2020/08/27 11:44:07
小学三年生の時に引っ越しをしました。
新しい学校では真智子と言う子と仲良くなり、同じ学校に通う真智子の従兄弟の義夫と言う四年生の子とも仲良くなり、お昼休み遊んだりもしました。
義夫君の友達の優君とも一緒に遊んでいました。
鬼ごっこやかくれんぼとかもしました。
ある時にかくれんぼしてたら私が隠れようとしてる場所に優君が先に隠れてて一緒に隠れる事にしました。
狭い場所に身体を寄せあって隠れてたんですけど、私はドキドキが止まりませんでした。
その時にはそれで終わったのですが、暫くしてまたかくれんぼしてたんですが、その時には優君が鬼で私は前回と同じ場所に隠れていました。
足音が近付いてきて、私は優君に見付かってしまいましたが「知子ちゃん見っけ!」「あぁ~っ」と私が立ち上がるといきなり優君に抱き付かれてしまいました。
「知子ちゃん可愛いから好きだよ」と言われて「ありがとう、嬉しい」と言うとキスをされました。
突然だったので何も出来ませんでしたが、一回優君の顔が離れるとまたキスをされました。
恥ずかしさが一気に込み上げてきました。
それが切っ掛けで優君は私に悪戯をしてくる様になりました。
かくれんぼの時には、私と同じ場所に隠れる様になり、私の体を触ったりキスをされていました。
私も友達も増えて義夫君達と遊ぶ回数は減りましたが、たまにかくれんぼをすると優君は私についてきて一緒に隠れてると体を触ってきてて、三年生の終わり頃にはお尻を触られたり、下着の上から股の所を触られていました。
本当なら嫌がったり、断れば良かったのですが、何故か私は何も言わず何もせずにしていました。
優君の行為は次第にエスカレートしていき下着の中に手を入れてきて直接触られたりもしました。
お互い学年が上がっても同じ様に遊んでいました。
真智子と二人で下校途中で優君に声を掛けられて三人で帰りました。
途中で真智子と別れて二人で歩いてたら「時間あったら俺の家でゲームやらない」と誘われて、私の両親は五時過ぎにならないと帰ってこないので、家に帰っても一人で暇なので優君の家に行って遊ぶ事にしました。
優君の家は私の家からも意外に近い所でした。
優君の家も両親は働きに出てて、中学生のお兄さんが居るけど部活で帰りは遅くなるらしくて、やはり一人で暇なんだそうです。
最初は普通に対戦ゲームをしてたんだけど、負けたら罰ゲームって事になり、負けた人は勝った人の言う事を聞くと言う罰ゲームになりました。
ゲーム慣れしてる優君が勝って「一枚ずつ服を脱ぐ」が私に課せられた罰ゲームで上半身は下着だけ、下はスカートと下着はまだ大丈夫でしたが、立て続けに負けて上半身は裸で下は下着だけになりました。
色々文句は言ったけど聞き入れて貰えなくて、結局は次も負けてしまい、たぶん「パンツも脱いで」と言われるのを覚悟していましたが「キスをさせて」と言われて拍子抜けしました。
キスはかくれんぼの時にされたので少しは「助かった」とホッとしていましたが、キスをしている間に背中や胸を触られてました。
「キスだけじゃないの」と抗議すると「キスとセットなの」文句を言われて「嫌なら勝ってよ」と言われて、下着一枚で次の対戦も頑張りましたが、また負けて「今度もキスね」と言われなせか床に寝かされてからキスをされてると、優君が私の下着の中に手を入れてきて割れ目を触ってきました。
触られると変な気持ちになり、気が付くとキスは終わってて、最後の一枚の下着も脱がされてしまいました。
家族以外の、それも同じ学校の先輩に見られてて恥ずかしかった。
何も出来ないまま優君は私の割れ目を触ってて、割れ目を開いて見ている様でした。