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※体験談/女性投稿専用

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2024/06/12 15:00:36
インターネット(ナンネット、Twitterなど)に住所や本名、電話番号や母校などいろいろな情報が流出しました。
自分から晒し掲示板に晒したのも悪いです。
でも、個人情報が漏れて正直ドキドキしていました。
それは、いつでもレイプしてもらえるからです。
家の鍵も開けっ放しにしました。
毎日のように沢山の男性様が中出ししにきました。
体に落書きも沢山しました。

今はもう彼氏と同棲してるのでできませんが、別れたらまた肉便器に戻ろうと思います。
別れるようにおまんこ煽られたら別れちゃうかもしれません♡
251
2024/06/12 07:32:15
私の自宅の近くに70代くらいのじいさんが住んでました。
じいさんは数年前に奥様を亡くしていて子供はすでに独立していてひとり暮らししていました。
ある日、帰宅してる途中、そのじいさんの自宅に強引に連れ込まれてまさした。
じいさんは『淋しいからヤラせてくれよ』と言いましたがもちろん私はイヤで抵抗しましたが力では勝てるわけ無くじいさんに服の上から両胸をわしづかみされてついに着ていた服を脱がされて下着姿にされて正面を向かされるとじいさんは強引にキスしてきました。
そしてブラジャーを外されるとじいさんは『エロい胸してるな!上玉だよ!』と言って長いソファに押し倒されて胸を揉んだり口で吸われたり乳首を舐められたりしました。
そしてじいさんの標的は私の下半身になりパンティの上から指でタッチしたりしてましたがパンティも脱がされて指でタッチしたり舌で舐められたりしてしまいました。
最初は嫌がっていた私も『ああ~ん』て言って感じてしまい、じいさんは『なんだレイプされて感じてるの?』と言われてしまいました。
そしてじいさんは私の前で仁王立ちになりちんぽを出されて私は自分からじいさんのちんぽを咥えて口や舌でじいさんのちんぽを堪能していました(最初は嫌がっていたのに…)
そしてじいさんは仰向けの状態でちんぽを入れてきて激しく腰を振りました、私は激しい喘ぎ声を出したかったのですが周りに聞こえたらヤバいと思い口を手で押さえました、そしてじいさんも私もぜっちになってしまいじいさんは私の顔に大量の精子を発射しました。
その後も何度も呼び出されて犯されましたが途中から私自分から誘惑してじいさんとセックスしてました。
しかし最近じいさんが心臓発作で急死したことを知りこの関係はようやく終わりました。

252
2024/06/12 05:19:10
主人は変態精神科医、先月から主人の命令で毎日患者たちに犯され、玩具にされる日々を送っています

きっかけは主人が58歳でEDになったこと、私が49歳で閉経したこと、看護師から提案されたことが関係しています

今までは閉経した看護師に患者のストレス発散をさせていた主人に、看護師たちから奥様も閉経されたなら中出し可能ですよ言われのがキッカケで看護師よりも若い49歳の私が終わることのないセックス、SM調教、レズプレイを受けることになりました
253

