2016/05/12 18:08:37
両親が離婚して、母と兄と私は母の実家に引っ越しました。
母の実家には、祖父母と独身の伯父の3人暮らしをしていました。
家は大きくて部屋数も多く、私達の個人の部屋も与えられプライベートも守られ、以前父親と暮らしてた市営住宅では兄と二人部屋で狭くて不便でした。
個々の部屋にはベッドも買ってもらい快適で父親と離れて暮らしてても余り寂しさを感じませんでした。
何よりも伯父さんが私達兄妹に凄く優しい人で、休みの日には色んな所に遊びに連れ出してくれていました。
兄も私も伯父さんが大好きで、伯父さんが仕事から帰って来るまで待ってお風呂に入って、兄と代わり番こで伯父さんの背中を流すのが楽しみでした。
なに不自由無くて暮らしてて幸せでしたが、1つだけ嫌な事が私には有ったのですが、祖父に口止めされてて誰にも相談出来ないままで暮らしていました。
私が小学5年生の時でした。
母と祖母は買い物に出掛け、兄は友達と遊びに出掛けて私と祖父が留守番してた時でした。
祖父とお昼ご飯を食べ終え居間でテレビを見ている間に私は寝てしまっていました。
どれくらい寝ていたか分かりませんでしたが、目が覚めると胸の辺りに違和感を感じて、意識がしっかりすると祖父が私のトレーナーとキャミソールをまくりあげ、胸を触っていました。
私は怖くなって祖父に気付かれい様に寝たふりをしてると、乳首を指でコリコリされて痛かったし怖かった。
タバコの匂いがして乳首が何かが触れる感じがすると、チュパチュパと音がする度に乳首が引っ張られて痛かった。
もぉ怖くて目は絶対に開けられなかった。
トレーナーのズボンの上から太ももを撫でられ、少しずつ股に近寄るとアソコの上を揉む様に触り始めると、まだ4月だったから鳥肌がたちそうな位に寒気がしたの覚えています。
脚を広げられてアソコをグリグリする様に触られて恥ずかしかったけど・・・
今度はショーツの中に手が入って来て、直接アソコを触られるとゴツゴツしてる指がささくれてて、チクチク痛かったけど目が覚めてるのを気付かれたくなくて必死で我慢してました。
ゴツゴツした指がオシッコの出る所やお尻の穴の所を行ったり来たりしててピリピリして痛かった。
小さい頃、父親と住んでた家の近くで変質者が出たと言われ、学校でも知らない人が近付いてきたら逃げなさい、と教えられ、母にも知らない人に声をかけられたり、身体を触られそうになったら大声を出して逃げなさい…と言われてました。
祖父の指がオシッコの出る所の少し上にある出っ張りを指がグリグリする度にむず痒かった。
その事が有ってから3か月後位に学校で簡単な性教育を受け、名称や働きや男子の体の仕組みやセックスの事を知りました。
祖父が触るのを止めたのでポッとしてたらトレーナーのズボンとショーツが一気に脱がされてしまいました。
がに股のかっこうになってたと思います。
赤ちゃんがオムツ変えられる様なかっこうにされて、ヌルッとした感触が恥ずかし所に触れました。
凄く気持ち悪くて、ヌメヌメとオシッコの出る所やその上の出っ張りをヌメヌメと動いていて気味悪かったけど、我慢してました。
チクッとお尻の穴の上が痛くてなると、グニュと中に入って来るのが分かりましたが、何か入れられるのは初めてだし痛いし恥ずかしくて、そこに穴が有るのは分かってたけど、早く終わって欲しいと祈るだけでした。
何時間に思えてましたけど、柱時計が2時を知らせました。
お昼ご飯を食べ終わって2時間しか経っていないのが分かったと同時に、まだ4月の下旬に全裸状態だったのでクシャミが出そうになり我慢できずに、クシュン!としてしまうと祖父は慌てて私の脚の間に埋めてた顔を挙げると祖父と目があってしまいました。
祖父は申し訳無さそうな顔で、あーちゃんが可愛くて我慢できなかったんだよ、ごめんよ…
と言うと脱がされてた私のショーツで私のアソコを拭くとそのショーツをとトレーナーのズボンを履かせてくれました。
