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※体験談/女性投稿専用

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2023/01/21 16:03:57
私は建築系の小さい会社で事務員として働いています。社員はほぼ全員現場の職人さんで、かなり漢の職場と言った雰囲気の会社です。

事務作業と現場から帰社してくる出迎えと労い、翌朝現場へ向かうための準備が私の仕事になります。全員が帰った後の作業になる事もあり、現場が遠い時などは、帰りが遅くなることもありました。

先日そんな私に信じられない事が起こりました。。

私の見た目は自分では分かりませんが、目元とか雰囲気が石原さとみに似ていると言われる事があるし、可愛い感じだと言われたりもします。モデルやダンサーのような引き締まった体型ではなく、肉付きがいいムッチリした体だと言われる事がありました。それがいいと言われる場合もありましたが、自分ではあまり好きではありませんでした。それにもう年齢も34になり、結婚して8年パートナーとのそういう関係もここ1年ぐらい無い状態で、自分自身異性から魅力を感じてもらえなくなったのだと思うよななっていました。

その日は現場も遠く、職人さん達が帰ったのは9時前でした。私は急いで翌朝の準備をしている時でした。事務所の扉が開く音がしたと思うと「石原(仮名)さんまだ帰ってなかったの」と声をかけられました。振り返ると若手の芳樹君でした。「どおしたんですか、忘れ物ですか」と聞くと、スマホを忘れたと言っていたので「スマホないと焦りますよね、気を付けてくださいね」と返していました。
「いつも優しいし、仕事もきっちりしていて、凄いですよね」と言われて「ありがとうございます、そう言ってもらえるから頑張れるんです」と振り返らずに作業をしながら答えていました。「気をつけて帰ってくださいね、明日も早いですからゆっくり休んでください」と声をかけると、すぐ後ろで「石原さんも早いですよね、手伝いましょうか」と声がしました。不意をつかれて驚いて振り返ると、いきなり芳樹君に抱きしめられてキスをされてしまいました。私は驚いて振り解いて後ろを向いて「冗談でもやめてください」と少し怒りました。「こんな時でも石原さんは敬語なんですね、15ぐらい歳上ですよね」と言ってまた後ろから抱きしめてきました。私はあまりに予想外の出来事に「やめてください」と言うことしかできませんでした。「もしかして石原さんはマゾ?」と言いながら胸やアソコを服の上から触ってきました。「違います、だからやめてください」と言いながら体を捩らせましたが、180以上ある芳樹さんにとっては、160そこそこの私の抵抗なんて無いのと同じだったと思います。それに芳樹君に指摘された通り私はMでした。結婚してからも、夜の関係は完全に私がMで、縛られたりオモチャを使われたり、露出とかもさせられたりしていた過去がありました。最近はそういうのも全くなかったので、芳樹君の行動に無意識に反応してしまっていました。大きな体で覆いかぶさるように抱きしめられて、首筋を舐められながらボタンが外されていきました。パンツのファスナーを降ろされて、下着の上からアソコに手が伸びてきても「やめてください」としか言えませんでした。このまま下着の上からでも触られてしまうと、わたしが興奮している事に気付かれる。そうなるとこの先、私は芳樹君にいいように弄ばれるかもしれない、そんなことにはなりたく無い、そう思うのですがなぜか抵抗できませんでした。

「石原さん、めちゃくちゃ興奮してるよね、こんなになってたら嫌がってるって思えないけど」と言われてまたキスされました。今度は芳樹君の舌が入ってきましたが、それも受け入れてしまいまい、自分からも絡ませてしまいました。

そうされながら芳樹君の手が直接私の胸に触れるのを感じて、指が敏感な先端に軽く触れられた時、無意識にあっと声が出てしまいました。なんの反応もないから、気付かれてなかったのかと安心した時、もっと声出しなよと言われてとても恥ずかしくて、絶望感と同時に調教された経験がフラッシュバックしてきてしまいました。

こんな事やめてください、これでも私は一応先輩なんですよとか、的外れな抗議を言って抵抗していました。芳樹君は黙って下半身と胸を優しく刺激してきました。指先は優しいのですが、腕は力強くガッチリと私の体を包み込む様に抱き抱えられ、私は身動きできませんでした。我慢していても芳樹君の優しい指先に反応して、時々声が漏れてしまいました。腕力と快感で抵抗力を削がれて、芳樹君に身を任せてしまいそうになった時、入り口の扉がガラガラと開く音がしました。助かったとも、お預けされたともどちらとも取れない複雑な気持ちになった瞬間でした。

