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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2015/11/07 01:52:50
私が小学1年生の夏のことでした。
下校途中におじさんに声をかけられ物陰へ…
そこへ行ったらおじさんがズボンのチャックをあけておちんちんを出しました。
思い返せば、勃起してることもなく包茎でした。
おじさんは私の目の前で2~3度皮をむいて亀頭を見せ、元に戻すのを見せました。で、触ってみて?と。
言われるままに柔らかいおちんちんを触って皮をむくとペロッと亀頭が出て戻すと皮に包まれるのがなんか面白かった。
おじさんは最後まで勃起しなくてだらんとしたおちんちんのままで、しばらくすると満足したのかしまいました。
最後にパンツの中に手を入れられてそのままお尻のほうからおまんこまで手で撫でるみたいに触られました。それでお尻の穴を触られたと思ったらそのままぐいぐい指を入れられてちょっと痛いしすごく気持ち悪くて逃げました。
初めから前のほうの穴に入れるつもりだったのか、お尻に入れるつもりだったのかわからないけど、逃げだしたら追いかけてくることはありませんでした。


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たまごっち

投稿者:もも ◆KEiA2PcJ2Q
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2015/11/06 01:00:44
当時私は小学4年生でした。世はまさに、たまごっちブーム。私のお小遣いでは到底買うことが出来ない状況。でもクラスの友達はちらほら持ち始めていて、ここで私も持っていれば人気者になれると思っていました。親に頼んでも誕生日まで待てと言われました。
ある日、見知らぬお兄さん(20代)に声をかけられました。「たまごっち持ってる?お兄さんのあげようか?」流石に警戒しました。ニュースで詐欺的な事件も知ってましたし。でもたまごっちを見せられると欲しくなりました。しかも白色!確実に学校で人気者になれると確信し、お兄さんのいいなりになりました。まずは裸になって写真を十数枚撮られました。そのあと性器を舐めまわされました。そしてお兄さんのアレを30分以上舐め続けて最後に精子を飲まされました。そして念願のたまごっちを手に入れました。1週間程は人気者になれましたが、塗装が剥がれ落ち、白で無い事が発覚すると「嘘付き」と呼ばれ逆にイジメられました。今でも恨んでいます。
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2015/11/03 02:24:16
私も虐待されてました。私はいつしか心を殺しました。心を殺すと性的な虐待にも耐えられました。気持ちいいと感じてたらすむ話だと思うようになりました。

相手は養父でした。1年生のときに母がいないときに寝室に呼ばれて、秘密の遊びをしました。気持ちいい場所を触りあうという秘密の遊びでした。すぐにクンニとフェラまで進みました。いけない事をしているのは分かっていたけど拒めませんでした。

そのうち指を入れられるようになりました。指を入れられただけでかなり痛かったので、いつも指は入れるだけでした。指が2本まるごと入るようになっても、痛くて動かさないでほしいとお願いしていました。

母がいない日、服をめくられ胸を舐められ、下着を脱がされて着衣のまま挿入されました。全部は入らなかったけどあまりの痛みに「いたい…いたい…おちんちん抜いて」と泣きながらお願いしたけどやめてくれませんでした。指で広げたから怪我しないはずだと腰を動かされました。

養父が動かなくなると、割れ目から温かいものが流れてきました。スカートに変な汁がベッタリとついてしまいました。それで服を全部脱がされて、靴下だけというおかしな格好にされてしまいました。もう終わると思っていたのに今度は後ろから入れられました。傷口に塩を塗られるような痛みに私はうめき声をあげていました

この頃から私は挙動不審になったようで、学校では問題のある子だとか、知能が遅れているんじゃないかと言われるようになりました。普通の母親なら心配するのだろうけど私の母は無関心でした。

養父は母がいない日には決まってセックスするようになりました。いつ頃からか私は気持ちいいと感じるようになりました。気持ちがいいのに心はセックスするたびに死んでいくようでした。綺麗なもの、楽しいこと、悲しいこと、全部が無味乾燥で何も感じないようになっていきました。


