

何だか独身の叔父さんには昨日の俺と澄子が仲良くしているのが気に食わなかったのか、見せしめの為に澄子を夜這いしていた感じがした
504
2017/07/31 21:14:19
私は子供達も主人も裏切った生活をしていました。

下の子が抽選に漏れて近所の幼稚園に入れなかったことを機会に私達は公団に応募しました。
三件の抽選に応募して当選したのは築30年くらいの古い団地でした。
3LDKの広い間取りと家賃も安くて一階の角部屋でしたけど、そこに決めて済むことになり、近くの幼稚園に通わせることができましたし、上の子も通っている小学校を転校しないですむ場所でしたから古い団地でしたけれど、特に問題はなかったんです。

ただ、住み始めて間も無く干していた下着が盗まれることが何回かあって、ベランダに干すことができなくなったのには不満でした。

エレベーターの無い四階建てが敷地内に四棟あって、後から聞いた話ではどの棟でも一階のお宅では、下着泥棒の被害が多かったそうです。

中には、干してあった下着をあそこに巻きつけてシコシコされていたのを部屋の中から見た人もいたという噂を聞いてました。

団地の中に何人かのママ友ができて、お茶飲み会をするようになって、色々教えてもらえるようになってきてから、
ベランダの手すりに、お布団とかタオルケットを干して、目隠しをして、下の方に下着は干したらいいと教えてもらってから私はそうしてました。

その何ヵ月か後に、ママ友に誘われてお茶飲み会をしにお宅に伺った日のことでした。

私の他に3人のママ友のお茶飲み仲間がいて、どう?楽しんでる?って言うんです。
私は何のことかが分からなくて、話を合わせて空返事をしてました。

そしたら、そうなの?さすがに可愛らしいとすぐに狙われちゃうのね~って、意味深な含みのある笑い方をされたんです。

じゃぁ、やっぱりあなたもこっち側の人間ね。
これからも仲良くしましょうねって言われて、ハイお願いしますって答えてました。

お茶飲み会を週に1~2回誘われて、そのほとんどが私以外のお宅に行ってました。

2時間か3時間くらいのお喋りの大半が、エッチぃ内容の話です。
家の固定電話が鳴ったら、半分がセールスで、もう半分が超やらしいイタデンだとか、過去の恋話とか、夫婦での回数とか、◯◯さんの旦那さんのは大きそうとか、どんどん露骨になっていきました。

やらしい話を沢山聞かされてから家に帰って、1人ですることが毎回になってしまってました。

お茶飲み会で大人のおもちゃの話になって、みなさん幾つか持ってる話を聞いて、びっくりした顔をしていたら、通販で簡単に買えるのやって言われてその場で、通販サイトを皆んなで見ながら、コレがいいとか、コレはダメだったとか、勧められるままに、吸盤の付いてるおちんちんと、吸盤の付いてるお団子みたいなのと、マッサージ機と、穴とか開いてる下着とかを注文してしまってました。
気持ちいい使い方まで教えられて、やらしい下着を着けてのお散歩とか、お買い物とかもしているらしく、恥ずかしすぎて真っ白になれるのとか開かされて妄想が膨らんでしまいました。

注文しただけで興奮していた私は、その日帰ってからいつもよりも夢中になって1人でしてました。

おもちゃが届く前のお茶飲み会では、みなさんの気持ちよくなれるオナちゃんの仕方を聞かされてました。

色々聞かされて朦朧としてた中で強く記憶に残ったのは、レースのカーテンと窓越しに、外に見せつけるようにしてるって誰かが言ってたのを覚えてました。

おもちゃが届いてからの私は、自分でもおかしいと思うくらい狂ったようにしてました。

おもちゃに狂ってた頃に、私はママ友たちの誘いに流されて、既婚者だけの主婦コンって呼ばれてたのに参加してしまいました。

始めのうちは、うしろめたさはありました。
4回目くらいからは、抵抗感も薄くなってしまって、次々に知らない人とできるようになってました。

結局、誰にも知られなかったことから私は6年間もそんなことを続けていました。

気持ちよくなれるなら、なんでもいいなんて思ってました。
その間にも新しいママ友が3人増えたり、2人が抜けたりしてお茶飲み会は続いてました。

私がお茶飲み会のママ友主婦コンから抜けたのは、好きになってしまった人に出会えたことからでした。

その後、1人の人と関係を続けて、その人の転勤で遠距離になって、逢う回数が減って、今では七夕様のようです。

でも、こうしている間に、何事もなかったように全てが終わってもいいと思えるようになりました。

いけないことは、やっぱりいけないんだと思います。









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