ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

1 ... 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 ... 200
2018/03/27 16:44:29
私は小さい頃はシングルマザーの母と二人暮らしでした。

楽な暮らしではなかったと思います。

市役所の職員が家に来て、母と何度も話し合ったり私に話を聞いてきたりしていました。

「ご飯はちゃんと食べてる?」とか「困ってる事とかない?」とかいつも聞いてきていましたが、私は「きちんと食べてるし、困ってる事もありませんでした」と応えていました。

実際には朝ごはんは食べずに学校に行っていたし、母は夜の仕事をしていて私が学校から帰る頃には家を出てて、私は一人で母が作った晩ごはんを食べていました。

私が小学3年生の時に、オシッコをすると痛みがしたり、オシッコに血が混ざったりした事が有って、母に近くの病院に連れて行かれました。

診察の結果は膀胱炎と言う事で、通院と投薬治療をする事になり、週に2回は病院に通いました。
1回は学校の帰りに病院に寄ってから家に帰り、後の1回は先生が特別に病院が休みの日に診てくれました。

病院が休みの日には、裏口から扉から病院に入り先生が一人で診察してくれてて、看護婦さんも居ませんでした。

なぜ休みの日に診察してくれるのかを聞いたら「美蘭ちゃんの家は母子家庭だから、先生がボランティアで診てるだけだよ」と聞かされた事が有りました。

でも、休みの日の診察は普段の診察とは違いました。

普段は質問に答えたり、オシッコの検査をするだけでしたが、休みの日に下だけ裸になり触診と言う検査をしたり、オシッコの出る所に細い綿棒みたいなのを入れて検査をされてて、その様子を私はじっと見ているだけでした。

半年くらい経過して、オシッコに血は混ざらなくなったし、オシッコをする時の痛みも無くなると病院に行かなくなりました。

治療が終わった訳ではなく、私が勝手に行かなくなっただけでしたが、5年生の夏休みが終わって二学期が始まった頃に、またオシッコをする痛みを感じて、母には内緒で病院に行きました。

病院に行くと看護婦さんは優しく対応してくれて、先生も前と同じように優しかった。

前回の通院の時には「治ったから通院しなくて良いって」と先生に言われたと母には嘘をついていました。

今回の診断結果は前回と同じで膀胱炎でした。

その日の支払いはおこづかいで支払いました。

1週間分の薬が無くなり、今度は病院に行って診断や薬の支払いができないと思い我慢してたら、学校の帰りに先生と偶然に会って、病院は休みの日でしたが先生が診断してくれる事になりました。

裏口から入り診察台に仰向けになり、先生がスカートを捲りショーツを脱がしていきました。

脱がされた脚の間にライトで照らされ、その時には初めて顔にタオル掛けられました。

前の診察の様にオシッコの出る所に棒が入れられるのが分かりました。

でもその後に、軟らかい感じの物が股の間で動くのを感じました。

言い様のない物が上下に動いてて気持ち悪かった印象がありました。

「ちょっと痛いかも知れないけど我慢してね」と先生が言うと、痛みは感じませんでしたが膣の中に何かを入れられたのが分かり、その物は何かは分かりませんでしたが、少し少し中に入ってくるのが感じ取れました。

その時に「治療の経過を資料に残すから写真を撮らせてね」と私の返事を聞く前にカシャ、カシャとカメラで撮る音が聞こえていました。

資料に残すと言う事で診察料は要らないからと言われて、次回からは病院が休みの日の時だけ来てください、と言われました。

言われた通りに私は週一で病院に通いましたが、日に日に診察の時には膣の中の診察の為と言われて棒状の物を中に入れられて、その度に資料と言う事で写真を撮られていました。

6年生になる頃には膀胱炎は治っていたと思いますが「膀胱炎の治療は、治ったと思って治療をやめると再発しやすいんだよ」と言われ、治療費も掛からないなら…と思い通いました。

