レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

被災を受け避難所での生活が始まりました。

2、3日した頃に避難所から離れた自宅に飼っていた愛犬の様子を見い行きました。

自宅は瓦が落ち家も若干斜めになっている様でしたが倒れそうでは無かったので庭にある犬小屋を見ると、愛犬の姿はなく鎖等には繋いで無かったので壊れた門扉の隙間から逃げ出したのかも。

近くを愛犬の名前を呼びながら探していると見知らぬ男性が2人知り合いの家から出て来ました。

親戚の人かと思いましたが声を掛けないで通り過ぎようとさしたら、2人とも手にはバック等を持っていました。

2人の前を通り過ぎると「誰を探さてるの」と声を掛けられ「飼ってる犬を探してます」と言うて「おじさん達も探してあげるよ」と言われたので「○○さん（その家の人の名前）の知り合いの方ですか」と聞くと「そうだよ、頼まれて荷物を取りに来たんだよ」と言われ親切な人なんだ、と思い込んでしまいました。

少し探すと「なんか犬の鳴き声が聞こえた様な」と1人の男性が言いながら一軒の家に近付きました。

玄関の扉は開けっ放しになってて中が見えてました。

玄関の中に入ると「なんか居そうだよ」と言うので私もその人に続いて中に入りました。

私の後ろに居た男性め中に入るのが分かった瞬間に後ろから羽交い締めされる家の奥の部屋に連れて行かれました。

頬リ投げられる様にされ床に座り込んだ私にナイフの様な物を見せて脅してきました。


後は悪夢でした。

下は脱がされ着ていたパーカーは胸が見えるまでたくし上げられ2人に犯されました。

私が初めてだと気付くと「初物頂き」と1人目の人が激しく私の上で犯し続けて、終わると2人目も容赦なく私の中に入って来ました。

長い時間に思いました。

2人が立ち去ると、寒さと恐怖で震えが止まりませんでした。

9月に職場のバックヤ一ドで犯されてしまいました。きっかけは、仕事中に私がよくパンチラしてたみたいで、アラフォーになってもこんなことあるのかなと思いました。後輩のこだったのですがいっしょかたずけをしていて、スカートでよくしゃがんだり、脚立に登ったりよくあったのですが見られたみたいでした。もうこんなことだめよ、といって許したのですが2人きりになると抱きついてきて結局最後までされてしまいます。

確認しなかった私が悪いんです…エキストラ役ではなく７人の男性に回されました。

地元のカルチャースクールで知人になった40代主婦Aさんが私も何回も利用したことがある簡単なアルバイトがあるよって教えていだいて、セリフも無いのに時給1,400円も貰えるから撮影現場に行ってしまいました。

私の入り待ちみたいな感じだったので、初めてですけどよろしくお願いします。と申しましたら、カメラマンが玲子さんです。年齢は60歳です。皆さんよろしくお願いします。と紹介された直後に何人かの男性に腕を引かれ、ベッドに押し倒してされて、服を脱がされて、目の前には数本の男性器が…数時間回されてからシャワーを浴びて、また数時間回されました。

高校生のとき、帰り道でレイプされました。駅から家の道を歩いていたら男の人２人に引っ張られて車に連れ込まれてレイプでした。
２人に制服のままおっぱいやあそこを舐められて、あれを無理矢理咥えさせられて、最後はかわるがわるあそこに入れられました。
ぐっしょり濡らして気持ちいいか？自分で腰振ってるぞ、など言われました。
だって、レイプなのに感じてしまって。
セックスされているときも、男の人に両手両足で抱きついて（だいしゅきホールドとか言うんですか）いたようです。
２人とも顔に出しました。

２人とも出したところで、言われました。
お前も気持ち良かったな、また一週間後にここにいるから、やられたかったら来いよ。イヤなら道を変えるんだな。

一週間後、もちろんわたしは道を変えることはなく、同じ場所に行きました。そして、また車の中で犯されました。しばらく、毎週そうやって望んで犯されていましたがその男たちが来なくなりました。飽きたのか他に見つけたのか、捕まったのか分かりませんが。
わたしは、そういうプレイでないと感じなくなりました。

健康の為に近くにＪＲの駅がある緑地公園、テントが撤去された公園の外れにトラックが並ぶ所でレイプにあった。怖かったので何もできなかった、入れらて気持ち悪いわけがない、好きでもない男に感じる自分が嫌だった、声を殺して早く出して終わってほしかった、しかし男は「気持ちい」と言い出して止めようとしない、これ以上、腰を動かされると我慢が限界である、理性を失うまでに終わってほしかったが男は後ろからも入れて終わろうとしない、こんな長いセックスは初めてで、結局声を出して喘いでしまった。男は「ええか、ええかぁ、俺もええで」と今度は下になると私は自ら腰を沈めていた、完全に快楽に負けてしまった私は、腰を激しく動かして、唇を重ねて舌を絡ませた。「奥さん、もう行くぞ」と覆いかぶさって、目を見つめながら男を受け止めてしまいました。「奥さん、すまんなぁ、でもええ体してるやん、旦那がうらやましいで」私は足を開いたまま、いると再びクンニをしてきた、「あぁ~いぃ~」と声を上げて「お願い、舐めさてくれへん」と男をフェラ、そして2回目の絶頂を迎えました。その後、その場所に行きましたが男はいませんでした、私はそこでオナニーをして待っていました。