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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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小学3年生

投稿者:まな ◆tN2eKg8QtE
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2013/12/20 17:04:23
私の初体験は小学3年でした。

当時の私は両親の不仲から母と二人暮らしで、母も仕事をしていたためにあまり私はかまってもらっていませんでした。
学校は私立でわざわざバスに乗って通うような距離であったため、近所の友達も少なく、私はよく学校帰りに制服のまま近所の公園で遊んでいたんです。
その公園はかなりの広さがあり、かなりの人が犬を散歩に連れてきていたため、動物好きの私にはとても楽しい場所でした。
そこで知り合ったのが30代後半~40代程度のおじさんで、よく公園にかわいい豆柴を連れて散歩に来ていた方です。

何度か話すうちにおじさんはよく私の体を触ってくるようになり、そのうちに家が近所であると教えてくれました。
可愛い豆柴に夢中な私は無警戒にも、もっと豆柴と遊びたいからとそのおじさんの家に遊びに行ってしまったんです。

初めて行った時は体を触られたり、可愛いね、可愛いねと言われる程度。
2回目に行った時は家に入った途端スカートの中へ手を入れられ、パンツの上からあそこを触れました。
「キスしようか」「セックスって知ってる?」
言葉の意味も、されている行為もよくわからないままキョトンとしてる私をリビングの床に座らせて、
おじさんは私の唇に吸い付き、舌を口の中に入れてきました。
タバコの味のする舌に拒絶感を覚えて抵抗すると、少し強めの力で押さえつけられてパンツを脱がされました。
そしてそのまま、おじさんは私のあそこに顔を潜り込ませて…ぴちゃぴちゃと舐め回してきました。
この時になってもまだ、私はこの行為がよくわかっていませんでした。
ただただ、嬉しそうに私のあそこを舐めたり匂いを嗅いだり、濡れたところをティッシュで拭ってそのティッシュを大事そうに戸棚にしまう様子を不思議に眺めていただけ。
家に帰っても親は忙しそうだったので特にその日一日で何があったか話す習慣もなく、また特に嫌なことをされたとも思っていなかったので話さず終いでした。

数日後、おじさんの家へ3回目に遊びに行った時は、おじさんは以前よりも大胆になって
私を強く抱きしめながらキスをしたり、私におちんちんを握らせたり……。
制服の上から胸を揉まれたり、下着の上からあそこを触られてるうちにどんどん気持ちよくなってきた私は
脱いでと言われるままに自らパンツを脱いで、おじさんにスカートをめくってあそこを見せました。
むしゃぶり付くように私のあそこを舐めまわすおじさん。
指でクリトリスを弄ったり、膣の中を確認するように指をゆっくり出し入れしたりしてきます。
「気持ちいい?」と聞かれ、よくわからないまま「…うん」と答えると
「じゃあもっと気持ちいいことしてあげるね」と言って裸になりました。
私は制服をはだけさせられ、胸を揉まれたり吸われたり。
何度もディープキスをされて頭がぼうっとしてきた頃、おじさんがおちんちんの先端を私の膣口にあてがって
ゆっくりゆっくり挿れてきました。
「痛いかい?」と聞かれ、本当は少し痛かったものの強がって「ううん、痛くない」と言いました。
すると今度はぐっと力を入れて奥へと入ってきたので「痛い、やめて!」と泣いてしまいましたが
その声を聞くとおじさんはますますうれしそうに
「大丈夫だよ。すぐ痛くなくなるからね。気持ちよくなるからね」
と言って、さらに力を強めてずんっと最奥まで侵入してきました。
それからはあっという間でした。
おじさんは夢中で腰を振り、私の幼い膣の中を容赦なく蹂躙します。
硬くなったそれに奥をずんずんと突かれ、内蔵を圧迫されるような感触に不快感を感じたのを覚えています。
私は何がなんだか分からないまま涙を流して混乱するだけ。
「いいよ、気持ちいいよ」「○ちゃんのちっちゃなおまんこ気持ちいいよ!」「出すよ、お腹の中にいっぱい出すからね」
息を荒げてより一層おじさんの腰が激しく動き、ああぁっと大きく呻いたかと思うと

どくんどくんっ

膣の中でおちんちんが震える感触と、お腹の中にじんわりと液体が流し込まれる感触がしました。
しばらくそのままキスをされたり、胸を触られたりして、柔らかくなったおちんちんがずるりと粘液を纏って抜け出ると
今度は自分の精液が私の膣口から流れ出る様子を満足気に眺めて、溢れ出た精液と私の破瓜血の混じったピンク色の粘液をティッシュで丹念に拭って、また戸棚にしまっていました。
私は呆然とその様子を見ているばかり。
そしてされるがままに制服を綺麗に整えられて家に帰されました。


