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セクハラされた私 RSS icon

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2021/11/03 08:12:20
先月に来た新人に2人に作業の仕方を教えて居ます。その2人は月曜日から夜勤のグループに入りました。私がいつもの様に、作業をして2人にやり方などを説明しました。2人は、私の両隣に立ち、私の作業を見ていました。そしたら、いきなり2人に胸を揉まれました。私は「辞めてください。」と言うと辞めてくれたのですが、その後にまた、2人に胸を揉まれました。ブラのフックを外されて、乳首をいじられました。私は「辞めてください。」と小声になり、作業の手を止めてしまいました。そしたら、2人に耳元で「感じちゃって、手が止まったね~。早く作業してよ」と言われました。私は、そのまま作業をしたのですが、1人の手がアソコに入れて来て、弄られました。私はもう感じてしまい足がガクガクになり、声がでちゃいそうだったけど、我慢しました。夜勤のお昼休憩になり2人は食堂に行きました。私は、別の休憩場所でご飯を食べて、スマホを見て居たら、2人に「すいません。喫煙所教えてください」と言われ、喫煙所に案内しょうとしたら、倉庫の小部屋に連れて行かれて、チンポを無理矢理口に入れられて、フェラさせられて、1人にはズボン脱がされて、片足持ちあげられて立ちバックで犯されました。
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削除依頼
2021/10/29 16:50:36
18歳の夏、友達と夏休み期間アルバイトしようって
ことになったのです。でもここは地方のハズレで
なかなかアルバイトの募集自体少なくて
そんなときバーべキューハウスの募集に喰い付いたのです
そこは食べ放題のログハウスのようなうちっぱなしの
建物でどちらかといえばビアホールのようなお店でした
私たちは夏休み中も部活があって5時からの営業も
都合よかったンです。
最初は家族連れのお極さんが多いのかと思ったら
おじさんが飲みに来る感じでした。
私たちは学生服の上に作務衣という浴衣みたいのを着て
それがユニフォームらしいのです下は制服のミニスカ
でした。仕事は配膳とドリンク類の注文でした。
作業着菅との仕事終わりに来た感じの
グループが来店されて年配組と若いお兄さん組に
別れていてお兄さん達は女の子にも気安く話しかけて
きました。私の足を見て「寒くないの?生足じゃん
あれっ高校生?」チェックのミニスカを見てすぐ高校生
って言われました「何年生?」とか「今度いつシフト
入ってる?」っていろんなことを聞かれました。
次からはお兄さんグループだけで来るようになったんです
そこは渡り階段があって1階、2階の間に中2階が
あって2階と中2階に分かれて座っているのを不思議に
思ってました2階の人がオーダー取ってるいろんなことを
話しかけてきますチラッと舌を見たらスマホのレンズを
こちらに向けているのがわかりました
でも何も言えず中二階に背を向けないようにしてました
それでも何度も「三奈美ちゃん呼んで」って言われて
「ご使命だよ」って男の店員さんからいわれて
作務衣を触ってきて「この中何着てるの?」って
中二階側においやられてスカートのお尻を手で
抑えてたけどほとんど無駄な抵抗でした
女の子の日はナプキンの羽を折り返してるので
死ぬほど恥ずかしかったです。
笑って気づいてない振りをして「も―パンツ見るだけで
満足してくれるなら我慢しよう」って思いました
案の定「お腹痛くない?」とか『頭痛しない?」とか
ナプキン敷いてるの見たよって顔して私を覗き込む
んです。私が赤面してるので興奮してたみたいです。
偶然を装って何度も足は触られました。
通学電車でも足はしょちゅう触れられてました
痴漢は混雑してる揺れに合わせてスカートをずり上げて
来てパンツを直に触って来ます
女の子は触られたり盗撮されるのが辛いです。
これが夏休みのアルバイト体験でした。