「芳樹マジでやりやがったな」とベテランの職人さん大輔さんの声がしました、その後も何人もの声と足音が事務所内に響きました。私はさまざまな感情が沸き起こりましたが、1番強く感じた感情は恥ずかしさ、恥辱でした。私がMなのが原因だとは思います。こんな事されてるのが、こんな姿を見られたのが、そして感じてしまっていたのを知られた事が、恥ずかしくてたまりませんでした。それと同時に抑えきれない快感が私を襲いました。以前パートナーに調教されたときと同じか、それ以上だったかもしれません。

芳樹君が私を抱えて、大輔さんたちの方に向かされました。私の目には大輔さん、光隆さん、雅道さんのベテラン職人の3人が上着を脱ぐのが見えました。3人からは芳樹君に背中から抱き抱えられて、胸とアソコに手を入れられてる私が見えたと思います。

「まだまだこれからか、じゃあ俺らも一緒に混ぜてもらお」と言われました。「馬鹿な事言わないでください、やめさせてください」という私の声は、自分でも力がなくろくに抵抗できなくたっているのが明らかな声だったと思います。

芳樹君に後ろから抱えられたまま、3人が加わりました。「本当は無理やり破ったりの方が燃えるんやが、それで帰らせられへんからな」と笑いながらシャツのボタンを外され、パンツも膝まで下げられました。下半身は下着が丸見え、上半身は肌着は捲り上げられて芳樹さんに敏感な部分を刺激されてるのが丸見え、そんな格好を見られてしまいました。

3人は私の下半身を見て「石原、こんなことされて興奮してるって、やっぱり変態やと思ってたわ」とニヤつきながら私にキスしてきました。

やめてくださいと言いながら、代わる代わるキスされながら、私も舌を絡ませてしまいました。「もう抵抗できんみたいやな、変態の血が抑えられんのやろ」と言いながら、下着を下ろされ、下半身も剥き出しにされました。道隆さんに「こんなにパンパンなんやから、もっと噛んだ上げたるよ」と言いながら、敏感なところの皮をギュッとされてそこも露わにさせられました。じゃあ舐めてやるなと言いながら舌が這ってきたのが分かると、ゾクゾクっとなんとも言えない快感に襲われました。その間も芳樹さんや大輔さん達は、私の乳首や口を弄んでいて、私が快感の波に飲まれてるのが分かると、「誰から行く」と話し始めました。

「先輩の俺からと言いたいけど、今日は芳樹やろな」という言葉に、周りも納得したようで「じゃあ俺からいただきますよ」と芳樹君が言いました。「石原さん、気持ち良くしてあげるから安心して」と言いながら私を四つ這いにさせました。私は朦朧としいて抵抗していませんでした。芳樹さんのモノが入り口に押し当てられてようやく我に帰って抵抗しました。「それはやめてください、それだけはやめてください」と言っていました。「じゃあ口でしっかりご奉仕するんか」と大輔さんのモノが顔の前に突き出されました。「しますから」と言って自分から咥えました。仕事の後、シャワーも浴びていないそれは、正直かなりキツいモノでした。でもそれが私をまた狂わせていきました。「何も言ってないのに奥まで咥え込んどるで、舌もちゃんとつかいよる」と言われました。夢中で咥えていると、突然後ろから芳樹くんのモノが入ってきました。不意をつかれたせいで、あっさり入れられてしまいました。うっーとうめきながら咥えて、芳樹さんに後ろから突かれてしまいました。もう1人は突かれている私の下半身の敏感なところに手を伸ばして激しく刺激してきました。後で知ったのですが、もう1人はスマホでずっと撮影していたみたいです。「もうあかん」と言って腰の動きの激しさを増した芳樹さんが、私の中で逝きました。突かれているからな、触られているからか訳わからないまま私もどんどん快感が高まっていました。
芳樹君が逝くと、さっきまで咥えさせてた大輔さんが入ってきました。手で刺激していた光隆さんが前に回って、という感じでローテーションしていました。私は2人目の大輔さんの時に一度激しく逝かされました。ドロドロになっている私の下半身を一度ウェットティッシュで綺麗にされて、また続けられました。一度逝った私でしたが、直ぐに興奮と快感が自分を支配していきました。
光隆さんに後ろから突かれながら、上半身を引き起こされました。雅道さんは私のそそり勃ったペニスをシゴきながらゆっくりと奥まで咥えてきました。右手は金玉袋を優しく包み込みながらゆっくり刺激してきて、大輔さんからはキスされながら舌を絡め、大量の唾液を私の中に流し込まれました。それを飲み干しながら激しくアヌスを貫かれ、雅道さんのバキュームフェラも激しさを増しました。
「逝くぞ」と光隆さんが叫びながら私の直腸の奥にザーメンをぶちまけながら、私も2度目の絶頂に近づいていました。バキュームフェラから手コキに変わり、4人が見ている前で数メートル前でスマホをこちらに向けている芳樹君にかかるくらい、大量のザーメンを射精してしまいました。その後も数時間彼らに代わる代わる犯されながら、何度も何度も射精してしまいました。

