2023/11/19 00:35:11
外国人労働者の面倒を見ているが、ある日
届け物があったので、彼らの宿泊施設に行った。ミゲル20歳の居室に行った時、無用心にも少し部屋の出入り口の扉が開いていた。
声を何度か掛けたが、応答なし。気になって
居室に足を踏み入れたら、なにやら吐息が聞こえ、椅子の背もたれに少しのけぞって、背を向けて、吐息を…。
後ろからじっと見ていたら、下半身は何も履いておらず、片言の日本語で「ユキ、ユキ、ユキ…」と口走り、キンタマをゆっくりしごき上げていた。
「ユキ」と聞いて、すぐ思い浮かんだのが、
いつもミゲルと一緒に昼の弁当を買いに行っているシングルマザーのオーナーのユキさん
だ。小柄でスレンダー、清掃な顔立ちの美人のユキさん。ミゲルは、ユキさんでオナニーをしていたのだ、オレと同じじゃないか…
オレもミゲルも身長は180センチを超えており、ミゲルも、150センチちょっとくらいの小柄なユキさんが好みなんだな、と思った。
オレもそうだった。小柄でスレンダー、しかも美人の年上の女… たまらない。
スレンダーで、ちっちゃくて可愛いケツ、夏場にTシャツを着ている時に分かるペッタンコの貧乳も、ちょっとだけ乳首のあたりが
隆起して尖っている… たまらない。
毎日毎晩、ユキさんを思い出して、もう2年くらいオナニーを続けているオレには、ミゲルの気持ちもよく分かる。オレもそうだが、年上の美人女なんて犯ったこともなく、妄想が膨らむばかりである。
翌日の昼、ミゲルと いつものように弁当を買いに行った。この日はパートのおばちゃんが、レジをやっていて、ユキさんは 商品棚に出来たての惣菜やら弁当などを並べていた。ちょうど中腰になっていたユキさんのちっちゃくて可愛いケツを見たら、ベージュのチノパンのケツをこっちに向けていて、そのチノパンの上に、くっきりはっきり、パンティーのラインが浮き出ていた。
しかも、左右のレッグのラインだけではなく
女のパンティー特有のクロッチの線が左右に
緩やかな妖艶な扇形のラインを浮き出させていた。オレは目の前でじっとケツを見つめていた、ミゲルもじっと見つめていた。
興奮を抑えて、弁当を買い、クルマに戻った。クルマを走らせ、工場に戻る前に、人が来ない空き地の路肩にクルマを止めた。そしてミゲルに聞いた、ユキさんのパンティーの線を見て興奮してたかどうかを。ミゲルはもちろん、興奮していたと白状し、オレも勃起していたことを白状した。そして、かれこれ
2年くらい毎日毎晩、ユキさんでオナニーしてくることもミゲルに言った。ミゲルも、ユキさんで何度もオナニーしていたことを白状した。
「ユキ!可愛い!美人!ユキが欲しい!」とまで白状した。「ユキのパンティーが欲しいか?」と聞いたら、目の色変えて「欲しい!」と力強く言った。そして、すぐクルマを走らせ、「しまむら」に行った。ミゲルを連れて店内に入り、客がレジにいない瞬間を
狙って、素早く女性下着のコーナーへ行き、
フルバックのMサイズのピンクとベージュのパンティーを手に取り、レジへ。
そして、急いで公園にクルマを走らせた。ミゲルにベージュのパンティー1枚渡し、オレはピンクのパンティーを持ってトイレに入り、隣同士の個室に入った。ミゲルに「このパンティーをユキのパンティーだと見立てて、さっき目の前で見たユキさんのちっちゃく可愛いチノパンにくっきり浮き出ていたパンティーの線を思い出して、オナニーしてみろ!」と言って、オレは急いでズボンを足首まで下ろし、ピンクのパンティーを勃起しているキンタマに巻き付けて、「ユキ!ユキ!ユキ!」と叫びながらパンティーにキンタマをこすりつけて、5~6分でピンクのパンティーに射精した。
ミゲルも、「ユキ!ユキ!ユキ!」と叫びながら、ベージュのパンティーに射精したようだ。お互いパンティーに射精した後、トイレから出て、オレはミゲルに言った。「おれは、いつもユキさんが履いていそうなパンティーを買ってきて、毎日毎晩、こうやって
ユキさんのパンティーだと見立ててオナニーを続けてたんだよ!」と。
ミゲルは、射精したベージュのパンティーを
折り畳んでポケットにしまい込んだ。きっと
夜に、部屋でまた射精するのだろう。
それから、約1ヶ月、ミゲルに聞いたら、毎日毎晩、ユキさんを思って、パンティーに射精し続けていると言っていた。射精しては洗って乾かし、また射精を繰り返していると。
そろそろ、もう我慢の限界で、近いうちに
ユキさんの履いているパンティーを直に見て触って、美人で可愛いユキさんの中にキンタマを差し込んでみたきないか?と、ミゲルに
提案したら、ミゲルは目の色変えて、「ユキのパンティー見たい!ユキとセックスする!」と口走った。