6年生になり、週一の治療の内容がクリトリスの成長を資料に残したいと言う事で毎回写真を撮られていました。


膣の中の治療も同時にされてて、毎回目隠しをされていたから見えなかったのですが、実際には悪戯されてて「今日は少し大きめの治療器具を使うから我慢してね」と言われて、さんざんクリトリスを触られたりした後に、冷たいヌルヌルした物を塗られて膣の中にも入れられると、ヒヤッとした物が膣の中に広がりました。

その日はいつもと違って足を左右にいっぱい広げられてて、冷たいヌルヌルした物が入ってた膣の中に暖かい太い治療器具が入り口にあてがわれて、ぐいっ、中に入りこれまで以上の太い治療器具が入るのを感じました。
でもその治療器具は暖かくて少し柔らかい感じの物でしたが、奥に入ると今まで以上の痛みが身体を走りました。

と同時に私は痛みで身体をよじると、目隠しをしていたタオルが取れて、その瞬間には私の目の前には先生の身体が有って、下半身の方を見ると先生の身体が私の股の間に密着しているのが目に入りました。

次の瞬間には先生が倒れ混んできて、私の下半身には鋭い痛みが走りました。

先生は私の身体に手をまわすと腰を上下に動かしていました。

上下に動く先生が動くと私の中に入っている物が出入りを繰り返してて、痛みが和らぐ事はありませんでした。

どれくらい経ったか分かりませんが、先生が動くのをやめてくれて痛みは少し無くなり、先生が私から離れてくれたから下腹部の重みも無くなり楽になった。

私から離れた先生の下はズボンもパンツも穿いてなくて、ブラブラした物が赤くなってるのが見えました。

母子家庭で大人の男の人のを見たのは初めでした。

そして、その後も先生との事は続きました。

小学生には到底もらえるはずもない位のおこづかいを貰い、中に出されてもその後には綺麗に洗浄とかもしてもらったので、妊娠の心配も無かったし、先生に対して父親の様な物を重ねていて先生が私に触れてくれたり、頭を撫でてくれたりすると愛情の様な物を感じ取っていました。

でも、セックスをする時には年の差はありましたが、恋人の様にお互いの物を口でしてあげたり、繋がる時には幸せを感じていました。

中学1年の2学期の頃には、いく!と言う感覚を覚えるとセックスが好きになってて、年上のテクニックのある愛撫に私の身体は恥ずかしいくらいに反応してしまい、先生が入って来る頃にはお尻の方まで濡れている事も有りました。

そんな中で、体育祭の代休で母に連れられて満員電車に乗って出掛けた時に、生まれて初めて痴漢にあってしまいました。

中学生にも痴漢したりするんだ?

と思ってたら、お尻を撫で回してからスカートの中のショーツを引っ張る様にしていて下げられると横から手が延びてきて直接割れ目を触ってきました。

母に助けを求めようとしたら、いつの間にか母とは距離が離れ私の回りには男の人達に囲まれていました。

お尻の穴に指が入るのが分かり、足を閉じようとしたら男の人の足が私のふくらはぎの間に入り、足を閉じるのを阻止する様にされていました。

内股に閉じようとしても無駄でした。

お尻の穴には完全に指が入っているのが分かり、前からは割れ目をなぞったり、クリトリスを乱暴に擦りあげたりされて膣の中にも指が入ってきました。

電車の揺れで奥まで入ったり、男の人の指がブルプルとクリトリスを刺激してきてて、私の中からはヌルヌルが涌き上がって濡れていたと思います。

お尻の穴に入っていた指は抜かれて、後ろにいた人が硬くなった物をスカートを捲りお尻の割れ目に押し付けてれのが分かりました。

お尻の穴は嫌だったから必死にもがいたら固い物がお尻の割れ目から離れてくれた。

でも膣の中にまだ指が入ってて刺激を繰り返してて、中で指を曲げて刺激し続けてて大変でした。
でも次の駅が近付いてくると、膣の中の指も抜けてやっと解放された。
電車のスピードが落ちて、前の方にみんなが動いたため少しスペースが空いた隙に下ろされてたショーツを引き上げて元に戻しました。

