ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

1 ... 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 ... 200
2014/01/27 17:55:50
あの中学2年生の冬のことは今でも忘れません。
冬になると特に思い出します。
受験も近いことから、学校帰りでも通える塾に行くようになりました。
その塾は40歳代の女の先生が一人で始めたばかりで、まだ生徒も僕だけでした。
教室は無く、その女の先生のマンションの部屋で行われていました。
通い始めてから3回目の時です。
今日はお父さんとお母さんが旅行に行ってていない、と言う話を先生にしました。
先生は少し黙った後、「じゃあ、夕ご飯先生の家で食べてく?
と言われました。先生の家だし、後で母親に言えば良いだろうと思いお礼を言って
食べさせてもらいました。お風呂にも入っていきなよ、とも言われ、夕食を食べ終わった後、お風呂に入り、
湯船につかっているときでした。先生がいきなり全裸で風呂に入ってきたのです。
僕は年頃もあって、目のやり場に困りながらいると、「先生とお風呂はいろうよ!体洗ってあげる」
と明るく言われましたが、僕は恥ずかしい限りでした。先生に背中を向けて座ると、先生はタオル
で洗うのではなく、直に手で洗ってきました。最初はやさしく洗ってる風に感じられましたが、
段々と妙な手付きに気がつきました。

「こっち向いて」先生に言われ、恥ずかしながら先生と向き合うと、先生の裸が目に入りました。
僕が目をそらすと、「ゆうや君、先生をちゃんと見て」と言われ、顔が熱くなりながら先生を見ました。
先生は自分の手でおっぱいをもみ始めました。じっと僕を見ながら。先生の片手が僕の太ももの内側を摩りだしました。
「ゆうや君、まだここ、剥けてないの?だめだよ・・・」先生は僕の股間を指して、「もう剥けないと病気になっちゃうよ」
といかにも先生っぽく言いました。「ゆうや君、このことは友達にもお父さんお母さんにも絶対に言っちゃだめだよ。
ここの皮は自分で剥かないとだめなの。友達にも笑われるし、お父さんお母さんも心配するから、内緒で先生が
剥いてあげるから・・・」そう言うと、先生は僕を湯船の淵に座らせ、泡をいっぱいに付けて
ゆっくりと僕の皮を下ろし始めたのです。僕がちょっと痛く感じながら、緊張から体を硬直させて動けませんでした。
泡のすべりで、すぐに皮が剥けると、ひりひりとした感じがし、自分の股間の感じが妙に思えました。
「痛くてもちょっと我慢してね」先生は泡でゆっくりと僕のあれを洗い出しました。
洗われるとあれが敏感にひりひりとして腰が何度も引けてしまいました。
先生がシャワーで流すと、「痛い?じゃあ、痛くなくなるようにするから我慢してて」
先生はそう言うと、僕のあれの剥け出た部分を舌で舐め始めました。
ゆっくりとやさしくではありましたが、先生の息使いが荒くなっていました。
先生の裸が目に入り、しかも手であそこの棒の部分をさすっていたせいで、
恥ずかしさと裏腹に勃起させられてしまいました。

僕はまったく言葉が出ませんでした。人に勃起させられたことに対して恥ずかしさでいっぱいな気持ちと、この場の状況が頭の中で整理できませんでした。
出そうになっても先生にどう言ったらいいのか分からず、そのまま先生が舐めている時に出してしまいました。
先生はちょっとびくっとしただけで、そのまま舐め続け、
「ゆうや君・・・恥ずかしいことじゃないけど、先生、まさかゆうや君と二人だけでお風呂に入っているときに出ちゃうなんて・・・先生とゆうや君の二人だけの秘密に
してあげるね」先生は僕を見つめながらいかにも僕がしてはいけないようなことをしたように言った。
先生の目付きがいつもの先生ではありませんでした。友達や親にバレたら大変だとその時はとても心配でした。
「ゆうや君、今日のことは先生絶対に秘密にしてあげる。ゆうや君まだ何も分からないことばかりみたいだから、今日は先生が教えてあげるから」
先生はそう言うと、僕に尻を突き出させ、泡を付けた指を尻の穴にねじ込み、出し入れしながら
「お尻もちゃんと洗わないと駄目だよ」と言って僕に我慢するように言った。
かなり奥まで指で出し入れされた。するといきなり風呂場のドアが開き、
全裸の男の人が入ってきた。びっくりしていると、「ゆうや君、いきなり驚いたでしょ?僕、先生の友達。心配しないで。先生がゆうや君が何も知らないみたいだって言うから
僕も一緒に教えてあげるよ」男は泡であっという間に体を洗い、「さ、僕もゆうや君を洗ってあげるよ」と言いながら僕を抱っこしたまま座った。