祖父が起き上がると、ズボンがストンと下がり、オチンチンがぶらぶらとしてました。
私も捲り上げられたTシャツとトレーナーを直し居間を出ようとしたら、この事は誰にも内緒だよ、と怖い顔で言われ、もしも誰かに話したらあーちゃん達はこの家に居られなくなるかも知れないからね…と口止めをされた上に、じいちゃんがお風呂に入る時に、今日はお祖父ちゃんとお風呂入るね…って言いなさいと言われました。
自分の部屋に戻りウエットティッシュで胸と祖父に舐められてたと思うアソコを丁寧に拭きました。
ワレメの始まりの所から、ポコッと出っ張りが出てて嫌だった。
母と祖母が帰ってきて夕御飯の時間になり、4人で食卓に座ったけど私は祖父の顔を見るのが辛かった。
食事が終わり、居間で4人くつろいで居ると、さて風呂にでも入るか…とみんなに聞こえる様に立ち上がり、着替えの下着とパジャマを持って立ち上がると私に合図するかの様に視線を私に向けてきました。
嫌で仕方なかった毛と、今日はお祖父ちゃんと入るね…と言うと母が、あら珍しいね…と言うと祖母も、どう言う風の吹き回しかしら…と言われたけど私は応えずに自分の部屋に着替えの下着とパジャマを取りに行きました。
お風呂場では祖父は何の歌か知らないけど歌ってて、私は重たい気持ちで脱衣場どトレーナーと下着を脱いでお風呂場に入ると祖父はバスタブの縁に座ってて、初めてオチンチンがピーンとなってるのを見て驚いて立ちすくんでしまいました。
祖父に手招きされドアーを閉めると祖父が立ち上がり私を抱き締めて来て、キスをされたした。
タバコの匂いがして気持ち悪くて…私のお腹の辺りに祖父のオチンチンが当たってて離れたかったけど、祖父にがっちり抱き締められて離れられなかった。
祖父が先にバスタブに浸かると一緒に入るように手招きされ、小さい頃に父親と一緒に入ってた頃の様に、祖父があぐらをかいた上にお尻を乗せてお湯に浸かるとすぐに祖父は後ろから胸に手をまわして、プクッとしか膨らんでいない乳首に触れてきました。
その頃はしこりの様になってるのを触られるだけでピリピリと痛かったから止めて欲しかったけど、祖父は執拗にその痛さの元を触ってきた。
ある程度触ると片手がお腹を伝って恥ずかし所をさわり出して、脚を広げる様に言われバスタブの幅いっぱいに開くと祖父は両手で触ってきてた。
両手で開く様にすると、ワレメの始まりにある塊を指でグリグリと触りながら首筋を舐めたり、キスをする様に促されて目を閉じるとヌメヌメと私の唇を舐めてて、口を開ける様に言われ少し開けると、祖父の舌が入って来て吐き気に襲われました。
貧血みたいに目の前が真っ白に…
気が付くと洗い場に寝かされて祖父が私の顔に水をかけてて、そんなに気持ち良かったのか…と聞かれたけど正直には応えられなかった。
安心したのか、お昼にされた様に、赤ちゃんがオムツ変えるかっこうにされると、祖父が身体を密着する様な態勢になるとお尻の穴の上の方に硬い物が押し付けられました。
祖父のオチンチンだとすぐに分かりましたが、それを入れるのだとは分からないでいると、さらに強く押し付けられるとグニュと入口が広がるのが分かり痛いと言うより、苦しい感じで…でもさらに押し付けられたら、ズキンズキンとした痛みになり、イターイ…と叫んでしまいました。
すぐに祖母が、どぉしたの…とお風呂場に近付いて来る気配に祖父は私から離れるとバスタブの中に入ると、大丈夫かい…とお風呂場のドアーを開け心配そうな顔で中を見渡すと祖父が、あーちゃんがタイルで滑って倒れたんだよ、と誤魔化してて私もサッと脚を閉じて、おばあちゃん大丈夫、コケちゃった…と苦笑いをして誤魔化しました。
おばあちゃんも、本当に大丈夫かい…て心配してたけど私が、大丈夫、大丈夫!と立ち上がるとホッとしてドアーを閉めて行きました。
