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2024/01/03 15:43:23
旦那と旦那の友達と3人で
昨日飲みに行き、
飲みの後に旦那の友達が泊まりにきて
帰ってからも夜中1時くらいまで飲んで

旦那がソファーで寝てしまい
あたしはお風呂に入ろうと
2階に下着などを取りに行ってるときでした

旦那の友達が部屋に入ってきて
あいつ寝てるからさ
俺と楽しいことしようよといい
ベットに連れてかれ
私服姿の私はブラとタイツ姿にさせられ
タイツも破かれパンツをずらして
まだ洗ってない私のあそこを舐めてきました
私は駄目だよ起きたら大変と言いましたが
旦那の友達はもう必死で聞いてもくれません

私の名前を呼びながら
いつもエロいパンスト姿で
いつか襲いたいと思ってた
たくさん味わさせてほしい
と言いながら
私のタイツの匂いを鼻におしつけ
匂いを隅々までかがれ
ハアハア言っている旦那の友達。

私も興奮してきてしまい、
もっと嗅いでいいんだよ
ほら、いつも見てむらむらしてたんでしょ
と言いながら鼻にグリグリしてあげ
冬でも蒸れてしまう私の足で
旦那の友達のちんちんを足コキしてあげ

あらーこんなびんびんになっちゃって
なにしてほしいのー?と言うと
舐めてほしいとお願いされ
旦那の友達のちんちんを20分ほどフェラしてあげました
口の中にだしていい?と言われ
私は足の匂いを嗅がせながら
ほら嗅ぎながらだしてごらん
きもちいでしょー?
と言うと濃い精子が私の口の中に

だしてもまだ元気なちんちんで
私は押し倒され正常位でたくさん突かれ
イキすぎてしまい
私は痙攣状態になってしまい
足の匂いを嗅ぎながら旦那の友達は
私のあそこに中出ししてしまい、

今どうしようか考え中のところです

旦那にも中出ししてもらい
誤魔化したりしようかなと甘い考えでいます
326
2024/01/03 03:14:07
義母と関係が長いので、私は義母に若い子と関係してみないかって話したらば、若い子としたいと!

自分が毎日、挨拶する子に事情説明しました。すかさずに、遣らせて下さいって話に成って、義母に逢わせました。
2人で話に!

1時間位で仲間達が集まり、家の中に入れて!
シャワーを浴びさせます。布団の廻りに座らせます、義母がシャワーを浴びて!

布団の真ん中に、義母が前から気に入った子に、義母が彼と膝間ついて、裸で抱き合い、キス、口の中に舌を入れて絡ませます!

義母が我慢出来ずに正常位に彼もペニスをマンコに入れ、腰を激しく、義母は!アッン~アッン~アッン~!もっと~アッン!仲間達も我慢出来ず!義母のオッパイもみだします!

其処からは、義母と若い子6人のSEXです。

義母が気絶、失禁、マグロ状態お構い無し!

ペニスをマンコに入れて突き捲ります!

気に入った子はリーダらしくて!仲間達に命令して!義母を立たせて、立ちバックにして、後ろからオッパイ揉みながら、腰を激しく突き挿し、お尻を激しく叩いたりしては義母を激しく責めてます!
仲間達もペニスを激しく義母のマンコに!

2人だけが絶倫!リーダの子と1人だけが義母を責めて責め続けました。

気付いたらば朝でした。

その日からは義母を見たら、何処でも襲ってます。

中学生は若い!激しい!
327
2024/01/02 03:35:08
マッチングアプリでレイプされました。
世間知らずのくせにノコノコついていった私が悪いんです。

22歳で周りが結婚し始め、焦ってマッチングアプリを始めました。

割とモテる方ではあったのですぐに3000人ほどいいねが来て選び放題でした。ここで私はマッチングすればかっこよくてスペックの高い男性と結婚できるんだ~と勘違いをしてしまったのが本当にばかでした。。