ある日、母と養父は大げんかをしていました。原因は何か分かりません。母は私を連れて家を出ました。それから2年ほどたち私が6年生になったころ、夜になると養父にされたように熱いもので中をかき回して乱暴に扱われたいと思うようになりました。心は死んだままでした。他に求めるものはありませんでした

養父に会いに行きました。母が遅くまで帰らない土曜日は養父の所に行きました。お尻の穴に入れられたり、おもちゃを使われたり、抱き抱えられて立ったままされたり。およそ子供が想像もしないことをしていました。

養父に会えないときはエンコーもしました。パッと見は普通のサラリーマンのような人とホテルや車でするようになりました。学校はくだらないと思ったし友達もいらなかったし、何ひとつ楽しいと感じることはありませんでした。楽しいフリはしていましたけど。

養父とは中学に入ってからは会っていません。マンネリで面白くもなくなったので今では会いたいとも思わないです。

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いたずら

投稿者:眞理子 ◆jvBtlIEUc6
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2015/11/02 20:49:39
私が人生で始めて「いたずら」と遭遇したのは、小学校4年のときでした。親戚に当時の年齢で中学生くらいの男の人が居たのですが、-その人は親戚の中の少年少女グループのリーダー的存在で、私や私の妹や、他にも親戚の子供を連れてよく遊んでくれる存在でした。その人との話です。

私は祖母がまだ元気な頃、妹と一緒に夏休みに祖母の家に行き、夏休みを同年代の親戚の子供たち3~4人と過ごすことが毎年夏の恒例行事でした。朝は宿題をして、昼は外や家で遊んで、夜はバラエティ番組を見たりして過ごしていました。そんな祖母の家で過ごす夏休みのある日、まわりの私より年下の子が遊びつかれて寝ていた時の話なのですが、私は夜中にふと目が覚めてトイレに行くために1階の部屋の前を通ると、部屋から電気が漏れているのを見て部屋の中に入ったのです。

部屋の主はその中学生の彼でした。彼は一人だけ中学生という事で、私たち小学生とは一緒に寝ず、祖母の家の中の一人部屋で深夜放送をみていました。何も知らない私は「私もテレビみたい」と彼の隣に近寄り、確か深夜の海外通販番組なんかを見ていました。すると彼はじりじりと座っている位置を移動し、私をあすなろ抱きの座った版みたいな感じで背後に来たのでした。

私は優しい親戚のお兄さんに警戒心なんて持つ事もなく、後ろから抱かれるような感じでテレビを見るのも、私は「子供だから」だとおもってました。私が父のヒザの上に乗って遊んでもらっているのと同じ感覚でした。

そしてテレビを見て時間がたつにつれ彼の両手は楽な三角すわりをしてリラックスし、彼を背もたれにしてテレビを見ている私のももの裏に触れ始め、じりじりと手はパジャマの上からすべるように私の股間に近づいてきてたのです。私は(変だな。。)とは思ってましたが、かといって何が変なのか。と言われたら回答に困るような、そんな状態でした。

その手はじりじりと股間に接近し、とうとう・・・手でぱっという感じでパジャマの上からですが、股間に手を重ねられたのです。私は「なにしてるの?」くらいはいったと思いますが、「別に何もしてないよ」くらいの返事が帰ってきたと思います。

そこから私は何か不安になり、でもとりあえずテレビを見ていました。テレビで面白いシーンとかになったら、この妙な雰囲気は去っていくかな。なんて期待していたのですが、彼の手は、指に変わり、指がずっと私の股間のある一部を、ぐい。ぐい。となぞるような感じで押してくるのです。

私は「何しているの?」と聞きましたが「じっとしてて面白くなるから」というような、そんな返事が帰ってきたと思います。私はなにか、性的ないたずらをされているという事ははっきりと明確に感じていました。しかし、相手が知らない人とかなら、声をだして逃げることもできたでしょうけど、相手は親戚の兄ちゃん。どうしていいのかわからなくなっていました。ただ、緊張し、ただ怖かった。という状態でした。

それに飽きたら今度はパジャマの中にはいり、パンツの上からなぞってくるようになりました。私はもう怖くて硬直していました。彼の指はずっと割れ目にパンツの生地をくいこませるような感じで触ってくるのです。私は(直接さわってくるようなことがあったら、もう逃げよう。。)と決意してました。

