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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2020/03/17 03:07:01
うちは自営業をしてました。
おぼろげな記憶で幼稚園くらいだっと思うけどたまに
親戚のところに泊めてもらうことがあって、だいぶ年上のいとこによく面倒を見て
もらってました。
その時にいとこの部屋でパンツ脱がされてペニスをくっつけられ精液を流し込まれてました。
あまり覚えてないけど終わった後はいつもパンツがぬるぬるべとべとになって気持ち悪かったのと、
夜にお風呂に入るときに汚れたパンツをいとこが洗ってくれてました

誰にも話してないので何かあったわけでもないし、私が大きくなってからはいとこのとこに預けられることもなくなったので
自然消滅みたいな形でしたが…。まあ昔のことだしいとこには別に何も思ってません

471
2020/03/09 17:43:24
小学生が休校措置で自宅に居るこの時はロリにとって最高のチャンスです。
わたしの手法をご紹介します。
先ず、片っ端から電話をかけまくります。100件も電話をすると1人で留守番している僕のストライクゾーンの子供四年生が電話に出ます。「もしもし保健所の山本と申します。新型コロナウィルスの感染監視をしていますが大人の人いますか?」
「いいえ、わたし1人です。」
「何年生かな?お名前も教えてくれるかな?」
「4年生です。名前はスズキレオナです。
「そうですか、新型コロナに感染すると困るから予防になる運動を教えているんだけど電話でやり方教えてるけど出来るかな?」
「はい」
「先ずレオナさんのこと教えてください。」
「レオナさんの身体と体重教えてください」
「身長は135センチで体重は32キロです。」
「生理はありましたか?わかるよね」
「まだです。クラスだと田中さんが始まったって言ってました」
「そうなんだありがとう、それから胸だけど少し出てきたりしてますか?」
「はい、少しだけ」
「そうですか、じゃ先ずその乳首のところを指で優しく撫ぜてもらえますか?やったことあるかな?」
「え、ありません服の上からで良いですか?」
「そうだね椅子に座れるかな」
「はい」ガタガタ音がして座る様子が聞こえる。
「座りました」
「はいありがとう、では服の下から出来れば直接指で乳首を優しく転がすような感じで触ってください。気持ち良かったりゾクゾクしたりしたら教えてください。」
「はい」1分程度で「なんか気持ち良いです。」
「そうですか、それ気持ち良い感じでしているとコロナの予防になるんだよね続けてみて」
そのうち鼻息が聞こえる。
「はい、レオナさんありがとうじゃ次の予防なんだけど良いかな?」
「はい」
「ありがとう、じゃおしっこする所のスジがあるよねそこにお豆そうだな3ミリから5ミリくらいの出っ張りがあるのわかりますか?」
「え!わかりません」
「そうですか、じゃちょっと指であるか確かめてくれますか?」
「はい」少しコトコト音がして「あ、ありました。」
「そうですか、そこ少しだけヌルヌルした感じかな?」
「はい、少しヌルヌルしてます。」
「そうですか、じゃあそのお豆みたいなのを指で震わせるようにマッサージしてください。そうすると前より気持ち良かったら教えてください。」
電話からふーふんふんと鼻息が聞こえる。
苦しそうに「あ、なんか前より気持ち良いです。」
「そうですか、凄く気持ち良くなって脚が少しツーンと突っ張る感じになったら教えてください」
電話口からふんふんあああんと幼い声が聞こえくる、そして「あーん」と声が聞こえてから
「すみません、ツーンと脚がなりました。」
「そうですか、ヌルヌルしたのは前より出ましたか?」
「はい、ヌルヌルしてます。」
「コロナウィルスはそのヌルヌルが嫌いなんだだから予防になるんだよヌルヌルしたのが出て良かったね。」
「はいありがとうございます。」
「レオナさんは才能があるようだからもっと協力してくれますか?」
「はい」
「ありがとうえらいね、じゃ近くに太さが1センチ位の棒みたいなそうだなペンとか有りませんか先が尖っていない丸い感じのかあるかな?」
「えっと、ありますお名前書くペンがあります。」
「そうですか、じゃそれをきれいに洗って来てください。」
ガタガタして
「洗って来ました。」
「はい、ありがとうじゃまたさっきの場所だから下着邪魔だから下は脱げるかな?」
ガタガタ音がして「はい脱げました」
「じゃまたさっきの出っ張ってるところそのペンで触ってください。」
「はい」すぐにふんふんあんあんと声が聞こえてくる。
すると、「ツーンとしました。」とレオナ
「えらいね前よりも気持ち良くなったかな」
「はい、前振りよりヌルヌルしたのも気持ちも良かったです。」
「なるほど、その出っ張ってるところの下にペンが入るような穴があるかな」
「えわかりませんけど、あ、ここかな」「ふう、入りました。」
「痛いかな?」
「いえ大丈夫です。」
「じゃそのぺんを奥までどこまで入るかな?」
「えっと7センチくらいです。」
「出したり入れたり、震わせたりしてしてどんな感じで動かしたらもっと気持ち良くなるかなやってみて下さい。」
「はい」ふんふんはあはああああ、切ない声が聞こえる。
あああん!「突っ張りました」
「そうですか、そんな気持ち良くなる事をいくって言うんですよわかりますか」
「はい、いきました」
「では、ベッドに行って胸を触ったりペンを入れたり出っ張ってるところを自由に触ってください。電話切るけどそのヌルヌルは大切だからティッシュにとって下さいねそうだな1時間やってみようか、出来るかな?」
「はいやってみます。」
「えらいね、1時間後電話するからどんな感じだったか教えてください」
「はい」
1時間後
「もしもしレイナです。」
「どうでしたか?何回くらいいったかな?」
「はい、7回位いってからもう気持ち良くてわからなくなりました。」
「そうですか、ひょっとして下は裸かな?」
「はい、恥ずかしいけどまたやらかなって思って」
「そうだねけど、そのヌルヌルしたのティッシュに取れましたか?」
「はい、取れました。すぐに乾いちゃったけど」
「調べなきゃいけなから受け取りに行って良いですか?」
「はい、お願いします。」
訪問は次回