私は髪も体も洗って無いのにおばあちゃんを追うようにお風呂場から出て急いで下着とパジャマを着て自分の部屋に戻りました。
自分の部屋に戻ると何だか分からないけど涙が出て来てた。
気が付くと次の日の朝になってて、祖父に入れられたアソコがまだ少し痛いのと体がダルくて学校を休みたかったけど、祖父と二人っきりになるのが怖くてご飯も食べたくなかったから無理して学校に行きました。
でも2時間目の体育の時に倒れて早退する様に言われ、家に電話をしたら祖父が出たらしく、お爺さんが迎えに来るまで保健室で待ってなさいと先生に言われたけど帰りたくなかった。
そんなに待たないうちに祖父が迎えに来たと言われてランドセルと私服の入った体操袋を持って生徒玄関まで保健室の先生に連れて行かれると祖父の軽自動車が止まってて、祖父と保健室の先生が挨拶して私は祖父に連れられて自宅に帰ると、玄関の鍵を開ける祖父の行動で祖母が留守なんだ…と分かりました。
家に入ると祖父に抱き締められ、大丈夫かぁ…おじいちゃんが看病してやるからな、と言われたけど嬉しくなかった…それより怖さの方が勝ってた。
大丈夫だよ…と至って元気なふりをしても、ランドセルと体操袋を下ろすと祖父はそれを持って、あーちゃんの部屋に行こうかぁ…と言われて、また昨日の続きをされると分かりました。
部屋に入ると、おじいちゃんが着替えさせてあげるよ、と言われたが拒否すると、どうしたんだ、おじいちゃんの言うことが聞けんのか、と怖い顔で言われて祖父に逆らったらこの家には居れなくなる…私が我慢すればいいんだね…と思うようになってて祖父の言いなりになることにしました。
全身の力が抜ける様にだらーんとしてる私の服を脱がし始める祖父、下着まで脱がす必要は無いのに…
ベッドの布団をめぐり全裸の私を抱えてベッドに寝かすとセミダブルサイズのベッドに祖父も寝転がると私の胸にしゃぶり付いてきました。
私は何も考えられずに祖父の行動をぼーっ…と見てるだけでした。
本当なら触られて痛いはずの乳首を吸われてるのに、全然痛くなくて自分の体が壊れたのかと思ってました。
祖父の指が下に移動すると自分から脚を広げてました。
祖父のゴツゴツしてて、ささくれた指で触られると痛いのを覚えていたからだと思います。
すぐに祖父は私の脚の方に移動すると、さらに脚を広げるとアソコに顔を近付けて口を押し付けて来て、一心不乱に舐めてた。
祖父の頭が上下してるのを黙って見てると、情けないと言うか胸の奥の方が痛くなってた。
優しい伯父さんと比べてしまってて、私のアソコを犬みたいにペチャクチャと舐めてる祖父を最低だと思えてきてた。
でもそんな最低な祖父に逆らえない私はもっと最低だと思った。
祖父がベッドから起き上がるとズボンのベルトを外してズボンとブリーフを脱ぐとオチンチンがピーンとなってて、また入れられるんだ…と凄く嫌だった。
祖父の行動を無意識に見てた。
手のひらに自分のツバをためると、自分のオチンチンに塗って私のアソコにも塗るようにしてきました。
またあのグニュと嫌な感触と入口が広がるのが分かりましたが痛くはなかったと思います。
実際には痛かったと思いますが、その時は感じなかったと思います。
不思議と祖父が自分の中に入ってきてるのが分かりました…少しずつ、少しずつ…暑くないのに祖父のオデコからは汗が垂れてて、私の太ももや下腹部に落ちてました。
内蔵が押し上げられる様な感じがしてて、痛いよりは苦しい感じで、トントンと何かに当たってるのが分かったけど、その時は何か分からなかった。
生理が来て、それが子宮の入口だと後で知りました。
祖父が覆い被さる様に私の背中に腕を回すと、祖父の体が私の体に当たる度にパンパンとなる度にお腹の奥が苦しかった。
身長の差もあり、祖父は体を曲げて窮屈な態勢でキスをしてきました。
祖父が、あーちゃんの中にじいちゃんの子種を出すぞ…と言うと祖父の動きが止まったと同時にお腹の中がプニッなった感じがしました。
その後は…