人妻

投稿者:人妻
削除依頼
2024/06/12 01:12:32
願望でなく実際にあって落ち込んでます。
29歳の人妻ですが親身に相談やお話しできる人がいればお願いします。30代以上の大人の人で会話が続く人だけでお願いします。
カカmizuki456
254
2024/06/11 17:55:30
40代子なしで4歳年上の主人がいて派遣社員をしている妻です。
まだ今の家を買う前の主人の地元で暮らしていたころの話です。
うちの主人は普通にしていても態度が大きく見えてしまうところがあり、
言動も少し人を見下しているわけではないのですが、そう見えてしまう可哀そうな人なのですが、
結構恨みを買っています。
それでも本人の自覚がなく、むしろ、自分は慕われていると思い込んでいる幸せな人でもあります。
そんな主人が2週間ほど出張で家を空けたときに、主人の後輩3人が主人から頼みごとをされたと家に来たことがありました。
今思えば、主人に確認すればよかったのですが、知っている方々だったし、玄関先で終わるだろうと思っていました。
玄関のドアを少し開けただけで、3人が一気に押し寄せるように入ってきて、私は抱えられて、寝室へと連れていかれました。
ベッドの上で羽交い絞めにされるように着ていたものをすべて脱がされて、
私を順番に押さえつけながら、男性たちはそれぞれ服を脱ぎ始め、ベッドの脇にはビデオカメラまで設置されました。
一人が私を後ろから羽交い絞めにするようにしながら、他の二人が私の左右の足をそれぞれ持って広げて、体を舐めまわしてきました。
3人が順番に私のそこを舐めてきて、しばらくしてからそこに一人が入ってきました。
両手は抑えられており、まともな抵抗も出来ずに、口にも入ってきて、私の周りを順序良く回るようにしながら、
私を弄んでいました。
「〇〇さん(主人)とはゴム付けてるんだろ?生はどうだ?」
などといやらしい言葉も投げかけてきました。
子供は作りたくないのは、主人の意向で、主人とするときは必ずゴムをしていました。
そんなことまで、主人が他の人に言っているとは知りませんでした。
そのうち私は抵抗する気を失っていました。
別に気持ち良かったからではなく、ただ気力がなくなっただけでした。
私のそこには3人の精液が出されていました。
一段落して、私がベッドに項垂れることしか出来ないのに、一人見張り役を残して、二人が一度寝室から出ていき、戻ってきました。
「良い事思いついたんだよー」と声が聞こえてきました。
嫌な予感しかしませんが、とりあえず早く満足させてしまい、出ていかせることしか頭にありませんでした。
うつ伏せにされたかと思うと、一人にお腹を下から抱えられるようにされて、
お尻を上に突き出させられました。
何かがお尻の上あたりに垂らされると、嫌な予感が的中しました。
3人がそれぞれ指を1本ずつ、私のお尻の穴に入れてきました。
そんな丹念に弄られたことなんかありませんでした。
気力がない中でも始めは抵抗したのですが、そんな事は無意味でした。
お尻の穴が思い切り広げられたかと思うと、まず一人が入ってきました。
そして、繋がったまま仰向けにされて、今度はあそこにも入ってきて、口にも入ってきました。
3人とも事あるごとに「文句があるなら、俺らを馬鹿にしているあいつを恨みな。」と言ってきました。
誰がどこを弄んでいるのか、もう分かりませんでした。
また3人が中に順番に出してきて、髪の毛をたくし上げられて、顔を露にされると、
ビデオカメラで私を上から下まで撮影していました。
「また来るか、来ないかは、ご夫婦の態度次第です。」と言葉を残して、
3人が出ていきました。
主人の留守中の事だし、引っ越すことも決まっていたので、私も大事にするつもりはありませんでしたが、
念のため、アフターピルだけは処方してもらいました。
引っ越しがちゃんと決まって、主人のお友達が送別会を開いてくれることになりました。
夫婦で参加してほしいと言われて、私も断れずに参加することに。
場所は、お友達が所有しているマンションでした。
既婚者の方もいらしたのですが、私以外に女性の参加者がいませんでした。
相変わらず主人の態度の大きさや言動に冷や冷やしつつも、お酒を差し出されるがままに飲んでいました。
主人もかなり飲んでいたというか、飲まされていました。
いつの間にか、主人と私の距離が遠くなっている事に気づき、
とりあえずトイレに行ってから、主人の隣に座ろうと思い、席を立ちました。
