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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2019/08/05 02:24:08
母の喘ぎ声が聞こえます…
父は夜勤なので兄が母としています。この時間なら起きてないと思いきっと声を出していると思う。母の喘ぎ声とすごい、やめてという声、まさにAVです。こんな毎日最悪です。
早く高校卒業して出たいけど、僕も母を犯したくなっています
406
2019/08/04 03:09:38
親の仕事の関係で近所のいとこの家で夜に預かってもらうことがよくありました。
私が幼稚園~小学3年生くらいで、いとこは10歳年上でしたが一緒によく遊んでくれたり
していました。
お風呂も一緒に入っていましたが、よくあったのが「体を見せて」と
言われて性器を開いてせてました。それ自体は幼かったのでどうってことはなかったのですが、
いとこがペニスを勃起させてるのも気づいてました。
小学校入ってすぐ位のことだと思いますが、体を見せたら彼がペニスを
押し付けてきました。意味は分からなかったけど、変なことされてるというか
しちゃいけないことだという感覚が強くて半泣きで拒否したと思います。そうしたら、いとこは
びっくりしたみたいな感じですごく謝ってくれた覚えがあります。
それからも体を見せることは抵抗がなかったので言われるままにしてたし、湯船の中でよく触られてました。
当時はもぞもぞするだけで気持ちいいとかそういうのは全然ありませんでしたが…

私が1年生の終わりくらいだったと思いますが、いつものように触られてたら
突然急に股の間に何か挟まるみたいな感じがして、その時は不思議と全然痛くなかったのですが
指を入れられてました。結構奥まで入れられたと思います。
彼に痛くないか何度も聞かれて、それから「おなかに力入れて」とか「力抜いて」と言われて
その通りにしてました。おなかに力入れると、変な感じが強くなってました。
それでいとこも我慢できなくなったみたいで、私の目の前にもかかわらずペニスしごいてすぐ
射精していました。初めて精液が出るところを見ましたけど、それが何なのかわからなかったし
そもそもあまり興味もなかったのでなんだろう?くらいの感覚でした。
それがあって以降、お風呂入るたびにいとこが指を入れようとしてきましたが
痛いときが多くて、そういう時は無理にされませんでした。
大丈夫な時はすんなり入ることが多かったのですが、見たら自分がされてることが
わかってなんか変な感じでした。
一応「指がここに入ってるのわかる?」とは言われてたのですが、
穴があるのは子供のころからわかりましたが、自分で触ると痛いこと多かったです
結局、うちが3年生の時に引っ越してそういう関係はなくなりましたけど、
いとことあうとお互いよそよそしい感じです




407
2019/08/03 01:14:14
最初は、バツイチの母と私の二人暮らしでした。
母は普通に会社勤めでしたから、小さい頃は母が会社から帰ってくるまでは祖父母の家に預けられていました。

そして私が小学生になると一人で母が帰ってくるまで自分の家で留守番をするようになりました。

そして、私が三年になった時に母が一人の男性を家に連れてきました。

母の交際相手で、名前は篤史、年齢は母より五歳も若い人でした。

付き合い始めた経緯は教えて貰っては居ませんでした。

篤史くんは話上手なのか私は篤史くん心を開きました。

最初はふざけて身体を触ってきたり、コチョコチョして擽ったりして遊んでくれているだけだと思っていましたが、でもある日の事でした。その時は、母が買い物に出掛け留守になった時に、いつもの様に私の身体を撫でてきました。

私はいつもの事だと拒まなかったのです。

「よしプロレスごっこだ」とコチョコチョから寝技みたいな事をされたときに、最初は偶然だったのかなぁ…と思っていましたが何度も篤史くんの手が私の下腹部に当たり、それからはズボンの上からだったけどオマンコをグリグリする様にしてきました。

私は必死に身をよじり逃げると、またすぐにつかまり電気あんまをされてしまいました。

くすぐったくて必死にもがいたけど、全然放してもらえなくてくすぐったいのを通り越して、何か変な気持ちになってると篤史くんは電気あんまをやめてくれました。

でも私が大の字で居ると添い寝する様に篤史くんが私の横にきました。

篤史くんは無言で私の上からまたオマンコを触ってきました。

「じっとしてて」と言うと私のズボンの中に篤史くんの手が入ってきました。

そしてパンツの中に入ってきて直にオマンコを触ってきました。

私は逃げようとしたけど篤史くんにガッチリ脚を挟まれ、首も腕を回されて動けないで居ました。
篤史くんの指がオマンコの割れ目を開くようにして、割れ目を指でなぞるのが分かりましたが、なぜそんな所を触るのだろう?とか思い篤史くんの顔を見上げると、篤史くんの顔は優しく微笑むだけでした。

そして篤史くんの指はある一ヶ所を集中的に弄ってて「気持ちいいかい」と聞かれたけど、電気あんまでされた時の方が正直気持ち良かった。


その日はそれで終わりましたが、それからは母親の目を盗んでは私の身体を触ったり、オマンコをズボンや、スカートの時にパンツの上から撫で上げ指を割れ目に押し当ててきました。

