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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2019/08/27 01:56:02
性的虐待うけてました。養父から。
母のいない夜に寝室にきて、胸は大きくなったか?ちょっと触らせろって。ダメなんだよこんな事したらって言うのが精一杯で逃げれなかった。

胸さわったりお尻さわったり。首や耳に舌を這わせたり。鳥肌がたった。気持ちよくしてくれってアレを触らされて、しばらくしたらパジャマをめくられて胸をずっと見られて、直接触られて、恥ずかしくて泣きながらパパと呼びたくもない男の人のアレを触ってました。

4年生になったぐらいの頃からでした。母がいないと昼でも太ももや胸を触ってきたりアソコを触らされたりしました。休みの日でもわざわざ小学校の制服に着替えさせられて、服をめくりあげたりスカートをめくりあげてパンツをずらしたりしてから私に触らせてきました。もうやめて、もうヤダよ。こんな事ダメだよ。って言うぐらいしか出来なかったし誰かに相談するなんて恥ずかしくて出来ませんでした。


556
2019/08/23 03:01:36
今から40年くらい前の話です

友達と公園で遊んでいました
友達がトイレに行ったまま、なかなか戻らないので呼びに行ったんです
公園のトイレは茂みの方であまり人が来ない場所にありました
私がトイレに近づくとなにか声が聞こえたんです
それは女子トイレの方でした
私が女子トイレの中に入ったとき、その光景か目に入りました
そこには中年のおじさんと友達
そして泣きながら苦しそうな表情の友達の口にはおじさんのおちんちんが出たり入ったりしてたのです
おじさんは私に気づいたようですが、ひたすらおちんちんを友達の口に出し入れしていました
私は怖くなりたちさろうとするとおじさんは
「待ってろ、もう少しで終わるから」
と私に怒鳴りました
私は何も出来ずただ友達を見てました
やがて、おじさんは
「んー、んー」と唸り、そして
「あー、よいしょ」と言いました
そして、友達の口からおちんちんを抜くと私の横を通り走り去りました
あまりのことで唖然として、それから友達を見ると口から大量に白いものを吐き出してました
私は動揺して大人に言おうとしましたが、友達は先生に言いたいと言ったので学校へ向かいました
急いで学校に行くと、たまたま担任が校庭にいたので説明しました
すると先生は友達を優しくなだめ、私には友達のために誰にも言っては駄目と言われました

翌日、学校に行くと友達は休んでました
朝の会が終わると先生に昨日の詳しい話を聞きたいからと1時間目が自習となり私は先生と視聴覚室に行くことになりました

視聴覚室にはいり、椅子に座ると昨日の説明をしました
トイレに呼びにいって、おじさんが出ていくまでの話をしました
すると先生はもっと詳しく知りたいから質問に答えてくれと言いました

