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※体験談/女性投稿専用

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2023/09/20 22:22:43
私が10歳の頃、家に宅配便が来ました
両親は留守だったので私がサインをして荷物を受け取りました
配達のおじさんが「お嬢ちゃん1人かな?」と聞いてきたので私が「うん」と答えると
おじさんは「トイレを貸してほしい」と言います
私は「いいよ」とおじさんを家に上げました
おじさんは突然、私を羽交い絞めにし居間へ
私は押し倒されおじさんはカッターナイフを取り出し「殺されたくなければ大人しくしろ」と言ったので私は黙って頷きました
おじさんは携帯電話で動画を撮り出します
名前、年齢、小学校名を言わされました
おじさんに「処女?」と聞かれ私がわからず答えられないでいると
「エッチしたことあるの?ないの?」と強い口調で言われました
私は「ないです、何もしたとことないです」と答えました
私はおじさんに命令され衣服を脱ぎ全裸になりました
今のテーブルの上に全裸で寝ておじさんにアソコを広げるように命令されました
恥ずかしかったけど殺されたくないのでやりました
おじさんにアソコを広げてろと言われ広げたままおじさんにアソコを舐められました
すごく気持ち悪い感触でした
おじさんが「気持ちいいだろ」というので気持ち悪かったけど「気持ちいいです」と答えました
おじさんは男性器を舐めろと言いました
私は嫌だと拒みましたが頬を数発殴られ嫌々おじさんの性器を舐めました
私の心はここで完全に折れます
あとは無抵抗でした、無理矢理挿入され血がたくさん出ました
私が痛くて悲しくて泣きじゃくっているとおじさんに「うるさい」と殴られました
泣いては殴られ泣いては殴られ私は殴られたくないから笑いました
痛くても悲しくても我慢して笑いました
おじさんも笑ってました
ここで私の記憶は飛びました、この後の記憶はほぼありません
私は母が帰って来るまで居間のテーブルの上に寝たまま放心状態だったようです
家には警察、私は近所のおばさんに付き添われ病院へ
私の家に来た宅配業者はニセモノで存在しませんでした
結局、犯人は捕まらなかった、それが今でも悔しいです
忘れたい記憶ですが十数年経った今、私はあれ以来悲しいことや痛い思いをすると笑うようになってます
笑うたびにあの日の記憶がフラッシュバックして死にたくなります
456
2023/09/19 11:27:11
高校生の時にバイトの帰り途中で同じ高校のヤンキー3人に無理矢理ワゴン車に乗せられて拉致されて少し離れた寂しい公園に放り出されて輪姦された。一回で終わることなんてなく、本当に変わるがわる押さえつけられてる私に中出しをキメめてくる。
凄く痛いし、あまりに乱暴でこのままだと殺されるという恐怖感が猛烈に強くなり、捲り上げられたスカートのポケットに入っていた鍵を取り出して逆手に持って思いっきり馬乗りになっていた奴の首に突き刺した。
信じられないほどスッと入っていきグリっと捻って抜いたら血が吹き出した。ヤンキー達が「痛った!なんだこれ!なんだこれ!」とパニックになり私を殴りつけるが私はもう一度首に突き刺したら、うなだれるように倒れた。
他の2人の男は私に飛び蹴りをかまして吹き飛ばし、倒れた男に駆け寄ったが白目をむいていたのに驚いて逃げ出した。
私は携帯電話(当時はスマホでない)で警察を呼んだ。
結果、私が刺したヤンキー男は死亡した。
私は逮捕された。
だが私が拉致られたのを目撃していた人がいたのと私の衣服や膣に溜まっていた精子が証拠になり被害者として刑務所行きは免れたが2度に渡る致死性の刺し傷を残していたことで過剰防衛判定され裁判では無罪にならず執行猶予付きの有罪となった。
この判決に死んだヤンキー男の両親は顔を真っ赤にして私に罵声を浴びせてきた。(テメェらも死んどけ)
他のヤンキー2人は少年院行きとなった。
私は将来のことを冷静に考えて高校に通い続けて卒業して大学進学したが、教師、友人含めた全員からずっと腫れ物扱いされたのが中々に嫌だった。