私が硬直してから何もできない。と思ったのか、彼は私のパジャマだけを脱がし、今度は私の足をひらいて、今まで指で触ってた部分に今度は鼻をくっつけてきました。そしてまた今度はずっと鼻で臭いをかがれるという時間になったのです。

そして彼はパンツの上から臭いをかぐだけでは飽き足らず、とうとう中に手を入れてこようとしたときに「もう寝るから戻る」と席を立とうとすると、「待て」と言われたのです。私は「え?」と彼の顔をみると、彼は何か怒っているようでした。彼はさらに「座れ」と言ってきたので、思わず怖くて座りました。

そしてまた先ほどと同じ形になり、パンツの中に手を入れられ、ずっとクリを触られたのです。私は「ねぇ、寝ないと怒られるし、もう帰りたい」と懇願するような感じで言いましたが、「あとでいいものあげるから。静かに。」と言われ、もう後は神だのみのような感じで、彼がやめてくれるのを待つしかありませんでした。

彼はパンツを両方を一気に手で掴むと、ぐっと一気に私のお尻を上げて脱がしてきました。脱がしてきたといっても完全に脱がしたわけではなく、ヒザくらいまで脱がしてきたのです。私は彼に、「Hな悪戯をされている。。」と確信を持ちましたが、ただ痴漢が怖くて電車の中で声をあげれない子と同じ心理で、ただ相手がやめてくれるのを待つだけ。という状態でした。

彼は私がおとなしいく言いなりになっているのを逆手にとり、今度は直接、クリを指で触ってきました。私はそんな彼の指をずっと眺めていました。そして彼はクンニをしようと思って、私に許可を取ってきたのです。「なめていい?」と。もちろん私は「それはダメ。ぜたいダメ」といってました。逆に言えば、じゃ、指で触るのokなんだ。と思われても仕方のない対応だったと思います。

で、また彼は指で私のクリをいじり、時折、「ちょとだけだから。なめるよ?」と言ってきたので、「ダメ!」と言い、そんなやりとりが数回繰り返されたあと、今度はもう強引に「ちょっとだけだから」と無理やりあそこを舐められました。私はどうやったらやめてもらえるか。ってずっと考えてたら、怖くて忘れてたけど、そもそも私はトイレにくるために降りてきたのでした。

私は「オシッコしたいから、トイレいかせて」と懇願すると、彼は「目の前でやってくれたら寝ていいよ」と言ってきたのです。私は「なんでそんなことしないといけないのよ」と言いますが、腕をつかまれ「ここでやって」としつこいのでした。彼は部屋にあった粉末コーヒーの入っていた空瓶を取り出し、「ここにやって」と言ってきました。そしてビンを私の股間に近寄せてきたのです。

なんだか気がついたら私が目の前でビンにオシッコをしないと解放してくれないような感じになってました。そして子供の私も、オシッコさえしたら解放してもらえるんだ。と思い、一生懸命、ビンの中にオシッコをしようと努力してました。

そしてやっと何滴か出たかと思うと、後はおもってたより一気に出て行きました。すべて出し終わると、彼はそのビンの中身を1階の窓から開けて外の雑草とかおいてる土のところに捨て、さらにビンもフタをして窓から投げ捨てました。

私は「もう上あがるから」といって逃げようとすると、彼は脱いでいた私のパンツを人質にとり、「あと5分待って」とかいってきたのです。そして彼は、今思えばおぞましい映像ですが、彼は私の脱いでいたパンツに鼻を当て、私の目の前で自慰行為をし始めたのです。もうこのまま付き合ってたらキリがない。と思って私は勇気をだし「もう帰るから!」と脱がされたパジャマだけを手に掴み、パンツはもう諦らめて部屋を出て、部屋を出たところでパジャマをはき、そのまま部屋に上がって眠れない夜をすごしましたが、きがついたら眠っていたようでした。

