2016/09/25 16:40:13
今から24年前の初夏でした。
私(和樹)が小6 、姉が中1でした。
何かの用事で、姉と共に家から少し離れた
川沿いの土手のホームレスが住むブルーシート
付近を通ると
数人のホームレスが出て来て 私と姉を とり囲みました。
ホームレス独特のすえた匂いが漂い、不気味な雰囲気でした。
初夏にもかかわらず、
ボロボロのコートの様な服を着ている
者もいました。
彼らは、ニタッ と笑うと
私と姉、それぞれ3人位づつ付き、一番大きな やたらと
ガムテープの貼ってあるテントに連れ込まれました。
すると ホームレスらは 私と姉の、肌の露出している部分
手や足を触り始めました。
姉はジーンズのミニスカート、私は黄緑色の体操着(半ズボン)だと記憶しています。
「子供の肌は、男も女も同じだなあ。スベスベで気持ちいい」
などと言いながら
姉と私を側の汚れた布団の上に
仰向けに寝かされました。
すると、3~4人のホームレスが、姉に
まるで、ハイエナがたかる様に群がり
スカートをまくり、太ももを撫で、
舐めまわし、
まだ ブラジャーもはめていない胸を
揉みます。
姉は、私に助けを求めている様ですが
口をふさがれていたため
くぐもった声でよく聞きとれません。
私は 何が何だかわかりませんでしたが
姉と二人のため
それほど、恐怖は感じませんでした。
やがて ホームレスは姉の白っぽいパンティを
足首まで引き下げてしまいました。
私は 久しぶりに姉の陰部を見ました。
姉は中1なのに 無毛で真っ白。
真ん中に桃の様な、ピンクの線が
くっきり 縦に入っていました。
ホームレスらは まるで タコの足の様に
無数の指が
姉の陰部の周りのふくらみ、縦スジのなか、乳首とモゾモゾと
這い回っていました。
姉は ほんの少し鼻にかかった声で
泣いていたかも知れませんが
「和樹。あっち行っていて」と言いました。
私は、そっとテントから外に出て
誰か助けを呼ぼうと そっと立ち上がりかけた所
二人のホームレスに抑えられ
半ズボンとパンツを脱がされました。
私の体にも
姉同様 数本の指が絡み合い
小さなチンチンもしごかれました。
やがてホームレスらは、一斉にズボンのチャックを
開け、赤黒いペニスを露出すると
しごき始めました。センズリです。
そして 次々に 姉と私の足に 白い液体を放ったのです。
それは 本当に異様光景でした。
あったかな ヌルヌルした感触を
足に感じた後 すぐにで
ホームレスらは 持っていたタオルなどで
姉と私の 足の液体を拭き取りました。
ホームレスの一人が「だいぶ 溜まっていたから
処理させてもらった。すっきりした。でも内緒だよ恐怖
そんな勝手な事を 言いながら
私たちの服装を整えさせ
近くの杉の大木あたりに連れて行かれ
解放されたのです。夕方 4時すぎでした。
その時間帯 周りにはほとんど人がいなかったのです。
姉と共にこの出来事は
絶対に内緒にしておこう という事で
お互いに了承し
今に至っています。
30代半ばに達した今でも あの話はタブー
で 姉弟の間においても
話題にもなりません。
忘れてしまった
過去の出来事です。