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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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今思えば

投稿者:ラム ◆93l6zGxWng
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2016/02/11 12:51:29
私が小学5年生の時、母が雇っていた家庭教師のお兄さんにフェラをさせられていた。
お兄さんはいつも汗だくの太目の大学生で、キッカケは思い出せないんだけど、気がついたら勉強終わりにフェラが日課になっていました。
お兄さんはいつも私のベットに仰向けに寝て、私に69の形でフェラをさせてきました。
私がオチンチンを舐めていると、お兄さんも私のアソコを弄ったり舐めたり‥。
それ以上の事はしてこなかったけど、お兄さんへのフェラは私が私立の中学に入るまでずっと続きました。
当時は私も性知識も無く子供だったので、あまり深く考えてはなかったんですが、今思えば、身の毛がよだつほど気持ち悪いです。
よく覚えてないけど、恐らく口に出されたモノも飲まされていたと思います。
お兄さんに親にも口止めされていたし、フェラした後は毎回1000円くれたので、私も黙っていました。

736
2016/01/30 18:22:02
お父さんが亡くなったのは私が小学校1年の時でした。
お父さんと住んでいた一戸建ての家を売り、お母さんと一緒に知らないお兄ちゃんとマンションで住むようになりました。
お母さんは看護師していたので夜勤の時はお兄ちゃんが私の世話をしてくれました。
お父さんもお母さんも22歳の時に生まれたので、お兄ちゃんと住むようになった時には30歳くらいだと思います。お兄ちゃんと呼んでいた男の人も30歳くらいだったのかな。

お母さんご夜勤の時はお兄ちゃんが私のベッドにきてパンツ脱がされて身体中なめてきました。
子供ながらに悪いことしてることがわかりお母さんには言えずに、我慢してきました。
最初はなめてきただけでしたが、指を入れてきた時はビックリして痛くて泣き叫んでしまいました。
なんども指を出し入れされてるうちに気持ちよくなってきて嫌ではなくなり
10歳の誕生日にレイプされました。
さすがに痛すぎて暴れて逃げようとしたら肩を押さえつけられて泣き叫んでも痛いって泣いても無視されて奥まで押し込められてしまい
裂けてしまいました。
お母さんが帰ってきてベッドで泣いてる私にビックリして病院につれてかれて
たくさんの医師の前で足を固定されて裂けて痛いのに消毒液?をジャージャーかけながら、指を入れて中までいじくられて泣き叫んで暴れていたら上半身を看護師さんに押さえられて。
泣きつかれて寝てしまい気づいたら病室に寝ていて、オムツみたいなのをしていました。
傷痕みるためか、数日間は毎日足を固定されて指を入れていじくられて、死にたくなりました。
退院して帰った先は新しいアパートで、お兄ちゃんに会うことは2度とありませんでした。
お兄ちゃんの行為は一生許せないけど、病院の処置方法にも疑問があります。
10歳の子を大勢の医師のさらけものにして許せない。



737
2016/01/18 09:13:16
男女が、生まれた自分たちの子供とまた子供を作って
どんどん増やしていったら「男女○○人 大家族!」

に、なりますね。
738
2016/01/10 18:53:53
私52歳、妻20歳、結婚してまだ半年です。
妻は明日成人式、晴れて大人の仲間入りなんです。
妻は小さい時母を亡くし、それから父親に性的虐待を受けて育ってきました。
知り合ったきっかけも妻が私の施設に助けを求めてきたことからでした。
私はあらゆる法律を使って父親と妻を離し助けました。
それがきっかけで愛情が芽生え、妻が20歳になったのを待って席を入れました。
今でも妻とセックスをしていても、昔父親に受けた性癖が出ていきなり私のペニスをアナルに入れようとするので止めに入ります。
前より後ろの方が気持ちよくて、今でも子供の腕くらいなら入りそうなアナルをしています。
739

(無題)

投稿者:うみ
削除依頼
2016/01/04 03:17:32
ずいぶん前のことです。父が亡くなって母は私と姉を1人で育ててくれました。でも1人で育てるのは大変だったのだろうと思います。祖父母もなく頼れる人はいませんでした。

母がおかしな宗教にのめり込んでいくのを何の疑問ももたずにいた私もバカだったのでしょう。あれはまだ3年生のときでした。母はよく私たちを連れてお祈りや説教などを聞きに行くようになりました。

5千円のお札を買って願掛けしながら何かを唱えると誰かに罰を与えることが出来るとか、お香を舐めて邪気を払うだとか、いかがわしい所でしたが母は盲信していました。ただバチや先見とかはよく当たっていたので偶然にしろ弱った母が盲信してしまうのも仕方なかったかもしれません

ある日そこの偉い信者さん達(呼び名がありましたが信者とだけ書きます)がうちに来ました。母は嬉しそうにしていました。ただ誰かに呪われているからお祓いをしなくてはいけないみたいな事だったはずなのに、どうして母があんなに喜んだのかはよく分かりません

母と信者さんの1人が出て行きました。あと2人の信者さんと私と姉は家で待っていました。そんなことが3回ほどあった後、私もお祓いをすることになりました。お祓いの内容は絶対に口外してはいけません。もしも口外すると呪いは何倍にもなって私やお姉ちゃんや母にまで及ぶと刷り込まれました。

偉い信者さんの言うことはなんでも聞かなくてはいけませんでした。お祓い中に何度も何度もひどいことをされました

子供にお祓いができる偉い信者さんは3人で日によってかわりました。月に2度3度とお祓いがありました。方角がどうとかで、ベランダでお祓いする日もあれば私の部屋だったりデパートの障害者用トイレのこともありました。お祓いの方法は色々とありました。

私がお祓いされている間は母と姉は教会に行っていました。姉もお祓いをされましたが一緒にお祓いしたのは1回だけです。おそらく姉はあれが初めてだったはずです。信者さんの腰の動きに合わせてお姉ちゃんの泣き声が響きました。

7年間そこの宗教にのめり込んでいた母ですがある日大喧嘩をして脱会しました。今は別の宗教に入っていますがそこはお祓いなどしないので精神の安定になるならと何も言わずにいます。


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