私がトイレから出ると、目の前に男性が2人立っていて、口をふさがれて、担ぎ上げられて、別の部屋のベッドの上に投げ出されました。
「この部屋、防音だから。」と一人に言われると、また前の事が頭によぎりました。
その部屋から出ようとすると、もう一人にベッドに押し倒されて、その力がものすごくて、
それでも抵抗していましたが、着ていたものが脱がされていきました。
「ここまでさんざん先輩にお世話になったから、そのお礼を奥さんにもしておかないとさー」
私を押さえていた人が私の耳元で言いました。
「アナルも開発済みなんだろ?」とうつ伏せにされた私のお尻の穴に指をいきなり入れてきました。
痛みとか色んな感情が込みあげてきましましたが、何とかその場から逃れようとすると、お尻の穴の指の本数が増やされてしまいました。
部屋のドアが開くと、「おっ やってるなー」と男の人たちが入ってきました。
「可哀そうになー。旦那のせいでなー。」と言われながら、代わる代わる私を弄び始めました。
あそこ、お尻、口、左右の手にそれぞれ男性のがあり、何人いたのかも分かりませんでした。
されるがままの状態で、男性たちは遠慮なく、自分たちの出したいところに出していきました。
知らない間に撮影までされていましたし、始めにいた後輩たち3人もいました。
満足したのか、何人かが私の体をウェットティッシュか濡れた手拭いで丁寧に拭いてきました。
その時ですら、「あららー 体中から誰か分からない精液が流れてるわー。」と馬鹿にされもしました。
服がベッドの上に放り投げられると、「早く着替えないと、またしちゃうよー」と一人がニヤニヤして言ってきました。
時間がどれくらい経ったのかも分かりませんが、何とか着替えて、部屋から出ました。
ニヤニヤした顔が何人も私を見ていましたが、それを無視するようにつぶれた主人を連れ出そうとしました。
「早くこの邪魔な奴連れて行ってくれよー。」との声も聞こえてきましたが、
弱り切った私に主人を抱えるだけの力はなく、一人が手伝ってくれました。
その一人の男性が主人を抱えてくれて、当時住んでいた部屋まで連れて行ってくれました。
本当は一人だったら泣いてしまっていましたが、主人以外に人がいたので、涙をこらえていました。
その時に、主人が何でここまで憎しみを買っているのだろうと疑問に思っていた事をぶつけました。
ただ主人の態度や言動だけでここまでしてしまうものなのかも聞くと、
主人の言動のせいで、仲間内の一人が自〇未遂をしてしまった事が過去にあったと教えてくれました。
主人を諭した人たちもいたみたいですが、それでも平気で仲間面している主人が許せない人が多くいることも知りました。
無視すれば良いだけと思ったのですが、それだけで済まない人たちもいる事も。
主人も私の知らないところで、本当は嫌がらせみたいなことを受けていたらしいのですが、
当の本人がそれを自分の知らない誰かのせいと思い込んでいる痛い人間だと言うことも教えてくれました。
そして、その標的が私になっただろうと言うのです。
送り届けてくれた後、主人を寝室に寝かせるところまでしてくれて、お礼を言うと、
「それだけ?」と言われました。
私は何を言ってるんだろうと思っていると、「シャワー浴びてきなよ。」とさっきまでと同じ人とは思えない低い口調で言われました。
怖くなり、寝室からその人を追い出そうとすると、腕を掴まれて、一緒にリビングに行きました。
ソファに投げつけられると、「俺も許せない人間の一人なんだよ。どうする?シャワー浴びるか、痛い目にあうか?」とすごまれました。
シャワーを浴びることを伝えると、「じゃあ、一緒に。」とその人も一緒にシャワーを浴びました。
私の体を手で丁寧に洗ってくれたものの、私には怖さしかありませんでした。
タオルを巻いただけの姿でリビングに戻り、ソファでしたのですが、
その時にものすごく優しく抱いてくれました。
さっきまでの怖さがいつしかなくなり、体を許してしまっていたのですが、
節々が痛くて、それも考えてくれながら抱いてくれたのです。
「もう怖い思いはしなくて良いから。」と最後にその人が言いました。
どこで手に入れたのか分かりませんが、最後にポンっと投げられた薬局の袋にアフターピルが入ってました。
それ以来、主人が実家に帰ると言っても、私が付いていく事はなくなりました。
引っ越しの日まで私は変な緊張感が常にありましたが、無事に引っ越す事が出来ました。
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