された事の意味はわからなかったものの、何となくいけないことである気がして
他の人や親にも言えず、結局両親の仲が収まって引っ越ししておじさんとはそれ以来会っていません。
今思えば立派な犯罪だし、嫌悪すべき体験なのに、思い出す度にあそこがぬるぬるになってしまいます。
そして自分より年上で歳の離れた男性との愛の無い中出しセックスを好むようになっちゃうとか、変態ですね。
たぶんこの時の体験がそうさせてるんじゃないかと思うんです。
876

幼稚園の時…

投稿者:亜美 ◆lln1w8e8MM
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2013/12/18 13:29:56
今から13年前。まだ幼稚園の頃、私は人見知りしない警戒心の薄い子供でした。

その頃は郊外の市営住宅に住んでいて、階段を上っていたら知らない男の人に声をかけられて、「お嬢ちゃん可愛いね。お名前は」って優しく聞かれて、「〇〇亜美」って答えると、「亜美ちゃんかぁ。何才」「6才」「小学校 幼稚園」「幼稚園…」「そっか、チョットいい」って手を繋がれて反対側にある人気の無い防火扉が閉まってる階段の方に連れていかれて…

「亜美ちゃん可愛いね~」って抱っこしながら、スカートの中に手を入れてきて、タイツの上から太股やアソコ触って、それからスカート巻くってタイツを下げて、「可愛いパンツだね」とか言いながらパンツの中に手を入れて直接アソコ触られて、「大丈夫だよ。亜美ちゃんは、おしっこした後、ちゃんとココ拭いてるかな」って聞かれて、「うぅん」って首を振ると、「チョット見せてね」ってタイツとパンツを下ろし片足だけ脱がされてアソコ触りながら「ほら、チョットおしっこ付いてるし、パンツも汚れて、痒くなったりするでしょ」って言われて、「うん」って答えると「じゃあキレイにしてアゲルよ……舐めてキレイにしてアゲルね」って、私を壁に持たれさせて、片足を自分の肩に乗せてアソコ舐められたの。

生暖かくてヌメヌメした舌が変なカンジで「ソコ、おしっこ付いてるから汚いよ」って言うと「だからキレイにしてるんだよ。亜美ちゃんのおま〇んこ美味しいよ」って舐め続けてました。

それから大きくなったおちんちん出したのですが、父親の居ない私には当時、大きく上を向いたソレが何なのか最初よく分かりませんでした。

「ねぇ、亜美ちゃん、気持ち良くなるコトしようか おちんちんでココ擦ると気持ち良くなるんだよ。その後で痒くならない様に、お薬をつけてアゲルからね」って言って、膝立ちになって私を抱き寄せて、おちんちんに跨らせて、抱き締めながら腰を動かしておちんちんをアソコに擦り付けて「どぅ 気持ちイイ」「解んない…」でも、暫くされてるとチョット気持ち良くなってきて、ボーッとしてたら、いきなりキスされ舌入れてきて「んっ、んんっ、ん~っ」口を離そうとしたケド、後ろに回した手で頭押さえられて離せなくて、口の中舐められたり、舌を絡ませてたりして、暫くしてやっと離してくれて「ゴメンね、亜美ちゃん可愛いから」って頭ナデナデしながら言ってくれました。

それから座位の体制になって、抱きかかえられながら、またおちんちんでアソコ擦られて、また気持ち良くなってきて、ボーッとしてたら、またキスされて 、「亜美ちゃんはおとなしくてイイ子だね」とか「亜美ちゃん可愛いね」って頭ナデナデされながら何回も言われて。子供の頃、頭ナデナデされるのが好きだったから嬉しかった。

「あぁ、気持ちイイよ、亜美ちゃん。今から、お藥出すからね」って、おちんちんの先っぽを、アソコにグリグリ押し付けながら抱き締めて「出るよ! 亜美ちゃん! あぁっ! 亜美! 亜美~!」って、何回も私の名前呼びながら、お薬出されて(今なら精液って分かりますケド)じわ~っとアソコが暖かくなるのがのが解ったの…

その後、アソコが精液でベトベトのまま、タイツとパンツを穿かされて「ありがとう。亜美ちゃん。気持ち良かったょ。この事は、お母さんやお父さんに言っちゃダメだよ。またね」って、防火扉を開けて男の人が出て、私が出ようとしたら…