そのとき10人ほど会ってましたが、なんだかパットしないな~と決めきれず2回ほどデートに行って有耶無耶にするを繰り返してました。

しかしAという男に初めてあったときに、人生で初めての一目惚れをしてしまいました。スペックも申し分なく話も面白くてかっこいい…
この人と付き合いたいと思った私はいつの間にか必死になってました。

飲んだあとやたら自分の家で飲み直そうと言われ、初対面なのに危ないよな…など頭にあったのにノコノコついていってしまいました。

彼に嫌われたくない。
彼ほどの人なら他にもライバルがいるはずだ…
そんな焦りから最初は玄関だけ…とジリジリと中に入れられました。

彼は私を酔わせて犯そうとしたのかやたらに飲ませてきました。しかし残念ながら私は自分より酒が強い人とあったことがないくらいには酒が強く、逆にAのほうがかなりよってました。

肩凝りやすいの?などと肩をもんできて、さり気なく胸に手を当てて、うわっおっきいね!何カップ?などとボディタッチもどんどん増えて、そういうのはやめて…とは言ってましたが全く止まらず…

マッサージするからとベットに運ばれ、全身マッサージされました。最初30分ほどは本当にマッサージしてくれて気持ち良くて普通にリラックスしてました。、、

しかしだんだん肌きれいだねと太ももをなぞられたり、脇腹から胸を触られたりして変なところは触らないでと手を払っても何度も何度も嫌らしい手つきで触ってきました。

普段ならもっと断れるのに、こんなに好みの人とあったことがないため嫌われたくないの気持ちが少しあり強く抵抗ができませんでした。

すると彼は後ろから覆い被さってきて
顔を抑えてキスをしてきました。

やめてよ。と拒んでも力で押さえつけられ「いいじゃん」と何度もキスをしてきました。

酔っ払ってもいないのにキスに強烈に感じてしまい、あからさまに息が上がってました。

私が興奮してるのを察してか「いっぱいキスしよ」と舌を絡めてものすごく長い時間キスしてたと思います。
彼が胸をもんできたので我にかえり「これ以上はしない。帰る」と立ち上がると無理やり押し倒されて抑えられました。

「怖い。ほんとにやめて。」と訴えると
「じゃあキスだけしよ。それで濡れてなかったらやめてあげる」
そう言われまた激しくキスをされました。
Mっ気があった私は好みの男に無理やり押さえつけられてキスされてることに興奮してしまいました。

でも私は処女だったので正直これ以上先が怖いし、ヤり捨てされるのも嫌でどうすればいいか混乱してました。
何度も何度も優しく舌を絡めて口の中すべてを犯され、頭がふわふわして腰に電気が走ったかのような感覚になりました。

キスで声って出るんですね…

永遠と思えるほどの時間キスをすると「じゃあ確かめてみよっか」といい私の下半身に手を伸ばしました。

「やめてやめてやめて!!」と拒絶しましたが
手を押さえつけスカートをたくし上げ下着に手を入れらました。

ぬるるっ

とした感覚を今でも覚えてます。
血の気が引くほど私の体は興奮してました。

「あ~これはだめだね」

そう言いながら私の入り口をわざと音を立てて触りました。

クチュクチュと水音がなり
明らかに濡れてました。

「これ俺に抱かれたいってことでしょ?違う?少しも思わなかった?こんなにしてさ」

そう言いながらクリを刺激してきました。
「あっあっ!やめって!!ああああ!」
拒んでも喘ぎ声が出るばかりでどんどん煽ってしまいます。

「気持ちいいんじゃん笑 濡れてなかったらやめてあげようと思ったけど思った以上にぐずぐずだったわ。みやちゃんちょろいね笑」


そう言いながらクリをこするんです。
愛液でどろどろになってるそこは滑りが良くて余計に気持ちよくなってしまいました。

「やだぁああ!やめて!!!やめっぁあああ!」
叫んでもお構いなしに触ってきます。


「ああ、もっと溢れてきた。マジ変態じゃん。みやちゃんここ好きなんだね笑」

やだやだ言いながらも私は抵抗する手には力が入らず、耐え難い快感に堪えてました。
自分で触るのとは比べ物にならない快感で、少しクチュクチュされるだけで息は上がり体は痙攣して言うことを聞かないんです。

