2024/08/14 01:48:44
大学生の時、コンパ帰りに輪姦されました。
当時住んでいたのは各駅停車しか止まらない駅から歩いて15分くらいのアパートに住んでいました。
駅の東口は居酒屋や予備校などがあり人通りはある駅でしたが、私が住んでいたのはその反対側の西口でお店が無くは無いのですが、住宅地がメインの地域でした。
治安は悪くは無いけれど東口に比べると庶民的な感じです。
コンパの二次会が終わって終電より2本早い電車で降り自宅に向かって歩いている時でした。
この時間帯は人通りが少なくなる上に街灯もそんなに明るくも無く、アパートや一軒家があるものの夜間という事でカーテンをしている家か多いと思います。
でもいつも通りの道なので普通に歩いていました。
たまにスマホで誰かと会話している風を装いながら歩く日もありますが、この日はそこまで警戒していませんでした。
大通りを曲がって細い道に入って数秒だと思います。
横付けしてきた車のドアが開いて男性が飛び出てきて腕を掴まれると車に引きずり込まれました。
車に詳しくないのでよく分かりませんが、大きな車でした。
吃驚しすぎて声も出ませんでした。
ドアも閉まらないうちに車は走り始めました。
ドアが閉まりきってから我に返り「降ろして!」と叫びましたが後ろから羽交い締めにされ前にはもう1人がヘラヘラ笑っていました。
書き方が下手で申し訳ないのですが、後部座席に男、私、男…運転席と助手席に男で男は合わせて4人いました。
私はその時、オフショルのワンピースを着ていました。
オフショルというのは肩が出ているデザインで、スカートは膝丈くらいでした。
羽交い締めにされた私の前にいる男がワンピースの中に手を入れてショーツを脱がして股を開かせてクンニをしてきました。
私はパニックで「やめて!」と何度も叫びました。
車がどこを走っているかも確認できるような状況ではありませんでした。
執拗に続くクンニはクリを何度も刺激してきて嫌にも関わらず何度かビクビク反応してしまいました。
クンニが終わるとワンピースを下にずらされ、そのついでにブラも下にずらされました。
おっぱいを両側から寄せられたり吸われたりしましたが、クンニの刺激より少なく窓の外を見る事ができました。
すでに見たことが無い景色で暗闇の中に木々が延々と続く感じでした。
このままレイプされるんだな…とすぐにわかりました。
そう悟ってから車が止まるまでの時間は短く…短く感じたのかもしれません。
車が止まったら降ろされてワンピースが腰に引っかかっておっぱい丸出しのまま、両側から腕を掴まれて引きずられるように草むらと砂利を進みました。
すぐに開けた所に投げ出されました。
暗闇で回りが見えにくい状況でしたが、彼らはスマホの光だけで淡々と歩いていたので初めて来た場所じゃない事はわかりました。
運転席と助手席にいた男も遅れて来ました。
工事現場かキャンプで使うような大きなライトを持ってきて電灯を付けると局所的にですが明るくなりました。
開けた場所は背が低い雑草が生えていて土もむき出しになっている所もありました。
空のペットボトルやちぎれた段ボールもあり、たまり場になっているようでした。
私は腰に引っかかっていたワンピースとブラを脱がされ、靴も脱がされ裸にされました。
ワンピースとブラは私が届かないような背が高い位置の枝に引っかけられ、靴は回りの草むらのどこかに投げ捨てられました。
ショーツとカバンは車の中に置いてきました。
正直、男4人の顔なんてよく覚えていません。
怒濤のように犯されました。
覚えているのは両腕全体にタトゥーが入っていて逆らっちゃいけない気がしました。
フェラを強要され、嫌々ながらも必死でしゃぶりました。
その時はレイプされたくない、というより殺されたくない気持ちでいっぱいでした。
必死でフェラをして勃起させて、正常位で挿入されました。
車内でクンニをされていて濡れていたのでスムーズに入りピストンが始まりました。
抵抗したところで勝てないし、助けてくれるような場所でもないので大人しく従いました。
正常位でピストンされながら、他の男が顔に跨がってきて口にペニスを入れてきました。
ピストンされている事もあり息苦しかったですが、こちらも必死でしゃぶりました。
途中で下のピストンが激しくなり口からペニスを外してしまいました。
出すつもりが無かった声が出てしまいました。
「あぁっ、あぁっ」って感じに。
こんな状況なのに気持ちよくなってしまったのです。
恐くて仕方が無いのに、アソコはペニスで擦られて気持ちいいとか訳が分かりませんでした。
確かに元彼とした時も挿入でいける身体でした。
こんな時に私は何を感じてるの!?