男のあそこが段々と勃起して行くのが見て分かった。この時までも自分がこれからどうなるのか予想もつかなかった。
男はそれから話さなくなり、抱っこしながら僕の体を弄った。ひりひりした僕のあそこも構わず手で上下に摩った。
先生が正面から僕の口に吸い付いてきた。僕の手を自分の股間に持っていき、僕の手を掴みながら股間のあそこを触らせた。
二人とも息を荒くしながら、二人で僕の体を触りまくり、僕の手を片方ずつ、自分のあそこを僕に触らせた。
男のあそこが僕の尻の穴に食い込んできた。この時には自分の今の状況が理解できた。ぬるっと男のあそこが僕の中に全部入った。
言葉に言い表せないほどの違和感だった。僕はこの状況で頭の中が混乱して何も話せない、どうにも動けない。先生がいるから・・・
と、まだどこかで心配ないのでは、と思う部分が心の中にあった。男が腰を上に突き上げてくる。はぁはぁと興奮している。先生が僕のあそこを舐め
出した。男が自分のあそこを抜いた。僕は仰向けに寝かされた。先生が僕の顔に跨って、自分の股間を僕の口に擦ってきた。
僕のあそこを男が舐めているのが感触で分かった。先生と男が入れ替わり、男のあそこを口にねじ込まれた。
何も考えられないほど、次から次へと頭の脳裏にされていることが焼きついた。男ののあそこが口から抜かれると、
先生が僕のあそこを上下に手で摩り始めた。勃起させられると、先生が僕に跨り、僕のあそこを自分のあそこに入れ込むと、聞いたことも無い先生の声を聞かされ、
そしてそのままいかされてしまった。先生が息を荒くしながら僕から離れると、男が僕の両足を抱え込み、また尻の穴に自分のあそこをねじ込んで、
ゆっくりと動かしながら僕の顔を見ていた。男は体をびくつかせると、そのまま
僕に倒れ掛かった。
806
2014/01/20 14:27:55
高1です。塾に行くのが嫌で、もと高校の先生をしていたおじいさんが近所いるので面倒見てもらっています。
70近い方ですが、体育系で外国にいたので英語が得意です。私の英語の発音は先生も驚くほど綺麗だと言われています。
私の仲間は3人で、中3の男と女です。
正月休み明けにささやかな新年会を先生のところでしてくれました。
夜8時には終わったのですが、先生の奥さまが車で中3の生徒を送っていきました。近所なので先生と少しおしゃべりして帰るつもりでした。
たまたま先生の結婚の話しになり、「実は出来ちゃった結婚」と笑いながらおのろけを聞かされました。
先生が「男友達がいるか」と聞いたので、3人ほど仲のいい子のことを話しました。
「今の高校生はすごいそうだが、君はそんな淫らなことはしないだろうな」と。ひろと君とはsexしているので正直に話しました。
ひろと君ってそんなに好きなのか?。成り行きで・・・と言ってしまいました。
「先生は、奥さまとは」「もう10年以上レスで、不自由しているんだ」「私、前から思っていたんだけれど先生に抱かれてみたい」。

ホテルで見る先生のカラダはまだ衰えていません。ひろと君より若々しかった。
一回の挿入で私は先生の虜になってしまいました。失神するほど感じたのです。奥さまが羨ましいほどの性器です。
先生は「俺達は普通のsexでは感じなくなっているんだ」と言い、私の大人のおもちゃを使って散々せめてきて、疲れ果ててぐったりしたときに性器の結合をするのです。

807

近所のお兄さん

投稿者:ゆきの ◆gPq/RIeTN.
削除依頼
2014/01/16 02:41:01
匿名でも書くと楽になると聞いたので投稿します。誹謗中傷は本当に辛くなるのでやめて下さい。お願いします。

私は保育園の年長さんの時から近所の友達とよく2人で遊んでいたのですが、遊んでいた公園の横にある家の人にジュースをもらったりすることがありました。その公園の横の家のおばさんが優しくて、暑い日はジュースや麦茶をくれたし、寒い日は家に入れてくれて一緒におやつを頂くこともありました。

時々内緒でお小遣いももらいました。小学生になると私は学童保育には入らずに家で留守番することになりました。母が家にいる日も多くなったのでそれほどさみしいと思ったこともありませんでしたが、1人で公園に行ってだれか友達が遊んでいないか見に行くことが増えました。おばさんの家に行ったらそれまで会ったことのないお兄さんが部屋にいました。おばさんの子供みたいでした。