...というのが強姦されながらもなんとか元の生活に戻った普通の人のエピソードだろう。
私はヤンキーの首に鍵を突き立てた時、あまりに簡単に人を仕留められた事に少なからずゾクゾクとした昂りを覚えてしまった。
文脈で気がついた人もいるかもしれないけれど正直なところレイプされたこと自体は今ではあまり気にしていない。
精神が壊れたのか、覚醒したのかわからないけれど、現在は安月収の楽な仕事に就きつつアッチ系のヤバめな仕事をやってる。
たぶんいつか下手うって死ぬと思うけれどそれまでは楽しむよ。
あ、この書き込みを妄想乙!と思っておいて下さい。
みんなカタギでいなよ?道踏み外して悪いことしてたら簡単に消されるよ。
じゃあね。

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悪夢の出来事

投稿者:紗織 ◆rLazJq07Wg
削除依頼
2023/09/18 18:37:35
紗織と申します。絶対に口外できない出来事があったのですが、誰かに話さないと精神的に参ってしまいそうなので、この場で告白いたします。
私は5年前に前の夫を交通事故で亡くしました。突然のことで、悲しみが先立つばかりでしたが、落ち着いてみると現実に直面することになりました。貯金であるとか株だとか貯えのようなものは一切ありませんでした。子供がいなかったことが唯一の救いでしたが、30代の夫婦であったことも、将来を見通すには認識に欠けていました。
私はアプリで再婚相手を探しました。必死の思いで。すると、程なく46歳の落ち着いた男性とお見合いをすることになり、出会いから1年で再婚することとなったのでした。優しく、ある商社の部長補佐という地位、彼の品位がある振舞い。そして、熱情的な夜の営み。学生時代からの友人たちには、「紗織は本当に運をもっているのね」と妬っかまれるほどの幸せを手にすることができ、前夫のことなど記憶の彼方にもありませんでした。
「でした」というのは、私の身の上に振りかかった出来事が全てを変えてしまったのです…。

   夫には、前妻の生き形見ともいうべき一人息子がいました。泰磨という中学1年生。正直、私は彼 のことが苦手でした。思春期特有の男の子は不愛想なのでしょうが、いつも無口で感情を表さない 性格に私は悩まされたのでした。
再婚して、4年目の今年の春、夫は東南アジアのとある国に、社運を賭けたプロジェクトリーダーに選ばれ、3年間の海外勤務をすることになったのです。当然、私たち家族も一緒にと考えたのですが、泰磨が都内の進学校に合格していたため、彼の将来と強い希望を鑑みて私と泰磨は日本に残ることになったのでした。そして、夏休みが終わった数日後、あの出来事が起きたのです…。

 学校から帰宅した泰磨は、食事を終えると早々に、自室に籠りました。私は片づけが終わると、泰磨に風呂に入るように促しました。「分かったよ。」という返事に何か違和感を感じました。いつもなら、黙って何も言わずに入浴するのに。
つい私は、リビングでうとうとしていたようで、もう9時近くになっていました。慌てて、着替えを持って私は風呂場に急ぎました。シャワーを浴びてほっとした思いで、Tシャツと短パン姿で廊下を歩いていた時でした。急に後ろから突き飛ばされました。あっという感じで廊下に倒れた時、誰かが私にのしかかってきたのです。驚いて顔を上げようとすると、目の前に包丁が見えました。
息をのむと同時に口を手で塞がれました。「紗織さん、大人しくして。大人しくしないと『強盗に殺された』ことにしてもいいんだよ。」その声は泰磨でした。「何をするの。」とだけ言うのが精一杯でした。泰磨は私の首に包丁を当てて、「黙って、ボクの部屋に来るんだ。」と私を立たせて、そのまま2階の彼の部屋に連れ込まれてしまいました…。

 「親父が夢中になるのがわかるな。いい身体してるよな。」泰磨は無表情で私に言い放ちました。
彼の部屋に連れ込まれると、私をベッドに突き倒して、右手に手錠をかけるとバンザイの恰好をさせられて、ベッドの金具につながれてしまいました。左手も同じように手錠でつなぎ、私を拘束するともう一度包丁を額に押し付けたのです。「もう、言うことを聞いてくれるよね。強盗に殺されることにされるより。」
 「私をどうするつもりなの。」私が怯えて声を上げると、琢磨は淫靡な笑みを浮かべて言いました。「親父と抱き合っている時の声と同じ感じだね。あんたも男なら若いほうがいいんだろう。親子と言っても、ボクと紗織は赤の他人だし。」そう言うと、机の上のタオルを手に私に猿轡を噛ませられてしまいました。私のことを母親ではなく、1人の「女」として見ている。泰磨が何をしようとしているのか、私の恐怖心は大きくなるばかりでした。 