「この事誰かにチクッたらわかってるだろうな」と大輔さんに脅され、私は何も言えませんでした。

この年で仕事を簡単に辞めるわけにもいかないし、誰かに知られたくないので警察にも言えません。私は今の職場にいるしかないのです。何事もなかったかのようにしながら。でもあの時のことを思い出して、またあんな風にとかつい考えてしまう時があります。

来週はノーパンで出勤してみようかなとか考えたりしてしまいます。

846
削除依頼
2023/01/21 00:21:32
19歳、フリーターやってます。
バイト始めて2か月目だった昨年11月の事です。
いつも20時に終わるシフト。
その日は私のミスで長引いてしまって23時過ぎに着替えて
帰り支度していたら、更衣室外から店長の声。
「ちょっと話があるから事務所来て」
私のしたミスで怒られるのだとばかり思いこんで
素直に謝って帰ろうと事務所に行ったんです。

部屋ノックして入ると中には店長一人だけ。
私を見るなり「君のせいで大幅な作業ロスだよ」
「責任とって貰わないといけないね」と。

いつも失敗してはバイト首になるの慣れてたので
また終わりかなって思い始めてたら、いきなり肩たたき。

「やっと慣れてくれてたから続けて欲しいんだけど」
「他のスタッフの手前、条件つけさせてくれないか」

わかりました。とだけ言って会釈して帰ろうとしたら
いきなり腕を掴まれて「こっちへおいで」と。
手を引かれていった奥の応接ソファーで
「僕の愛人になって欲しい」と言われました。

もちろん即答で断ったけど強引にソファーに押し付けられて
身動き取れない状態で唇奪われて、服の上から胸撫でまわされて

人呼びます。大声出します。やめて下さい。
思いつく限りの言葉で対抗したつもりだけど
恐怖心からか声も出せなくて
興奮して力任せにくる男性を押しのける事できなくて
着衣のまま強引に最後まで。
当然避妊もしてもらえず中に。

悲しくて悔しくていたたまれない状況の私に
店長が言い放った言葉忘れられません。
「やっぱり思った通り君の身体最高だったよ」
「君さえよければ僕のマンションにおいで」
「住み込みで雇ってあげる。月30出すよ」
「勿論君の仕事は毎日朝晩、僕とセックスするだけ」