192
2021/09/28 16:23:00
カリスマ美容師からセクハラっていうか、わいせつな行為をされています。
私の通っている美容室にはVIP用の個室があるのですが、私はVIPでもないのにその個室に通されて髪を洗っている時に胸を触られたり、スカートの中に手を入れられたりしています。
胸もスカートの中も今は下着の上からですが、そのうち中にまで…と思っています。
拒みたい気持ちも当然ありますが、そのカリスマ美容師はやっぱり上手だし、そんな事されているからか結構内緒で半額以下にしてくれるので貧乏な私にはここ以外美容室には行けないんです。
明日、予約入れています。
そろそろヤバいかも…と思いながら、許してしまうような気もするダメな私です。
193
2021/09/28 09:54:02
私案件ではないですが、新人の女の子にセクハラしちゃって、解雇されちゃった元私の直属の上司の話しです。
新卒で入社し営業事務課に配属されてから結婚を機に妊娠して一旦退職するまでの5年間と、保育所に入れられるようになって非正規で再雇用されてからの1年間の間、直属の上司にセクハラ以上の事をされていました。
社内ではかなり有名でしたが、昔気質な上司や先輩男性社員が多く、そんな事で音を上げるようじゃ仕事なんて務まらないといった社内の風潮もあり、上司の行為もある程度黙認されていました。
花形の営業部に配属されず、新規事業という名の窓際部署である事業部の営業事務に配属され、課長であるセクハラ上司と、定年真近なやる気のない男性社員2名と私を含めた4名のみの小さな部署でした。
当然新社屋ではなく、テナントとして貸出ししている古い旧本社の一角がオフィスなのですが、あまり埋まっていないためか、節電で廊下も暗いため、本社からはお化け屋敷と揶揄されていました。
一応社員2名は、朝のミーティングを終えると、気怠そうに外回りの営業に出かけるのですが、小さなオフィス内に上司と2切りになり、新入社員の私に「指導」という名の基、セクハラをしかけてきます。
学生時代から引っ込み思案で、何事にも臆病だった私は、いじめも経験し、高校の時には痴漢にも会いましたが、何も出来ずにされるがままで、その上司のセクハラも、波風を立てたくない一心で、へらへらと笑って時が過ぎるの待つしかできませんでした。
その事が余計に上司を助長させたのか、肩に手を置く、お尻を触る、太ももに手を置いて摩るなどの軽いセクハラから、もっと大胆になっていき、いつしか胸を触る、スカート内まで手を入れて太ももの付け根あたりまで触る事が当たり前になっていきました。
それでもヘラヘラと笑ってる私は、上司から見ればセクハラを容認しているようにしか見えなかったのだと思いますが、もっと性的なセクハラになっていき、愛撫にちかいものを社内で受け始めました。
会社では制服を着ていたのですが、ジャケットに白のブラウスにスカートだったので、ブラウス越しに胸を触られるのは当たり前で、上司が興奮し始めると、無抵抗で引きつった笑顔の私に、ブラウスのボタンの隙間から指を入れて、ブラのカップ内の乳首まで触られます。
流石に何度も抵抗しようかと思いましたが、こうなった原因は私にあり、ここで荒立てると恥ずかしいのは私ではないかと考え、抵抗しようと考えることを完全に諦めます。
男性経験は少ない私ですが、中学生頃から、いじめの反動で夜な夜なオナニーをするようになり、性的な欲求と気持ちよさは、恥ずかしながら強い方だと思います。
望まない嫌いな上司の愛撫にも生理現象的に反応してしまい、余計に自暴自棄になりましたが、反応する私を見て興奮する上司は、仕事そっちのけで私の反応を楽しむように触り続けます。
そんな日々を過ごしていると、ボタンの隙間から触るのでは飽き足らず、ブラウスのボタンを数個外し、ブラのカップ内に手を入れて揉んだり、乳首を摘まんだり弾いたりと、遠慮することなく触り始め、同時にスカート内に手を入れて、脚を開けと太ももを外側へ押し合図されると、嫌々ですが自ら足を開き、パンスト越しにあそこを擦られるようになりました。
嫌悪感を余所に、身体は性的な気持ちよさに反応しており、生理現象からあそこが濡れている事を上司に指摘され、辱めをうけながら愛撫されます。
出たっきりの営業は、朝から出て夕方まで戻ってこないので、ほぼ1日されることもあり、仕事ではない疲労感でクタクタになり、家に帰ると食事もとらずに寝てしまう事もありました。
人間慣れというのは怖いもので、最初に抱いていた嫌悪感とは違い、徐々に自分の中に占める割合が小さくなるような感覚で、あまり気にしなくなっていきます。
「いつもの事」という感覚になっていき、誰もいないという事も相まって、目を瞑って愛撫の感覚をただ感じて、時が過ぎるのを待つようになると、上司に触れられて起こる生理的な反応も、徐々に変わっていき、自分でするオナニーの時のような感覚で素直な反応をするようになっていきます。
何度も反復し教え込まれるようにされると、それすら当たり前になり、恥ずかしさも薄らいでいき、日を追うごとに大胆になっていく上司の愛撫を受け入れてしまってました。
いつしかブラウスの前ボタンも全部外されるようになり、ブラもホックをはずされ乳首も舐められたり、甘噛みもされるようなります。
パンスト内に手を入れられ、下着越しだった愛撫も、いつしか下着の裾を横にずらされ、指を中に入れたり、敏感な部分を執拗に擦ったり弾いたりを繰り返され、自分でするオナニーでは、加減しながらしますが、上司は全く私の意を返さ無いため、初めて逝くことを経験させられました。
男性経験は少ないのですが、2人ほどか短い期間ですがお付き合いすることもあったので、一応経験はあったのですが、私の知るそれとは全く違い、荒々しいのですが初めて女の性を知る思いでした。
私も上司に対して愛撫する事を強要され、手や口でおちんちんを愛撫し、互いに愛撫するようになっていきます。
ぎこちなかった私は、細部に至るまで上司の好きな舐め方を強要され覚えていきます。
事業部で忘年会を催すこととなり、会社の最寄り駅の居酒屋さんで行われた日も、かなりお酒を強要され、その日上司との初めてのセックスを経験します。
翌日がお休みだったこともあり、お酒に酔ったぼやけた感覚でのセックスだけではなく、翌朝のお酒が抜けたハッキリした感覚の時にもしたので、鮮明に覚えています。
何度もしたので、備え付けのコンドームは早々に無くなってしまい、避妊具なしでのセックスを何度も経験しましたが、薄いゴムが1枚無いだけで、おちんちんの凹凸が中で敏感に感じられ、今までに経験したことがない気持ちよさに、恥ずかしさも無く声を上げてしまっていました。
その日を境に、会社では愛撫と奉仕をさせられ、飲み会の帰りには営業と別れたあとは上司にラブホテルに連れていかれてセックスを強要される日々が続きました。
年に1回程度、上司は出張に行くのですが、それも同行させられ、泊まるホテルや移動も予約は私がさせられます。
当然のように泊まる部屋は一緒ですが、ある時の出張時、温泉宿に泊まる事があり、上司の命令で泊まる宿も指定され予約しました。
そこの宿は、今時珍しい混浴があるお宿で、そのことを知っていた上司は、わざわざ指定したのだと気づきましたが、既に宿に着いた時だったのでどうすることも出来ずに、混浴に連れていかれました。
女性は私のみで、まるで混浴と言うか男風呂に私が連れてこられている感覚で、すごく恥ずかしかったのですが、夕食時に「気分が紛れるから」とお酒を飲んだ事もあって、沢山の見ず知らずの男性の前で辱めを受けます。
緊張で身体が硬直している私を男性が取り囲み、上司の愛撫を受ける私を興奮しながら見ていました。
四つん這いで上司のものを口にさせられ、足を開いて後ろから男性に見られましたが、見るだけでは飽き足らず、指を入れたり舐めたりされるうちに、何度も逝かされてしまい、上司の上に乗ってセックスしている最中に、見ず知らずの男性のものを、代わる代わる咥えさせられ、口の中や身体に精子をかけられました。
部屋食だったのですが、朝部屋に仲居さんが用意に来てくださってる時も、朝から上司とのセックスを強要され、聴かれたくもないセックスの最中の恥ずかしい声を聴かれました。
心身ともに疲れ果てていた頃に、友人の紹介で旦那さんと知り合い、会社から逃げるように結婚、妊娠を経て会社を退職した私でしたが、旦那さんが事故で療養しないといけなくなり、仕方なく会社に復帰したのですが、「同じ部署の方がいいだろう」と事業部再配属され、上司が新人の女の子にセクハラした事で解雇されるまでの1年間、社内でいいようにおもちゃにされていました。
194
2021/09/27 00:16:07
私が高校生の時でした。
いつ頃からだったか、、、普通の生活を満喫していた私は、時折、自分の靴箱から変な匂いがしていることに気がついたんです。……はっきりというなら、イカ臭い、生臭い匂いでした。