「ゴメン亜美ちゃん。やっぱりもう1回シテもいい」ってまた扉を閉めて、今度はタイツとパンツを同時に少しだけ下げて、また膝立ちになって、私をおちんちんに跨がらせて抱き締めながら、おちんちんを擦りつけてきて、さっきの精液でアソコがヌルヌルしてるせいか、さっきより気持ち良く感じてボーッとしていたら、「亜美ちゃん、気持ちイイんだよね」って言われて、「…うん」って答えると、「亜美ちゃんはイイ子だね。大好きだよ」って、またキスされて、その後も「イイ子だね」「可愛いよ」「大好きだよ」とか頭ナデナデされながら、また何回も言われて嬉しかった。

「亜美ちゃん、またお薬出るよ」って、また先っぽをグリグリ押し付けてきて、さっきの精液でヌルヌルしてるから、先っぽが少し入ってくる様な感じがして、少し痛くなって「やぁ、痛い、痛いよぉ」って言ったら、「ゴメン亜美ちゃん。もうチョットだけ我慢して。もうチョットだけ…お薬中に入れるから……あぁ出る! 亜美ちゃんの中に! あぁっ! 亜美ちゃん! 亜美! 亜美ぃ~!」

また何回も、私の名前を呼びながら、痛い程強く抱き締められて、今度はアソコの中が少し、じわ~と暖かく感じました。

アソコは精液でベトベトで太股にも精液が垂れていたのですが、またそのままパンツとタイツを履かされました。パンツのアソコの部分に付いてる、さっきの精液が冷たくなっていて、履いた時スゴく気持ち悪かったです。

「亜美ちゃんはホントに可愛くてイイ子だね。大好きだよ。さっきも言ったケド、この事は、お母さんやお父さんに言っちゃダメだよ。ホントはね、あのお薬は子供に使っちゃイケナイから、お母さんやお父さんにバレると亜美ちゃんが怒られちゃうからね。だからナイショだよ」って頭ナデナデしながら言われて帰りました。

家に帰る途中もアソコがヌルヌルして気持ち悪かったので、帰ってからトイレでアソコとパンツを拭いてまた履いたけど、濡れてるからパンツは冷たかった。お母さんには怒られると思って言えなかったです。

877

ぼっちです

投稿者:玲奈 ◆MCMfQz2OeU
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2013/12/16 03:21:01
8歳のとき満員電車でだれかのカバンの角があそこに当たってグリグリ押しつけるみたいんなって気持ちよかったのでよく電車でこっそりあそこを色んなとこに押しつけました

それからその話をうちで友達としてたら親戚のおじさんに聞かれてたみたいでそれからよくおじさんがうちに来るようになりました

おじさんは遠い親戚らしくてお母さんはぃやがってるけどお父さんの妹のだんなさんのお兄さんらしくてお仕事とかお世話になってるから仕方ないとゆってます

ちょっと気持ちわるくて鼻の下が長くて馬とか魚みたいな顔です。話しを聞かれたあとくらいから足の裏をさわってきたり、抱っこしてきたり首とか耳をさわってきました

なんか書きたいことが書きにくいんだけど、2年生のときのクリスマスプレゼントにマッサージ器をもらいました。それまでにおじさんにあそこの匂いをかがれたりしたことわあったけど舐められたりはしてませんでした

クリスマスのあと、お母さんがどこかに泊まりに行くときにおじさんちにあずけられた日にマッサージ器をもらいました。お風呂からでたら電車でこっそりあそこを押し付けるより気持ちいいから足を広げてて言われて

きもち悪いとおもったけどなんとなく言われたままにしました。パンツを脱がそうとするからやめてって言ったらパンツの上からマッサージ器をあそこにあててこすられました

くすぐったいだけでした。そしたらやっぱりパンツ脱ごうって脱がされて恥ずかしくて泣きそうでした。叔父さんがはぁはぁゆってて怖かった。オイルみたいなの塗ってあそこにまた押しつけてこすられて、くすぐったいけどなんか変な感じしてきておしっこが出そうな感じがしました

叔父さんはあたしをみながら自分のおちんちんをさわってました。あれが最初でした。

それから時々おじさんはうちに誰もいないときにマッサージ器で遊ぼうってきました。耳をなめたり胸をさわってきたりしてて、服をうえにあげてちくびを吸ったり噛んだりしてきました