電車を降りる時に、後ろを振り返るとサラリーマン風の人が指を立ててこちらを見ていました。

たぶんその人の周りにいた男の人達も仲間だったと思いました。


ショーツが中からは漏れだしたヌルヌルで濡れて気持ち悪くて駅のトイレでナプキンをあてて我慢しましたが、母との用事も済んで朝から刺激された私は病院に行って、休憩時間だった先生に甘えて慰めてもらいました。
611
削除依頼
2018/03/16 19:41:05
小6の時に、お父さんからのお下がりのスマホを貰いました。

アドレスや電話番号は変えてもらいました。

使い方は、すでにスマホを持っている友達に教えてもらい、その時に友達もやっていたゲームのアプリやSNSを入れてもらいました。

その日に友達の家でライブ配信登録をして友達と一緒に配信していました。
私もライブ配信を始めるとすぐにコメントがきたり、アイテムを投げてくれました。

その日だけで10人以上のサポフォロができて家に帰ってからも自分の部屋に入りアプリを開きました。

配信を始めるとすぐに閲覧数が増えてコメントが沢山来ました。

その中で、可愛い犬の画像をアイコンにしている人がいっぱいアイテムをくれたり、コメントもいっぱいしてくれてて、すぐに仲良くなり本当は駄目なのですがランの交換をしました。

私が配信しているとだいたいは見に来てくれてて、たまにランの通話で話したりしていました。

その人のプロフには九州の県名と年齢は20代になっていました。

その人もライブ配信をしていて、あまりサポーターさんも居なくて閲覧数も少なかったけど、私はその人の配信が好きでアイテムやコメントもいっぱいしました。

私的にはその人の事が好きになっていました。

私は妹が居ましたが、私はお兄ちゃんが欲しくて、その人の事をお兄ちゃん的な憧れを抱いていたのかも知れません。

その気持ちをランで伝えると、その人も私の事を「好きだよ」と言ってくれて、私は舞い上がってしまいました。

その事は親友にも、親にも話していたくて二人だけの秘密にしていました。
ここで親とかに相談していれば、あんな辛い思いをしていなかったと思います。

仲良くなればなる程に私はその人の事が好きになり、その人も私に「愛してるよルナ」といっぱい言ってくれて、お互いのプロフィールとか身長とか体重とかをして教えあいました。

そんな中で、私に写メを欲しいと話してきました。

写メくらいならと自撮りの写メを送りました。

それからは要求は、裸の胸を撮った写メを欲しいと言われて最初は嫌だったけど「俺達恋人同士だよね」とか「付き合ってるんだよね」とか言われて私は少し迷っていると、その日の夜にその人のライブ配信が始まり、私はコメントをしなくて見ているだけでした。