472
2020/03/01 04:42:18
小学生の時に近所の大学生から数年にわたっていたずらされていました。
一番覚えているのは、5年の冬休みに公園のトイレで裸で放置されたことです。
個室で着ていた服から靴まで脱がされて、冷たいコンクリートの床に新聞紙を敷いた上で全裸で放置されました。
迎えに来てくれる筈の30分が長くて、恐さと寒さに震えて待ちました。
473
2020/02/21 19:21:56
小学生の時の事です。

イツメンで放課後にサッカーをする約束をして、一旦家に帰ってからいつもの公園に行くと、先に六年生の男子達がサッカーをしてた。

仕方なく六年生の人達が終わるのを待ったけど「今日は五時頃まで使うよ」と言われて違う場所を探すことにしました。

小学校のグラウンドも考えましたが、A君が「俺、いい空き地を知ってるから」とそこに行くことになり、さっそく四人で移動しました。

余り広くはなかったけど、整地されてて草も刈られていてサッカーをするには最適でした。

遊びだしてすぐくらいに「こらぁ、誰の許可を取ってそこで遊んでるんだ」と怒鳴られた。

声の方向には、空き地と民家の間には塀があり、その塀の一角が扉になっていて、その開いた扉の前には鬼瓦みたいな顔のオジサンが立ってて、僕達の方を睨んでた。

咄嗟に「ごめんなさい」と謝ったが、そのオジサンの怒りは収まらなくて、この場所で遊ぼうと言い出したA君が「僕がここで遊ぼうと言い出したのが悪いんです。」と言い出したのを切っ掛けに「いや、みんなで遊んでたんでみんなの責任です」と僕がそのオジサンに向かって言った。

そしたら「言い出しっぺのお前と、帽子を被ってるお前こっちにこい」と言われて、帽子を被ってるの僕だけだったので、A君と僕は二人で扉に向かって歩くと「残りの二人はさっさと帰れ」と言われてた。
二人で扉をくぐるとそこには広い庭があり、家もかなり大きい感じでした。
庭を横切り家に近付くと縁側?日当たりが良さそうな廊下?みたいなのがあり、その奥には広い部屋が見えました。

