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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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確かに

投稿者:明菜 ◆5jEDbCDZA.
削除依頼
2016/05/31 13:50:26
ある地方の温泉街で私達は暮らしていました。

母子家庭で温泉宿に住み込みで働いてた母と姉と私の3人暮らしでした。
宿の宿舎にはなん組かの家族と独身の人が共同で住んでいました。

部屋は完全個室で家族用と独身用の部屋が有りましたが、男女に別れてたけどトイレと御風呂は共同でした。

子供は中学年の人が3人と小学生の私達の姉妹と5人居ました。

夜は宿が忙しくなり宿舎内の大人達はほとんど居なくなり、子供達だけになる時間がありました。
お風呂に入る時は、男女関係なく一緒に入ってて、みんな親戚みたいな感覚だったと思います。

ある日、宿題が終わらなくて、いつもより遅い時間にお風呂に入ると入れ替わり位に先に入ってたお姉ちゃん達が上がって行きました。

お風呂場に入ると誰も居なくて心細かったけど、しばらくしたら脱衣場に誰かが来たのが分かり、ほっとしてました。

入ってきたのはよく宿題を見てくれてる中学年の良夫君でしたが、一緒にお風呂に入るのは久しぶりでした。

誰も居ないと思ってたのか、浴槽の縁に顔を乗せてる私を見て「わぁ!」と驚いて居ましたが「なんだ明菜入ってたんだ」と平静を装ってて面白かった。

いつもなら大勢でお風呂に入るからふざけられないけど、今日は二人だけなので泳いだり潜ったりして遊んでた。

タイル張りの浴槽で結構広かったけと、プール程は深くないから頭は潜れるけどお尻は殆んど出ていました。

Uターンして良夫君の方に向きを変えた時に良夫君のオチンチンが見えて毛が生えてて、オチンチンがピーンとなってて驚きました。

その時は性の知識も余り無くて、男と女の違いは分かってたけどオチンチンが立つということは分かりませんでした。

浴槽か出てた身体を洗おうとしてる良夫君に「私が背中を洗ってあげる」と浴槽から上がり、良夫君が持ってるスポンジを取って背中を洗い始めました。

洗いながらオチンチンが気になってチラチラ見てしまいました。

ちらっ、としか見れなかったから「腕も洗うからこっち向いて」と言うと素直に向き直してくれるとお腹に付きそうな位になってるオチンチンが見えました。

座ってる良夫君と向き合う様に私は立ち、良夫君の腕を洗い始めると、良夫君の視線が私のアソコを見てるのが分かりましたが、全然恥ずかしく無かった。

両方の腕を洗い終わると「ありがとう、あとは自分で洗うから」と言われ良夫君は後ろ向きになりました。

何かつまらなくなって、また浴槽で泳ぎ身体を洗う事にして浴槽から出ると「今度は俺が背中を洗ってあげるよ」と言ってくれました。

すぐに椅子に座り背中を良夫君に向けると優しく洗ってくれました。

「はい、こっちを向いて立って」と言われたから良夫の方を向いて立ちました。

両腕を洗ってもらい、首から段々下に向かって洗って、両足も洗ってくれました。

「足の裏も洗わないとダメだよ」と言われ床に座るように言われました。

足の裏が見える様に膝を曲げてがに股になると軽石で洗われてくすぐったかった。

今思えば、私のアソコは開いてたと思いますが、その時はくすぐったい、の方が先にたってました。

自分で泡を洗いがすと浴槽に浸かってる良夫君が「抱っこしてあげるからおいで」て言われたけど、さすがに四年生になってたから躊躇したけどなぜか素直に良夫君のあぐらの上に座りました。

