2023/10/01 07:46:13
生保レディをしていた頃、10数年も昔の出来事なのですが、当時彼と
別れたばかりで、日々虚ろな日常生活を送っておりました。
優しかった彼との思いでに耽り、いつの間にか毎朝起き抜けに オナニーを
にオナニーをする習慣が当たり前になっていました。今朝も2回も
してしまい、遅刻の恐れもあり、ショーツも汚れたまま出勤しました。
出社後も、午前中はほぼ仕事にならず、昼休みの時、他の社員が外食が多いオフィスなので、
トイレの個室に籠り、3回目をしました。
少し顏が火照っていたのを見逃さなかった人物がいたのです。
課長です。夕方近く、その課長から私に、得意先一軒廻るので、
同行する様命じられたんです。
外はかなり暑く、2時間以上経過し午後7時を回り、直帰となったのですが、
直ぐ帰りたい私をよそに、「飯、付き合え」と、強く言われました。
渋々赤提灯の焼鳥屋に連れて行かれ、ビールだけのはずが、
日本酒をかなり冷で呑まされました。それには理由があり、
課長は、私のマニュキアの剥げた右手人差し指と中指を
いやらしく見つめ、「会社でオナってたでしょ?」と、畳み掛け
ました。もちろん強く否定しましたが、状況証拠だけの課長の罠に
ハマっている私。頭が真っ白になっても動悸も激しくなり
いつしか相当槌まされていました。トイレから戻る私の全身を舐める様に見つめ、
気付けばタクシーに乗せられて、渋谷のラブホ街。
ガッチリと腰を捕まれて部屋に連れ込まれました。
観念した私は真っ先にシャワー室へ。でも直ぐ前に課長が立ち塞がり、
そのままベッドへ抱き抱えられ放り投げられました。
そのままvの字に開脚され、顔を埋められました。恥ずかしさに咽び泣く私の肢体に
超興奮しているのが分かります。オナニーばかりして悪い娘だ。
俺がたっぷり味わってやると言われ、BGMもかき消す程に部屋中に
響き渡る吸着音、ブチュ、ブチュ、チュー、チュー、とそれは、激しく
こんな肉厚なオ○○コは初めてだと言われ、1時間以上吸われ
続けました。丹念に丹念に舐る様は、課長の今までの悶々とした
執念に近いものを自覚しました。
オシッコも飲まれ、全裸にされても尚獣の毛深さの胸に抱かれ
濃厚なキスをされ、数え切れないくらい舌と手でいかされ、
男根を押し込まれる瞬間には失禁意識不明状態です。
朝まで寝かせてもらえず、ホテルを出た後も課長の
アパートへ連れていかれました。