そのオジサンは縁側。廊下?に腰を下ろすと「どこの小学校だ」とか「何年生なんだ」と聞かれて正直にこたえると「名前は」と聞かれてA君は「Aです」とこたえ僕も「まことです」と正直にこたえると、散々説教をされた上に「そうだ、お前達が遊んでいた所に鍵が落ちてなかったか」と聞かれて「僕達は来てすぐだったので見ていません」とA君が言い「鍵なんて拾っていません」と続いて言うと「信用ならん、勝手に人の土地で遊ぶような奴の言うことなんか」と濡れ衣を着せられました。

A君は「本当に拾ってもいないし、見付けてもいません」とキッパリとこたえてもオジサンが僕達の言うことを信用してくれませんでした。

「じゃ、服をぜんぶ脱いで鍵を隠してないことを証明しろ」とA君を指差して言うと、最初は躊躇していたA君はTシャツを脱いで上半身裸になりましたが「下に隠してるかも知れんから下も脱いでみろ」と言われて半ズボンを脱いでブリーフ姿になっても「パンツの中に隠してるだろ」と疑われてA君はブリーフも脱いで全裸になりました。

僕は全裸になったA君の姿を見て「酷い、何でそこまでさせるの」とオジサンに詰め寄ると「なに生意気な事を言うとるんだ」と大きな声で怒鳴られてしまいました。

「お前の方が鍵を隠しとるのか」と段々言い方が荒くなってきていて「今度はお前が証明しろ」とオジサンが言うと「こいつは…」と言い出したA君の言葉を遮る様に「黙れ、お前は黙ってろ」と怒鳴られて身体を硬直しているみたいでした。

「早く証明しろよ」と僕に向かって怒鳴ってきたので僕はTシャツとタンクトップを一緒に脱いで上半身裸になりました。

「まこと…」とA君は僕の方を見て気遣ってくれる様に話しかけてくれました。

「下はどうした、下に隠してんだろ」と言われて僕も半ズボンと下着を一気に脱ぎ捨てました。

A君は全裸の僕の身体を見ないようにしてくれていましたが、「お前チンポねえじゃないか」とオジサンがニヤニヤしながら僕の身体を舐めるように下から上に見てきました。
A君に向かって「お前の友達は男女かっ?んっ!」と言われて「女の子です、でも大切な親友です」とこたえると「それならば、こいつの身体をしっかり見てみろよ」と怒鳴られるとA君は僕の身体をを見てきました。

腕と脚はA君と同じように日焼けをしていましたが、僕は女なのでオチンチンは有りませんでしたが、イツメンの男子達は平等に接してくれて居ました。

全裸の僕の身体を見ていたA君の隠す事をしていなかったオチンチンが段々と形を変えていくのが分かりました。

オチンチンを見ている僕の視線に気付いたのか、咄嗟にオチンチンを隠していました。

「どうやら友達はお前のマンコを見てチンポをおっ立ててるぞ」と僕に向かって言ってきていましたが、何か複雑な気持ちでした。

「じゃ、お互いに向き合って、何も隠してないか確認しあえ」と言われて渋々A君は僕の方に身体を向けてきて、僕もA君の方に身体を向けて向かい合いました。

普段は平気でしたが、全裸になって向かい合うと凄く恥ずかしかったし、僕はA君のオチンチンに、A君は僕の少しだけ膨らんだ尖った胸やオマタを見ているようでした。

「お互いにしっかり脇の下や股の間を調べろよ」と低い声で脅されるように言われていたけど、A君も僕も何も出来ませんでした。

痺れを切らしたオジサンが「右のお前、脇の下を調べて、次に脚を開かせてチンポの裏を調べろ」と僕を指差して言ってきた。

僕はA君をばんざいさせる様に両腕を持って脇の下を確認してから「ごめん、脚ひらいて」とA君の足元に屈むと目の前に同級生のオチンチンが有りました。

こんなに近くで、それも同級生のオチンチンを見たのは初めてで変に興奮していました。

「早くチンポを掴んで後ろを確認しろよ」と言われて振り向くと、オジサンが側まで来ていて、恐る恐るA君のオチンチンを摘まんだら、固くなってて驚いたけど下から確認した振りをしました。

