性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

小1から小4まで学童に行ってました。
女子３人男子６人ぐらい、おじいさんみたいなのが、
指導員で曜日によっていましたが、
いたずらされていました、割れ目にこすりつけて、
出してましたね、最後に綺麗に拭いてくれましたけど。
中学、高校の時には、なんで何も問題にならなかったのか
と不思議に思っていました。悪い慣れとは怖いです。

中から高の時に、母と変態クラブでショーに出てました。
母が再婚した継父から言われてたみたいです。
母は継父と離婚したし、久しぶりにその近くに行ったら、建物ごと無くなっていたから、もう大丈夫と思いました。

子供の頃物心ついたときには5つ上の兄に体を弄られていました。両親は仕事で深夜まで帰ってこないので、毎日お風呂や布団の中だけでなく、リビングでも平気で触られていました。

乳首やおまんこを指や口で弄りまわされ、兄のちんぽも同時に手や口で奉仕させられるのが日常で、子供心になんとなくいけないことをしていると理解しつつ、気持ちよくて抵抗することはありませんでした。
兄が10歳、私が6歳になる前日、初めて挿入され 兄は私の中で精通しました。

両親にバレないようにこっそり、毎日猿のように兄は私に挿入し、必ず中に出していました。
小3になる頃には私も中で感じるようになり、自分から挿入を強請るような子供でした。
父のえっちな本を読んだ兄が私の身体で試すようになったのもこの頃です。

休日に油性ペンをおまんこに入れたまま家族で晩御飯を食べたり、公園に遊びに行ってそのままトイレでセックスしたり、兄の友達も交えてお互い舐め合ったり、お尻のほうもいじったり、学校でオナニーしたりなど、今思い出しても呆れるほど2人とも性に対する好奇心がつよかったです。

小4になった頃、夏休みいつも遊んでもらう、田舎の叔父さんのお家に私だけで1週間ほど泊まることになりました。兄は少年野球の遠征があったため、居ませんでした。

両親の、海や川や森でめいいっぱい私を遊ばせてあげたいという親心を叔父が快く受け入れたのが嬉しかったのを覚えています。
仕事があるため車で帰った両親を見送りながら、いっぱい遊ぼうね、と笑いかけてくれた叔父に私は元気よくうん！と返しました。

その日の夜、叔父にめちゃくちゃに犯されました。

今思うと、お風呂に一緒に入った時身体をボディタオルではなく素手で撫で回すように洗われたとき声が我慢できず喘いでしまったのがきっかけかなと感じます。
泡でヌルヌルの指で乳首をピンと弾かれたとき思わず「あッ！」という声が出てしまってから、叔父は無言で私の全身を丹念に洗ってくれました。その間ずっと身体はビクビク跳ね、声もひんひん漏れてしまいました。
泡を流してもらう時、シャワーを敏感になったおまんこに当てられてビクビクイッてしまったのがバレたのかもしれません。

深夜、違う布団で寝ていたはずの叔父さんが私の布団に潜り込んできた時「あ、お兄ちゃんとおなじことするんだ」と自然に理解出来ました。

大人の、特に大柄だった叔父に覆いかぶさられるのは怖くて寝たフリをしました。
叔父は私が起きようが起きまいが関係ないかのように、首筋に顔を埋めて舐めまわしながら全身を手のひらで強く撫で回してきました。
とっくに敏感になってる私の身体は自然と火照りはじめ、完全に下着を濡らしていました。

叔父は私を抱き締めながら下半身を私の全身に押し付け、そのまま腰をゆっくり振っていました。ゴリゴリという音が聞こえるほど叔父のちんぽは固くなっていました。
大人の大きなちんぽは初めてで、とてもドキドキしました。

耳や首、唇を舐めまわしながら叔父は私のキティちゃんの絵がかかれたパジャマをはだけさせて、乳首を指で摘むようにコリコリします。
もうそれだけでイッてしまいそうなくらい気持ちよくて、叔父のちんぽに自分の下半身が当たるようにカクカク腰が揺れました。
我慢しきれなかった喘ぎ声を漏らしながらふうふ息してたら、叔父が口の中にベロを入れてきて、そのまま口の中を縦横無尽に舐め回されました。それがとても気持ちよくて背中やおしりの割れ目の辺りがゾワゾワして、目の中もバチバチ電気が走ってるような感覚に襲われました。叔父は無理して身体を縮め、おまんことちんぽが服越しに擦れるようにスピードをあげてカクカクしていました。