と困惑していたら、中出しをされました。
ペニスを抜かれると次のペニスが正常位のまま入ってきました。
思わず「ああっ!」と声をあげてしまい、再び始まったピストンにまた感じてしまいました。
私が感じている事に気付いている男達はニヤニヤしてこっちを見ていました。
私の身体をもてあそぶように私の脚を思い切り広げてアソコを上に向けて、そこにペニスを上から刺すように突いてきました。
「やめてー!いやー!」
と叫びながらも凄く感じていて擦られる度に腰にビクビクとした快感がありました。
通常の正常位に戻ってから奥を抉るような濃厚なピストンに足先までピクピクなってしまい…
そのままいってしまいました。
いってしまって痙攣をしている間もピストンは続きました。
また微かに気持ちよくなってきた頃、ピストンは激しくなっていき私の腰を強く抱えて早いスピードで動きました。
それから体勢を変えて私に被さってきて腰を強く打ち付けてきました。
その男は体格が大きかったのでお腹の肉で潰されそうで苦しかったです。
ピストン部分からパコンパコンと音が鳴り、肉で押しつぶされそうになりながらひたすら股を開いていました。
開いていたというより、押し広げられていた感じです。
しばらくピストンが続くと最後に奥にグッと押しつけられると中で射精されました。
今回は中で射精されたのがわかるくらい、かけられた感じがしました。
中でペニスがピクピクしているのもわかりました。
ペニスが抜かれると私は疲れて横になったままでしたが、無理矢理四つんばいにさせられバックから挿入されました。
何度もお尻を叩かれ、腕を引っ張られ。
前からは髪を掴まれながらフェラでした。
フェラというより、ピストンされたので喉にペニスが当たって苦しく、何度も嘔吐きました。
バックからのピストンは中出しをされませんでした。
口からペニスを抜かれてしゃがみ込んでしまうとすぐに身体の向きを変えられ、おっぱいに精液をかけられました。
それからあお向けになっている所男の上に跨がり、自分で挿入して上下に動いて、少しでも動きが鈍くなれば頭を叩かれました。
泣きながら体力的に無理だと訴えると下からガンガン突かれて、そのまま正常位に持って行かれて激しくされました。
「やめて、無理ぃっ」
と訴えましたが「説得力ねぇわ」と一蹴されました。
確かに気持ちよさもあったからです。
あろうことか、またイキそうになっていました。
「気持ちいいですって言ってみな」
と強要されました。
私は頑なに耐えました。
そんなの口がさけても言えない。
変わらず激しいピストンは続いていました。
このままだったらいってしまう。
そう思っていた時にピストンの勢いが落ちゆっくりになりました。
「ほら、言えよ」
意図的に焦らしてきたのです。
ピストンを辞める訳では無く、ゆっくり浅くでジワジワ攻めてくるのです。
何度も繰り返され私は耐えられず「気持ちいいです」と言ってしまいました。
でも動きを変えてくれる事はなくゆっくりででした。
私はもどかしくて無意識に太股で男の身体を撫でていました。
「激しく犯してくださいは?」とまたも強要されたので今度は「激しくしてください」とすぐに返しました。
「同意の上でのセックスだよね?」と言われたので首を縦に何度も振って「同意です」と言った瞬間激しいピストンが再び始まりました。
私はあられも無い声をあげて受け入れました。
気持ちが良くて我を忘れていました。
最後は「いくっ、いくっ」と口走りながら果てました。
私がいった後に男は中出しをしました。
全てが済んだ後、裸のまま車に戻りました。
車の中でカバンの中を探られ、財布から学生証を出されました。
それからさっきの行為の動画を見せられて、私が気持ちよくなっている所を見せられました。
そしてスマホで裸の私の上半身と学生証を動画で撮影しました。
誰かにバラしたら拡散すると脅してきました。
1度ばら撒かれたら人生が終わるので絶対言わないと約束して、ワンピースを着て車から降ろされました。
靴もブラもショーツも無く、ワンピース1枚とカバンを持って帰りました。
駅より離れていますが見覚えがあったのでなんとか帰れました。
自宅に着いたのは真夜中の3時前。
現実味がありませんでしたが、鏡で自分を見たら髪はぐちゃぐちゃ、ワンピースは乱れていて、体中に土や草が付着していました。
意外と冷静でシャワーを浴びてアソコをしつこめに洗いました。
シャワーが終わるとベッドに倒れ込んで疲れて眠ってしまいました。
目が覚めたのは朝遅めの時間でした。
夢の出来事かなと思いましたが、良く洗ったはずのアソコからおそらく精液が出たのでしょう。
ショーツが濡れていました。