小さい頃はよく宿舎の大人の人に抱っこしてあげる、と言われ素直に抱っこされてた。

お尻に何か固い物が当たってて、少し態勢を変えたら私の足の間に挟まり、何か自分にオチンチンが生えたみたいになってた。

良夫君の手のひらがお湯のなかで腕を擦ったり、胸を擦ったりしてて気持ち良かった。

お腹を擦りながら、段々下に下がって両足を擦られました。

そのまま足を広げられたら良夫君の手が私のアソコに伸びてきて指で触られて、お尻の穴の辺りを触られてた。

何か怖くなったけど我慢してると、チクッと少し痛みを感じると自分の身体の中に良夫君の指が入ってるのがわかりました。

ピリピリと少し痛かったけど我慢できる痛みだったから良夫君の好きな様にさせてました。

好奇心で自分の股の間にある良夫君のオチンチンを触ってるみました。

本当に固くなってて、良夫君によるが小学生の頃に見たオチンチンとは全然違ってて不思議でした。

でも、しばらく触ってたら急に良夫君から離されて良夫君は洗い場に出ると、自分でオチンチンをしごいてると、オチンチンの先から凄い勢いで何がが飛び出しました。

その日の事は二人だけの内緒事になり、わざとみんなとの入浴の時間をずらして良夫君と二人だけの時間を作りました。

大人はだいたい11時を過ぎないと帰って来ないのを分かってたから、少し大胆になってたのです。
もうみんなお風呂を終えて、テレビを見てるか宿題をしてる時間を狙って良夫君と二人でお風呂場での内緒事をしてる時でした。

その頃にはセックスの意味とかは分かり初めてて、良夫君との行為もそれに近かったけど挿入はまだしていませんでした。
「1回だけ試してみよ」て言われ、私も興味が有ったから「いいよ、でも痛かったらやめてね」て約束して洗い場に仰向けになると、両足をグイッと開かれ良夫君の身体が割って入ってきました。

固い物が入り口に当たると、グイッと入り口が開くのが分かりましたがすぐに痛みが走り「痛い痛いストップ」と言うとすぐに抜いてくれましたが「もう1回だけ」と言われて頷くと私から離れるとシャンプーのボトルを持って来て、また挿入の態勢をとるとシャンプーのボトルから液体をを出して私のアソコに塗り、良夫君のオチンチンにも塗ってるのを見てるだけでした。

ヒヤッとした物が中に入ってきてすぐにオチンチンが入ってきて来ました。

一気にツルンと言った感じで入ってきて、痛みが走りました。

ジンジンする痛みでしたが、なんとか声を出さなくていい位の痛みでした。

シャンプーのおかげなのか死ぬほど痛くはなくて、良夫君のオチンチンが私の中を出入りしてるのが感じられました。

すぐに良夫君は出したのか動きが止まりました。

二人ともそれまでは必死だったのか、ある人に声を掛けられるまでお風呂場に人が入って来た事に気付きませんでした。

気付いた時は良夫君がまだ私の中にいる時で、良夫君は慌てて私から離れると「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りながらお風呂場を飛び出して行きました。

股を開いたまま取り残された私も慌てて立ち上がると、足を伝って流れ出す血と精液に気付きました。

「ちょっと待ちなよ」とその人の脇を通ろうとしたら腕を掴まれました。

その人は温泉施設を整備する60代の人でした。

「このまま洗わないで出たら部屋で臭うよ」と言われました。

その人は、怖い人、と子供の私達の中では有名でした。

逆らう事も出来ないで、その人の言いなりに立ったままで居ると、シャワーで優しく私のアソコを洗い流してくれました。

「女残して逃げるなんて良夫も意気地ないな」て言ってて、私も確かに酷いと思っていました。

「ほら、きれいになったぞ」と言われ「ありがとうございます」とお礼を言うと「生理はまだ来て無いのか」て聞かれ「まだ来てないよ」と答えると「それなら妊娠の心配は無いな」と言われて「早く上がらないと他の大人が来るかもよ」と言われて慌ててお風呂を出て自分の部屋に戻りました。