そうすると、その人のコメント欄に女の子のコメントが沢山来るようになり、私は何だか妬きもちを妬いて居ました。

その女の子にコラボを誘うと女の子とコラボ配信を始めて私はスマホの電源を切りました。

二日間ランは放置されて私は不安がマックスになり、私からランを送ると既読が付いたけど返信はありませんでした。

私は嫌われたく無かったから自分の部屋で上半身だけ裸になって写メを撮りランで送るとすぐに既読が付くと「可愛いルナ愛してるよ」と返事がきて、私は嬉しくなりました。

1度送ると次々に写メを要求されて、その度に送っていました。

私の方からもその人の写メを欲しいと言ってもあまり送ってくれなかった。

そして全裸の写メも送らされて、でも好きだったから断れなくて、言われるままに送り続けました。

それからは、性器の写メを要求されてトイレや夜遅くに自分の部屋で撮った写メを送りました。

「ルナに早く会いたいよ」とか「他の男を好きになるなよ」とか言われて嬉しかった。

そして私が中学1年生の夏休みにライブ配信をしていたらその人からのコメントが来ました。

ライブ配信内でも私達の関係は知られて居ませんでした。

配信が終わるとその人からランがきて「今はルナ一人でお留守番」とか「妹は何時くらいに帰ってくる」や「親は仕事」とか聞いてきました。

私は素直にこたえました。

お父さんもお母さんも5時を過ぎないと帰ってこない、妹は友達と友達のお母さんにプールに連れていってもらってる事を話しました。

それから暫くすると玄関チャイムなり玄関に行くと「さん、宅急便です」と言われて不用心にも鍵を開けてしまいました。

小さい箱を持った宅急便の人が玄関に入ると「ルナさんですね」と言われて「はい、そうです」と応えると「はんこうをお願いします」と言われて一旦部屋に戻りました。

するといつの間にか気付いた時には宅急便の人が後ろに立ってて、私はいきなり背中を押されて床に倒れてしまいました。
背中に乗られて顔中にガムテープを貼られて、目は覆われて口も塞がれてしまい、かろうじて鼻で息は出来ていましたが、手足をばたつかせたら鋭い痛みが横っ腹に走り息も詰まる位になりました。

痛みで身体は動かせないで居ると、私は仰向けにされてしまい服を脱がされそうになったので必死にもがくと、今度はガムテープを貼られた顔にピシャッと痛みが走りました。

頭がフラフラするような感じがして、口の中には血の味が広がりました。

その間に私の服は脱がされてて、全裸にされて手足もガムテープで縛られました。

その人は、その間は一言も話さなかった。


さんざん触りまくられ、最後には処女も奪われてしまいました。

怖さと痛さに耐えて、やっと解放された時には身体も心もボロボロでした。
男の人は、いつの間にか家を出ていき、どれくらい時間が過ぎたか分からなかったけど妹が帰ってきて、ガムテープに巻かれて横たわっていた私を見つけお母さんに連絡して、お母さんが急いで帰ってきて病院に連れていかれました。

膣の中の洗浄と性病にならない様に消毒とガムテープを巻かれていた所が赤くかぶれてその薬も貰い、暫くは通院しました。

そしてその日に病院の薦めで警察に連絡して、遺留品や私の中に残されていた体液を採取して行きました。

その日に起きた出来事を聞かれ、後日ある人が容疑者として捕まりました。

その人は、私が好きだった人でした。

プロフィールには九州のある県に住んでいたはずが、実は私と同じ県内に住んでいて、年齢も30代後半と偽っていました。

そして私の中に残されていた体液と容疑者のDNA鑑定をしたら間違いなく犯人と判明して逮捕されたそうです。

と言う酷い体験をした友達が居ました。


612
2018/03/08 03:41:38
自分が中1の時の話です。
家の近所に工事現場みたいな場所があり、友人たちとそこでよく遊んでいました
場所が広いので自転車レースやったりサッカーやったり

泥を積んで山にしている場所があり、友人たちとそこに登って遊んでいたのですが
一部泥がかなり柔らかい場所があり、片足がズボッとはまってしまいました
すぐに足を抜こうと思ったのですが、足が完全に入ってしまい、ビクともせず
友人たちにも引っ張ってもらいましたが、全く動かず
どうしようと途方に暮れていたら、見た感じ40歳代のおじさんが来て
「お前ら、何やってんだ?」と
友人が「かず君が足入っちゃって抜けなくなっちゃって」と説明すると
おじさんが僕を抱えて引き抜こうとしたが、抜けず
するとおじさんが「お前ら、今から力入れてこの子(自分)を引っこ抜くから、危ないからお前ら後ろに下がってろ」と言い友人たちを後ろに下がらせました

