性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

従兄に犯された話しです。

私の家は凄い田舎で隣近所は少し離れていたり家のまわりは山や小川といったホントに田舎で、夏休みや冬休み等には両親の兄弟達が子供を連れて帰省するような家でした。
みんな集まると私と妹と弟に下は3才から上は大学生まで12人もいました、その大学生のお兄ちゃんに無理矢理に犯されてた話しです。

聞きたい人なんているのかな？
いるなら、思い出して続き書いてみます。

今から24年前の初夏でした。
私(和樹)が小6 、姉が中1でした。
何かの用事で、姉と共に家から少し離れた
川沿いの土手のホームレスが住むブルーシート
付近を通ると
数人のホームレスが出て来て 私と姉を とり囲みました。

ホームレス独特のすえた匂いが漂い、不気味な雰囲気でした。
初夏にもかかわらず、
ボロボロのコートの様な服を着ている
者もいました。
彼らは、ニタッ と笑うと
私と姉、それぞれ3人位づつ付き、一番大きな やたらと

ガムテープの貼ってあるテントに連れ込まれました。

すると ホームレスらは 私と姉の、肌の露出している部分

手や足を触り始めました。
姉はジーンズのミニスカート、私は黄緑色の体操着(半ズボン)だと記憶しています。
「子供の肌は、男も女も同じだなあ。スベスベで気持ちいい」
などと言いながら
姉と私を側の汚れた布団の上に
仰向けに寝かされました。
すると、3～4人のホームレスが、姉に
まるで、ハイエナがたかる様に群がり
スカートをまくり、太ももを撫で、
舐めまわし、
まだ ブラジャーもはめていない胸を
揉みます。
姉は、私に助けを求めている様ですが
口をふさがれていたため
くぐもった声でよく聞きとれません。
私は 何が何だかわかりませんでしたが
姉と二人のため
それほど、恐怖は感じませんでした。
やがて ホームレスは姉の白っぽいパンティを
足首まで引き下げてしまいました。

私は 久しぶりに姉の陰部を見ました。
姉は中1なのに 無毛で真っ白。
真ん中に桃の様な、ピンクの線が
くっきり 縦に入っていました。
ホームレスらは まるで タコの足の様に
無数の指が
姉の陰部の周りのふくらみ、縦スジのなか、乳首とモゾモゾと

這い回っていました。
姉は ほんの少し鼻にかかった声で
泣いていたかも知れませんが
「和樹。あっち行っていて」と言いました。

私は、そっとテントから外に出て
誰か助けを呼ぼうと そっと立ち上がりかけた所
二人のホームレスに抑えられ
半ズボンとパンツを脱がされました。
私の体にも
姉同様 数本の指が絡み合い
小さなチンチンもしごかれました。
やがてホームレスらは、一斉にズボンのチャックを

開け、赤黒いペニスを露出すると
しごき始めました。センズリです。

そして 次々に 姉と私の足に 白い液体を放ったのです。

それは 本当に異様光景でした。
あったかな ヌルヌルした感触を
足に感じた後 すぐにで
ホームレスらは 持っていたタオルなどで
姉と私の 足の液体を拭き取りました。

ホームレスの一人が「だいぶ 溜まっていたから
処理させてもらった。すっきりした。でも内緒だよ恐怖

そんな勝手な事を 言いながら
私たちの服装を整えさせ
近くの杉の大木あたりに連れて行かれ
解放されたのです。夕方 4時すぎでした。

その時間帯 周りにはほとんど人がいなかったのです。

姉と共にこの出来事は
絶対に内緒にしておこう という事で
お互いに了承し
今に至っています。
30代半ばに達した今でも あの話はタブー
で 姉弟の間においても
話題にもなりません。
忘れてしまった
過去の出来事です。

昔別のとこにも書いたから読んだことある人もいるかもしれないけど。

4年生くらいのときにやられた話
父親の知り合いか何かでちょっとヤバそうな人がいて、父親にその人の言うこと聞けって言われてなんでも言われたようにしてた

好きな物を買ってくれたりもしたし優しい人かなと思ったのは初めだけ。ぱっと見は家だけど中に入ったら雀荘みたいなとこに連れて行かれて、そこの2階でいきなり襲われた

パンツ脱がされて、口の中に舌を入れられて、服をめくり上げられて。アレが大きくなっててビックリした。ずっとこうしたかったんだよって言われたけど何をされるのか分からなくて怖かった