彼は私にキスしながらクリを嬲り続けました。
彼の服を掴みながら「濡れてっないから!!やめて!濡れてない!!」と必死に訴えましたが、
これでよく言うね?と手のひらまで垂れた愛液を見せてきました。

「これなに?どこからてたの?みやちゃんが垂れ流してるんでしょ?」
そう言いながら膣に指を入れてきました。
知らない人の指がそこに入るのが初めてで怖くて恐くて「怖い!やめて!!やだ!!」と言いましたが

「じっとしろよ!!」とすごまれて恐くてじっとしてしてしまいました。

それを確認すると、彼は下着をずらしてクリをペロペロと舐めはじめます。指で膣を刺激しながらクリを舐められるとたまらず絶頂しました。

私の膣はわかりやすく収縮して、足腰がビクビクと痙攣してました。まるで私が彼の愛撫を喜んでいるみたいに。
「いっちゃった?」
ニヤニヤとこちらを見てくるので「いってない…」と小さな抵抗をしてましたが「じゃあもっとね。」と言われまたぐちゅぐちゅされました。

お尻が冷たくなるくらい愛液を垂れ流し、彼の動きに答えるように腰をくねらせてしまいました。
指を2本に増やされてもぬぷぷぷっと簡単に入ってしまいます。
「俺のちんこでかいからちゃんと慣らそうね」
そういいながら私が何度もいくまでやめてくれませんでした。

満足したのかおちんちんあてがってきたので
「それだけは本当にやめて!したことないの。処女なの!!」というと
「え?!まじか…」
と動きが止まり「流石にやめられないから口でして。」

と言われ必死にしゃぶりつきました。
でもAVでみた程度の情報しか知らなくて、必死に舐めても指示どおりに舌を絡めても射精する様子がないんです。

彼のおちんちんが大きすぎて何度も吐きそうになりえずいてました。
「あ~もういいわ。ごめんね笑」
そう言うと無理やり私を押し倒して寝バックの姿勢で無理やり押し込んできました。

「いっいたいぃいい…」
だいぶ慣らしたおかげかそこまでの痛みはないもののやはり裂けるような痛みがありました。

「卒業おめでとう!あんなイキ狂ってるから嘘かと思ったけどガチで処女なんだね。」

そう言うと私の耳を舐めたり背中を舐めたりしながら、私の膣が馴染むのを待っているようでした。

「みやちゃんかわいいね。付き合ってよ。毎日気持ちよくしてあげる。俺が来てっていったらうち来てね笑」

そう言いながらズルリと大きいものを動かすと
少しの痛みとその奥に快感を感じました。

お腹側に擦れるとなんだかたまらなく気持ちいいんです。ゆっくりと確かめるように動かされているうちに私は息を荒げながら小さく喘いでました。

抵抗したくても寝バックで体重をかけて抑えられていたのでびくともしません。ひたすら大きいものを受け入れる穴になるしかありませんでした。

彼が出し入れするたびに、ぐちょっぶちょっと下品な音がどんどん大きくなっていきました。
「みだれてるみやちゃんまじかわいい。処女でこんな乱れるとか才能あるわ」
そう言いながら私を奥までせめたてました。
「痛くない?」
何故かそう聞かれると「痛くない…」と答えてしまいそこからは激しくつかれました。
「おい漏らすなよ!」そう言われて気が付きましたが、ベッドが水浸しになるほど潮をふいてました。