 すると、泰磨は落ち着いたのか、ふうとため息をつき、私の足首をつかむと用意していたのかロープをクローゼットから取り出して、手と同じように左右それぞれの金具に縛りつけてしまったのでした。
  「もう、これでボクが自由にしていいんだよね。初めて見た時から、いつか抱きたいと思ったし、紗織を 想像しながら・・・。分かるよね。ボクの下着、いつも洗っているんだから…。」私は心臓が凍る思いが しました。性欲を自慰で慰めることは下着の汚れで理解していましたが、私のことを思っていたなん  て。そして今、完全に私の貞操が握られてしまうなんて・・・。
素裸になった泰磨は見せつけるかのように、自分の分身を私に見せつけました。「紗織もボクと同 じになるんだ。」と妖しい笑みを見せながら、大きな裁ちバサミで私のTシャツを切り裂きました。手足 を縛られて何もできない。猿轡で声を上げられない。アッという間に、乳房がさらされてしまい、泰磨は
 しゃぶりついてきました。わざと音を立てるように嬲る姿に、私は全てが終わってしまったと思いました。
 「もう我慢できない。」泰磨は一気に短パンにハサミで切れ目を入れて、裁ち裂きました。最後のベ ージュ色のパンティーも横に切れ目を入れて、乱暴に引き裂かれてしまい、その後は、泰磨にという  「獣」に私はいたぶられ、嬲られてしまいました。
  
   涙を流す私の膣から、グチュグチュという卑猥な音が響いていました。泰磨の人差し指は膣の中で うごめいています。粘液で溢れている秘所を嬲られ続けていると、「うー、うー」とうごめきながらも身体 が反応してしまっています。「肉棒」を差し入られる時から。
  膣から快感が私の身体を突き抜けています。両手で乳房を嬲られて、口で乳頭を咬み続けられる と、絶頂が近づいてしまいました。泰磨もまた限界になっていたのか、「アー。」という彼のうめき声が強 くなって、激しく身体を震わせました。もう一度「アー」と叫び声を上げて泰磨はフィニッシュを迎えまし た。精液を一滴も漏れさせないように、包丁を首すじに彼は突きつけました。「ボクを全て受け容れる んだ。」私の膣内にすべてを出し尽くしていたようでした・・・。
その後は、拘束を解かれて風呂場へ連れ込まれて、シャワーで全身を指で遣われながらクリトリスを 唇で嬲られました。「いけ、いけ。いってしまえ」という泰磨の絶叫が響きました、尻から固くなった肉棒 を私の膣にあてがうと、「うう、うう」と私は声を上げてしまいながら、何度も絶頂を迎えさせられたので した・・・。

 全てが終わってしまった後、全裸で茫然としていた私に泰磨は言い放ちました。「明後日、親父が 帰ってくるよね。必ず『ヤッテ』よね。弟か妹か、それともボクの子どもなのか、はっきりしなくても紗織が 妊娠した時のためにさ。親父が戻ったら、毎日やろうね。今度は剃毛してあげるよ。ママのをね。」
もう、私は泰磨の性奴隷として生きていくことになるのでしょう・・・。

 昨日、夫は再び亜熱帯の国へ旅立ちました。もうすぐ、泰磨が帰宅します。夫への背徳に心は痛 むのですが、女としての悦びの方が今は勝ってしまっています。今夜、私は何をされて犯されるのでしょ うか・・・。
  
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鋼鉄勃起

投稿者:まゆみ ◆YIbqye8NHA
削除依頼
2023/09/18 14:43:42
男が家に入っていたのは
夫を見送りゴミ出しに二軒隣の
ゴミ集積場まで行っていた数分の事
ゴミ出しして戻り鍵を掛けて
脱衣室の洗濯機を回して
朝食の食器を洗いにキッチンへ入って
裏のパントリーの入り口の前で
身構えて動かない愛猫を見てでした

ユキちゃん、どうしたの?
虫でも見つけたの?
なあに、どうしたの?