しばらくすると良夫君が部屋を訪れて「大丈夫かぁ、何もされなかったか」と聞いてきたけど「うるさい」と言って平手で一発頬を叩いてやりました。

それからは良夫君を避けてやりました。

でも、あの人は噂とは違ってて優しくて、大人達の間ではいい人だったらしくて、たまにその人の部屋に遊びに行く様になりました。
736
2016/05/28 04:36:11
まあ犯されたとかじゃないから別になんとも思ってないけど小学校1年生の頃、下校途中に同じ人にイタズラされてました。言われるままについて行って雑木林の中でパンツを脱がされ、おちんちんを割れ目に押し付けられました。男の人が私の目の前で一生懸命しごいて最後にもう一度押し当てて射精…生暖かい感じがしてました。
何回かされるうちに私も白いものが出たらおしまいというのを理解したので、最後に押し当てられて精液が出たら男の人がくれたティッシュで拭いて、されたことの意味も分からなかったけど自分で処理してました。半年くらいそういうことが続いたけど、その人がパタッといなくなったのが不思議でした。子供ながらHなことというのは気づいていたけど、終わると100円くれたので言われるままに内緒にしてました。
まーレイプされなかっただけよかったのかな

737
2016/05/19 02:19:16
私がお母さんが再婚した今のお父さんからされたこと。
お母さんとのセックスのあと、チンポとお母さんのあそこを舐めてきれいにする。
お母さんとレズをする。
お母さんと互いに浣腸する。
貸し出しされるのをお母さんが嫌がった時に、承知するまで雨の中を庭に裸で縛られて放置される。
お母さんのいやらしい下着を穿かされて外に連れて行かれる。
縛られたお母さんのオシッコを飲む。
小から中にかけてのことだった。
738
2016/05/12 18:08:37
両親が離婚して、母と兄と私は母の実家に引っ越しました。

母の実家には、祖父母と独身の伯父の3人暮らしをしていました。

家は大きくて部屋数も多く、私達の個人の部屋も与えられプライベートも守られ、以前父親と暮らしてた市営住宅では兄と二人部屋で狭くて不便でした。

個々の部屋にはベッドも買ってもらい快適で父親と離れて暮らしてても余り寂しさを感じませんでした。

何よりも伯父さんが私達兄妹に凄く優しい人で、休みの日には色んな所に遊びに連れ出してくれていました。

兄も私も伯父さんが大好きで、伯父さんが仕事から帰って来るまで待ってお風呂に入って、兄と代わり番こで伯父さんの背中を流すのが楽しみでした。

なに不自由無くて暮らしてて幸せでしたが、1つだけ嫌な事が私には有ったのですが、祖父に口止めされてて誰にも相談出来ないままで暮らしていました。

私が小学5年生の時でした。

母と祖母は買い物に出掛け、兄は友達と遊びに出掛けて私と祖父が留守番してた時でした。

祖父とお昼ご飯を食べ終え居間でテレビを見ている間に私は寝てしまっていました。

どれくらい寝ていたか分かりませんでしたが、目が覚めると胸の辺りに違和感を感じて、意識がしっかりすると祖父が私のトレーナーとキャミソールをまくりあげ、胸を触っていました。

私は怖くなって祖父に気付かれい様に寝たふりをしてると、乳首を指でコリコリされて痛かったし怖かった。

タバコの匂いがして乳首が何かが触れる感じがすると、チュパチュパと音がする度に乳首が引っ張られて痛かった。

もぉ怖くて目は絶対に開けられなかった。

トレーナーのズボンの上から太ももを撫でられ、少しずつ股に近寄るとアソコの上を揉む様に触り始めると、まだ4月だったから鳥肌がたちそうな位に寒気がしたの覚えています。

脚を広げられてアソコをグリグリする様に触られて恥ずかしかったけど・・・
今度はショーツの中に手が入って来て、直接アソコを触られるとゴツゴツしてる指がささくれてて、チクチク痛かったけど目が覚めてるのを気付かれたくなくて必死で我慢してました。