それからはそのお兄ちゃんとテレビを見たり、ゲームをさせてもらうことが何度かありました。色が浅黒くて髪がボサボサで何かいつも嬉しそうというか興奮したように話しをするお兄ちゃんだったのであまり好きにはなれませんでした。それにまだ7歳だった私に、「付き合って」と言ってきて訳の分からない私は「いいけど遅い時間になるとお母さんに叱られるから早い方がいい」と答えると

付き合うって恋人になることだよ。と言われて気持ち悪くなってしまい、あまり公園には行かなくなりました。でも小2の春、またその公園で遊び始めてしまったんです。自分がお兄ちゃんの事を忘れたように向こうも自分のことなんか忘れてると思い込んでいました。

どうして1人で公園に行ったのか忘れてしまいましたがあの家のおばさんが、お兄ちゃんがゆきなちゃんに会いたいって言ってるから少しだけうちに遊びに来てくれる?おばさんもゆきなちゃんが来てくれたら嬉しいし、ゆきなちゃんだけが楽しみで…と、子供だった私が必要とされてる!私は特別なのかも!と勘違いしてしまうほど強く誘われて家にあがってしまいました。

気がついたらおばさんは買い物に行ったのかいなくなったので、お兄ちゃんの部屋に連れて行かれてパソコンでゲームをすることになりました。

お兄ちゃんのパソコンの中身はエロゲーでいっぱいでした。ロリコン漫画や雑誌も山のように置いていました。私は始めて見るえっちな雑誌に内心すごくビックリしていたのですが、何を思ったのかこんなの見てもゆきは全然平気!見たことあるもん。って言ってたような気がします

お兄ちゃんがゆきが出来るようなゲームをセットするまで漫画でも見てて、というので私は仕方なく小さな女の子がアソコを大人に舐められたり、おっぱいを舐められているような漫画を見ていました。変な気持ちになったかどうかは覚えていません。ただ、どうしてこんな事をするんだろ…と不思議に思っていました。

そしたらお兄ちゃんが動画を一緒に見ようと言って私を膝の上にのせました。目の前の机の上には少し大きめのパソコンがのっていて、アニメの動画が流れていました。ロリータアニメでした。主人公の女の子が縛られて胸やアソコを触られて泣いたり喘いだりしている動画だったりお化けのようなニュルニュルした長細いものが主人公の女の子にやらしいことをしているものでした。見ている間、お兄ちゃんの手はゆきのお股をずっとさすっていました。

この日のアニメが原因でオナニーのようなことをするようになりました。また別の日だったと思うのですがお兄ちゃんと2人になってしまいました。多分この時もおばさんに必死に頼まれて家に上がったんだと思います

漫画を読んでいると変な気分になってお股がモゾモゾとしてきたので、お兄ちゃんに気付かれないようにこっそり手を股に挟んで押し付けていました。そしたらお兄ちゃんがニヤニヤしながら、ゆきのお股みせてよ。っていきなり足を開かされてパンツを脱がされました。この辺りから記憶が曖昧なのですが、口の中に舌を入れられたり、アソコやお尻まで舐められて恥ずかしいのと恐いので私は逃げようとしました。
でも気がつくと、おちんちんをお股にこすりつけられました。それから、小さい子でも気持ちよくなるから大丈夫だよ。お兄ちゃんのおちんちんをゆきの穴に入れるからね。そう言いながら私の上に乗ってきました。

私は股を包丁で刺されたと思いました。お兄ちゃんが抜いたり刺したり、動くたびに股に激痛が走りました。大きな声で痛いー!て叫んだと思うのですが、本当に叫べたのか覚えていません。口にはタオルが入っていたような気もします。

お兄ちゃんが動かなくなってやっと終わったんだと思ったけど、しばらくしたらまた動き始めて「結婚しようね、結婚しようね」と言いながら腰を動かされ、その間中ずっと私は目の前にある壁を見ていました。何が起こっているのか分かりませんでした。ただ終わるまでじっと耐えていました

気がつくとお兄ちゃんが私をレイプしている映像を見ていました。本当にあったことなんだとこの時初めて実感しました。ゆきがいやらしい漫画を見ている所も撮られていました。そしてこの事は誰にも言ってはいけない、大人みたいなやらしいことが出来るゆきのは悪い子だ。と言われその後も1年ほど続けてイタズラされたのですが、ずっと誰にも言ってません。言ったらあの動画を先生にもクラスの友達にもお母さんやお父さんにも見せると言われて怖かった。