漏らした罰ね、そう言うと上を向かせクリを擦りながらついてきました。
もうどこが気持ちいいのかもわからず
「やめてぇえ!あっあっ!やめっやめてくださっあああ!!」と訴えにならない喘ぎ超えを出していき果てました。


「次いったら中だしね。」
そう言われて焦って静止しましたが、抱きしめられて押さえつけられて耳元でみやちゃんかわいい。好きだよと何度も言いながら腰を押し込んできました。

大きいちんちんの圧迫感や身動きの取れない状態、耳元で興奮してる息遣いを聞くとわたしも絶頂が近づいてきました。

「ああーーーやめて!やめてぇええ!もうだめぇええぁあ!」と何を叫んでるのかわからなかったです。

いやいやしながらも私は彼の腰にしっかり足を絡めてました。「みやちゃんの中にいっぱい出してあげるから!」
そう言いながら彼は私の中に温かいものを出しました。
言葉に表せない多幸感と、全身で感じる快感に震えました。

射精の鼓動にあわせて膣が収縮するのが気持ちいい。

温かいものを億に塗りつけるかのようにぐりぐりするのがたまらなく気持ちいい。

そんなことを考えた次の瞬間には妊娠してしまうという恐怖感が訪れました。


抜いて!抜いて!焦って彼を押しましたが
抱きしめて離しません。
「全然収まんないんだけど笑 1回も2回も変わんないよね。」そう言いながら私の体液と彼の体液がわからなくなるくらいかき混ぜ始めました。

最初に感じた痛みなど気がついたときには消えていて、彼から与えられるものは快感のみになってました。
うわ言のようにやめて、やめてと言ってましたが私のオマンコが泡立つほどかき混ぜ続けました。

何度もキスをして、かわいい、かわいいと言われると何故か頭がバグを起こしてきて「あっすき!!気持ちいい!」と言いながらそのあと何度も中だしを懇願してしまいました。


結局その日だけで4回も中だしをされ、
朝までキスをしてました。

結局付き合うのかな?!なんて帰宅途中も考えていた馬鹿な私は帰宅してブロックされてることに気が付き我にかえりました。

彼の精子が膣からどろっと出てくる感覚に何故か興奮し精子を塗りたくってオナニーしてました。

妊娠しちゃうのに。そう思いながら何度も何度も精子を膣に戻してぐちゅぐちゅかき回してます。
数時間前まで処女だったのに、彼が触ってたやり方を思い出しながら私の体が忘れないように刻みつけてます。

でも彼みたいに私の指じゃ気持ちよくできない。
抵抗のできない、無理やり精子を注がれれば受け入れて妊娠するしかない無力なおまんこ。少し嬲られれば勃起させて快感に支配されるクリのついてる女と植え付けてきた彼を恨みます。





















328
2024/01/01 18:36:39
夜行バスで寝ていると、私を体の芯から発情させるようにじっくりと体を撫で回し、すでに体の奥から溢れた愛液をクリトリスに何度も何度も塗りつけてこねられました。