ゴツゴツした指がオシッコの出る所やお尻の穴の所を行ったり来たりしててピリピリして痛かった。

小さい頃、父親と住んでた家の近くで変質者が出たと言われ、学校でも知らない人が近付いてきたら逃げなさい、と教えられ、母にも知らない人に声をかけられたり、身体を触られそうになったら大声を出して逃げなさい…と言われてました。

祖父の指がオシッコの出る所の少し上にある出っ張りを指がグリグリする度にむず痒かった。

その事が有ってから3か月後位に学校で簡単な性教育を受け、名称や働きや男子の体の仕組みやセックスの事を知りました。

祖父が触るのを止めたのでポッとしてたらトレーナーのズボンとショーツが一気に脱がされてしまいました。

がに股のかっこうになってたと思います。

赤ちゃんがオムツ変えられる様なかっこうにされて、ヌルッとした感触が恥ずかし所に触れました。

凄く気持ち悪くて、ヌメヌメとオシッコの出る所やその上の出っ張りをヌメヌメと動いていて気味悪かったけど、我慢してました。


チクッとお尻の穴の上が痛くてなると、グニュと中に入って来るのが分かりましたが、何か入れられるのは初めてだし痛いし恥ずかしくて、そこに穴が有るのは分かってたけど、早く終わって欲しいと祈るだけでした。

何時間に思えてましたけど、柱時計が2時を知らせました。

お昼ご飯を食べ終わって2時間しか経っていないのが分かったと同時に、まだ4月の下旬に全裸状態だったのでクシャミが出そうになり我慢できずに、クシュン!としてしまうと祖父は慌てて私の脚の間に埋めてた顔を挙げると祖父と目があってしまいました。

祖父は申し訳無さそうな顔で、あーちゃんが可愛くて我慢できなかったんだよ、ごめんよ…

と言うと脱がされてた私のショーツで私のアソコを拭くとそのショーツをとトレーナーのズボンを履かせてくれました。

祖父が起き上がると、ズボンがストンと下がり、オチンチンがぶらぶらとしてました。

私も捲り上げられたTシャツとトレーナーを直し居間を出ようとしたら、この事は誰にも内緒だよ、と怖い顔で言われ、もしも誰かに話したらあーちゃん達はこの家に居られなくなるかも知れないからね…と口止めをされた上に、じいちゃんがお風呂に入る時に、今日はお祖父ちゃんとお風呂入るね…って言いなさいと言われました。


自分の部屋に戻りウエットティッシュで胸と祖父に舐められてたと思うアソコを丁寧に拭きました。
ワレメの始まりの所から、ポコッと出っ張りが出てて嫌だった。

母と祖母が帰ってきて夕御飯の時間になり、4人で食卓に座ったけど私は祖父の顔を見るのが辛かった。

食事が終わり、居間で4人くつろいで居ると、さて風呂にでも入るか…とみんなに聞こえる様に立ち上がり、着替えの下着とパジャマを持って立ち上がると私に合図するかの様に視線を私に向けてきました。

嫌で仕方なかった毛と、今日はお祖父ちゃんと入るね…と言うと母が、あら珍しいね…と言うと祖母も、どう言う風の吹き回しかしら…と言われたけど私は応えずに自分の部屋に着替えの下着とパジャマを取りに行きました。

お風呂場では祖父は何の歌か知らないけど歌ってて、私は重たい気持ちで脱衣場どトレーナーと下着を脱いでお風呂場に入ると祖父はバスタブの縁に座ってて、初めてオチンチンがピーンとなってるのを見て驚いて立ちすくんでしまいました。

祖父に手招きされドアーを閉めると祖父が立ち上がり私を抱き締めて来て、キスをされたした。

タバコの匂いがして気持ち悪くて…私のお腹の辺りに祖父のオチンチンが当たってて離れたかったけど、祖父にがっちり抱き締められて離れられなかった。


祖父が先にバスタブに浸かると一緒に入るように手招きされ、小さい頃に父親と一緒に入ってた頃の様に、祖父があぐらをかいた上にお尻を乗せてお湯に浸かるとすぐに祖父は後ろから胸に手をまわして、プクッとしか膨らんでいない乳首に触れてきました。