不思議なものでそれが日常化してくると拒むと言う行動は無くなりました。
篤史くんが家に遊びに着て泊まって行く事が増えると「遥香、たまには篤史くんの背中を洗ってあげて」と母が私に話し掛けてきました。

えっ?と思ったけど「篤史くんは遥香のパパになるかもしれないんだから」と言われました。

私は、パパという言葉に反応していました。

仲の良い友達からお父さんと一緒にお風呂に入った時の話を楽しそうに聞かされていたので、何か羨ましくも有りました。
母に言われて仕方なく一緒に入ると事にしました。

先に篤史くんが入ってて、後から私が入るのですが、服を脱ぎ下着を脱いで全裸になると恥ずかしさが沸き上がってきましたが、何事も無いかの様にお風呂場に入ると篤史くんは湯槽に使っていました。

私も身体をザッと洗い湯槽に入りました。

その時に湯槽に浸かっていた篤史くんの視線が湯槽の縁を跨いだ私のオマンコを見詰めて居たような気がしましたが、気にする事なくお湯浸かりました。

篤史くんとの会話は、学校の事や友達の話に集中していましたが、ある特定の友達の名前を出すと、話がついていけないらしくて会話は途切れ途切れでした。

私と篤史くんが交替で背中をあらって篤史くんが先に髪を洗い、次に私が髪を洗う時に髪にいっぱい泡立てて洗っていると、篤史くんは胡座で座っている私の股に顔を近付けて来るのが見えました。

たぶん私が目を閉じて髪に洗って居ると勘違いしてたのかも知れませんが、確かに篤史くんは胡座で座っている私のオマンコに顔を近付けて見ていました。

その時には、オマンコを直接は触られたりはしませんでしたが、湯槽に浸かり、篤史くんね膝の上に座らされた時に私のお尻には硬い物が当たっていました。
408
2019/07/29 01:44:43
いわゆる「犯された」というところまではいってませんが、
子供のころ6歳年上の兄と一緒にお風呂はいると一時期よく性的イタズラ
っぽいことをされてました

兄が中学生で私が小学校入ったばかりのころでした。
お風呂に入ると私の体を見たがって、最初のころはアソコを指で広げられて
よく見られてました。普段の兄と違って無言でとにかくじっと見ていたので
ちよっと怖いなと思う時もありました。
だんだんエスカレートしておちんちんを押し当てられるようになり、
何度も膣に流し込むように射精されました。
それをされるとじわっと生暖かい感触が股のところにしていました
まあ結局親ばれして、兄はめちゃめちゃ怒られてたし、それ以降一緒にお風呂入ることはなくなりましたけど
実は何回かこっそりとパンツ脱いで見せたことはありました。


409
2019/07/28 10:31:02
昨夜は妙にムラムラして寝付けなかったんだよ。

水でも飲めば少しは落ち着くかな?って思ってベッドから抜け出した。

キッチンに行こうと部屋を出て、何気無く隣の部屋を見るとドアが開いてる。

これまた何気無く中を覗いたら、姉貴がパンツ一丁で爆睡してた。

暑くて寝苦しいからなんだろうけど、ムラムラしてた俺の理性は一瞬で吹き飛んだ。

そっと部屋に侵入して丸出しのオッパイに手を伸ばした。

巨乳故に横に流れてしまってたけど、左右から集めるようにして揉み揉み…。

ついでに乳首も指で摘んでクリクリした。

すぐに乳首が硬くなってピンッ!と立った。

顔を近付けて硬くなった乳首に吸い付き、舌で転がすように舐めてると姉貴の身体がピクンと反応した。

起きるかと思ったけど大丈夫そうだから、そのまま続けてみた。

普段は勝気な姉貴が可愛く見えてきて、ムラムラが余計に強くなってフル勃起しちゃった。

一旦オッパイ愛撫を止めて俺は全部脱いで裸になった。

半開きになってる姉貴の唇に軽くキスしてから、チンポを唇に押し当ててみた。

何度か擦り付けると、唇の間から舌が出てきて何かを舐めとるように動いた。

当然チンポも舐められて、背筋がゾクゾクする程に興奮した。

すぐに舌が引っ込んだけど、さっきより開いたままの口に少しずつチンポを挿入していく。

歯が当たるのは我慢しつつ亀頭が見えなくなるまで挿入した。

姉貴が俺のチンポ咥えてる姿が半端じゃないくらいエロくて、思わず射精しそうになって必死に我慢した。

我慢しつつ、何で携帯を持って来なかったか後悔したよ。

今更携帯を部屋に取り行くの面倒だから諦めかけたんだけど、ふと視線を移すと近くに姉貴の携帯発見。

チンポが抜けないように気を付けて手を伸ばし、無事に携帯を手中に収めたので早速カメラ起動。

フラッシュが気掛かりだったけど、一瞬だけ顔を顰めただけで起きる気配は無かった。

今度は動画モードにして、軽く腰を前後に動かしてみた。

姉貴の口にチンポが出入りする様子をしっかりと撮った。

これ以上は射精しそうだからチンポを抜き、姉貴の身体を跨いでオッパイにチンポを挟む。

左手と右膝を使って何とかオッパイを寄せて挟んだけど、腰が動かし辛くて上手く撮影出来なかった。

パイズリは諦めてパンツを脱がすことにした。

だけど、せっかくだからパンツ越しに愛撫してシミを作る場面から撮影。

寝てても身体は反応するもんだねー。

息を乱して腰をくねらせてエロいのなんの!