絶頂して敏感になったクリトリスを何度も何度も…
女の子って指の先程もない突起でここまで狂わされて、ぐずぐずにされてしまうことを教えこまれました。

これは一昨日実家に帰省したときの話です。
私は高校に上がると同時に、家を出て寮生活をしていました。

帰るのは夏休みと年末の2回。
お小遣いは貰えてましたが、遊ぶ金ほしさに夜行バスで帰ってました。

普段は格好にも気をつけてましたが、そのときはギリギリまで彼氏と会っていて制服で化粧もしていました。

ひざ掛け掛ければいいかと思って特に気にしてはいませんでした。

いつもどおりアイマスクをして寝ていると
隣は人がいなかったはずなのに
いつの間にか人の気配がしておきました。

アイマスクの隙間から横を見ると、小汚いおじさんが座ってました。

なぜ隣に座ってるの?
やたら足を開いてるから何度も足が触れるのがキモい。
こっちを見ているような気がする。

色々とパニックになっていると
つつーっとひざ掛けの上から足をなぞってきました。
怖くてつい声を抑えてじっと耐えてしまいました。

今思うとここで声を上げていればよかった…。

もぞもぞと足を撫で回し
ひざ掛けの中に手を入れられました。

彼氏ともこういったことをしたことない私は
怖くて怖くてただ寝たふりをしていれば終わってくれると願っていました。

しかしては止まらず、私の太ももの感触を楽しむように撫で回します。
触り方が普通じゃないというか
骨盤が続々するような変な触り方をするんです。

時間はわかりませんがお尻から足を揉んだり撫でたりをずっとしていました。
たまにパンティラインをつつっとなぞられると
嫌なのにじゅわっと濡れてくるのがわかりました。


やばい。起きてるってバレちゃう。
濡れてるのがバレる。などよくわからない方向に焦ってました。


でも明らかに私のパンツは汗と愛液で湿っていて
起きていることは明らかでした。

男は私のワイシャツのボタンも外して
ブラもずらしました。
「でっけ。」とつぶやかれて恥ずかしくなりました。


私は中学の時にはDカップあって
このときにはFカップほどありました。
スポーツしてる上では邪魔でいつも苦しいくらい潰してたので、服の上からだとCカップくらいに見えるのです。

コンプレックスでもあったので
いきなり体が熱くなりました。

男は私のおっぱいに夢中になり始めて
手でもんで転がしては乳首に吸い付きました。

音はたてないようにれろれろと
くすぐったいようなぞくぞくする速度で触られ
思わずぴくんと反応してました。


私にお構いなしに乳輪をねっとり舐めては乳首に優しく舌を滑らせました。
手では胸を優しくなぞってきて、彼氏には胸を揉まれたことだけありましたがこんなに優しく触られたことなくて…
声は我慢してましたが、私のお腹がひくひくと反応していたので多分感じてることがバレバレでした。

乳首を転がしながら私のぐちょぐちょに濡れたパンツに
手を入れらました。

触られた瞬間血の気が引くほど濡れてるのがわかりました。どこもかしこもぬるっとしていて
指を少し上にずらすと思わず足がびくん!!っと反応しました。


私はオナニーすらまともにしたことなくて
知らなかったのですが、男はクリとリスを触ったようです。

耳元で「気持ちいいね…。ここ?さきっちょきもちい?」と言いながらクリトリスの先端をぬるぬると円を書くように触ります。

音をたてないためかやけに優しく触るので
それが余計にきてしまい必死に声を抑えてましたが
腰も足もびくんびくんと指に合わせて反応してしまいました。

触りやすくしてるかのように愛液はどんどん溢れて
粘度をましてました。

アイマスクをずらされて目の前で
糸を引いた指を見せられました。
「これ…オマンコ気持ちいいね。もっとオマンコしよ。」
ニヤニヤとした男が気持ち悪くて
思わず目をつぶりました。

クリトリスの先端を更にせめてきて
鋭い快感が突き抜け続けてました。
「これ?これきもち?」ときいてくるのでもう耐えきれない私は首を必死で振りました。


「あそ…じゃあこれは?」
そう言うと彼はクリトリスの皮を剥きあげて
根本をつまみながらしごいてきました。

さっきよりも鋭い刺激に思わず声が出ました
「ふぅうう!」
慌てて男に口を抑えられ、更にしごき上げられました。
酸欠のようなふわふわした感覚と
下から電撃が突き上げるような快感に
私は座席シートを濡らしながら気を失いました。