その頃はしこりの様になってるのを触られるだけでピリピリと痛かったから止めて欲しかったけど、祖父は執拗にその痛さの元を触ってきた。

ある程度触ると片手がお腹を伝って恥ずかし所をさわり出して、脚を広げる様に言われバスタブの幅いっぱいに開くと祖父は両手で触ってきてた。
両手で開く様にすると、ワレメの始まりにある塊を指でグリグリと触りながら首筋を舐めたり、キスをする様に促されて目を閉じるとヌメヌメと私の唇を舐めてて、口を開ける様に言われ少し開けると、祖父の舌が入って来て吐き気に襲われました。
貧血みたいに目の前が真っ白に…

気が付くと洗い場に寝かされて祖父が私の顔に水をかけてて、そんなに気持ち良かったのか…と聞かれたけど正直には応えられなかった。

安心したのか、お昼にされた様に、赤ちゃんがオムツ変えるかっこうにされると、祖父が身体を密着する様な態勢になるとお尻の穴の上の方に硬い物が押し付けられました。
祖父のオチンチンだとすぐに分かりましたが、それを入れるのだとは分からないでいると、さらに強く押し付けられるとグニュと入口が広がるのが分かり痛いと言うより、苦しい感じで…でもさらに押し付けられたら、ズキンズキンとした痛みになり、イターイ…と叫んでしまいました。

すぐに祖母が、どぉしたの…とお風呂場に近付いて来る気配に祖父は私から離れるとバスタブの中に入ると、大丈夫かい…とお風呂場のドアーを開け心配そうな顔で中を見渡すと祖父が、あーちゃんがタイルで滑って倒れたんだよ、と誤魔化してて私もサッと脚を閉じて、おばあちゃん大丈夫、コケちゃった…と苦笑いをして誤魔化しました。
おばあちゃんも、本当に大丈夫かい…て心配してたけど私が、大丈夫、大丈夫!と立ち上がるとホッとしてドアーを閉めて行きました。

私は髪も体も洗って無いのにおばあちゃんを追うようにお風呂場から出て急いで下着とパジャマを着て自分の部屋に戻りました。

自分の部屋に戻ると何だか分からないけど涙が出て来てた。

気が付くと次の日の朝になってて、祖父に入れられたアソコがまだ少し痛いのと体がダルくて学校を休みたかったけど、祖父と二人っきりになるのが怖くてご飯も食べたくなかったから無理して学校に行きました。

でも2時間目の体育の時に倒れて早退する様に言われ、家に電話をしたら祖父が出たらしく、お爺さんが迎えに来るまで保健室で待ってなさいと先生に言われたけど帰りたくなかった。

そんなに待たないうちに祖父が迎えに来たと言われてランドセルと私服の入った体操袋を持って生徒玄関まで保健室の先生に連れて行かれると祖父の軽自動車が止まってて、祖父と保健室の先生が挨拶して私は祖父に連れられて自宅に帰ると、玄関の鍵を開ける祖父の行動で祖母が留守なんだ…と分かりました。

家に入ると祖父に抱き締められ、大丈夫かぁ…おじいちゃんが看病してやるからな、と言われたけど嬉しくなかった…それより怖さの方が勝ってた。

大丈夫だよ…と至って元気なふりをしても、ランドセルと体操袋を下ろすと祖父はそれを持って、あーちゃんの部屋に行こうかぁ…と言われて、また昨日の続きをされると分かりました。

部屋に入ると、おじいちゃんが着替えさせてあげるよ、と言われたが拒否すると、どうしたんだ、おじいちゃんの言うことが聞けんのか、と怖い顔で言われて祖父に逆らったらこの家には居れなくなる…私が我慢すればいいんだね…と思うようになってて祖父の言いなりになることにしました。