何があるのか?とパントリーを覗くと
汚れた作業服姿の見知らぬ男が
そのままの袋麺をかじっているところで
目があった途端、喉元に掴みかかってきて
そのまま壁に押し付けられて
怯える私を見てニヤリと笑ったのです
ふっ、ふっ、ふっ、と
野良犬のような鼻息で私を嗅ぐと
ベルトを外しズボンもパンツも脱いで
初めて見る物凄い勃起を露にしました
男の手で二つ握りで余る長さに
指が回らない太さの勃起
恐ろしさに声もだせず
嫌々と顔を振るだけしか出来ず
そんな私を無視してスカートを捲り
パンティを引き裂き剥ぎ取ると
片足を持ち上げて
手指に唾を塗り付けると
遠慮なしに突きこみかき回し始めました
い、嫌ッ、痛い、許して
懇願しても許してはくれず
ニヤニヤしながら指を抜くと
あの剛棒を容赦無く突きこまれました
引き裂かれたかと思うほどの激痛で
根元まで沈められると
気が遠退いて
暫くしてヌチャヌチャと音が聞こえて
意識を取り戻した途端
経験の無い快感に墜ちていきました
うう、出る、出る
嫌ッ、あッ、嫌ッ
拒否して腰を捻っても抜けず
逆に抑えられて奥深くへと
ブヂュブヂュと溢れるほどの
大量の精が発射されて
これで解放されるかと思っていましたが
男の勃起は萎えず深く貫いたままで
駅弁に抱えられリビングのソファーへ
対面座位に抱き付かれ突き上げられ
もう、男にしがみついて耐えるしか
私には出来る術がありませんでした
なんとか二発目を放出して
満足して離れてくれれば
そんな考えをしていた私を嘲笑うように
二発どころか
朝から夕方まで七発も
殆ど萎えず深く貫いたままでしたのです

もう、私は身動きひとつ出来ず
夫が帰宅した時には
ひっくり返した蛙みたいで
開いた胯間はグチャグチャでした

警察にと私は提案しましたが
別れたくない、騒ぎにされたくない
二人だけの秘密にと

でも、夫には申し訳無いのですが
フラッシュバックのように
あの快感とオーガズムが襲ってきて
身体が痙攣して止められないのです
どうしようもなくて
実はあの男が
近くのスーパーの裏で
ゴミを漁っているのを
見てしまって
身体が熱くてしかたないのです

459
2023/09/14 17:32:54
お酒を飲んだ後、大丈夫と思って車で5分ほどの
場所にあるコンビニに買い物に行き
バックした時に車に当ってしまいました。
降りて来たのは強面の4人組で私は焦ってどうしようか
思ってると運転手の男性があんた、酒飲んでるよな?
飲酒の事故は大変だよ、俺も首とか痛いし
他の連中も痛そうだしどうすると聞かれ
警察だけは連絡しないでください、出来る事はしますからと
言うと男たちはにっこり笑って私にここでは人目に
付くから他の場所で話をしようと言われ男の乗ってた
ワゴン車に私が乗り私の車を他の男性が運転して
場所を移動しました。
15分ほど走って付いた場所はどこかの河川敷で
男たちは私に黙ってるから遣らせてよと言って
私を裸にして体中を触ったり胸を揉んだり
乳首を舐め回したりと男たちは私を犯し始めました
私は怖くて抵抗も出来ず男達に言われるままに
チンポをフェラしたりすると咥えてた男がイキそうだと言って
私の頭を押さえて口の中に射精しました。
私は気持ち悪くて吐き出そうとすると男たちが
車が汚れるから飲みこめと言って飲み込まされました
そしてマンコにも入れられて次から次へとマンコに出されて
結局朝まで犯されました。
そして一人泣きながら家に帰りシャワーを浴びて
身体を綺麗にして服を着ていると電話があり
だれか分からない電話番号でしたが電話に出ると
私を犯した男で警察には言わないから50万持って来いと
言われて、最初私は無理ですと言うとそれならこの動画
ばらまくぞと言われ私のLINEに送ってきた動画を見ると
私が男達とセックスしてる動画でした
そのほかにも裸の写真やマンコの写真まで送られて
私は怖くなり銀行でお金をおろし男に言われた場所まで
持っていくと昨日の男たちが笑って待っていました。
そして倉庫に連れて行かれて昨日の様にみんなに犯されて
この日はアナルまで入れられて本当に苦痛でした
もう私はこの男達から逃げる事も出来ず呼び出されると
犯されています。
私が悪いから仕方ないけどこれからどうしたらいいか
分からないのです。
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