「よし次はお前の番だ」と僕の肩をポンと叩いてきました。

立ち上がってA君を見たら顔を赤くしてて泣きそうな顔でした。

オジサンが言う様にA君は僕の両腕を持ち上げた時に、A君は僕の胸を見ていました。

次に僕がA君にした様に脚を開かせて、A君が僕の足元にしゃがむと「女はマンコの中に隠す事が有るから開いて中を確認しろよ」と言うと「まこと、ごめん」とだけ言うと僕のオマタを開くように左右の肉に指を当てるとゆっくり開いてきました。

その時に、ヌチュと微かに音がなり「うわっ、何か濡れてる」とA君が小声で言うと「いっちょまえに男に触られて濡れるのかこんガキは」と言われた。

チラッと見えたA君のオチンチンはさらに変化していて、先の方から何かが出ている様に見えました。

それまで怖くてあまりオジサンの方を見ていなかったけど携帯で撮影していたみたいでした。

五時のチャイムが鳴り響き始めました。

僕は早く帰りたい一心でした。

たぶんA君も同じだと思っていました。

「お前の確認の仕方だといつ終わるか分からん」と言いながらA君を押し退けてオジサンが僕のオマタを触りだしました。

「生意気にヌルヌルじゃーねえかぁ」と中の方を指で触ってきました。

ゴツゴツした太い指で何度も中を擦られました。

そして、力を込められて中を押されると、異物感が身体に走りました。

それが徐々に中に入ってくる様な感覚がして気持ち悪かった。

オジサンが喋るたびにオマタに息が掛かるのが分かるくらい顔が近くに有りました。

A君はオジサンがしているのを見ている様でした。
何でこんな事になっちゃったんだろ…早く終わってほしい…と祈るだけでした。

オジサンの指が抜けると「こん中には無さそうだな」と立ち上がると「追いお前、そこには寝転がれ」と縁側?を指差して言ってきた。

まだ何かされるの…と思ったけど早く帰りたいから言われた通りに指を指した所に仰向けになると「おい、お前はそいつの股を開いてみろ」と言われたA君が僕の脚を開くと「そうじゃないんだよ」と言うと、俗にいうM開脚の様にされて「ほら、そいつの割れ目を舐めてやれよ」と言う声が聞こえてまさか…と思っていたら、ペロッとオマタに感じたけど怖くて見れなかった。
「ほらもっと舐めるんだよ、気持ちよくしてやれる」と低い声で言われたA君は必死に僕のオマタを舐めている感覚がありました。

「ほら、ここも触ってやれよ」とクリトリスをゴツゴツした太い指が触ると、今度は細くてツルツルの指が触ってきたのが分かりましたが、恥ずかしいのと気持ち悪いのが入り乱れていました。

そしてA君も僕の中に指を入れてきました。
痛みも有りませんし異物感も少しでしたが複雑な気持ちでした。

その間も携帯のシャッター音が聞こえていましたが、そんな事よりA君とこんな事になるなんて…と悔やみました。

「よし、じゃお前、こいつの上に重なれ」と言われたA君が僕の身体の上に重なってきました。

お互いのオマタ同士も触れ合っているのが分かりました。

A君のオチンチンは硬いままで「ほら、もっと上だよ」と言われて身体をずり上げると、A君のオチンチンが僕のオマタを突っつく様な体勢になり、顔は僕のすぐそばに有りました。

胸と胸が重なり、僕の開いた脚の間にはA君の身体がスッポリ入り重なっていました。

「オジサン…ちょっ…待って…」と途切れ途切れのA君の声がしたかと思ったら、ニャルとまた僕の身体の中に何かが入るのが分かりました。
「あっ、あたたかい…気持ちいい…」と上ずったA君の声がしたかと思ったら、チクッとした痛みが走りました。

我慢できる痛みでしたが「ほら、こうやって動くんだよ」と言うとA君の身体が何回か動きオマタ同士がぶつかるようになると、さらに痛みと異物感が中の方に感じてきました。
「オジサンなんか、オシッコが出そうです」と言うA君が言うと「そのまま出しちゃえ」と聞こえて、「えっ僕の中にオシッコ出しちゃうの…」と嫌がると「心配するな小便じゃないよ」と言うのが早いかA君が僕の中にオシッコ出したのが早いかでした。