翌日になると、彼はもういませんでした。昼から部活の練習があるので呼ばれた。とか祖母にいい、電車で一人かえったそうです。それから彼と再会するまでは6年の開きがありました。もちろん私は高校1年になってます。彼も20歳でした。彼は私にした行為を覚えているのでしょうか、一切親戚で集まっても私だけには声をかけてくる事はありませんでした。

なんというか、親戚からのイタズラとか本当にやめてほしいですよね。どっちかが死ぬまで、何か親戚内で出来事があれば顔をあわさないといけないので。私はなにもしてないのに、なんで私が気まずい思いをしなければならないのか。と今でもあの出来事に関しては理不尽に思い憤りを感じます。

つい最近、別の用事で親戚と集まったとき、また彼と顔を合わしたので、ついついこんな文章を書いてみたくなったのでした。おわりです。

754
2015/10/31 13:58:55
母親が高校1年の3月に私を産みました。

父親はその頃には付き合って彼氏だそうです。

母親は高校も中退して私の祖父が経営してた不動産会社で事務の見習いをしながら働いていました。

些細な事から私の祖母と喧嘩して、一緒に住んでいた実家から出てアパート暮らしを始めました。
仕事もスーパーで働き始め、私も小学校に入学してすぐだったので、放課後は祖父の会社の事務所で時間を潰していました。
事務のおじさんで、多分40代の人がよく私を構ってくれてて、私もなついていました。

事務所は午後になるて、だいたいそのおじさんが一人で留守番してて、私が学校から帰ると遊んでくれました。

誰も居ない時はソファーに座ったおじさんの膝の上に座りおやつを食べたりもして、その時よく身体を撫でられてて、素足を優しく撫でられると気持ち良かった。

テレビを見ながらおやつを食べてると、おじさんの手が太ももを撫でながら上がってきて、パンツの上から脚の付け根を撫でたり、マッサージする様に揉まれたりもしてました。

別に嫌じゃ無かったから、おじさんのする事を拒ばなかった。

アパートに暮らし始めてすぐぐらいに母親は一人の男の人をアパートに連れて来て「ママの大好きな彼氏さんだよ」って紹介された。

優しい印象の人で、3人で買い物や遊びにも出掛けてました。


その母親彼氏さん(たっ君)も、よく私を抱っこしてくれたり、あぐらの上に座らせてくれてて、父親を知らない私は束の間の父親の温もりを感じていました。

始めてたっ君がお泊まりの日の夜に一緒にお風呂に入ると事になり、母親もニコニコしながら私の下着を用意してくれてた。

恥じらい何か感じる年齢でも無かったから、さっさと服を脱ぎシャワーで身体を洗ってお風呂に浸かって居ると、たっ君も入ってきた。

何気にたっ君の股間に目が行ってしまってた。

ピョンピョンとおちんちんが水平に突き出る様になってたから。

祖父ともお風呂には入ってたけど、祖父のおちんちんはダラッとぶら下がってるだけだったから不思議だったけど、何も言わないでいた。

たっ君の髪や身体を始めて洗ってあげた、友達がよくお父さんとお風呂に入った話を聞かせてくれてたから、私も母親の彼氏さんだけど洗ってあげられて嬉しかった。

今度は私がたっ君に洗ってもらう番で、スポンジにボディーソープを垂らしていっぱい泡立てて優しく洗ってもらってたら、事務所のおじさんが撫でてくれる感じより気持ち良かった。

泡だらけでになったままの股をたっ君の指がワレメの溝を掻き出す様に動いてて、くすぐったかった。

髪も洗ってもらい、二人でお湯に浸かりながら色々な話をしている間も、たっ君のあぐらの上に座ったてる私の身体を素手で洗いながら、ワレメは指先で洗ってくれてた。

小学2年生になってからも私があぐらの上に座ると、事務所のおじさんやたっ君は撫でてくれて、最後にはワレメに指先で触ってて、私はこれが普通なんだ、と思ってた。
でも、2年生の夏休み前からたっ君は家に遊びに来なくなり、母親がたっ君と別れた事を話してくれた。