開放されたのは終電も過ぎた深夜。
存分にやり終えた後、車で家まで送ってくれたけど

その日づけでバイトはクビ。
ありえないです。
ありえない。

ずっとそう思ってたのにお金どうしても必要で
今は、、、





847
2023/01/17 18:29:29
私はもうすぐ40歳になる主婦です。
旦那とは、数年前に離婚しています。
そんな私は2年前、当時中学1年の娘と一緒にレイプされました。
あれは、8月に入ったすぐの頃です。
突然家に男6人が上がり込んで来ました。
その男達に身に覚えが有りました。
1週間前、私は娘と一緒に
買物に出かけました。
その時、私の不注意で彼等が乗っていた車にぶつかってしまったのです。
その時は、私が謝罪して終わりました。
でも男達は、その後私達の後をつけて家を特定して上がり込んで来た様です。
男は3人ずつに分かれて私は襲われました。
後の男3人は別の部屋に居た娘を襲いました。
私と娘は男3人に抵抗する力は無く、あっと言う間に全裸にされてしまいました。
男達は私と娘の身体を弄んだ後、私と娘を犯しました。
私は娘は、「助けて上げて」と男達に懇願しました。
でも男達は、私のお願いを無視して娘を犯しました。
「ママ、助けて」と言ったと思ったら娘の顔が悲痛の表情になった瞬間、悲鳴を上げました。
そして男は、そのまま娘を犯し中に男の精を放出しました。
「酷い。まだ中学生なのに…」と私が絶望していると男は「中学生だろうが、小学生だろうが関係無ねーんだよ。良かったな。自分の娘がオンナになる瞬間を見れて。そんな親、中々いないぜ」と笑っていました。
娘が犯されたの見せられた後は、私が男3人に犯されました。
私と娘は、男達に代わる代わる犯され、中に男の精を入れられてしましました。
でもこれで終りませんでした。
男達は、そのまま私の家に居座りました。
食べ物が無くなると、男達の内
1人が買い出しに行き、夏休みが終わる頃まで私と娘を犯し続けました。
その間、私と娘は服を着る事も許されず全裸で過しました。
寝る時は、手錠を掛けられました。
散々私と娘を弄んで、もう飽きたのか。
男達は帰って行きました。
私と娘は、もう身体を動かす気力なんて有りませんでした。
やっと解放された安堵感と悔しさで涙か止まりませんでした。
警察にも行く気力もその時は有りませんでした。
しかし、6ヶ月が過ぎた頃。
私と娘のお腹は、膨らんでいました。
妊娠していました。
本当はもっと早くに妊娠したかもと、思っていましたけど、そんな訳無いと誤魔化していました。
その頃には堕ろせなくなってしまいました。
娘は、学校を休みました。
娘はまだ中学生なのに、女性としての華を咲かす前に無惨にもその蕾を散らされてしまった。
これから先、恋をしたり、恋に悩んだりと青春を送るはずだったのに…。
それなのに、青春を送る前に娘は母親になってしまった。
そして私は、作る気も無かった第二子と初孫が同時に出来てしまいました。