A君は息が荒くなり、顔は情けない顔をしてて「おぉ、お前らよくやった」と言いながらも携帯は僕達の事を撮っていました。

やっと僕の身体から降りてくれたA君はばつの悪い様な表情で、僕のオマタをオジサンが拭いてくれていて「おいお前、早く服を着て帰れ」と言われてささっと服を着ると「外で待ってるから」とダッシュで庭を駆け出して行きました。

残された僕に「今回はお前の顔を立てて許してやる、でもひとつだけ約束しろ、来週の日曜日の一時にここに来い」と言われて、その間もオジサンはヌルヌルの液体を拭き取った僕のオマタを触り続けて、指を中に何度も入れていました。

部屋の時計が六時を告げるのに気付きました。

「おっ、もうこんな時間が、早く服を着て帰りな」と言いながらも僕の身体を撫でたり胸を撫でたりして、名残惜しそうに「もう一回な」と言うとオマタを触り指を中に入れていました。

無理矢理に立ち上がり服を着て帰ろうとしたら「もし、約束を破ったらこの写真をばらまくからな。」と言うと裸の僕とA君の顔が写っている写メを見せられました。

無言で庭を走って、塀の扉から外に出たらA君が待っていてくれた。

凄く恥ずかしかったし怖かった「この事は二人だけの秘密な」とA君が言って「あいつらにも言わない方が良いよな」と僕が言うと「そうだな…」と言いながら走って帰りました。



474
2020/02/11 14:17:26
小学校3年生の時に同じ町内の中学生の男の子に

強制フェラさせられました。

良く考えれば私にも悪い処が有っのですが、

忘れる事は出来ません。

家の近くの公園で同級生達と遊んでいて

おしっこがしたくなると私は家に帰らず

普段から野外でオシッコするのが大好きで

公園にトイレがないのをいい事に

しかも同級生の男の子なら少し離れた所から

私がオシッコをする処をちらちら見ているのが面白くて

平気でパンティーを下げオシッコをしていたのです。

そんなある日何時の様に同級生と遊んでいる処へ

仲のいい隣の家の中学生の彼が友達と来ました。

夕闇が迫り皆が帰って行ったので彼も私に

「帰らないのか」と聞きました。その時私は

オシッコがしたくなったのです。

自宅までそう遠くもないのに私は彼に

「オシッコしてから帰る」と言いました。

彼は「此処でするの」と不思議そうに聞いきましたが

私はいつもの様に公園の隅に行きました。

彼と余りにも仲が良すぎて幼稚だった私は

深く考えず彼から見える所なのにパンティーを下げ

オシッコをはじめましました。

すると彼がすぐ傍に近ずいてきたのです。

流石の私も恥ずかしかったのですが

どうする事も出来ずパンティーも上げず

しゃがみこんで固まっていると

彼が「マンコ見せてよ」と言いました。

彼の事が怖かったのではなく「彼ならまあいいか」と

思ってしまいました。「後ろを向いて」と言われ

言う通りにすると彼は私のお尻の割れ目を両手で広げ

まだオシッコが残る割れ目に手を入れ

マンコとお尻の穴に指を入れて来ました。

「御医者さんゴッコ」の状態です。

やがて彼が「こっちを向いて」と言うので

振り返ると彼はペニスを出していました。

そして私に「座って口を開けて」と言いました。

彼の言っている意味が理解出来ませんでしたが

言われるままに口を開くと私の口には入らない程

大きく勃起したペニスを口に入れて来ました

苦しくて何度もペニスを吐き出す内に彼は射精しました。

其の後何度も求められましたが「口は絶対に嫌」と言うと

「見るだけ」と言うので我慢をして応じると

彼は自らペニスを揉んで射精をしていました。

1年間程我慢をして彼の求めに応じましたが

嫌になった私は「これ以上させられるなら

母に話す」と言うと彼も「悪かったもうさせない」と言って

それ以来そんな行為は求めて来ませんでした。

今でも主人のをフェラする度にあの時の事が蘇って来ます。







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