続きはまた明日

もう20年くらい前の私が小学1年生くらいのころ、公園で友達を待ってた時だったと思います。
イタズラをされた程度のことですが、相手は30～40代？くらいのスーツ着たおじさんだったと思います。
「こんにちは」って声かけられて話してるうちにイタズラされてました。
スカートに手を入れられてパンツ越しにオマンコを触られると、その時の私が感じた感触としては
『あ、これ、イヤじゃない』だったと思います。気持ちいいというか、その時が体全体がくすぐったいようなゾクゾクする感じで
今まで感じたことがないものでした。そのままいじられ続けてて、いきなり舌まで入れられてねっとりとキスをされました。
それは何とも思わなかったけど、そのままいじられ続けて、パンツの中にも手を入れられました。
オマンコを直接触られたときは逆にちょっと痛かった気がしますが、それを伝えるとすぐにやめてくれてました。
それで私の体はちゃんと反応していたみたいです。
というのも、そのおじさんがパンツに手を入れてすぐに、
「濡れてきてる」「気持ちいいの？」と何度も聞かれました。
濡れてきてるの意味は全然分からなかったけど、気持ちいいというのは何となくあったので
はっきりと私も『気持ちいい』と言っていた気がします。イクことまではなかったと思うけど、友達が来たら
おじさんはイタズラするのをやめて別れました。
ちなみに友達にはその場面は見られてたみたいで、
「まいちゃん、さっきの人と何してたの？」とか言われて、何となくぼーっとしてたというか
色々と聞かれてごまかすのに困った気がします。
それで濡れてるっていうのを、自分で認識したのは友達とそのあと遊んでいたら、パンツがなんか冷たい気がして
トイレへ行って見てみました。パンツの股のところに少しだけど透明な感じのものがついてて、
自分で触ったらワレメの間が今まで無いくらい、というか初めてでしたけど、ぬるぬるとした感じになってました。
知識もなかったからおしっこを漏らしちゃったくらいにしか、その時は思ってませんでした。
そのことがＨなことのきっかけというのは、あまりなかったと思うけど４年生くらいになって、寝る時に布団の中でパジャマの上から何となく
オマンコのあたりを触ったら、急に気持ちよくなってその時のことを思い出してしまいました。
一度思い出すと触りたくなって、子供だったけどそのころにはちゃんとイッてたと思います。
大人になってからと違ってその当時、私の場合は下腹部がじわーっとする感じで何となく満足する感じ、おしっこがしたくなる気がするので
すぐにトイレに行くのだけど、全然でないとかそんな感じだったと思います。
その頃はまだ膣のことは知らなかったから、どっちかと言うとクリばっかり触ってたような感じでした。

平成10年、私が５～６歳の頃でした。
子供ですがヌードモデルをしていました。
月に１～２度、母親とスタジオへ行ってそこで写真を撮ってもらってたけど
あまり変なことをされたわけではないし、なにより子供だったというのもあって
イヤとかそういう感情はありませんでした。

だいぶ昔の記憶ですが、カメラマンの人はいつも一人か二人だったと思います。
みんなの前で服を脱ぐとか、脱ぐ途中の写真を撮るってことはなくて、いつも更衣室で全部脱いで
巻きタオルをして移動、そこで全裸になっていたと思います。
際どい写真はなかったと思いますが、花束とか持ってポーズをとったりとかそういうことが多かったです。

写真は撮られなかったと思ってますが、撮影会の後にされていたことはあります。
裸のまま床に寝て足を開いたり、椅子に座って足を開いたり、そうすると性器を広げて見られます。
カメラマンの人が少し見てから「お姉さんになってきてるね」とか「かわいい」と言われていて、
恥ずかしいとかよりも、むしろうれしいと思ってました。
見られる以上のことはなかったと思いますが、それがすむとタオルを体に巻いてくれて更衣室まで連れてってもらっていました。
あとは服を着て帰るだけなんですが、いつも帰りにケーキ買ってもらったりしたことのほうが嬉しかったというか記憶に残ってることです。