最初に聞かれたのは友達の服装でした
当時、私らの小学校は体操服下校だったので、体操服だと伝えると
「下はブルマだったか?」
そう聞かれたので、うんと頷きました
すると先生は
「そっか、ブルマか。それならしょうがない」
意味は分かりませんでした
「ちょうど、いずみも体操服とブルマだし(友達)の代わりに昨日のことを再現しよう」
どういうことか分かりませんでした
「ブルマは学校では体育ではくやつだよな。でもブルマは女子だけ、なぜか分かるか?」
そう聞かれ私は分からないと答えました
「学校の外でブルマは大人の中に貯まったものを出しやすくするのに見せるものなんだ」
先生の言ってることが理解できませんでした
「そのおじさんのおちんちんは大きかったか」
そう聞かれ私は覚えてないと答えると
「見て比較しないと分からないなよな、これより大きかったか?」
先生はそう言いながらズボンをごそごそすると、チャックからおちんちんを出しました
私は驚いていると
「ブルマでするにはまだ早いんだけどな、一応報告しないとならないから今日は特別だ」
そんなようなことをいってましたさ
「いずみ、今の先生のおちんちんを覚えておいて」
そして
「先生が座るから、先生の顔の前にブルマが来るようにしなさい」
そう言われ座っている先生の前に立ちました
「いずみのブルマもクラスの中では一番だよ」
そんな風に言われました
そして先生は立ち上がると
「いずみ、先生はいずみのブルマでこんなふうになっていくよ」
そういってチャックから出てるおちんちんを手で動かしました
すると先生のおちんちんは大きく、そして上に向かっていきました
「ほら、いずみのブルマがいいからたまってきた」
「昨日のことはまだ知らなかったからだけど、ブルマが良かったってことかんだよ」
そう言われました
ブルマがいいの意味も当然理解はしませんでした
「昨日はいずみが帰ってから(友達)に聞いたけど、おじさんは親切にしてくれたみたいだぞ」
「いずみも驚いて他の人に話さないように教えてあげるからな」
そういうと先生は私のブルマを触ってきました
驚く私に
「次の授業までに終わらせなきゃならないから急いでやるぞ、先生が出しやすいように上は全部脱ぎなさい」
なんか深刻そうにいわれ、私はブルマだけになりました
すると、先生は私を見ながらおちんちんを激しく動かします
「よし、口にいれるぞ、口をひらけ」
そう言われましたが、幼くてもおちんちんを口にいれるなんて、そう、思いました
ためらう私に先生は顎をつかむと無理やり口におちんちんをいれてきました
「先生のおちんちんに歯を当てたり噛んだりするなよ」
そういわれましたが、どうしていいか分かりませんでした
そうしてひたすら友達が前日にやられたようにおちんちんを口に出し入れされました
そして、口に何かを出されましたが先生は
「今日は片付けられないから飲みなさい」
そう言われました
口はおちんちんがあるので、私はやむを得ず、口にだされたものを飲みました

先生は私の口からおちんちんを抜くと
「きょうしつに戻りなさい、いいか、特別だから友達にも親にも内緒だぞ」

そう言われ教室に戻りました
友達の、為に協力が私まで経験してしまうことになりました


557
2019/08/16 07:49:20
ふとした事で幼い頃の記憶が甦ります。

それは、私の脚の間に大人の男の人の頭があり、私の股を舐めたり弄ったりしている光景です。

その大人の男の人の髪型は、長髪だったり髪が少なくなっている人だったり。

私も、下半身だけ裸にされてたり全裸にされている記憶が残っています。
されていた場所も自分の家だったり、時々行きなれた家だったり、全然知らない家だったりもしていました。

学年が上がる度に、その人達の行為がエスカレートしていき、痛みを与えられる様にもなりました。
558
2019/08/12 16:10:14
何回かの人に話したけど引かれるか信じてもらえなかった過去。

母親が壊れたのは小2くらい。あまり覚えてないけどとにかくおかしくなった。母子家庭のわりにお金はあったと思う。ご飯は毎日出前とかコンビニとかでちゃんと食べてたし一戸建ての持ち家だし。今思うとじいちゃんばあちゃんが遺産でも残してくれたんだと思う。母親はパートで働いてた時期もあるけど。

3年生のときに男の人が来るようになった。その時はすでに母親は壊れてて時々なにも食べなくなったり何日も家をあけたり、いきなり帰ってきて何時間も歌ったり喋りつづけたり。お金を置いてく頭はあったみたいだから大丈夫だったけどたまに水道がとまったりしてトイレに困ったり。

どうでもいいか。そんな話。男が来るようになったらその人は私のお尻に指を入れだした。いきなりパンツぬがせて何か塗って指を出したり入れたり。痛いし吐きそうになるし泣いたけど母親は2階から降りてもこない。大きくなったものを触れと言われて触ると今度は擦れと言われて怖くて言われるがままに手で擦った。

その人が来る度に犬みたいな格好をさせられてお尻に指を入れられた。入れる指が2本になってオモチャになった頃にアレも入れられて腰を打ち付けたれた。痛くて泣きじゃくったし犬みたいな格好のまま四つん這いで逃げようとしたけど腰をもたれて髪の毛掴まれたらもう動けなかった。まだ3年生だった。ちゃんと入るわけない。お尻からグチュっグチュッて音とブチブチて音がした。吐いた。

気を失ったと思う。気がついたら夜中でおしりが痛くてお腹も痛くてトイレにかけこんだら便と一緒に血が出てた。なぜか殺されなくてよかったと思った。

男は来る度にお尻に入れていった。前の穴もクリも触るようになった。何かいつも怒ってるみたいだった。声を出せ!とか気持ちいいだろ!とか。今度ガキ好きのオレの友達つれてきてやるって言われた時は絶望した。母親はそんな男にも媚びるみたいにしてた。



