2020/09/13 17:57:02
私はその日、片手にスマホを持って自転車を漕いでいました。
「あと少しで着くから」と友達に返信した次の瞬間でした。ガチャンと鈍い音とともに地面に倒れ込みました。
スマホは地面に落ちて、私の膝には痛みかま走りました。
「痛たたっ…」と男の人の声。
私の後ろにも自動車で倒れてる人、その時に自転車同士で衝突したのだと分かりました。
相手の人は、痛そうに立ち上がり「お嬢ちゃん大丈夫かい?」と声を掛けられ「膝を擦りむいたみたいです」とスマホを拾い、立ち上がりました。
スマホは大丈夫そうだけど膝からは少し血が出てました。
「お嬢ちゃんスマホ弄りながらの運転はダメだよ」と叱られました。
でも、私の擦りむいた傷から血が出てるのを見て「バイ菌が入ると危険だから」と自動車ですぐのそのお爺ちゃんの家で手当をすることになり友達に少し遅くなる事をメールで知らせました。
お爺ちゃんの家はお世辞にも綺麗とは言えないアパートの一室でした。
中はそれなりに掃除されてる感じでした。
室内に招き入れられて、膝の傷の消毒と絆創膏を貼って手当をしてもらい「ありがとうございました」とお礼を言って立ち上がると「ちょっと待ちなさい、お嬢ちゃんがスマホを弄ってて起きた事故なんだから責任を取りなさい」と言われた。
責任を取りなさいと言われても……
続け様に「お嬢ちゃんと衝突事故に会った時におじさんは股間を打って立たなくなったかも…」と延々お説教されました。
最後には「この事を警察に通報しても良いんだよ、お嬢ちゃんの過失だから逮捕されて児童相談所行きだからな」とも言われて怖くなりました。
お爺ちゃんに言われる通りに、お爺ちゃんのチンチンを手で握って動かしても「本当ならカチカチに勃起するんだがな」と困った様な顔をされて戸惑いました。
「これは、病院に行かないとダメかな?」と言われて「ごめんなさい」ちま言うしかありませんでした。
お爺ちゃんは「そうだ、病院に行かなくても分かるかも」と言われて少し安心しましたが、お爺ちゃんはほ言われた事に私は戸惑いました。
でも、病院に言って、原因を話すと交通事故になる為、警察の事故証明とか、実況見分とか、難しい事を言われて私はお爺ちゃんに言われた提案を
のむことになりました。
男は女の体を見ると勃起する、との事でお爺ちゃんほ私に裸になる様に言いました。
私は、友達を待たせてる事もあって早く終わらせてここから出たいと思っていました。
もしかしたら、それ以外に自分の身が危ないと無意識に思ったのかも知れません。
私は「裸になればいいの?」と言うと「たぶん、それで終わるよ」と言われ、私は戸惑いながらも着ていた服を脱ぎ下着、ブラを取り、スカートを脱ぎました。
お爺ちゃんは私の裸をニヤニヤと笑いながらチンチンを触ってしごいていましたが全然立つ様子はありませんでした。
「パンツを脱いでくれ」と言われて、渋々ショーツも脱いで目を閉じました。
でも次の瞬間にマンマンちゃんをお爺ちゃんが触ってきました。
「キャッ」と声を出して目を開けると、お爺ちゃんの顔が私のお股を間近で見てて、片手でワレメを触ってて、あと片方の手でチンチンをしごいてましたが、「全然ダメだ、マンコ見ないとダメかも」と言われて、お爺ちゃんに言われた通りに、赤ちゃんのオムツ替えの時の様な格好にされて、お爺ちゃんは私のマンマンちゃんのワレメを開く様に言ってきて、恥ずかしかったけど開いてみせました。
「おおっ、綺麗なピンク色のマンコじゃのぉ」
と嬉しそうなかおで私のマンマンちゃんを見ながらしごいてました。
「少しは固くなったが、全然ダメだ、明日の学校の帰りに寄ってくれ」と言われてその日はそれで部屋を出て友達の家に予定より1時間遅くに着きました。
何か不安があってあまり楽しく遊べなかった。
翌日の放課後に言われた様に、お爺ちゃんの家に行きました。
お爺ちゃんの息はお酒臭くて少し酔っているみたいですぐに「裸になってくれ」と言われ、ランドセルを降ろして服を脱ぎました。
全裸になると昨日の様な格好にされて「今日はマンコを舐めさせてくれ」と言われて私は腕で目を隠して我慢しました。
ヌメヌメと私のマンマンちゃんを舐めるお爺ちゃんの舌が気持ち悪く動いていました。
その時に「汗をかきトイレにも行ったのに匂わないのかな」と恥ずかしかったけどお爺ちゃんは気にすること無く舐め続けてて、私は早く終わって欲しい、と願っていました。
「ちょっと痛いかもしれんが我慢してな」と言うと私のマンマンちゃんに硬い物か押し付けられました。
お爺ちゃんが私の上に乗ってきた次の瞬間に生まれて初めて経験する痛みが体を襲いました。
「痛い、痛いやめて」と声を出すとお爺ちゃんは私の口を手で塞ぎ、それまで以上に私に痛みを与える行為をしてきました。
お爺ちゃんの体が動く度に私の体も揺すられてて痛みは引けませんでした。
お爺ちゃんの体の動きが止まり、お爺ちゃんが立ち上がるとチンチラはまだ硬いままで、チンチラには赤い液体がところどころに付いてるのが見えて、犯されちゃったんだと知りました。
その後、また侵されてる間に五時を告げる時計の音が聞こえました。
終わって解放それると私のマンマンちゃんの穴からは真っ赤な血が混じった白濁した液体が流れ出してて、拭いても拭いても流れ出してました。
私のはランドセルから生理用のナプキンを取らり出してショーツを穿いて服を着ました。
無言だったお爺ちゃんは「この事を話したらお嬢ちゃんも交通事故の犯人になるからな」と脅されて口止めをされて帰りました。