808
2014/01/12 09:57:11
父子家庭で育った
小4の頃から胸が膨らみはじめ
父とお風呂に入ると触られるようになった
父の行為がいけない事だとだんだんわかっていった
胸や性器を父に触れる事になれていき
小6の時に父は一線を越えようとした
私は拒んだ
親子で性行為はいけないと知っていたから
父は泣きながら「お前は生きがいだ」と言った
「お前に拒絶されたら生きていけない」って
私は受け入れようと思った
父は私を一生懸命育ててくれた
何もできない子供の私が少しでも父の役にたつならと
父との関係は中3で終わった
私が妊娠したからだ
私は中絶した
父からもうやめようと言われた
行為をしなくなって10年経つけど私と父はいい親子だ
809
2014/01/11 01:24:36
両親が共働きだった私は幼稚園ではなく、保育園に通っていました。そこでオナニーを覚えました。少し早いと思うけどそれには理由があります。

幼稚園でいう年中さん(5歳児クラス)まで毎日お昼寝がある保育園だったのですが、そのお昼寝のときにいつも隣に寝てたサラちゃんに教えてもらったんです。アソコをこすると気持ちいいんだよって私とユキちゃんに教えてくれました。

それから寝るときは仰向けに寝たりうつ伏せになったりして両手の指先でアソコを強く押さえながら皮を剥いたり戻したりするオナニーをするようになりました。

それからは、お母さんと一緒に寝るとき以外は毎日していました。小学4年生になったときにまたサラちゃんと同じクラスになって仲良くなりました。それである日サラちゃんの家に泊まりに行くことになりました。

サラちゃんは色素が薄くてハーフみたいな顔で本当に可愛い顔だからお父さんお母さんも綺麗な顔してるんだろなって思ってたけど、その日はサラちゃんのお父さんしか家にいなくてそのお父さんは期待したようなカッコいい人じゃありませんでした。

夜にトランプして遊んだり、サラちゃんと一緒にお風呂に入ったり本当に楽しかった。寝る時は私がサラちゃんのベッドで寝てサラちゃんは布団を敷いて2人で寝たのですが、なんとなく物音で目が覚めたら部屋にサラちゃんがいませんでした。

トイレかなって思ったけど、なんか変な声がするからこっそり起きて耳をすますと、「うんっ、ん、ん」ってサラちゃんの声、「やめてって言わないのか?ん?気持ちよくなったのか?」ってサラちゃんのお父さんの声。

「ぁ~いいよ。可愛いよサラ」ってまたおじさんの声。

何してるんだろ…ってこっそり部屋を出たら、斜め向かいの部屋から声が聞こえてきました。それにドアが半分くらいあいてました。サラちゃんの泣いてるみたいな声が聞こえてきたので怒られてるのかと思ったけど、おじさんは「かわいいよサラ」って言ってるし…私はしゃがみこんで覗いてみました。

目に飛び込んできたのはおじさんのお尻。下半身はだかでガニ股になってお尻を前後にふっていました。ビックリしすぎてすぐに顔を引っ込めました。心臓バクバクして早く部屋に戻ろうって思ったけどすぐには動けませんでした。そしたらパチュッパチュって変な音とサラちゃんのうめき声と「ゃあ、やだ、やだ」って言う声も聞こえてきました。「そんな声だしたらこうちゃんに聞こえるよ?」ておじさんの声。

気になってしまって、怖さより好奇心が勝ってしまいました。もう一度こっそり覗くと、ガニ股になったおじさんの足の間にサラちゃんの爪先立ちになっている脚が見えました。おじさんの向こう側にサラちゃんがいてるみたい。でもパジャマははいていませんでした。

サラちゃんは机の上に手を広げてうつ伏せになってる感じでした。見てるうちにおじさんの腰は突き上げるみたいに動いてて、おじさんはサラちゃんの耳元で何か言ってるみたいでした。

それからおじさんが頭をあげてどんどん早く腰をふったらサラちゃんが小さい声で「きもち、、いい、、もっと」って泣きながら言いました。

私はすごく変な気分になりました。性教育は習ってたけどセックスしてるなんて思いもよらなかったのに、オナニーしたい気持ちになりました。そしたらおじさんが「出すよ」って言って動いてた腰がとまりました。

私は固まって動けなくなっていたのですが、なんとなく視線を感じてふと目線をあげると、鏡におじさんの顔半分が映ってて、こっちを見てました。サッ!と隠れたけど絶対に目があったはずでした。でも何も言ってこないのでそのままこっそりと部屋に戻りました。

心臓バクバクしたまま、眠れませんでした。




810
1 ... 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。