レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

私は高校二年の時に拉致されて処女喪失しました
女の子の秘密の個所は男には絶対に見られたくない
１７歳の処女にはそれが当たり前でした
それがワンボックスカーの中で制服のスカート捲られて
簡単にパンツ脱がされたんです男達が数人で一人の女の子
を襲えば赤子の手をひねるようなものでしょうね
生え揃ったばかりのマン毛もマンコの割れ目もガン見され
て揉まれて割れ目広げて舐められました「ギャー」
腰を振って拒絶しましたが全員の男達に舐められました
マンコもお尻の穴もその直後に男の物が一気に入って
きましたマンコに火を付けられたような衝撃は激痛という
言葉を超えて声になりません３人目くらいからは入れられ
ても感覚がない感じでビンビンビンって脈打ってる感じ
だけが膣の奥に響いてました
その後妊娠が発覚して中絶したのです
今までは男にマンコ見られたら恥ずかしいって気持ちで
したが秘密を暴かれたら何ともなくなってしまい
悪い友達に誘われて立ちんぼやってお小遣いにするように
なってました男にマンコやらせて１万５千円ゴム無しで
２万円マンコの中に男のチンコが入って来ても何の抵抗も
無くなってしまった私って・・・

最高の体験の方に投稿したけど､こっちの方が内容的に合ってるかも｡

40過ぎのおばさんのエロ話なんか興味ない人が多いだろうけど｡
2年前､サーフィン帰りに男の子2人にナンパ？されたついでにレイプされました｡
シャワーを浴びた後､誰もいないからと油断しきってタオルも巻かずに裸でウロウロしていたら、いきなり男の子達が入ってきて､あれこれ話しかけてきました｡
ドギマギしながらも開き直って裸のままおしゃべりしていたら､彼らの視線がオッパイやアソコの方をチラチラと･･･｡
水着を着るからと下の方までツルツルにしていたので､ちょっとマズいかな？と思ったときは手遅れで、そのまま､腕を掴まれて更衣室裏の茂みの中で好き放題犯されました｡
私が持っきたバスタオルをマット代わりにすると､いろんな体位で犯されてましたが､久しぶりの若い体と力に犯されているというのも家族のことも忘れて本能のままに乱れてしまい､体を震わせながら何度もイッてしまいました｡
アッチの方が大きいうえに若いだけあってか少し休憩しただけです元気になるし､精液の出る勢いも量も濃さもすごくて･･･｡
たまに近くの道路を人や車が通るから必死で喘ぎ声をガマンしてたけど､イキ過ぎたのか途中からはずっと喘ぎっぱなしでした｡
彼らが立ち去った後､フラフラしながらシャワーを浴びましたが､お腹の奥が疼いてしまい､そのまま2回もオナニーをしてしまいました｡
家族には友達と一緒になったから遅くなったと言ってごまかしたので疑われませんでしたが、よっぽど外でエッチが気持ち良かったのか､しばらくの間は､そのときのことを思い出しながら､ベランダで全裸でオナニーをするのがクセになってしまいました｡

インターネット(ナンネット、Twitterなど)に住所や本名、電話番号や母校などいろいろな情報が流出しました。
自分から晒し掲示板に晒したのも悪いです。
でも、個人情報が漏れて正直ドキドキしていました。
それは、いつでもレイプしてもらえるからです。
家の鍵も開けっ放しにしました。
毎日のように沢山の男性様が中出ししにきました。
体に落書きも沢山しました。

今はもう彼氏と同棲してるのでできませんが、別れたらまた肉便器に戻ろうと思います。
別れるようにおまんこ煽られたら別れちゃうかもしれません♡

私の自宅の近くに70代くらいのじいさんが住んでました。
じいさんは数年前に奥様を亡くしていて子供はすでに独立していてひとり暮らししていました。
ある日、帰宅してる途中、そのじいさんの自宅に強引に連れ込まれてまさした。
じいさんは『淋しいからヤラせてくれよ』と言いましたがもちろん私はイヤで抵抗しましたが力では勝てるわけ無くじいさんに服の上から両胸をわしづかみされてついに着ていた服を脱がされて下着姿にされて正面を向かされるとじいさんは強引にキスしてきました。
そしてブラジャーを外されるとじいさんは『エロい胸してるな！上玉だよ！』と言って長いソファに押し倒されて胸を揉んだり口で吸われたり乳首を舐められたりしました。
そしてじいさんの標的は私の下半身になりパンティの上から指でタッチしたりしてましたがパンティも脱がされて指でタッチしたり舌で舐められたりしてしまいました。
最初は嫌がっていた私も『ああ～ん』て言って感じてしまい、じいさんは『なんだレイプされて感じてるの？』と言われてしまいました。
そしてじいさんは私の前で仁王立ちになりちんぽを出されて私は自分からじいさんのちんぽを咥えて口や舌でじいさんのちんぽを堪能していました（最初は嫌がっていたのに…）
そしてじいさんは仰向けの状態でちんぽを入れてきて激しく腰を振りました、私は激しい喘ぎ声を出したかったのですが周りに聞こえたらヤバいと思い口を手で押さえました、そしてじいさんも私もぜっちになってしまいじいさんは私の顔に大量の精子を発射しました。
その後も何度も呼び出されて犯されましたが途中から私自分から誘惑してじいさんとセックスしてました。
しかし最近じいさんが心臓発作で急死したことを知りこの関係はようやく終わりました。

主人は変態精神科医、先月から主人の命令で毎日患者たちに犯され、玩具にされる日々を送っています

きっかけは主人が58歳でEDになったこと、私が49歳で閉経したこと、看護師から提案されたことが関係しています

今までは閉経した看護師に患者のストレス発散をさせていた主人に、看護師たちから奥様も閉経されたなら中出し可能ですよ言われのがキッカケで看護師よりも若い49歳の私が終わることのないセックス、SM調教、レズプレイを受けることになりました