848
2023/01/14 15:22:54
10年以上前の出来事です。
閉店間際の銭湯で、番台の男たちに犯されました。
当時通っていたお店が臨時休業で、利用したことのない銭湯に10時半頃行ったのです。
昔ながらの番台式銭湯で、脱衣場も暗くて古いつくりでした。
番台には経営者らしき中年男が座っていました。
私が服を脱いで裸になったとき、玄関のシャッターを下ろす音が聞こえました。
その音を合図とするかのように、番台から男が降りて来たばかりか、続いて男湯との間仕切りの扉が開いて、二人の若い男が女湯の脱衣場に入ってきました。
全裸の私は抵抗することもできず、三人の男に脱衣場で縛られて、乳房、乳首、クリトリス、膣、肛門を弄られ、しゃぶられ、合計8回中出しされました。
私の膣内に放出された大量の欲望の白濁が糸を引きながら床に垂れ、異臭を放ちました。
私を犯し尽くした三人の男が「この女、俺たちの誰の子を孕むのかな?」などと話すのが、ボンヤリした感覚の中で聞こえました。
849
2023/01/13 03:14:10
私はバレー部で何不自由ない学校生活を送っていました。彼氏もいましたし、勉強下から数えた方が早いですがそこそこでした。2年生でKと言う人と同じクラスになりました。DQNという程では無いですが、何となくキモかったです、頭が良く、勉強しなくても成績が良い奴でした。学校で男子がゲームをやっており、Kもその1人でした。Kだけがやってたみたいにチクると、その日先生に呼ばれていました。そんなことを忘れて、3年生になった夏休みのことです。ウチはそこそこ強く、顧問やコーチが居なくても、一日練習をしていました。部室で着替えているとKが入ってきました。動揺して、え?え?とか言っていたのですが「抵抗しないでこっち来ることー」とか言って屋上に続く階段に連れていかれました。Kは目立たない人の中心的存在で、男女に繋がりがあり、子分が2人いました。私と同じバレー部で少しいじめていたAもいました。当然怒ったのですが、Kに羽交い締めにされ、Aが頬にビンタしました。やばいと思ってAを見るとKに脱がされました。子分の1人が私の練習着をAに渡し、もう1人がスマホのカメラを向けOKと言いました。Aもカメラで撮影を始めました。「誰を敵に回したか身体に刻みます、よく見ててね」的なことを言いながらKが全裸になりました。彼氏はいましたが割とぽっちゃり系だったので間近にいる無駄にムキムキになんとも言えない感情になりました。キスしかしたことない私は初めてペニスを見ました。今になって中学生の大きさでは無いと言うのがわかるほど大きかったです。男子がKはデカいと言ってたのを思い出しました。「噛まれると怖いから口はやめとこうかな、カメラさんズーム」そういって私にお尻を突き出させ、片足を上げさせました。「犬の散歩中、こういうシーンあるよね。この場合出てないけど」などと訳の分からない中継をしていました。私が大声を出して誰かを呼ぼうとすると、Aに殴られました。「最初に舐めた真似したのはそっちなんだよな」チクッた件でしょう。一緒にゲームをしていた人の中には野球部の割とイケイケな人もいたのですが、Kが1人でしていたことにして、先生に怒られたので、協力的でした。「濡れてないとどっちも痛いみたい、そんな時はこれを塗りましょう」潤滑剤でした。「早く犯して」AがKを急かすと「怖いなぁ。じゃあ男優デビューしますかね」あぁ終わったと思いました。Kは自分と私の身体全体に潤滑剤を塗り、私に挿入しました。「Aより気持ちいいかもO(子分)もどう?」などと言いました。このOは前に私に告白して振っていたので、やばいと思ったのですが、「汚いからいい」と言い、もう1人も首を横に振っていました。ゆっくりと動いていたのですが、私の力が抜けたタイミングで、身体を抑えていた子分が私を離し、Kにされるがままになりました。そして立ちバックで犯しはじめました。「Aよりおっぱいもでかいし、顔も可愛いし、下の口も締まるし、どうするよ。」だんだん激しく動きはじめ、胸を触り始めました。「あんまり痛がってないし、フルパワー高速立ちバックだ」パンパンという音を立てて、腰を打ち付けはじめました。膣にペニスが深く挿さり、私は声が出そうになり、口を抑えました。助けを呼んでもこんな姿を見られるのは嫌でした。どれくらいか分かりませんが、数分続いたと思います。「絵的に飽 きるかな、駅弁ってのがあるんだよやってみるわ」私を軽々持ち上げ、壁に寄せて、正面から犯し始めました。身体が落ちないようにKに抱きつきました。「おおー、これ愛し合ってるっぽくない?俺はこんなクソ女やだけど」子分とAは笑っていました。ペニスが奥に当たるので、多分気持ちよかったのですが、慣れていないせいでイクことはできませんでした。Kもその体位ではイケなかったのか、私を下ろして立ちバックに戻りました。そしてすぐ中に射精し、ペニスを抜いて私のアソコをカメラに向けました。精子が膣から流れ出るのを感じながら、私はその場に崩れました。「今度は床で正常位やろっか」私はKにを身を委ねました。Kが4回も射精したと騒いでいる時に私は意識を取り戻しました。子分がスマホをしまい、私の顔に向かってペニスをしごき始め、射精していきました。Kが私の胸でペニスをしごき、また射精するとAは一部始終を撮影し、私に尿をかけながら、「七海の練習着は視聴者プレゼントね」と言って体育館に戻りました。その後にLINEで脅され、Kに何度も犯されました。視聴者プレゼントというのはKの仲間にあげたということらしいです。Kは私がチクッたその日のうちにチクッたのを誰か特定していたそうで、すぐに仲間を集めたそうです。AとKは付き合っていた訳ではなく、Aが処女を捧げる代わりに私をレイプしろと頼んだそうです。KはAと私にセックスが上手いと言わせ、バスケ部やバレー部の女子に興味を持たせ、犯していました。他に相手がいるのに、私を犯し続けるクソキモ性欲モンスターでした。チクッただけで復讐するような奴もいて、こっちがしたことを何倍にも返してくるので、世の中には敵に回しては行けない奴がいることを学びました。
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