するとおじさんが、上着を脱いで、力を入れなおしました
おじさんの体は、筋肉質と言った感じではないのですが、けっこう太い感じ

「かず君、体の方を持ち上げると足が折れるかもしれないから、足の方を持ち上げるぞ」と言い腕を僕の腰の方に移動させて
「俺の腕をかず君の玉に当てちゃ大惨事だからなw」と、少し笑いながら位置を確認し初めました

玉に当てないようにというよりかは、あきらかに僕のチンを狙って触ってる感じで
くすぐったかったので「あの・・・」と言うと
「だまってろ!あぶないぞ!!」と一喝された
おじさんの手のひらが、あきらかに僕のチンを揉み始めて恥ずかしながら少し反応してしまい、少し立ってしまった
するとおじさんの手は、露骨に僕のズボンとパンツの中に侵入してきて
直に触り始めた
おじさんは興奮している感じで
「もう少し力をいれないとな」と、息が荒い感じ
友人たちからは、おじさんの体で隠れて僕の股間部分は見えない感じだったが
立ちションをするときの状態みたいに、ズボンを少し下げられパンツもおろされチンを丸見えにされた
小声で「かず君、オナニーしたことあるの?」と話しかけてきて
「何度か・・・」と答えたら、おじさんは興奮したのか
少し元に戻りつつあった僕のチンを再び揉み始めて、また立ってしまい
今度は露骨に上下しはじめた
すると、完全に立ってしまいおじさんの手のスピードが素早くなってきた
僕も恥ずかしながら興奮してしまい息が荒くなり
すると小声で「ちんちん可愛いね、まだ毛も生えてないんだね」と言ってきてめちゃ恥ずかしかった
やがて絶頂期を迎えて、勢いよく精子を吐き出してしまい、おじさんの手でピュッピュッと出てしまった
周りが泥だから全然目立ってなかったけど、自分で出してる時よりも全然量が多かった

するとおじさんも、真面目に足を引っこ抜いてくれてパンツとズボンを元に戻してくれた

俺は緊張しながらも、友人と一緒にお礼を言い、逃げるように去っていった

もちろん、されたことは友人には一切話していません
613
2018/03/04 20:33:56
性的虐待になるのか分かりませんが…
小学3年生の時に、高校生の男の人にイタズラされました。

学校の帰り道。
私は仲良しの友達とバイバイをして、一人で帰っていました。

すると、後ろから声をかけられました。

「ねえ、君」

振り返ると、自転車にまたがった高校生の男の人がいました。

「◯◯さんって人の家に行きたいんだけど、一緒に探してくれない?」

男の人はニコニコして言いました。
私の住んでいたところは和やかな田舎で、私も幼い性格だったので、男の人の言葉を疑いませんでした。
間抜けなことに、私は、困っている男の人を助けてあげようと思っていました。

◯◯さんという名字の家は、帰り道には無かったので、普段は通らない道を男の人と歩いていました。

しばらく歩いていると、男の人が、私のお尻をスッと触ってきました。
私はビックリして男の人を見上げました。
でも、男の人は何事も無かったかのように、前を向いて歩いています。

私は、たまたま当たったのかなと思って、何も言わずに歩いていました。
すると今度は、股のワレメの部分を指でスウッと撫でるように触ってきました。

(やっぱりおかしい)

私はそう思いました。
でも情けないことに、声を出したり、逃げ出したりすることはできませんでした。
何も言わずに、うつむいたまま、男の人と一緒に歩いていました。

すると、男の人が、

「こっち」

と、道をそれて建物の影に誘導して来ました。
本当に情けないことに、私は黙ったまま男の人に従いました。

建物の影の奥のほう。
人目のつかないところまで行くと、男の人は自転車を停め、

「パンツ脱いで」

低い声で言いました。
顔は全く笑っていませんでした。

私が怖くて動けないでいると、男の人はハアーッと大きくため息をついて、

「パンツも脱げないの」

と、スカートの中に手を入れて、私のパンツを下ろしました。
私はまるで小さい子のように、パンツから足を抜いて、男の人にパンツを脱がせてもらいました。
パンツには少しおしっこのシミがついていて、恥ずかしいなと場違いなことを考えていました。

