2024/01/01 18:36:39
夜行バスで寝ていると、私を体の芯から発情させるようにじっくりと体を撫で回し、すでに体の奥から溢れた愛液をクリトリスに何度も何度も塗りつけてこねられました。
絶頂して敏感になったクリトリスを何度も何度も…
女の子って指の先程もない突起でここまで狂わされて、ぐずぐずにされてしまうことを教えこまれました。
これは一昨日実家に帰省したときの話です。
私は高校に上がると同時に、家を出て寮生活をしていました。
帰るのは夏休みと年末の2回。
お小遣いは貰えてましたが、遊ぶ金ほしさに夜行バスで帰ってました。
普段は格好にも気をつけてましたが、そのときはギリギリまで彼氏と会っていて制服で化粧もしていました。
ひざ掛け掛ければいいかと思って特に気にしてはいませんでした。
いつもどおりアイマスクをして寝ていると
隣は人がいなかったはずなのに
いつの間にか人の気配がしておきました。
アイマスクの隙間から横を見ると、小汚いおじさんが座ってました。
なぜ隣に座ってるの?
やたら足を開いてるから何度も足が触れるのがキモい。
こっちを見ているような気がする。
色々とパニックになっていると
つつーっとひざ掛けの上から足をなぞってきました。
怖くてつい声を抑えてじっと耐えてしまいました。
今思うとここで声を上げていればよかった…。
もぞもぞと足を撫で回し
ひざ掛けの中に手を入れられました。
彼氏ともこういったことをしたことない私は
怖くて怖くてただ寝たふりをしていれば終わってくれると願っていました。
しかしては止まらず、私の太ももの感触を楽しむように撫で回します。
触り方が普通じゃないというか
骨盤が続々するような変な触り方をするんです。
時間はわかりませんがお尻から足を揉んだり撫でたりをずっとしていました。
たまにパンティラインをつつっとなぞられると
嫌なのにじゅわっと濡れてくるのがわかりました。
やばい。起きてるってバレちゃう。
濡れてるのがバレる。などよくわからない方向に焦ってました。
でも明らかに私のパンツは汗と愛液で湿っていて
起きていることは明らかでした。
男は私のワイシャツのボタンも外して
ブラもずらしました。
「でっけ。」とつぶやかれて恥ずかしくなりました。
私は中学の時にはDカップあって
このときにはFカップほどありました。
スポーツしてる上では邪魔でいつも苦しいくらい潰してたので、服の上からだとCカップくらいに見えるのです。
コンプレックスでもあったので
いきなり体が熱くなりました。
男は私のおっぱいに夢中になり始めて
手でもんで転がしては乳首に吸い付きました。
音はたてないようにれろれろと
くすぐったいようなぞくぞくする速度で触られ
思わずぴくんと反応してました。
私にお構いなしに乳輪をねっとり舐めては乳首に優しく舌を滑らせました。
手では胸を優しくなぞってきて、彼氏には胸を揉まれたことだけありましたがこんなに優しく触られたことなくて…
声は我慢してましたが、私のお腹がひくひくと反応していたので多分感じてることがバレバレでした。
乳首を転がしながら私のぐちょぐちょに濡れたパンツに
手を入れらました。
触られた瞬間血の気が引くほど濡れてるのがわかりました。どこもかしこもぬるっとしていて
指を少し上にずらすと思わず足がびくん!!っと反応しました。
私はオナニーすらまともにしたことなくて
知らなかったのですが、男はクリとリスを触ったようです。
耳元で「気持ちいいね…。ここ?さきっちょきもちい?」と言いながらクリトリスの先端をぬるぬると円を書くように触ります。
音をたてないためかやけに優しく触るので
それが余計にきてしまい必死に声を抑えてましたが
腰も足もびくんびくんと指に合わせて反応してしまいました。