次に目が覚めたときは、また鋭い刺激で目が覚めました。
目を開けると私の足の間に男がしゃがみ
私のクリトリスを舐めてました。

音がならないようにして舐めているのが
逆に私の好みの刺激になり
何度も絶頂しました。

指の刺激よりも耐え難く、
叫び出しそうになるのを抑えて
ただただ痙攣して腰をずらしてました。

逃げる腰を押さえつけてはクリトリスを剥いて
口に含んで吸い付きながらにゅるにゅると転がしてきます。

こんな突起一つでここまで狂わされるのかと
絶望しました。そして嫌悪感しか感じないはずなのに
私は体の芯のうずきを感じてました。

認めたくはなかったのですが
長い時間をかけて私の女の芯に火をつけられたのです。
今すぐ私の奥をめちゃくちゃにして欲しいと処女のくせに感じました。

男が私の膣に指を入れるたびに
腰を動かして奥に誘導してましたが
クリトリスに夢中なのか、焦らしなのか
男はすぐに指を抜いてしまいました。

そんなことを繰り返していると気がついたら
到着してしまい、急いで服を直し降りました。

男は私に近づき
携帯の画面を見せてきました。

そこには服がはだけた私が写ってました。
脅されている、そうわかっていたのに体の奥が疼きどうにかしてしまいたい気持ちでいっぱいになりついていってしまいました。

制服を着ていたので、男の上着を着せられて
ラブホテルに行きました。

仕組みもわからないまま部屋につくなり
ベッドに押し倒され全身舐められました。

男は先程の比にならない勢いで
クリトリスとオマンコをぐちょぐちょにしてきて
私は我慢していた糸が切れたように喘ぎました。

「お前ホントは寝たふりをしてこうされたかったんだろ!変態女!!」

そう言いながら私のオマンコに
おちんちんを押し込んできました。

すでに足を伝うほど愛液が溢れていたので
ぶちゅぶちゅとものすごい音を出しながら
かき回されました。

聞いていた話と違い多少の痛みはあれど
ただただ女の芯を突かれる気持ちよさに
溺れました。男に抱きつき足を絡め
「中に出して!中に出して!」と泣きながらせがんでました。

何度も何度も中だしをされ、男は私の気持ちよくなるところ、男の喜ばせ方を教え込み続けました。

ラブホを出たときには昼過ぎになってました。

男と別れたあとに奥からドロっと出てくる精液を感じていきなり恐怖心にかられました。
なぜこんなことをしてしまったんだろう?!
なぜ自ら中だしを懇願したんだろう?

そのときは確かに男に組み敷かれてこしをおしつけられ
無理やり絶頂させられながら体内に男を教えこまれてる快感を欲してました。
電撃のようなクリトリスの絶頂とは違い
全身から幸せを感じるような絶頂にただただ狂ってしまいました。

本当は嫌なのに。
そう思い泣きながら私は家のお風呂でオナニーし続けました。
つらい。のにこれを思い出してもっと犯してほしい。
自分が何なのかわからなくて辛いです。
泣きながらずっとオナニーし続けてしまいます。