男の人は私のパンツをくんくんと嗅ぐと、ぽんと地面に投げ捨てました。

「おまんこ見せて」

おまんこ。
この時、私は生まれて初めておまんこという言葉を聞きました。
でも、小学3年生の私にその意味が分かるわけもなく、ただ呆然と立ちすくんでいました。

男の人は無表情で、私のスカートの前部分をバッとめくりました。
パンツを履いていない下半身に、すうっと風が流れてきました。
私は恥ずかしいのと怖いのとで、うつむいてしまいました。

「寝転んで」

男の人は言いました。
寝転んでと言われても、ここは地面です。
私が動けないでいると、もう一度「寝転んで」と低い声で言われました。

私は男の人に逆らうことはできず、汚い地面に仰向けで寝転がりました。

すると、男の人に両足を持たれ、バッと広げられました。
パンツを履いていない下半身が、大きく開かれました。
この時は本当に恥ずかしかったです。

男の人はしばらく無言でした。
私は怖くて顔を見ることができませんでしたが、きっと開かれたワレメをじっくり観察されていたのだろうと思います。

しばらくすると、下半身にすっと何かが触れました。
思わずビクッとなります。
それは男の人の指でした。
男の人が、私のワレメを触り始めたのです。

皮の被ったクリトリスをいじられ、ひだを摘ままれ、膣の穴の中をこねくり回され…。

当時の私は、自分が何をされているのか分かりませんでした。
ただ、いけないことをされているのだけは分かりました。
私は抵抗することもできずに、足を開いたまま、男の人にイタズラをされ続けました。

しばらくすると、男の人はスッと立ち上がり。

「もう帰れば」

冷たく言いました。
私は少しの間、下半身を広げたまま動けずにいたのですが、ゆっくり起き上がり、投げ捨てられたパンツを履きました。

そして、泣くでもなく走るでもなく、間抜けに元来た道を歩いて帰りました。

その時は、本当に不思議なのですが、心に鍵がかかったように、何の感情も湧いてきませんでした。
ただ思ったのは、「いつも通りに帰らなきゃ」「何でもないように振る舞わなきゃ」。

だから、私は本当に間抜けなのですが、普段通りに歩いて家まで帰っていました。
それがいけなかったのでしょうね。

私は、もう解放されたのだと思っていました。
しかし、ふと後ろを振り返ると…

高校生の男の人は、自転車をゆっくり漕ぎながら、私の後を着いてきていました。

私は、ゆっくりと前を向き、ゆっくりと歩き続けました。

すると、自転車を漕ぐ音が近付いてきて、私を追い越すかと思うと…

「気持ちいいか」

そう囁きながら、お尻をぐにゅっと乱暴に掴んで、通りすぎていきました。
下半身の気持ち悪さがよみがえってきます。

そのまま立ち去ってくれるのかと思いきや、男の人は自転車停め、跨がったまま私を待っています。
私は間抜けにも、その横を通り過ぎ、男の人を追い越します。

するとまた男の人は自転車を漕ぎ始め、

「気持ちいいんだろ」

お尻からスウッとワレメに沿わせるように、下半身を触って通り過ぎていきます。

家に帰るまで、それが何十回と続きました。

それでも私は、何事もないように歩き続けました。

そして、家に続く坂の下まで着くと、のろのろと登っていき、玄関まで行きました。
振り返ると、もう男の人は着いてきていませんでした。

私は、自分の身に起こったことを誰にも言わず、普段通りに宿題をして、ご飯を食べ、お風呂に入り、ベッドで寝ました。
614
2018/02/28 05:40:59
中の時に、家庭教師の先生から続けてひどいことをされてました。
初体験で犯された時も辛かったけど、強制露出が一番辛かったです。
615
1 ... 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。