3年生のゴールデンウィークの時にディズニーランドに遊びに行くことになった。

母親と二人だと思ったら、男の人が車で家に迎えに来た。

新しい母親の彼氏らしく、母親から年が離れて見えた。

見てたら、やたらと母親にベタベタした態度をとってて、キモかった。

私にも話し掛けてくれるけど、素っ気なかった。

そこそこ楽しかったけど、母親を取られたみたいでイラッとした事もあった。

家に着くと、新しい彼氏さん(Aさん)が泊まる事になった。

お寿司の出前を頼み、ビールを飲んで酔ったAさん、食べ終わりしばらくするとAさんがお風呂に入ると言ってその場で服を脱ぎ始めた。

お風呂場に行くAさんを見た母親が「美香、Aさんの背中を流してあげたら」といきなり言われ、はっ?となった。

その頃には恥じらいみたいなのも有ったし、何より私に冷たい感じのAさんと一緒にお風呂に入るとか考えもしなかったし、会話に困るわ、って思ってたら母親は「たっ君とは入ってあげてたじゃん…」と何度も催促してくるし、ディズニーランドとお寿司のお礼のつもりで仕方なく着替えの下着とパジャマを持ってお風呂に向かいました。

服を脱ぎ、下着は洗濯機に投げ込みお風呂のドアを開けると、顔を真っ赤にしたAさんがお湯に浸かりながらこちらを見ていた。

シャワーで身体を洗ってたらAさんがお湯から出たので、私がお湯に浸かろうかしたら腕を捕まれ「背中を洗ってくれるかな?」と言われたので、さっさと身体と頭を洗ってあげてお風呂から出たかった。

お湯に浸かれないままAさんの背中を流してあげたら「前も洗ってくれるかな」と言われ、胸毛の生えてる胸や腕やお腹や脚を洗ってあげたら「ここも」と立ち上がりブランとしたおちんちんを突き出す様に腰を前に出してきてた。

キモかったけど、我慢して洗ってたら段々硬くなってきてて不思議だった。

髪も洗ってあげようとしたら、断られたからラッキーだった。

寒くなったのでお湯に浸かろうとしたらAさんも入ってきた。

Aさんのあぐらの上に座らされる様に身体を持ち上げられた。

Aさんの手がお湯の中で動き始め、まだまっ平らな胸の乳首を指が触り始め、もう片方の手が太ももを擦りながらワレメを触り出してた。


背中にAさんの胸毛が感じてキモかったから早く出たかった。

でも、しつこくAさんの指がワレメを触るので出られない。

「じゃ美香りんの身体を洗う番ね」とか、美香りん

マジでキモかった。

普通はスポンジにボディーソープで泡立ててから身体を洗うんだけど、なぜかAさんは自分の手のひらにボディーソープを垂らし直接私の身体を洗い始めた。

腕や背中、お腹やお尻を洗い、Aさんと向き合う様に立たされ、脚を少し開く様に言われて開くと片足ずつ両手で洗いながらワレメにも指先で洗ってた。

ヌルッとお尻の穴に指が入ったのが分かった。

恥ずかしかった。

今度はお尻の穴とは違う穴に指が入ってきて、チクッとした痛みが走った。

Aさんが「バスマットに横になって」と怖い口調で言われた。

まだボディーソープを流して無いから、ツルツル滑ったけどバスマットに仰向けに寝転がると股を強引に開かれた。

理科室で見たカエルの標本みたいなカッコウになってたと思う。


早くお風呂から出たい、そう思いながらAさんのする事を眺めてた、Aさんはは両方の手の指でワレメを左右に広げてきてた。

男の人にそんな所を見られたのは始めてで、恥ずかしかったし、どうしてそんな所が見たいのか不思議だった。

ヌルッとまた穴に指が入ってきて、さきより奥に入ってきてて、中でグニグニ動いてて痛かった。

その時、脱衣場の入口のドアがノックされると「私も一緒に入っていい?」と母親の声に「ゴメンもう上がるよ」とAさんが返事をするより先に私の中から指が抜けてた。

私はシャワーでボディーソープを洗い流してすぐにお風呂場から出ました。

そのあと、Aさんもお風呂から出てきて母親がお風呂に行っている間にまたAさんは、あぐらの上に私を座らせると、パンツの中にてを入れてきて、ワレメを触り始めました。
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