全身の力が抜ける様にだらーんとしてる私の服を脱がし始める祖父、下着まで脱がす必要は無いのに…

ベッドの布団をめぐり全裸の私を抱えてベッドに寝かすとセミダブルサイズのベッドに祖父も寝転がると私の胸にしゃぶり付いてきました。

私は何も考えられずに祖父の行動をぼーっ…と見てるだけでした。

本当なら触られて痛いはずの乳首を吸われてるのに、全然痛くなくて自分の体が壊れたのかと思ってました。

祖父の指が下に移動すると自分から脚を広げてました。

祖父のゴツゴツしてて、ささくれた指で触られると痛いのを覚えていたからだと思います。

すぐに祖父は私の脚の方に移動すると、さらに脚を広げるとアソコに顔を近付けて口を押し付けて来て、一心不乱に舐めてた。

祖父の頭が上下してるのを黙って見てると、情けないと言うか胸の奥の方が痛くなってた。

優しい伯父さんと比べてしまってて、私のアソコを犬みたいにペチャクチャと舐めてる祖父を最低だと思えてきてた。

でもそんな最低な祖父に逆らえない私はもっと最低だと思った。


祖父がベッドから起き上がるとズボンのベルトを外してズボンとブリーフを脱ぐとオチンチンがピーンとなってて、また入れられるんだ…と凄く嫌だった。

祖父の行動を無意識に見てた。

手のひらに自分のツバをためると、自分のオチンチンに塗って私のアソコにも塗るようにしてきました。

またあのグニュと嫌な感触と入口が広がるのが分かりましたが痛くはなかったと思います。

実際には痛かったと思いますが、その時は感じなかったと思います。

不思議と祖父が自分の中に入ってきてるのが分かりました…少しずつ、少しずつ…暑くないのに祖父のオデコからは汗が垂れてて、私の太ももや下腹部に落ちてました。

内蔵が押し上げられる様な感じがしてて、痛いよりは苦しい感じで、トントンと何かに当たってるのが分かったけど、その時は何か分からなかった。

生理が来て、それが子宮の入口だと後で知りました。

祖父が覆い被さる様に私の背中に腕を回すと、祖父の体が私の体に当たる度にパンパンとなる度にお腹の奥が苦しかった。

身長の差もあり、祖父は体を曲げて窮屈な態勢でキスをしてきました。

祖父が、あーちゃんの中にじいちゃんの子種を出すぞ…と言うと祖父の動きが止まったと同時にお腹の中がプニッなった感じがしました。

その後は…
739
2016/04/24 14:08:23
父の妹の旦那さん。
私にしたら外面だけはめちゃくちゃよくて
父や母にはペコペコしてるくせに
私には命令する義理の叔父。

私が1年生の時に叔父さんは従兄弟をつれてうちに遊びにきました。
父と母と私は外出する予定でしたが従兄弟が来たから、私は残ることに。
夏だったので庭でプールを出して水遊びして、私だけ先に家に入ろうとしたら叔父さんがお風呂場に行くように言って。
お風呂場で叔父さんに身体をさわられて、お股をいじられて、舐められて、指を入れられました。
お股をさわられて嫌がったら怒鳴られて、怖くて泣きながらお風呂に寝かされて舐められ指を入れられて。
指が入って来たときに痛くて叫んだらうるせー!って言われて。
さすがに6歳だったから叔父のモノを入れられることはなかったけど
叔父さんの汚いアレをお股にこすりつけてお股に精子を出されました。
気持ち悪くてお風呂場で、泣いていたら従兄弟が入ってきて、なにもなかったかのように身体を洗って出てリビングでゲームしました。
小学校を卒業するまでふたりっきりの空間ができると胸を触られたり、こたつの中でパンツの中に手を入れられたりしました。
中学生になってウチにいる時間も減りなかなか会わなくなってから何もありません。
っていうか、避けてます。
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