559
削除依頼
2019/08/10 09:54:03
両親より一足先に祖父母の家に来ました。

一年ぶりに会う祖父母は元気そうで、相変わらず私を見る目は小さい頃から可愛がってくれてた目でした。

帰ってすぐにお仏壇にご先祖様に挨拶して、小さい頃から見慣れた顔の遺影がそこにはありました。

前の年のお盆に帰省して一ヶ月もしないうちに、また祖父母の家に来ることになるとは思いもよりませんでした。

伯父は自ら命を絶ちました。

伯父はバツイチで子供は居ませんでした。
離婚の原因は伯父に生殖能力が低くて、子供を望めない、と言うのが理由らしいです。

そんな伯父は従兄弟や年に一度しか会わない私達姉妹にも優しかった。

母の弟の叔父の子供は男の子だけで、私達は女の子だけと言うとアンバランスな家族でした。

小さい頃は伯父の帰宅を待って、子供四人で伯父をお風呂で取り合いの様に遊んでもらったり、背中を洗ってあげていました。

私が四年生に、従兄の康夫が五年生の時でした。
帰省して二日目だったと思います。

家には康夫と私だけで留守番をしていました。

なぜ二人だけが留守番をする事になったかは忘れましたが、テレビを見ながらお互いの学校の話をしたり、友達の話をしていたのですが、だんだんエッチな話になり男の性器が硬くなったり、皮が剥けたりする事を教えられて、女の性器の膣に勃起した性器を入れて愛し合う事も教えられました。

それが何を意味するかは私には分かりませんでしたが、何となく興味も有ったし、暇だったので「誰にも内緒にしてな」と康夫が言うので私も承諾しました。

とりあえずお互いの身体を見せ合おう、と言うことでTシャツや下着を脱いで上半身裸になりました。久しぶりに見る康夫の身体はあまり変わっていませんでした。

康夫は、私の胸を見つめていました。

その頃の私の胸は乳輪が中からシコリの様な物が出来て「女の子が大人になる準備よ」とお母さんさんから聞かされて、下着も胸の所だけが二枚重ねになっている下着に替わりました。

「真理子の胸の先っぽ膨らんでる」と不思議そうに見ていました。

「触っていい」と聞かれたので「ゆっくり触ってね」と言うと康夫の手が私の盛り上がった乳輪を指先で触ってきました。
それくらいなは痛みは感じませんでしたが、突然グリグリされたので「康夫、痛い、痛い優しくって言ったでしょ」と言うと驚いて康夫は手を引っ込め「ごめん、ごめん」と言って謝っていました。
「でも、真理子のオッパイ可愛いね」と言われて恥ずかしさが沸き上がってきたのと嬉しい気持ちもありした。

「じゃ、先に俺から脱ぐから」と立ち上がり半ズボンとブリーフを脱ぐと、プルン、と性器が跳ねていました。

私が三年の時には康夫兄弟とは一緒にはお風呂には入らなくなったので、何となく久しぶりに見た康夫の性器は大きくなっている様に見えました。
「へぇ~、なんか大きくなったね」と言うと「真理子の胸が成長したのと一緒だよ」と言われて納得しましたが、康夫の性器をよく見たら、先っぽの皮が剥けてて何か中から出ていました。

白っぽい焼きタラコみたいなのがニョキと出ていました。

「真理子、触ってみてよ」と言われたけど、その当時は、オチンチン=汚ない、と言うイメージがあってちょっと躊躇いましたが、ウェットティッシュがテーブルの上にあったので、二、三枚取り出して康夫の性器を拭い、拭いた所を掴み他の所も拭き取った際に、中から更にニョキと皮が剥けてミドリガメの頭みたいなのが出てきて驚きましたが、よく見るとお父さんや伯父をの性器に形こそは似てたけど、白っぽくて色は全然違い、ブラブラしてるタマタマはキュッ、となってて、シワシワになってました。

中から出てきたのも綺麗に拭き取ると、最初より堅さと言うか形が変わった様になってて、私が指を離しても先っぽは皮の中に戻りませんでした。
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