329
2024/01/01 11:40:11
初めて投稿します。
私は21歳の無職の女です。
高校を中退してから家に籠りあまり外出もしません。
私は中学のころから不登校を繰り返していました。
中学に入ってから急に胸が大きくなって
それを男子にからかわれて恥ずかしくて。
その頃でDくらいでしたが、今はGです。
身長はそんなに変わらず155です。
体型も太ってるわけではありません。
親の希望で高校へ進学しましたが半年で辞めました。
部屋に籠ってマンガやゲーム、ネット三昧の毎日です。
でも、お小遣いなんてもらえないのでパパ活して買ってます。
エッチは好き、というか小学生のころから興味あって
中二で初めて近所の大学生としてからも
ネットで動画を見てオナしたり
サイトで知り合った男性とエッチしていました。
最近では普通のエッチでは満足できなくて
深夜に家を抜け出して公園でオナしたりするように。
コートの下はエッチな下着だけ。
ブラはワイヤーだけで下から胸を支えるだけで
パンツはアソコに穴が開いたTバック。
アマ〇ンでこっそり買ったものです。
チ〇コの形をした少し大きいディルドを持って。
最初は公園のトイレとか見えないところでしてたけど
だんだんもの足りなくなってブランコに乗りながらとか
外灯の下のベンチとかでしちゃってました。
誰も通らない深夜の公園に安心しきっていました。
先日も深夜に抜け出して公園に行きました。
寒いですが、肌が敏感になっててすっごく気持ちいいの。
いつものようにベンチに座りコートの前を開け
胸を触るだけでもゾクゾク。
乳首が痛いくらい立っててちょっと触っただけでも。
足を大きく開くと穴の開いたパンツからアソコが露わになって
ちょっと風が当たると濡れてるから冷たい。
指でナカをクチュクチュ掻き回し
持ってきたディルドを挿入する。
奥まで押し込むように入れ激しくピストン。
頭の中が真っ白になって気持ちいいしか考えられない。
その時にはすぐ近くに男性がいたのに。
体がブルブル震え逝った瞬間に声をかけられました。
「何やってるの?」
咄嗟のことで、動転し、慌てて体を隠そうとコートを着る。
でも、ディルドが入ったままだし、逝ったばかりで動けない。
その場から逃げようとする私をベンチに押し付け
男性はコートを脱がせようとしてる。
「イヤ、ダメ。ヤメテ」
声が出ない。拒否したいのに動けない。
男性の手が胸に。
「でかいな!エロい下着着けて」
荒々しく無理やり掴まれるように揉まれ乳首を引っ張る。
「イヤ、痛い。痛くしないで」
抜けかけてたディルドを男性が押し込む。
「こんなとこで、変態だな」
軽蔑するような視線にゾクッとしてしまった。
男性が周りを気にしながらズボンを下ろしてる。
「オレのも気持ちよくしてくれたら黙っててやる」
男性が私の頭を押さえチ〇コに近づける。
「イヤ、ヤメテ」
拒否しようとするけど声が出ない。
「しゃぶれ」
命令するように言われ、私はチ〇コを咥える。
先の方だけ口に入れて舐めていたら
頭を押さえられ根元まで口の中に。
「んん苦しい」
口の中でピストンされ喉奥に当たるチ〇コ。
息ができなくて吐きそうになり男性を離す。
男性がディルドを抜きチ〇コを入れようとしてる。
「イヤ、入れないで」
ゴムもしてない見ず知らずの男性のチ〇コが
ぐっしょり濡れた私のマ〇コに入ってくる。
ベンチに押し倒され胸を舐められながら激しいピストン。
「イヤ、ヤメテ」
小さく言う私の声なんて聞いてない。
「ああ気持ちいい、こんなに濡らして変態が」
耳元で罵倒するように言われマ〇コがキュンとする。
「気持ちいいのか?こんなに締め付けて」
こみ上げる快楽の声を押し殺し
「早く出して」
と言っていた。
男性が私を起こしバックから挿入しようとしてる。
ベンチに手をつき足を開き男性を受け入れてました。
ただ男性のされるまま後ろから激しく突かれ
奥まで届くたびに声が漏れそうになる。
すぐに男性の動きが早くなり止まりました。
射精されているんだとわかってました。
声も出せず、逃げることもできず、ただ終わるのを待つだけ。
男性がチ〇コを抜いた、と思ったら、
そのまま逃げて行きました。
呆然とベンチに座り込むと、マ〇コから垂れおちる精液。
ああ、中に出されちゃった。
初めての生挿入と中出し。知らない男性に。
何も考えられないけど、カラダは興奮しゾクゾクしてる。
マ〇コに指を入れすくい出すように精液を掻き出す。
指にねっとりと絡みついた精液を舌で舐める。
これが男性の味?
気持ち悪いのにゾクゾクするのは何故?
何度もマ〇コから掻き出した指を舐めてしまう。
早く帰らないと。
親が起きる前に帰宅しないと。
でも、こんな夜中にお風呂に入れないから、
朝までこのまま?

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