触りやすくしてるかのように愛液はどんどん溢れて
粘度をましてました。
アイマスクをずらされて目の前で
糸を引いた指を見せられました。
「これ…オマンコ気持ちいいね。もっとオマンコしよ。」
ニヤニヤとした男が気持ち悪くて
思わず目をつぶりました。
クリトリスの先端を更にせめてきて
鋭い快感が突き抜け続けてました。
「これ?これきもち?」ときいてくるのでもう耐えきれない私は首を必死で振りました。
「あそ…じゃあこれは?」
そう言うと彼はクリトリスの皮を剥きあげて
根本をつまみながらしごいてきました。
さっきよりも鋭い刺激に思わず声が出ました
「ふぅうう!」
慌てて男に口を抑えられ、更にしごき上げられました。
酸欠のようなふわふわした感覚と
下から電撃が突き上げるような快感に
私は座席シートを濡らしながら気を失いました。
次に目が覚めたときは、また鋭い刺激で目が覚めました。
目を開けると私の足の間に男がしゃがみ
私のクリトリスを舐めてました。
音がならないようにして舐めているのが
逆に私の好みの刺激になり
何度も絶頂しました。
指の刺激よりも耐え難く、
叫び出しそうになるのを抑えて
ただただ痙攣して腰をずらしてました。
逃げる腰を押さえつけてはクリトリスを剥いて
口に含んで吸い付きながらにゅるにゅると転がしてきます。
こんな突起一つでここまで狂わされるのかと
絶望しました。そして嫌悪感しか感じないはずなのに
私は体の芯のうずきを感じてました。
認めたくはなかったのですが
長い時間をかけて私の女の芯に火をつけられたのです。
今すぐ私の奥をめちゃくちゃにして欲しいと処女のくせに感じました。
男が私の膣に指を入れるたびに
腰を動かして奥に誘導してましたが
クリトリスに夢中なのか、焦らしなのか
男はすぐに指を抜いてしまいました。
そんなことを繰り返していると気がついたら
到着してしまい、急いで服を直し降りました。
男は私に近づき
携帯の画面を見せてきました。
そこには服がはだけた私が写ってました。
脅されている、そうわかっていたのに体の奥が疼きどうにかしてしまいたい気持ちでいっぱいになりついていってしまいました。
制服を着ていたので、男の上着を着せられて
ラブホテルに行きました。
仕組みもわからないまま部屋につくなり
ベッドに押し倒され全身舐められました。
男は先程の比にならない勢いで
クリトリスとオマンコをぐちょぐちょにしてきて
私は我慢していた糸が切れたように喘ぎました。
「お前ホントは寝たふりをしてこうされたかったんだろ!変態女!!」
そう言いながら私のオマンコに
おちんちんを押し込んできました。
すでに足を伝うほど愛液が溢れていたので
ぶちゅぶちゅとものすごい音を出しながら
かき回されました。
聞いていた話と違い多少の痛みはあれど
ただただ女の芯を突かれる気持ちよさに
溺れました。男に抱きつき足を絡め
「中に出して!中に出して!」と泣きながらせがんでました。
何度も何度も中だしをされ、男は私の気持ちよくなるところ、男の喜ばせ方を教え込み続けました。
ラブホを出たときには昼過ぎになってました。
男と別れたあとに奥からドロっと出てくる精液を感じていきなり恐怖心にかられました。
なぜこんなことをしてしまったんだろう?!
なぜ自ら中だしを懇願したんだろう?
そのときは確かに男に組み敷かれてこしをおしつけられ
無理やり絶頂させられながら体内に男を教えこまれてる快感を欲してました。
電撃のようなクリトリスの絶頂とは違い
全身から幸せを感じるような絶頂にただただ狂ってしまいました。
本当は嫌なのに。
そう思い泣きながら私は家のお風呂でオナニーし続けました。
つらい。のにこれを思い出してもっと犯してほしい。
自分が何なのかわからなくて辛いです。
泣きながらずっとオナニーし続けてしまいます。