2016/08/14 02:28:11
私が生まれ育った所は、田舎の漁村でした。
漁村と言っても漁師をしている人は私のお爺ちゃん位の年齢の人が細々と漁をしているぐらいで、私の両親位の年齢の人は村から少し離れた会社とかに勤めていました。
小さな村だったから大体の人が顔見知りで、村ひとつが大家族みたいなものでした。
学校にはプールは有ったけど、小さい頃はちょっと大きめの潮だまりで泳いだり、結構泳げるくらいになると防波堤から飛び込んで遊んだりしてました。
服のまま飛び込んだりする子も居ましたけど、潮だまりで泳いでた頃はみんな真っ裸で泳いでました。
海で遊んだあとは、漁港から少し離れた所に無料の混浴の温泉のがあってそこで体に付いた塩を洗い流していました。
お昼前に温泉に行くと、漁を終えて網の手入れを終わらせた漁師の人たちと一緒になる事がよくありました。
みんな常連さんで、身体を洗ってあげると、お返しに自分の身体も洗ってもらうのが習慣になっていました。
小学四年生の時にお昼の一時を過ぎた頃に友達の美紀ちゃんと海で遊んだ帰りに温泉に寄った時の事です。
お昼過ぎてたので私達だけかと思ったら見たことのない男の人が一人居ました。
「こんにちは」って挨拶したら「こんちは」ってニコニコしながら挨拶されました。
美紀ちゃんとお風呂に入る前に砂とか塩を洗い流しお湯に浸かりました。
お湯に浸かると「お嬢ちゃん達は何年生かな」て聞かれたから「小学校の四年生です」と答えるとその人はニコニコしてるだけでした。
少し話してこの温泉の習慣を教えてあげたら「じゃ二人で洗ってくれるかなぁ」て言われたから「はい」って答えたらその人はすぐにお湯からあがって「じゃお願い」と椅子に座って居ました。
二人で片手ずつ洗ってあげたり背中や足を洗ってあげると、おちんちんがニョキニョキとしはじめてて「これも洗ってくれる」と言われたけどちょっと躊躇ってたら美紀ちゃんが洗い初めていました。
タオルで隠す様に洗ってたらその人の息が荒くなってきて、何か怖かった。
ブルブルと震える感じになったら息も元に戻ってきてた。
「今度はおじさんが洗ってあげる」と言うので代わりに美紀ちゃんが先に椅子に座るとその人タオルに石鹸をいっぱい付けて美紀ちゃんの身体を洗い初めました。
背中を洗って、首や両腕、胸を洗って「お嬢ちゃんちょっと立って」と言うと美紀ちゃんが立つとお尻を素手で洗い初めていました。
お尻の割れ目を何回も何回も手で洗いなが両足洗っていて「はい、前を向いて」と言いながら美紀ちゃんと向き合う様になると、また足を洗ってオマタの割れ目を洗い初めました。
漁師のお爺ちゃん達はあまりそこは洗わなくて「そこは自分で洗いな」って言う人が多かったけど、お爺ちゃんが一人とかの時は「たまにはきれいに洗ってあげるよ」て言うお爺ちゃんも居ましたから不思議には思いませんでしたが、美紀ちゃんが「痛い」て言ったから驚きました。
「この中もきれいに洗わないと病気になるからね」て言われてた。
美紀ちゃんの足が少し開くとその人の手が前後に動いてるのを不思議に見てた。
美紀ちゃんのアソコの回りは泡だらけになってて、クチャクチャと音がしてて美紀ちゃんの顔が赤くなってて息が早くなっててまた「痛い」と美紀ちゃんが言ってた。
おじさんのおちんちんがまたピィーとしてきてた。
「たまにはここも洗ってあげるんだよ」て言われ美紀ちゃんはお湯で泡を洗い流してた。
「はい、交代ね」と言われ私が近寄ると美紀ちゃんが洗ってもらった様に身体を洗ってくれて「ちょっとだけ足を広げて」て言われたから少し開くとおじさんが手を入れてきてアソコの割れ目を洗い初めました。
ニュルとお尻の穴に指が入るのが分かりました。
すぐに前の穴にもグチュと入ってきてチクッとしたけどあまりいたくなかった。
おじさんの手が前後に動くと変な気持ちになってきて段々足が開いてきてて、そしたらおじさんの指がさっきより深く入ってきて、中で指が動いてるのが分かってた。
「へぇ~結構入るな」と独り言の様に言うと「お嬢ちゃんそこに横になって」と言われ立っているのが辛くなってたから、助かった、と思ってるとおじさんが私の両足を広げて足の間に身体を入れてきました。
何するの、と思って身体を起こして見てたらピィーンとなってるおちんちんを私のアソコの割れ目に押し付けてきました。
お尻の前の穴に押し付けられると、グニュと穴が広がるのが分かりました。
何か苦しくなって、おじさんがまた押し付けてきたら滅茶苦茶痛くて「痛い、痛い」と騒いでしまいました。
「もおちょっとだから」と言うとブルブルおじさんが震えると、お尻に浣腸された時みたいに何かが中に出されたのが分かりましたが、痛かったから早く抜いて欲しがった。
段々しぼんでいくおちんちんが不思議でした。
おじさんは私の身体に付いた泡でまた中に指を入れたり出したりしてて、お湯で洗い流していました。
すぐにお湯に浸かってる美紀ちゃんの隣に入るとおじさんは逃げる様にして出ていきました。
何か二人とも気まずい感じになってて無言でしたら、何か急におかしくなって二人でゲラゲラ笑っていました。
それからその事は二人だけの秘密になりましたが、温泉の習慣は今まで通りでしたが、たまに漁師のお爺ちゃんが一人の時にアソコを洗ってもらうのが楽しみになっていました。
ある日、温泉に一人で行くと一番親しい漁師のお爺ちゃんが一人で居て美紀ちゃんがあのおじさんにしてあげたようにおちんちんを洗ってあげたら、すごく喜んでくれてお小遣いまで貰った事がありました。
それからは温泉ではなくて、そのお爺ちゃんの家のお風呂場で洗いっこしてました。
そのお爺ちゃんは独り暮らしだったから、夏冬関係なく遊びに行ってました。
六年生になると性の勉強してある程度は分かってたけど、夏休みに何となくお爺ちゃんとセックスをしてしまいました。
生理はまだ来てなかったから「初潮はきたのか」て聞かれたから「まだだよ」て答えたら動いてた腰の動きが止まり、ブルブルと震えると中に何かを出されたのが分かりました。
あのおじさんの時と同じ感じでした。
後からお爺ちゃんに「これが子種で、生理が来た女の子の中に出すと赤ちゃんができるんだよ」て教えてくれました。
それからも、たまにお爺ちゃんとはセックスをしてました。
なぜ70歳近いお爺ちゃんとセックスを続けてたのかは自分でも分かりませんでしたが、私が中学二年生でお爺ちゃんが海の事故で亡くなる前日までしていました。
虐待では有りませんが、毎年帰省してくる度にお爺ちゃんを思い出して、お墓参りをしています。