あっという間にシミが広がり、パンツが半透けになってマンコに張り付いた。

なかなか良い画が撮れたから、今度こそパンツを脱がす。

パンツがマンコから離れる時、愛液が何本か糸を引いてキラキラしてたよ。

そのまま足から抜き取って顔に被ってみた。

パンツに染み込んだ愛液が鼻と口の部分にピッタリ当たる。

雌臭さを堪能しつつ味も確かめた。

意外と塩気は少ないかな?

ヌルヌル感が無くなるまで舐め続けてしまったよ。

パンツを顔から外し、姉貴の足を広げて間に蹲る。

過去に付き合った彼女より綺麗なマンコしてた!

陰毛もしっかり処理されてツルッツル!

まずは手で感触を確かめつつ撮影。

締め付けも良さそうで、小陰唇も小さくて薄く色合いも綺麗だ。

彼氏の話しとか聞いたことないから処女なのかな?

たまに悩ましい声が部屋から聞こえてくるから、オナニーはよくやってるの知ってるけどね。

マンコの位置は肛門にかなり近いから下付きだ。

蟻の門渡りは1~1.5cmくらいかな?

クリトリスを露出させてみる。

ここも小さくて可愛い。

遊んでる感じが何処にもないから間違い無く処女だな。

愛液が肛門にまで垂れて濡らしてるから、手マンしつつクンニも開始する。

やっぱり直接の方が雌臭も味も濃くて美味しいね!

舐めても舐めても愛液溢れてくるし、腰をくねらせる動きも大きくなった。

クリトリスを舐めると更に反応が激しくなる。

調子に乗って続けてたら大きく腰を跳ね上げて硬直。

数秒後に腰が落ちて、息も上がってるみたい。

ヤベェ…姉貴イかせちゃったよ。

まだ起きないのが信じられない。

狸寝入りを疑ったけど、ここで止めるつもりはない。

姉貴の足を両肩にそれぞれ担ぎ、カウパーを垂れ流してるチンポをマンコの入り口にセット。

ゆっくり中へと押し込んでいく。

入り口からキツくてなかなか入っていかない。

更に力を込めてマンコを変形させながら押し込み、ようやく亀頭が入り始めた。

「うん…ん…痛っ…何!?」

やっと姉貴が目を覚ましたみたい。

俺はグイッ!と腰を突き出し、チンポを強引に半分くらい挿入した。

「痛った~い!ちょ…何してんのよ!」

姉貴が慌てて身体を起こそうとしたから、一気にチンポを根本まで挿入した。

「起きた?今日は何だかムラムラしちゃってさ~、水飲もうと部屋を出たら姉貴がパンイチで寝てるじゃん?だからマンコ使わせてもらった」

「痛いってば!嘘でしょ!?抜いてよ!止めて!」

「嫌だよ、もう手遅れだし。もしかして姉貴処女だった?」

「そうよ!悪い?痛いんだから早く抜いて!姉弟なのよ!?」

「煩いなぁ…大人しく俺にやられてろよ」

俺はまだ騒いで暴れる姉貴を無視して腰を振った。

「痛い痛い!止めて!許して!」

「あ~ヤベェ、姉貴のマンコ最高だわ。超気持ち良いよ」

「嫌あ~!止めて止めて!助けて!」

「撮影してんだからあんまり暴れんなよ、ブレちゃうだろ?」

「私の携帯!止めて!撮らないで!」

「おっ?何か締まりが余計にキツくなった?撮られて興奮してる?」

「違うわよ!早く止めてよ!」

「分かった分かって…もうすぐ止めるから安心しなよ」

「今すぐ止めて!」

「もうすぐだから…もうすぐ…ああ…出る…」

「ちょ…!嘘でしょ!?抜いて抜いて抜いて!中に出さないで!」

「ううう…出すよ!」

「やめ…!あっ…嘘…嫌…嫌ぁ!ちょっと!中に出てる!出てるってば!」

「あぁ~、めっちゃ気持ち良い…姉貴のマンコ最高~」

「早く!早く抜いて!妊娠しちゃったらどうするのよ!」

「ん?妊娠か…それも面白そうだな」

「え…嘘でしょ…あんた正気…?」

「一回出したら終わろうかと思ってたけど、姉貴が面白そうな事言ったからな。とりあえず今日は朝まで犯してやるよ」

そこから泣いて暴れる姉貴を抑え込み、何度も中出しを繰り返した。

途中から抵抗が弱くなってやり易くなって助かったよ。

肛門に指を突っ込んだ時は少し暴れたけどね。

身体の相性が良すぎてチンポが全然萎えないから朝まで余裕だった。

撮影したデータは俺の携帯とPCに送ったから消される心配も無いし、姉貴は逃げる事も出来なくなった。

良い玩具が手に入ったよ。
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