もしや、と思いましたがそんなこと周りに言えるはずもなく、こまめに持ち帰って洗うようにしたことを覚えています。

ただ、ある日、本当に偶然、普段は高校に行かない土曜日に登校する用事が出来たんです。

いつも通りに投稿すると、、、あるはずの上履きがそこにありませんでした。もしかしてと思った私は急遽玄関口から見えない所へと隠れます。心臓がバクバク鼓動していたこと、忘れることはないでしょう。

相応の時間がたった後、周囲に誰もいないことを確認して靴箱を開けてみると、そこには知らない男のザーメンがたっぷり塗りつけられた上履きがありました。全くかわいておらず、布の表面がぬめりと精液で覆われ、テラテラと光っていました。おまけに、恐らくおしっこもぶっかけられていたのでしょう、アンモニア臭までしたのです、、、。

正直に言いましょう。私は興奮してしまいました。言いようもない嫌悪感とともに、ゾクソクと背中を走る奇妙な快感で震えたことも覚えています……槌上履きの中についた白濁汁を指で掬いとり、そして口へと……槌覚えたことのない嫌悪感がさらに強い興奮へ、変わった瞬間でした。

それからは、上履きを洗うことはなくなりました。よくよく考えてみると、確かに突然上履きに染みが増えたように思っていましたが、それは男の欲望で汚されていたからだったのです。ですから、洗うなんてことはせず、逆に自分の上履きの染みや臭いを確認するようになりました。酷く興奮したときには、惨めなことに、自分の上履きから感じる生臭い匂いを嗅ぎながら、舐めながらオナニーすることまで、、、槌

結局、誰の仕業だったのかは分かりませんでしたし、ある時からは恐らくかけられなくなりました。飽きたのか、自制することにしたのか、、、これ以上暴かれることはないのでしょう。

あの非常に悪趣味でなおかつとても心地よかった時期からもう幾年か経ちます。それでも、私は少し、ほんの少しだけ、今でもあの、自らの上履きに口と鼻を当て、その汚れを、嗅いで、舐めて、吸って酷い臭いと味を愉しみながらオナニーしたあの刺激が欲しいと思ってしまうのです。

ここまで、私の下品な思い出をお読みいただきありがとうございました。

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