叔父さんなのに赤ちゃんみたいで吐き気がしました。でもだんだんきもちいいのが好きになって電車でも学校でもうちでもあそこを何かに押しつけたりしてました。おじさんにされるのは怖いけど自分でするのは怖くなかったから

おじさんが指であそこを広げてベロでちょこちょこってなめたあとにあそこを吸われるとおしっこが出そうになって本当はきもちよかった笑

でも3年生のとき指入れられて痛かった。それからなんとなくお母さんがきがついたのかおじさんが来るときはお母さんが早く帰ってくるようになりました

それでもいろいろとありました。一年で3回くらいだったとおもうけど。おじさんのおちんちんをこすったり、たまをなめさせられたり、キスがきもち悪かったり、あたしのあそこにおちんちんをこすりつけたり。

白いのが出るまでこうゆうのが続きます。それから手をしばられてなめられました。動けなくされるのになれてたから初めておちんちんを入れられたときは動けないことが初めて怖いことだと感じました。

お父さんにされたわけじゃなくても、性的虐待になるんでしょうか?4年生になる前に入れられて今もときどきうちに来るおじさんです。

878

兄貴

投稿者:たか ◆itPh.0zEvU
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2013/12/12 13:08:53
俺の5歳上の兄貴は変態でどうしようもない奴だ。
事の始まりは、俺が小3の時だ。
当時、内気で友達が少なかった俺は大の兄貴っ子で、いつも兄貴に遊んでもらっていた。
そんな兄貴がある日、遊びと称し自分のチンポを俺に舐めさせてきた。
俺は汚いし口触りが気持ち悪かったので拒否をしたんだが、兄貴は「舐めないと二度と遊んでやらない!」と脅してきたので、俺は仕方なく兄貴のチンポを舐めた。
そして、一度チンポを舐めると兄貴はそれからも舐めるのを強要してきて、いつしか遊び=フェラになってしまった。
そして回数を重ねる度に俺のフェラが上達したのか?初めは舐めるだけで終わったものが、そのうち口内で射精するようにもなった。すると、兄貴は俺の口の中で出したモノを飲むように命令してきて、俺は気持ち悪かったが、 無理矢理流し込んだ。
そんな関係は回数は減ったものの俺が小6まで続いた。
その頃は俺もフェラが兄貴の命令とかではなくて、習慣的なものになっていて苦では無くなっていたが、他の人には言えない行為だとは認識していた。
しかし、そんな変態兄貴が俺が中学に入ると同時位に突然、フェラを強要してこなくなった。俺は安堵と共に少し寂しい気がしたが、原因はすぐに解った。
ある時、光化学スモッグの関係で学校が午前中に終わってしまい俺が帰宅すると、俺と兄貴兼用の部屋から女の子の声が聞こえた。
不思議に思った俺は兄貴の部屋のドアをノックすると、兄貴は下着姿の慌てた様子で出てきて俺を見るなり「何だよ!向こうに行ってろ!」と怒りながら俺を追い返した。
なので、仕方がなく居間で俺がTVを観ていると部屋からコソコソと兄貴が近所に住んでいた5歳児の女の子を連れ玄関に向かっていった。そして、女の子を帰した後、兄貴は俺の元に来て「誰にも言うなよ!」と脅してきた。
続く。
879
2013/12/11 11:27:13
小3頃から、母が住み込みで働いていたところのおじさんや、学校の先生からイタズラされてました。

小学校の頃の私は、色白で小柄でおとなしそうだったから
そういう対象になりやすかったのかもしれません。

最初にそういう事をされたのは、母が働いていた飲食店の店主のおじさんからでした。
うちは母子家庭で収入が少なくてアパートも借りられず、そこの飲食店に住み込みで母が働いていたのですが
学校の教材費や必要なもの、校外学習のお金とか必要で
給料の前借をさせてもらってたみたいなのですが
「タダで、って図々しいと思わんか?」と言われ、母は仕方なくその人と関係を持って
前借させてもらってたようです。

私が小3くらいになると、おじさんは私の事も触るようになっていき、
母に何かと用事を言いつけて外に出して
そのときに恥ずかしいところまで触られたり舐められたり
フェラチオまで覚えさせられました。
下手なことをすると、顔やオシリを叩かれて、おじさんがイクまで
させられました。

そのうちに、おじさんは母の前でも私を堂々と触ったりしてきて
「ユリカを俺の部屋で寝かせろ」というようになりました。
セックスの相手が母だけでは物足りなくなったのか
私にもセックスをしようとしてきました。
お店が休みの日、おじさんは母に「夜まで出かけていろ」と言って
その日は朝からおじさんの相手をしてました。
怖くて泣き叫ぶと、怒鳴られたり叩かれたり、誰も助けてくれる人はなく、
おじさんのされるがままになってました。

