忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

田舎育ちの私
山間部というやつで周り畑や田んぼ
隣の家までも数百mあるような所で育ちました

ある日祖父の倉庫のロフトみたいな場所で
寝っ転がって漫画を読んでると倉庫に人が入って来ました。
祖父ではないと思ったのて咄嗟に隠れて下の様子を伺うとかよちゃんと健ちゃんでした
2人は私よりも年上の中学３年生で従兄弟同士、かよちゃんは知的障害者なので帰りはいつも健ちゃんと一緒なので不思議ではいのですが
いつもと違うただならぬ雰囲気にケンカしたのかな？と心配になって見てました

するとかよちゃんの制服をはだけさせました
かよちゃんは発育が良くボロンと出た胸を
健ちゃんは揉んだり吸ったり、スカートの中に手を入れて弄ったりしてました
かよちゃんは「んー、んー、」と唸ってました
そのうち健ちゃんはベルトを外し、オチンチンを出すとシコシコして
かよちゃんの胸に挟んで腰を振ってるのです

さすがの私も二人がというか健ちゃんが何をしてるのかはわかりましたが、生まれて初めて見る他人のソレに釘付けで私もその時はじめて濡れてしまってるのに気付来ました

健ちゃんは激しく腰を振りかよちゃんは唸るだけ
そのうち「かよ口！」と言いどうやら口の中に射精したようでした

しばらくすると健ちゃんは持ってきたお絞りでかよちゃんを拭き倉庫を出ていきました

残された私はお股にそっと手をやり
ヌルヌルしてるのにとまどいながら
膨らみかけた胸と同じに触り初オナニーをしました

初めてアナルレイプされました。
その日は部活の帰りで遅くなってしまい日も傾きはじめたくらいでした。お腹の調子が悪く途中の公園のトイレに寄ることにしました。今とは違い汚いトイレであまり使用はしたくなかったのですが...

公園に入ると1人の男の人がベンチに座っていました。私のことを凝視しながら独り言を言っていました。私はなんか怖いなと思いながらも急いでトイレへ駆け込みました。その時はまさか襲われるとも思わず...

男女わかれてはいますが、普通に行き来ができてしまいます。私は洋式はなんか汚い感じがしたので和式の方へ。鍵が掛からない状況に焦りましたが、この際しょうがないと諦めました。でもこれがいけませんでした。一段高くなっており侵入されたら丸出しのお尻をもろに見られてしまいます。

私は下着を下ろし便器に跨がります。力を抜くとおしっこが大量に出始めました。その時扉が開く感覚と人の気配を感じました。私に緊張が走りました。えっ?と思いましたが直ぐに誰かわかりました。怖くて後ろを向くことができませんでした。男はぶつぶつ何かをいってます。やはり異常者だったみたいです。過去にも他の人に抱きつかれたり胸を揉まれたりしたことがありました。行きなり変な行動に移すことがありますよね。

私は怖くて震えることしかできませんでした。早くどっか行ってよと思いましたがなかなか立ち去りません。私が逃げようものなら何をされるかもわかりませんし耐えるしかないんです。

でも悪夢が始まりました。女の子のこんな状態を始めてみたのか?興味があったのか?引くついてるアナルに異常な興味を示したんです。しゃがみこんだ男は私のお尻に顔を近付けてきました。その際も何か呟いてます。私は恥ずかしさと恐怖から泣きそうになりました。鼻息がアナルに当たります。匂いを嗅いでいるのか?私は便意に我慢できず彼の顔にプスプスおならをしてしまったんです。それにビックリした彼は悲鳴では無いですが奇声を上げました。そして、アナルに鼻を押し当ててきたんです。私はキャァと声をあげてしまったんです。彼はさらに私のお尻に手をおき左右に押し広げます。すうすう匂いを嗅がれてるのがわかりました。うんちが出ちゃうと彼に聞こえるように言ったのですが夢中になってる彼には聞こえなかったのでしょう。

アナルにヌメっとした感覚が伝わりました。

前にどうしても我慢できなくてネットで知り合った人になめるだけで約束してあったことがあるんですけど、なめてもらってるときに急に押さえつけられてされそうになったことがあります…
その時は口でするのと約束してゆるしてもらいましたが、そのあとからそのことが忘れられなくてあのまんまされればよかったって何度も思い出しながらしちゃいます…
またあぶない目にあいたくてしてみようと思います…

大学生になって上京してマンションで1人暮らししていた頃の話です
ある日の朝、マンションのゴミ置き場にゴミを出して部屋に戻ると出し忘れたゴミに気付き、またゴミ置き場に行きました
何故か先程出したゴミ袋が無かったのです
その時は何とも思わず出し忘れたゴミを置いて部屋に戻りました
数ヶ月後、また同じ様な事が起こりました
ゴミ収集車は来てないのに私のゴミ袋だけが無いのです
不審に思い、次の週様子を見る事にしました
朝、ゴミを出して、１時間後にゴミ置き場に行ってみるとやはり無くなっていました
不動産屋さんに相談しても埒が明かず、私はゴミの中に「私のゴミをあさらないで下さい」とメモを入れて警告しました
そして、親に事情を話引越しをしました
ゴミの中には私の下着や歯ブラシ、生理用品も含まれていたので変態さんの格好のおやつになってしまったかもしれません
でも、これにはまだ続きがあります

高校の時に何故かパンツのクロッチが破れる事件が勃発、母と「なんでなん？」と笑ってたけど、原因不明で少し穴開いてるくるらいなんでもったいないしそのまま履いてました。
母曰く「見せるもんちゃうから」と言いますが、見せる場合もあるやろと心の内で思いましたが、ややこしいのでスルーしてた。
しかも絶妙な位置が破れているので、自分で見た時に微妙にあそこが見えてる感じで、内心ﾄﾞｷﾄﾞｷはしながら通学してました。
当時環状線に乗って通ってたので時間帯が激混みで、階段とか「後ろから見えんちゃうん？」って、そんな楽しみ方してました。
学校でよく話題になってたのが、「今日もやられた！」と痴漢の話題と盗撮の話題で、混んでる時間もあるので後ろの車両なんかはよく出没してた。
よりによって破れたパンツでお尻触られ、すげぇ奴はそのまま手を突っ込んであそこ触ろうとする奴もいてましたが、かなり混みあってて身動き取れないし、つり革持てない位置なので踏ん張らないといけないしで、容易にあそこまで手が到達する事も度々ありました。
痴漢もパンツ越しに触ってるのに、到達したら穴開いて直接触れる瞬間にびっくりするのか、一旦躊躇する人も多かったけど、穴の隙間から指出し入れされるので穴が広がり、母は不思議そうに「なんで広がってんの？」と1人でぶつぶつ言ってました。