無理矢理アソコに入れられて痛くて悲鳴あげたらビンタされた。声だすなよ。そう言われて怖くて痛いのを我慢してた。何回か動いただけで終わってくれたからホッとしたけど、それから時々その家でやられるようになりました

雀荘のテーブルの上に乗せられて、おもちゃを入れられたり、お尻を犯されたり。お尻に入れるときはクリを刺激してくるので何度も繰り返していると頭がおかしくなりそうで怖かったです

私が5年生になる頃には飽きたのか連れていかれなくなりました。でも6年生になると別の人にまたやられたけど、そのときは耐えられないことされて学校の先生に相談して保護されました。

私は 34才の主婦です。
あれは 私が高2の時に体験した唯一の性的ワイセツ体験です。

当時 私が通っていた高校の通学路の途中に
ほとんど 営業していない金物屋があり そこに チョコレート爺さんと呼ばれていた一人暮らしの爺さんがいました。

その爺さんは 家の前を通りかかる女子中学生、高校生に
「パンティ見せて チョコレートをあげるから」と声かけする
変態じみた 人でした。
いつも 酒臭く ホームレスのような身なりをしています。

実際 爺さんに下着を見せた中学生がいたようです。
当然 要注意人物と言う事で 各学校や警察にも連絡網が回っていたようです。

あれは 平成11年の10月末 私が高2の時のことです。
夕方 学校からの帰宅途中 たまたま 私一人で金物屋の前を通りかかりました。
すると 爺さんが ヌッと現れ 私の行く手をふさぎました。

爺さんはズボンのチャックを開け 男のアレを出していました。
私はびっくりして立ちすくんで いると
「お嬢ちゃん パンティと太もも触らせてくれや。頼む。これあげるからね」
と 爺さんは 側に置いてある 壊れた自転車のカゴを アゴでさしました。カゴの中には やはり 板チョコ2枚と キャラメルコーンが一袋置いてありました。
爺さんは 金物屋の他に 土建屋もやっていたようで 年齢の割に かなり 体力がありそうでした。
私は 案外 気が弱い方なので 怖くて ボー然と固まっていました。

爺さんは 酒に酔っていたようで 赤い顔をして 匂いを拡散しています。「へへへ きれいな足だよな。」とか何とか言って近づいて来ました。もちろん アレを出しながら。

私の制服はセーラー服 スカートは膝より少し上の長さ 白のソックスに黒のローファーです。

私は 周りを見回しましたが 誰もいなくて レイプなんか される事はないと判断し なすがままになりました。
爺さんは 私を縁側の奥に 立たせると 膝 太もも ふくらはぎをさすり アレを上下に揺らしていました。そして スカートを持ち上げ

パンティ(たぶん 純白の綿)を見ると 異常に興奮し 息を荒げながら
アレを激しく 揺らし続けました。
酒臭い匂いが 鼻に付きました。爺さんは 私の膝の上あたりを 少し舐めた後 「かわいいパンティ かわいいパンティ」と 繰り返し
高くスカートをまくりあげ 食い入るように パンティを見ながら
果てたようです。でも 精液は ほとんど確認できませんでした。

爺さんは「お嬢ちゃん ごめん。気持ち良かった。大福のようなきれい肌だね」
などと 言いながら 私に 板チョコとキャラメルコーンを 渡そうとしましたが
アレを握った手で掴んだ お菓子など見向きもせず 走って逃げました。
結局 家族にも 学校にも何も言わずにいましたが その後 爺さんは
まもなく どこかへ 引っ越ししたようです。
私の唯一の性的ワイセツ体験です。その後 痴漢などあった事もありません。

17年前の気持ちの悪い嫌に体験です。現在なら すぐに警察へ 通報したのに。まだ 子供だったんです。
実は このナンネットの体験談に投稿したのは 旦那の命令だからです。
私自身は こんなサイト見た事ありません。
旦那も少し変態だと思います。

子供の頃、夏休みになると母親と２人でおばさんの家族の家に泊まりに行っていました。

うちの母親とおばさんが歳の近い姉妹で、凄く中良くて夜になると
家をあけて２人でカラオケとか飲みに行ってしまって、オジさんと私と私より３つ下のイトコの
男の子がいつも留守番していました。

その時の私の体験です。


続きはレスで・・・