おじさんにそういうことをされながらも、学校の先生からも
イタズラされるようになってました。

家でそういう事があってたからか、どうしても私は学校でも暗くしてることが多くて
4年のときの担任の先生が、そんな私を心配してくれて、放課後相談においでと言ってくれました。
当時27歳の、お兄さん的な先生。
何でも一生懸命に話を聞いてくれて、算数が苦手な私に個別で教えてもくれました。
何度も一緒に放課後を過ごすうちに、私は気を許していくようになっていました。

ある日先生が、私の腕のアザを見つけて驚いて
私にどうしたのか聞きだしました。
言いたくはなかったけど、おじさんにされてることを、少しだけ話してしまいました。
先生は「そうか。。怖かったな。。」と優しく頭を撫でてくれて
「他にも酷いアザや傷があるかどうか、確認したい」といわれました。
私は恥ずかしかったけど、服を脱いで、裸になって先生に全てを見せました。
先生は私の裸を見てアザを確認しながら
「可哀想にな。。痛かったろう。。」と抱きしめてくれました。
先生に抱きしめられると何故かホッとして、完全に身を委ねてしまってました。

「ユリカの大事なところは、傷になってないか、先生が見てあげるよ?」
まるで洗脳されたように私は頷き
先生に言われるがまま、床の上に横になって、足を開きました。
先生は私のアソコに顔を近づけると、指でそっとアソコを触りました。
「見た感じは、何とも無いかな。。中のほうも、確認してもいいかな?」
私は黙って頷きました。
先生の指が、少しずつ中に入っていって・・
「。。。ん・・ぁ・・」
おじさんとは痛いだけなのに、先生の指は…だんだん気持ちよくなっていって
アソコからクチュクチュと音がしていました。
だんだん、ヌルヌルしていくのが分かって、そのときには、もうすごく気持ちよくなってて
「ああ・・ッ。。。ゃ・・」
息が苦しくなって、もう頭の中がどうにかなっちゃいそう・・
そんなふうになってました。

「…気持ちイイ?すごく、濡れてきてるよ・・」
先生はそういうと、身体をあちこち舐めて、アソコも舐めてきました。
身体が、ビクビク・・っとしてしまって
「…ココ・・イったこと、ある?イっても、いいんだよ?」
耳元で先生がささやいたときに、アソコがビクビクーっと痙攣したようになってしまいました。
「イったんだね?可愛いよ・・」
先生は私にキスして、抱きしめてきました。

その日から、放課後や昼休みに、使われてない教材室や
シーズンオフのプールの更衣室などで
先生とエッチなことをするようになりました。
私の身体は小学生ながら、胸ばかり成長して、ブラは買えなかったけど
Dカップくらいはあったと思います。
そして、アソコもすごく感度が良くなって。。
イクときに「あんッ、、せんせ~。。いくゥ~~ッ」なんて言うようになってました。

家では相変わらずおじさんとは義務的なことは続いてましたが
気持ちよくもならなかったし、イク事もありませんでした。

先生とは4年から6年までひたすらセックス無しのえっちな関係が続いてましたが
6年の冬に「ユリカはもう、おじさんとはセックスしちゃったのか?」と聞かれて
「まだだよ、おじさんしようとするけど、上手くいかないの。
 私もわざと泣いて暴れてわめくから。」
と言うと
「ユリカの最初の男は、俺がなりたいな。」と言ったので、
とりあえずは、私が卒業するまで待ってもらいました。

先生とは卒業式の当日の夜に最後まで、シてしまいました。

その日はメチャクチャ感じまくっていて、アソコも洪水状態
少し痛かったけど、奥までしっかり入って
先生のペ●スでイクこともできました。

先生はずっと「気持ちイイーーッ、、シまるゥーーッ」と言ってました。

春休み中も何度か先生の家でセックスしてましたが
4月に先生が異動で引っ越してしまって、関係が終わってしまいました。

私が中1の夏に、住み込み先の店からも出ることになったので
おじさんとの関係もようやく切れました。
結局、中学にあがってからは、おじさんともセックスまでいってしまいましたが、
その頃になるとセックスするとお小遣いもらうようになっていたので
嫌だったけど、可愛い小物や洋服買ったりするにもお金が必要だったので
割り切ってしていました。








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